トヨタ ポルテはコンパクトハッチバックカーの1車種で、非常に特徴的な構造を持って車内の使い勝手がとても良い車種となっています。
今回はそんなポルテでの車中泊についてご説明します。
ポルテの車中泊に向かない点
参考:toyota.jp
トヨタ ポルテはトールワゴン系のコンパクトハッチバックカーで、全長のコンパクトさと全高が高く室内のスペースが広々としている車です。
ポルテは初代から非常に大きな特徴としてクルマの左側に大型スライドドアを採用しており、このスライドドアは前席から後席までをカバーしていて開くことで非常に大きな開口部を作り出してくれます。
またポルテは車の車内の床面がほぼ完全なフラットな形状となっており、車への乗り降りや車内での移動に重点を置いて普段使いの使い勝手がとても高い車種です。
また車内のシートはさまざまなシートアレンジに対応しており、シートを折りたたんだり収納したり跳ね上げたりすることで、大きな荷物や長い荷物の積み込み、車内での飲食などたくさんのシーンに対応できるようになっています。
このような車内が広いコンパクトカーでは近年車中泊という利用方法が注目されており、これは旅行の際に車内で一晩を過ごす方法です。
車中泊を活用すると旅行にホテルや旅館を取らなくてすむようになるので費用を抑えられるという点が大きく、また車で移動した先で宿泊できるので利便性も高くなっています。
また車中泊はキャンプでも活用できるもので、テント代わりに車内を使うことで大きな荷物を持っていかなくて済んだり、また車中泊専用のオートキャンプ場が利用できたりします。
この車中泊にポルテが対応できるかどうかは車内のサイズやシートアレンジにかかってくるのですが、まずは車の車内サイズを見ていきましょう。
なおポルテには姉妹車としてデザイン違いのスペイドという車種もありますが、車内スペースはほとんど同じなので車中泊への対応も同様となります。
スペック | ポルテ | |
価格 | 1,862,300円〜2,198,900円 | |
乗車定員 | 5名 | |
全長 | 3,995mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 2WD:1,690mm 4WD:1,720mm | |
室内長 | 2,160mm | |
室内幅 | 1,420mm | |
室内高 | 1,380mm | |
ラゲッジルーム | 高さ | 810mm |
幅 | 1,040mm | |
奥行き | 500mm | |
運転席寸法 | 高さ | 約1,300mm |
幅 | 約500mm | |
奥行き | 約1,000mm | |
助手席寸法 | 高さ | 約1,300mm |
幅 | 約500mm | |
奥行き | 約1,000mm | |
後席寸法 | 高さ | 約1,300mm |
幅 | 約1,200mm | |
奥行き | 約1,000mm | |
3列目寸法 | 高さ | 3列目シートなし |
幅 | ||
奥行き |
ポルテはコンパクトカーとしては全長が標準的なサイズで4,000mm前後となっていますが、全幅はワイドに構えられていて5ナンバーサイズギリギリの全幅となっています。
ワイドではありますがポルテは狭い場所での乗り降りはしやすい車種で、大型スライドドアのおかげでドアの開閉で苦労することはないでしょう。
またポルテは全高が高く設定されている車種で、2WDと4WDで多少の差はありますが1,700mm前後の車高はしっかり室内高を確保できるサイズ感です。
ポルテは何より車内スペースの確保を優先してある車で、前席シートと後席シートのあるスペースは前後に2,160mmもの広々とした空間となります。
それでいてラゲッジスペースも500mmほどの前後スペースがあるのでこのクラスのコンパクトカーとしては最大限車内スペースが広くなっています。
また室内幅は標準的ですが室内高が1,380mmと非常に高く確保できており、このサイズ感は中型ミニバンにも匹敵するものです。
このように車内の広さ的に一見車中泊も問題なくできそうなポルテですが、実際に見てみると構造的な部分で車中泊に適していない部分が多いのです。
そんなポルテの車中泊に不向きな点をご紹介していきます。
シートアレンジにフラットモードがない
