RC系オデッセイのハイブリッドです。
エアロ類に関しては基本的にノーマルのまま、シンプルな車高短仕様を貫いています。
ホイールは19インチクラスのエッジの効いたスポークデザインが特徴で、ホイールセンターが沈み込んだデザインにより、実際のサイズよりも大きく見える視覚的効果を生んでいます。
車高は極低レベルではないですが、前後フェンダーがタイヤに被るか否かの低さまでローダウンされていることで、スタイリッシュなフォルムを実現しています。
ブラックカラーのRC系オデッセイのハイブリッド仕様です。
この車もエアロレスの車高短仕様です。
地味な見た目になり過ぎないよう、ホイールは少し派手なルックスのメッシュスポークタイプをセレクトしています。
サイズは20インチ前後で、比較的大き目のインチを選ぶことで、足元の存在感も強めています。
また、スポークデザインだけでなく、ピアスボルトやイエローのセンターキャップなど、細部にもこだわりを散りばめることで、エアロレスで不足しがちなインパクトを補っています。
こちらもシンプル車高短仕様のRCオデッセイ ハイブリッドです。
この車も社外のエアロなどは一切付けず、社外ホイールと車高のローダウンのみという控えめなカスタム内容に抑えられています。
装着されているホイールは20インチのマーベリックの805Sです。
シンプルな5本スポークデザインでありながら、スポーク中央と側面がブラックに塗り分けられているという、凝ったカラーリングが施されています。
また、ピアスボルトも備えられていることにより、インパクトも十分感じられる足元となっていると思います。
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ブラックとホワイトの2色を使い分けたカラーリングが特徴のRC オデッセイ ハイブリッドの登場です。
純正の状態であればメッキであるフロントグリル、ボディー側面のメッキモールなどがブラック化されているのが特徴です。
また、メッキではありませんが、ドアミラーカバーもボディー同色からマットブラックへとカラー変更され、メリハリの効いたエクステリアとなっています。
ホイールもボディーのカラーリングに合わせる形で、スポークがマットブラックの社外品を装着して、外装全体の統一感を高めています。
しかし、ドアノブがメッキのままであったり、フロントバンパー左右先端のモール部分がシルバーのままだったりと、若干統一感に欠ける箇所があるのが残念です。
こちらもシンプルなカスタム内容のRC オデッセイ ハイブリッドです。
エアロレスの外装に、20インチクラスの大口径サイズのホイールが組み合わされた仕様です。
残念ながら、ツライチというクオリティーまでには至ってはいませんが、ホイールのツラが限りなくアウト側にセットされているので、スタイリッシュなルックスが実現されています。
ホイールのスポークデザイン自体は決して派手ではありませんが、ボディーがノーマルなので、全体として見るとバランスが取れたドレスアップと言えると思います。
こちらもエアロレス仕様のRC オデッセイ ハイブリッドです。
足元には高級スポーツホイールの代表格である、レイズのTE37が装着されています。
サイズは19インチ前後の大きさで、純正のタイヤハウスからすると、ワンサイズ余裕がある感じがしますが、逆にそのスタイルがスポーツ走行を意識させられるので、TE37のイメージにもピッタリと言えます。
また、ホイールのカラーも希少なマットブルーが採用されており、渋い雰囲気かつ、個性的なルックスが実現されています。