1分で車を60万円値引きする裏技

ランボルギーニのオーナーになるには年収はどれだけ必要か計算してみた!

スーパーカーといえば、誰もが「ランボルギーニ」と連想するはずです。

まさしく「暴れ牛」の如きパワーと美しいフォルムに、男なら憧れないわけがありません。

しかし、所有できるのは一握りの金持ちだけ…。

一体どれくらい稼げばランボルギーニに乗れのるか気になりませんか?

そこで今回は、ランボルギーニのオーナーになるためには、年収がどれだけ必要か計算してみました。

モデルごとに「購入費用」「維持費」を算出してみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※そもそもランボルギーニとはどんな車か、ということから知りたい方は、まずは以下の記事からご参照ください。

ランボルギーニ ウラカンランボルギーニはどこの国の車?国産車との違いはこの3つだ!

ランボルギーニのオーナーの年収

ランボルギーニ オーナー

まずはランボルギーニというブランドが「世間ではどう思われているのが?」、Twitterの投稿内容から観察してみたいと思います。

世間的には年収3,000万円もあれば十分「高収入」です。しかし、ランボルギーニを購入するには至らないという意見ですね。

ワンオフモデルでもない限り、ランボルギーニでも特別な審査(ローン審査は当然ありますが)は必要ありません。支払いさえ可能なら、極端な話、誰でも買うことができます。

しかし、現実にはそう簡単な話じゃないんですよね…。

先ほどの投稿同様、ひとまず「年収5,000万円」というのがひとつの目安に考えられているようですね。もはや一般のサラリーマンが手を伸ばせる額ではありません。

チラシによると、およそ1億円の収入が必要とのこと。嘘か真か…。

しかしさらに口コミを調べてみると、「年収1億」という意見がもっとも多かったのです。まさに金持ちののみぞ許される車ということですね。

MEMO

これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。

詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。

裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

ランボルギーニのオーナーになるには年収はいくら必要か?

それでは、実際にはどれくらいの年収があれば、ランボルギーニのオーナーになれるのでしょうか?

まずは車にかかる費用として、以下の5項目について、簡単に算出してみたいと思います。

  • 車体の支払い総額
  • 車検費用
  • 税金
  • 保険費用
  • ガソリン費用

車体の支払い総額

まずはじめに見るポイントは車体価格ですよね。公式ページを参照して、現在販売されている価格をモデルごとにまとめてみました。

モデル車体価格エンジン形式
ウルス2,779万円~V型8気筒 3,996cc
ウラカン スパイダー2,788~3,846万円V型10気筒 5,204cc
アヴェンタドール4,100~4,796万円V型12気筒 6,498cc
アヴェンタドール ロードスター4,660~5,759万円V型12気筒 6,498cc

※車体価格については以下の記事でも取り上げているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

ランボルギーニ ウルスランボルギーニは最安値だといくらか?徹底調査しました!

上級モデルのアヴェンタドールロードスターは、なんと5,000万円を超える価格となっているんですね。さすが世界最高峰のスーパーカー、セレブ御用達ブランドは桁が違います。

自動車を購入する際、ここに法定費用などの諸費用が加算されます。この金額にも目を通しておきましょう。

項目ウルスウラカンアヴェンタドール
自動車取得税75万円75~104万円111~129万円
自動車重量税(3年分)61,500円36,900円49,200円
自動車税(最大)76,500円88,000円111,000円
自賠責保険(37か月分)36,780円
リサイクル費用15,000~20,000円
登録諸費用10万円
諸費用の合計額104万円102~132万円142~160万円

諸費用の内容はだいたいこんな感じです。それぞれの費用について、少しだけ補足説明をはさみましょう。

ポイント

まず、「自動車取得税」ですが、これは文字通り自動車を購入したときに発生する税のこと。新車購入の場合、課税標準額(車体価格の約90%)の3%が自動車取得税となります。オプションを付けた場合は、その金額(付加物の価額)も課税対象です。