参考:toyota.jp
まずとても意外なのはポルテの車内のシートアレンジにフラットモードがないことで、この点だけでも車中泊を行いにくいものとなっています。
車中泊にはいくつか快適に過ごすための条件があるのですが、その中でも車内がフラットにできて寝台を形作れるかどうかは大きな条件です。
車の車内というのは車体構造やシートの形状、デザインなどで決して平らではないのですが、車中泊はあくまでホテルや旅館の代わりとするものなので同様なフラットな寝台は欠かせません。
最近の車種では車内のシートアレンジで後席とラゲッジスペース、もしくは前席と後席をうまく繋げられるような構造の車が増えてきており、これを利用することで車中泊の寝台として利用することも出来ます。
ポルテにもシートアレンジは非常に豊富に設定されており、前席と後席を折りたたんだロングラゲージモードや、子育てに便利なトライアングルモード、後席を跳ね上げて車内に大きな荷物を詰め込めるビッグスペースモードなどがあります。
ですがこれらはシート同士がつながったりラゲッジスペースとつながったりする構造ではなく、ポルテの車内で身体を預けて寝ることが出来るスペースは作り出せません。
ポルテのシートアレンジは普段使いでは非常に使い勝手が良い構造なのですが、車中泊という特別なシーンではあまり便利ではないのです。
収納したシートが飛び飛びで寝台にできない
ポルテの車内のシートアレンジはフルフラットにならないのも問題ですが、折りたたんだシートとシートの間に大きなスペースがあるのも使いづらい点です。
近年のコンパクトカーではシートアレンジをいろいろ駆使することができますが、その多くはそこまで広くない車内スペースをフル活用するためにシートを収納したり倒したりするとシート同士がつながることもあります。
また後席シートを倒してラゲッジスペースとつなげるような形も多いのですが、このときも段差は多少あれど形状的には一続きになったものです。
こういった寝台であればサイズ的や段差、凹凸など気になる部分はあっても、少なくとも背中をしっかり預けられる構造ではあります。
しかしポルテのシートアレンジではこういったシート同士やラゲッジスペースとつながるようなモードはなく、それぞれのシートを独立して折りたたんだり収納したりするモードだけです。
もしその上を寝台にしたいとしても、そのままではシートとシートの間に大きな隙間が出来てしまい、もちろん身体を預けて寝ることは難しいのです。
この大きな隙間は普段使いで大きな荷物を載せるスペースとして大いに活用できるものではあるのですが、車中泊に対しては大きな問題になります。
そのままのモードでは仮眠するぐらいのスペースしか取れない
ポルテでは車中泊を快適に過ごすためのフルフラットモードはとれず、車内で寝るモードは仮眠ぐらいの程度のものとなります。
ポルテは車中泊には不向きなシートアレンジが多いのですが車内で寝ることは不可能ではなく、シート自体のリクライニング機能はもちろん使えます。
ポルテでは前席だけでなく後席にもある程度のリクライニング機能が備えられており、車内で快適に座ることの出来る便利な機能は備わっています。
この機能を使えばシートを後ろにしっかり倒すことで、一人づつではありますがシート上で寝ることはできるでしょう。
しかしシートの上でリクライニングにして寝るようにすると、仮眠ぐらいならともかく一晩寝るのはかなり疲れてしまいます。
シートの上面はホールド性を確保するような凹凸であったり、そもそも足を投げ出すような形で斜めに寝るような形になるので、自宅で寝るような体制とは大きく違うものとなってしまいます。
また寝返りを打つときにもシートではなかなか体勢を変えることが難しく、身体がホールドされたような形なので一晩過ごすには厳しいです。
これは夜行バスなどで車の車内で寝る体験をされたひとならわかることですが、この状態ではあまり車中泊として快適とはいえないでしょう。
車中泊に室内高の高さが活かせない
参考:toyota.jp
ポルテはその特徴として室内高の高さがあるのですが、車中泊に対してはこの特徴は活かせていません。
ポルテの車内は室内高が中型ミニバンクラスの非常に高いものとなっており、これは車高の高さに加えてフロア面が低く構えられていることも影響しています。
