エアロパーツメーカー、KENSTYLEのデモカーとして製作された1台。
こちらのエアロはハーフスポイラーですが張り出しの強いデザインで迫力がありますね。
リップ左右のL字部分はシルバーに塗り分けられていてよりスタイリッシュな印象が強くなっています。
さらにリップセンター部分にはアルミメッシュのダクトも貼られており、スポーティさも併せ持っていますね。
ホイールはWORK グノーシスを履かせてバランスよくまとめあげられています。
こちらはスモークテールが印象的な1台。30プリウスのテールは表面積が大きいのでスモークテールがよく映えますね。
他にも黒のフューエルリッドやライセンスフレーム、エンブレムなど細かい部分にも手が加えられています。
外装はシンプルですが、定番のWORK マイスターを履かせて足元はしっかり決まっていますね。
少ない手数でしっかりノーマルと差をつけたカスタムになっていると思います。
こちらはロシアのものと思われる1台。リアゲートに刻まれた文字が印象的ですね。
車の印象としては真っ赤なカラーリングでとにかくスポーティに仕上げられています。
リアウイングはROWENでしょうか。大胆なデザインでリアビューの迫力を引き上げています。
メーカーはわかりませんがスポーティな5本スポークのホイールや極太なマフラーなど、しっかり走ることも意識した素晴らしい仕上がりだと思います。
赤い内装がとても眼を惹く1台。綺麗に張り替えられていますね。
黒のプリウスG’sには純正でサイドに赤いラインが入っていますが、それに合わせたのでしょうか。ミラーも赤く塗られていて印象的ですね。
ホイールは純正ですが車高調が入っており、ローダウンもしっかりされています。
G’sは純正がかなりスタイリッシュに決まっているのでそれを崩さず少ない手数でカスタムされた車両が多い印象ですが、その中でもどれもしっかりオーナーの個性が表れていて面白いですね。
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モデリスタのアイラインで端整な顔つきになった1台。30プリウスのヘッドライトは上部が特徴的な形をしているので、アイライン一つでかなり印象が変わりますね。
エアロはサイドのダクトが特徴的なROWENのものを使用。フロントのみでも純正のデザインに自然に溶け込んでいます。
ホイールはスポーティなデザインのBBSの19インチ。ツラもしっかりと決まっていますね。
さらになんとこの車両、フロントとリア共にワイパーレスとのこと。確かにすっきりとした印象ですが、雨の日は大変そうですね。
旧車好きには馴染みの深いハヤシのホイールを履かせたプリウス。
旧車など角ばった形の車にはよく似合う印象のホイールですが、プリウスのような近代的なフォルムの車にも意外と似合いますね。
外装は純正ですがプリウスにこのホイールというだけでかなりの注目度だと思います。
自分の車でなにかカスタムをしてみたいと思った方はこのプリウスのようにとりあえずホイールを変えてみるのをおすすめします。ガラッと印象が変わって見えますし、ホイールの種類によっては燃費や走行性能の向上も期待できます。
こちらはエアロパーツメーカーAMSのデモカー。
やはり一番目を惹くのはライン状に発光するイルミネーション。プリウスのフォルムに合わせたレイアウトでスタイリッシュかつ近未来的な外観に仕上がっています。
X型のアイラインも非常に特徴的で、他車と差をつけたい人におすすめな立体感のあるデザインになっていますね。
そしてAMSといえばこのプリウスにも装着されているスマートエコグリル。外気温を感知して自動開閉することでエンジンの温度低下を抑え、燃費向上や暖房の効きの向上といった効果があります。
デザイン性も良く、取り付けも簡単なのでおすすめできるパーツですね。