次に、「自動車重量税」と「自動車税」ですが、これは重量・排気量によって定められている税金ですね。自動車税は、翌年4月1日までの税を月割りで前払いするため、購入月によって金額が変動します。

続いて「自賠責保険」ですが、これは購入時と車検時に支払うものです。新車購入すると、次回車検までの3年分(37か月分)の保険料を支払うことになっており、自家用車の料金は一律36,780円と定められています。

「リサイクル費用」は、特殊な方法で処分するエアコン(フロンガス)やエアバッグ(火薬)などのために支払います。「登録諸費用」はディーラーの手間賃とお考え下さい。明確には定められていませんが、おおむね10万円程度でしょう。

項目がたくさんありますが、合計で100~160万円の費用がかかるようですね。諸費用だけで100万円を超えるとはさすがスーパーカーです…。

車検にかかる費用

保安基準に満たしているかチェックするため、乗用車は2年ごとに車検を受ける必要があります。維持費を考えるうえで、この費用を知っておくことも大切ですね。

車検は「自賠責」「重量税」「印紙代」といった法定費用がある程度決まっており、ここに基本料金とパーツ交換代が加算されます。ランボルギーニの場合、基本的な法定費用と基本料金で15万円程度のようです。

しかし、スーパーカーだけあって、ここから高いのがランボルギーニ。

消耗品を徹底的に交換するので、「パーツ代 + 工賃」で合計50万円は超えるでしょう。どこか不具合があれば、車検代はトータル100万円支払うこともありえます…。

税金にかかる費用

自動車税

車は財産ですから、たとえ乗っていなくても定期的に税金がかかります。購入費用これは毎年支払う「自動車税」と、車検ごとに支払う「重量税」の2種類。

ポイント

「支払い総額」の項で解説したとおり、自動車税は翌年4月1日までの1年分の税を納めます。金額は排気量によって定められており、3.0~3.5Lなら58,000円、4.5~6.0Lなら88,000円、6.0L以上なら111,000円となります。

重量税は500kgごとに4,100円課せられるので、2,200kgのウルスなら年間20,500円、1,422kgのウラカンなら12,300円です。購入時なら3年(37か月分)、車検時なら2年(24か月分)を前払いします。

実際のところ、重量税は車検費用の一部のようなものなので、自ら支払うのは自動車税だけ。

維持費として考えるなら、自動車税だけを計算に入れておけば問題ありません。

MEMO

ちなみに税金や維持費などの以前にランボルギーニは炎上することでも有名なので、買うとしたら注意が必要ですよ。詳細は以下の記事でまとめているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

ランボルギーニランボルギーニがよく炎上し燃えるのはなぜ?原因を詳しく解説!