ポルテのフロアはほぼ完全なフルフラットになっているだけではなく地上からの距離も短くなっており、乗り降りしたり荷物の積み下ろしをするのにとても便利な構造です。
また車内である程度身体を立たせることができるので車内での移動や乗降時も良好で、さらにシートに座ったときの頭上空間が圧倒的に広くて開放感のあるものとなっています。
しかしポルテの車内で車中泊を過ごそうとするとシートの収納や折りたたみをした上を寝台にしなければならず、天井までの距離がかなり詰まってしまいます。
また後ほど詳しくご説明しますがポルテの寝台を作り出すにはいろいろな装備をつけなくてはならず、それらのスペースを確保すると意外と寝台から天井までの距離が近づいてしまいます。
もちろん寝るのが不可能なレベルではないのですが、身体を起こしたりするにはちょっと不便なサイズ感となっていて、せっかくの室内高の高さはポルテの車中泊ではあまり活かせないでしょう。
特別仕様車“GLAMPER(グランパー)”でも車中泊は適していない
参考:toyota.jp
ポルテには近年アウトドアやキャンプを意識した特別仕様車である「ポルテ GLAMPER(グランパー)」が設定されたのですが、この仕様でも車中泊が行いやすいということはありません。
この特別仕様車は2019年10月に登場した仕様で、グランピングなどのカジュアルなアウトドアをテーマとしたモデルとしてポルテを始めとした4車種に展開されました。
GLAMPER(グランパー)とはグランピングから取られた言葉で、グランピングは豪華なキャンプともいえるもので専用のグランピング場でさまざまなサービスを受けながら豪勢で快適、下準備のいらないキャンプとなっていて近年その人気は一気に上がっています。
ポルテ GLAMPER(グランパー)でグランピングをするというコンセプトではないのですが、特別仕様として専用のシートカラーや装飾、ホイール、内装装備などが設定されており、グランピングの雰囲気を味わえる仕様となっています。
しかしこのポルテ GLAMPER(グランパー)で車中泊が出来るようになっているということはなく、車内の構造やシートアレンジなどは通常仕様のポルテとなんら変わりはありません。
GLAMPER(グランパー)シリーズははあくまでデザイン的にグランピングやアウトドアにマッチするものとしているだけで、他の車種も含めて機能面でキャンプやアウトドアに使いやすくなっているわけではないのです。
そのため車中泊用の車としてポルテ GLAMPER(グランパー)を選択すると、実際には不便な点が多くガッカリすることでしょう。
ポルテで車中泊をする方法
ポルテでの車中泊に関しては不便な部分は多いものの、次のように事前の準備をしっかりすれば一応車中泊自体は可能です。
シートアレンジと車内のフラット化
まずポルテの車内でしっかり車中泊を過ごすためにはフラットな寝台をどうしても確保しなければなりませんが、ポルテは前述した通りそのままではフルフラットにはなりません。
まずポルテの車内でもっとも車中泊が過ごしやすいモードは後述するロングラゲージモードなのですが、これは前席の助手席側を折りたたみ後部座席も折りたたんで車の前後にスペースを確保するモードです。
このモードでは助手席側だけしか使えませんが、少なくとも前後のスペースをしっかり確保できる点で適しています。
ロングラゲージモードでは前後スペースは確保できるものの、前席と後席の間に大きな隙間が空きますので、次はこれを何とかする準備が必要です。
ロングラゲージモードでのシートは前席と後席の上面が同じぐらいの高さになっており、この間をベニヤ板などのしっかりしたボードで橋渡ししてあげれば、このスペースを寝台とすることはできます。
または間に空いた隙間にボックスやクッションなどを敷き詰めて埋めてしまえば、その上面を寝台として使うことも出来るでしょう。
いずれにしてもこういったしっかりした下準備をした上でなければポルテの車内で寝台が作れないので、車中泊とはいってもかなりの用意と車中泊用の荷物の積み込みなどが必要でしょう。
車中泊アイテムの準備
ポルテでは車中泊の事前準備としてしっかり寝台を作り上げなくてはなりませんが、更にこれに加えて車中泊用のアイテムの準備も必要です。
車中泊アイテムというのは車内で快適に寝るために必須の装備で、その中でも必ず必要なものは2種類あります。
まず1つ目は車中泊マットで、これは寝台の上に敷き詰めて車中泊時の布団やクッション代わりとするものです。
ポルテでなくても車中泊マットはほぼ必須なアイテムで、フルフラットにした車内に出来る段差や凹凸などを吸収する上でも重要なアイテムとなります。
ポルテではそもそも寝台を作る上でボードやクッションなどは必要なのですが、その上面は寝台にするには固い感触なのでやはり車中泊マットは必要でしょう。
車中泊マットは社外品として様々なものが販売されているので、その中からポルテの車内にマッチするものを探すとよく、ポルテの場合であれば左側しか寝台に出来ないので一人用のマットでよいでしょう。
もう1つ必要なものとしては遮光アイテムがあり、これはポルテのウインドウをしっかり遮光するためのものです。
ウインドウが開いたままだとそこから外の街灯の光や、他の車のヘッドライトの光が入ってきて寝ている時に邪魔になります。
これを防ぐためにウインドウは可能な限り完璧に閉め切ったほうがよく、車中泊用の遮光カーテンや遮光ボードなどを用意しましょう。
遮光ボードは汎用品の大きなものを自分でカットしてもよく、そのほうが安価でぴったりした形状にもできるでしょう。
この他にも車中泊を快適に過ごすためのアイテムはいろいろありますが、ポルテの場合は事前準備もいろいろ必要なので最低限のものを揃えればいいでしょう。
特にポルテは左のウインドウが大型スライドドアで非常に大きなウインドウとなっていますので、ここにマッチするものを探すよりも自作したほうが早いでしょう。
車中泊の注意点
ポルテの車中泊ではいろいろな準備が必要なのですが、そのあとに車中泊をするときも注意が必要です。
その注意とは車内の換気をしっかりと行うことなのですが、もしウインドウを閉め切った状態で車中泊を過ごすと、朝起きたときに息苦しさを感じたり汗をかいていたりします。
これは密閉度の高い車の車内で一晩を過ごしたために車内の空気を呼吸で消費しており、その結果二酸化炭素濃度が上昇したためです。
一晩ぐらいであれば健康に関係するほどではないのですが、それでも快適に寝るためには換気を行って空気の入れ替えをしなければなりません。
一番簡単な方法としては窓を少し空けて換気する方法ですが、その方法では虫が外から入ってきたり外の音が聞こえやすくなって不便です。
そのため車の機能を活かして換気する方法としてエアコンを使うのがよく、エアコンを外気循環モードにして換気をしながら温度管理も出来るので便利です。
このときはエアコンが可動しっぱなしになるので、エンジンはアイドリング状態のままにしておいたほうが良いでしょう。
なおアイドリング時に急な積雪などで排気管が詰まったりすると排気ガスの逆流の可能性があるので、そういった危険が想定される時期には窓は少し空けておいたほうが安全です。
ポルテの車中泊に向いている
ポルテは車内のスペース的には車中泊は不可能ではないものの、シートアレンジ的に不便です。そのため次のようなポルテの特徴は車中泊をするときに有利となるでしょう。
ロングラゲージモードに手を入れれば車中泊は可能
まず前述でご紹介したシートアレンジであるロングラゲージモードですが、このモードを活用してしっかり準備もすることでフルフラットな寝台は作り出すことができます。
ロングラゲージモードはポルテのシートアレンジの中で長い荷物を積み込むためのモードとなっており、前席の助手席と後席を折りたたんでラゲッジスペースまでの車内スペースをすべて前後につなげることができます。
その間にはシート間に隙間があるので、前述した通りボードで橋渡しをしたり隙間を埋めたりしなければなりませんが、そこまですれば立派な車中泊の寝台になります。
更にスペースを最大限使うためにラゲッジスペースのところの段差もなくすとよく、ここにもクッションなどで埋めておきましょう。
この寝台は最大までスペースを使えば前後に2,400mm近いスペースが確保でき、これだけあれば身長の高い人でもしっかり足を伸ばして快適に寝ることはできるでしょう。
ただしポルテのロングラゲージモードは運転席側では構成することができず、当然ではありますが運転席を前に折りたたむことができません。
そうなると必然的に車中泊ができるのは助手席側だけとなり、ポルテの車内で寝ることの出来る人数は1人に限られてしまいます。