任意保険にかかる費用

自動車保険

もしものときに備えて、任意保険に加入するこも忘れてはいけませんね。自賠責保険とは違って義務はありませんが、万が一の事故に備える必要があります。

自賠責保険とは異なり、任意保険は選ぶ保険商品によって金額が異なります。保証額が極めて高いランボルギーニの場合、割安な保険はそもそも適用されません。

そのため、保険料金は最低でも年間20万円以上となるようです。国産車と比較すると割高ですが、万が一に備える必要がありますからね。

ガソリンにかかる費用

車を維持するためには、ガソリン代も想定する必要がありますね。気にしないでガンガン乗っていると、知らぬ間に家計を圧迫してしまうことも珍しくありません。

というわけでオーナーさんの語る実燃費をもとに、年間の走行距離を5,000km、ハイオク価格を160円と仮定して、1年あたりにかかる費用を計算してみました。

モデル実燃費給油量ガソリン代
ウルス5.0km/L1,000L16万円
ウラカン7.0km/L714L11万円
アヴェンタドール5.5km/L909L14万円

というわけで、年間のガソリン代はこのようになりました。走行距離を少なめに抑えても、ガソリン代はそれなりにかかりそうですね。

ざっくりとした計算ですが、大きく外れることはないでしょう。

費用から見えてくる年収ライン

さて、数字がたくさん出てきましたが、一度金額を整理しておきましょう。

車体の購入価格(諸費用込み)と1年あたりの維持費(車検、自動車税、任意保険、ガソリン)は以下のようになります。

モデル購入費 維持費
ウルス2,883万円~67万円~
ウラカン2,890~3,978万円65万円~
アヴェンタドール4,242~4,956万円70万円~

しかし、これはあくまでも最低限のコストでしかありません。

このレベルの高級車ですから、当然保管場所はガレージ、最低でも屋根付きの駐車場に停める必要があります。ガレージ付きの一戸建てを持っている方ならともかく、新しく駐車場を借りるなら相応の賃料が発生することでしょう。

加えて、スーパーカーは「プロテクションフィルム」を施工するのが常識です。名前のとおり、これは飛び石などから外装を保護するためのもので、施工にはおよそ30万円かかります。2年も乗ればどこかしら傷つくので、車検のたびに張替えることになるかと…。

こういったプラスαの要素も考慮すると、年間維持費は安く見積もって100万円強といったところ。ファーストカーの維持や、その他の支出を考えると、年収1,000万円クラスでも正直微妙です…。

ハイクラスな生活を送りつつランボルギーニを維持するなら、年収5,000万円は必要になってくるでしょう。

もし〇〇の年収でランボルギーニを購入したら

自動車 費用

ということで、細かい項目までチェックしていくと、年収5,000万円がひとつの目安になりそうですね。

上手にやりくりすれば、もう少し収入が低くても乗れる可能性はありますが、生活の水準を下げるのは必至。

ということで、オーナーに求められる年収について、解説は以上になります。最後におまけとして、見方を変えて「年収○○万円で購入した場合どうなるか?」をサラッと紹介しましょう。

2,000年収万円なら?

さきほど解説したように、この収入では少し物足りないというのが正直なところですね。

ウルス、ウラカンなら貯金額と支払いのプラン次第では、なんとか維持することができるかもしれません。その場合、生活水準を下げることは余儀なくされるでしょう。

どうしても乗りたいなら、ガヤルドなど過去のモデルを乗る選択肢もありますが、困難であることは間違いありません。

なおランボルギーニの比較的安いモデルについては、以下の記事で詳しくまとめています。興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

ランボルギーニランボルギーニで安いモデルは?いくらから買えるか安い順に紹介!

年収5,000万円なら?

現行モデルに乗れる現実的な収入としては、やはり5,000万円くらいの年収が目安になってくるかと。

結婚の有無やその他支出状況にもよりますが、それなりの生活水準を保ったままランボルギーニオーナーになることが可能です。

ただし、5,000万円を超える収入をもつ人は、支出もかなりの額になるはずです。ゆえに車の維持と支出額のバランスには注意する必要があります。

年収7,000万円なら?

この水準の収入があれば、キャッシュで購入することも視野に入るかと。

現実的にはこのくらいの収入があると、スーパーカーの維持も安心できますね。貯金などの貯えもしっかりこなせそうです。

年収7,000万円というと、開業医や経営者、芸能人といった職業の方々がほとんどで、一般のサラリーマンでは到底届かない収入です。

ランボルギーニに乗るのがいかに困難か、よくわかりますね…。

年収1億円なら?

誰もがうらやむ夢のような年収ですね。実際にランボルギーニを所有するオーナーさんたちは、億超えの収入をもつ人が多いようです。

これほどの収入があれば、世界最高峰のランボルギーニといえど、十分な余裕をもって維持することができます。

なおランボルギーニについては以下の記事でも取り上げています。詳細まで知りたい方はこちらもご参照ください。

ランボルギーニ ウラカン スパイダー【画像】ランボルギーニはかっこいいのか?デザインについて徹底分析! ランボルギーニ ウルスランボルギーニは最安値だといくらか?徹底調査しました!