それでも車中泊が不可能でないだけまだ良いのですが、複数人での旅行に関してはポルテ1台ではどうやっても不可能です。
車中泊時の荷室には困らない
参考:toyota.jp
車中泊の際には旅行の荷物を載せる場所が意外と問題となるのですが、ポルテの車中泊であればその点は関係ありません。
車中泊ではどうしても車中泊を快適に行うための寝台のスペースの確保が必要となりますが、其のスペースを車内で作る時にはラゲッジスペースも寝台として使ってしまうことが多いです。
ですが車中泊は旅行のときの宿泊手段として利用するのでラゲッジスペースに収まっている荷物は多いことがあり、その荷物は車中泊の時には寝台となったラゲッジスペースからどこか別の場所に移動させなければなりません。
たとえば寝台としては使わない前席シートの上であったり寝台の空いたスペースに格納するような形になるでしょう。
しかしポルテの車内であれば荷物を収める場所には困らず、少なくともポルテで車中泊を伴った旅行をすると考えた時には十分すぎる荷物の置き場所があります。
なによりポルテでは助手席側だけしか車中泊には使用できないので、その他の運転席側のスペースはすべて荷物置き場として利用することができます。
また寝台のシートの間にある隙間も荷物を置く場所として利用することも出来、一人旅行の荷物では積み込めないということはないでしょう。
車内でキャンプのような過ごし方はできる
参考:toyota.jp
ポルテの車内では車中泊をするにはいろいろ大変な部分はありますが、車内でキャンプのような過ごし方をする上ではなかなか快適です。
車中泊は旅行時の宿泊手段として利用するだけでなく、車内が広かったり天井が高い車であれば車内をテントのように使って寝る以外の楽しみ方が出来る車があります。
ポルテもサイズ的にはこういった使いかたも可能で、シートアレンジの中にも車内での飲食に適したテーブルモードがあります。
このモードは助手席を前に折りたたんで後部座席に座るモードなのですが、助手席の裏側は食べ物やドリンクを載せやすいテーブルのような形状となっており車内でここに載せながらの飲食に使いやすいです。
この部分は車中泊の寝台とする時には使えませんが、それでも寝台を作る前であれば夜の時間を有効に使えます。
また寝台にしたあとであっても運転席側のシートはそのままシートとして残っていますので、こちらに座って寝るまでの時間はいろいろ過ごせるでしょう。
ポルテでは1人での車中泊しかできませんので、車内のスペースをフル活用すればキャンプのような楽しみ方はできるでしょう。
ポルテの車中泊の口コミ・評判
ポルテの車中泊についてはtwitterにもさまざまな投稿がありますが、その中から2つご紹介します。
ベニヤ板と百均のブロック型の発泡スチロールでポルテの車中泊仕様が出来そうだ♪ pic.twitter.com/4wbu4ruMUv
— シノブ(一寸先はパルプンテ△) (@dangan6547) January 22, 2020
こちらの方はポルテの車内での車中泊にいろいろな用意をされており、問題が多いシートアレンジに対応されてます。
どうやら100円均一の安い素材を使って対応されているようで、コストパフォーマンスも良いですね。
ポルテ/スペイド
あのクラスにしては車内メッチャ広い。
助手席倒すとテーブルになるの車中泊大好きマンからすると最強。
乗り心地は…まぁ大きいヴィッツみたいな感じ
トランクも広いし割と欲しい車。— 二条ふう (@cjd_fu) May 17, 2019
こちらの方はポルテの車内のテーブルモードがお気に入りのようで、使い勝手はかなり良いようです。
車中泊自体の使い勝手はともかくとしてもキャンプのような使いかたがしっかり出来るのはポルテのメリットといえるでしょう。
総評
ポルテはコンパクトカーの中では特に車内のスペースや使い勝手に焦点を合わせて設計された車で、大きな特徴である大型スライドドアの使い勝手の良さはほかに並ぶもののない大きなメリットです。
ですが車中泊に対してはシートアレンジがあまり適していないことから微妙であり、車中泊をなんとか過ごすためには事前の準備が特に重要となります。
そこまでやっても車中泊が可能な人数は1人となっており、普段使いはともかく車中泊用の車としては厳しめといえるでしょう。