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フリードのメーカー・ディーラーオプションおすすめ5つ!後付けのものも人気度や価格とともに解説!

フリードはホンダのコンパクトミニバンで、ホンダの主力車種の一つです。

今回はそんなフリードのオプション装備についてご紹介します。

フリードのメーカーオプション

ホンダ フリード参考:www.honda.co.jp

フリードはコンパクトハッチバックカーの1車種ですが、「コンパクトミニバン」という近年注目されているカテゴリーの車です。

フリードの特徴はなんといってもコンパクトカーのサイズで7人乗りができる点で、コンパクトカーの取り回しの良さと多人数乗れる利便性が高い人気を誇ります。

流石にミニバンほどの車内の広さはアリませんが、その分価格は控えめでファミリーカーの1つとして受け入れられています。

またフリードはコンパクトミニバンながらハイブリッド仕様が設定されており、高い燃費性能も併せ持つ車です。

ミニバンは重量の重さなどでハイブリッドカーになってもそこまで燃費は良くないのですが、フリードならかなり経済的なのも人気の理由の1つです。

ではそんなフリードのオプション装備についてご説明します。なおフリードには派生モデルの「フリード+」という仕様もありますが、今回はそちらは含まずフリードのみのオプション装備をご紹介します。

メーカーオプション一覧と価格

フリードのオプションにはメーカーオプションとディーラーオプションの2種類がありますが、まずはメーカーオプションをご紹介します。

メーカーオプションは車の製造時に一緒に組み付けられるオプション装備のことで、メーカーの工場で付けられるためこの名前が付いています。

製造時に取り付けるためメーカーオプションは新車のオーダー時に一緒に注文する必要があり、後から装着などは出来ません。

種類オプション価格
オプションパッケージナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動) ・リアワイドカメラ ・ナビ・オーディオリモートコントロールスイッチ ・ハンズフリーテレホンスイッチ ・音声認識スイッチ*2 ・デジタルTV用プリントアンテナ〈12セグ/ワンセグ〉 ・専用ワイヤーハーネス ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉44,300円(消費税込み価格)
Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器(ナビ連動) ・高精細7インチワイドディスプレイ ・リアワイドカメラ(3ビュー切り替え式) ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉 ・Bluetooth(R)対応ハンズフリーテレホン機能 ・ナビ・オーディオリモートコントロール+音声認識 【ナビゲーション機能】 ・インターナビ・ルート ・リンクアップフリー ・VICS FM多重レシーバー ・3Dマップ/リアル高速入口拡大図 ・ECO情報表示機能*1 ・インターナビ 警告灯サポート ・安全運転コーチング ・Turn by Turn 表示*2 【オーディオ&ビジュアル機能】 ・TV〈12セグ/ワンセグ〉 ・DVD/CDプレーヤー*3 ・AM/FMチューナー ・6スピーカー*4 ・HDMI(R)入力端子 ・USBジャック(2ヵ所) ・Bluetooth(R)対応192,500円(消費税込み価格)
Cパッケージ ・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー ・ロールサンシェイド ・IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス94,300円(消費税込み価格) ※グレードによっては49,900円(消費税込み価格)
コンフォートビューパッケージ 親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス
i-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ49,500円(消費税込み価格)
Honda SENSING ※ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)とセット装着 ・衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉 ・誤発進抑制機能 ・ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
・LKAS〈車線維持支援システム〉 ・歩行者事故低減ステアリング ・路外逸脱抑制機能 ・先行車発進お知らせ機能 ・標識認識機能
155,200円(消費税込み価格)
右側パワースライドドア55,500円(消費税込み価格)
LEDヘッドライト+アクティブコーナリングライト72,000円(消費税込み価格)

フリードのメーカーオプションの特徴としては、ほとんどのメーカーオプションが複数のアイテムがセットになったパッケージ担っている点です。

車のグレードによって選択できるメーカーオプションには違いがありますが、中には上級グレードで標準装備化されたことでメーカーオプションではなくなったものもあります。

オプション人気ランキング

フリードのメーカーオプションはパッケージング式になっているので選択肢自体は広くありませんが、さまざまな有用な機能ががまとめて導入されるのは便利です。

そんなメーカーオプションの中から人気の物をご紹介します。

ランキング種類オプション価格
1オプションパッケージナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動) ・リアワイドカメラ ・ナビ・オーディオリモートコントロールスイッチ ・ハンズフリーテレホンスイッチ ・音声認識スイッチ*2 ・デジタルTV用プリントアンテナ〈12セグ/ワンセグ〉 ・専用ワイヤーハーネス ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉44,300円(消費税込み価格)
2オプションパッケージi-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ49,500円(消費税込み価格)
3オプションパッケージCパッケージ+コンフォートビューパッケージ ・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー ・ロールサンシェイド ・IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス ・親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス94,300円(消費税込み価格) ※グレードによっては49,900円(消費税込み価格)
4オプションパッケージHonda SENSING ※ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)とセット装着 ・衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉 ・誤発進抑制機能 ・ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉 ・LKAS〈車線維持支援システム〉 ・歩行者事故低減ステアリング ・路外逸脱抑制機能 ・先行車発進お知らせ機能 ・標識認識機能155,200円(消費税込み価格)
5オプションパッケージ右側パワースライドドア55,500円(消費税込み価格)

1位:ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)

フリード ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)参考:www.honda.co.jp

このメーカーオプションはカーナビに関連するいくつかの機能がパッケージングになっているものですが、比較的安価にまとまっているパッケージです。

ポイント

このメーカーオプションにはナビ用のスイッチや音声認識スイッチ、ETCなどの便利な装備が纏まっていますが、その中で最もメリットがあるのは「リアワイドカメラ」です。

このカメラは車の後方に設置したカメラでパーキング中の安全確認をする装備で、カメラで映した映像はカーナビの画面に映されます。

こうすれば後方の死角をできるだけ無くすことができ、障害物や歩行者などを見つけることが出来ます。

このメーカーオプションパッケージを採用する一番のメリットがこのリアワイドカメラにあり、駐車が楽になるので装着する人は多いです。そこに一緒にほかのアイテムも付属されますので、便利さは結構高まります。

2位:i-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ

フリード i-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ参考:www.honda.co.jp

このメーカーオプションはエアバッグの機能を高めるためのもので、衝突安全性を大幅に高めることができます。

フリードは標準装備として運転席や助手席のエアバッグは装着されていてそれだけでも高い衝突安全性を持っていますが、このメーカーオプションを採用することでサイドエアバッグとサイドカーテンエアバッグを追加できます。

サイドエアバッグはサイドのドア部分から飛び出るエアバッグで、主に乗員が左右に振られてぶつかるのを防ぎます。

もう一つのサイドカーテンエアバッグはドアトリムの上側から飛び出てくるエアバッグで、これは乗員の頭が横に振られて窓ガラスなどに当たるのを防ぎます。

こういった横方向のエアバッグは車の側方衝突に対して大きな効果を発揮する安全装備で、近年様々な車で採用が増えています。

またこのメーカーオプションは上級グレードでは標準装備となっていますが、下位グレードでも装着しておいたほうが良いメーカーオプションです。

3位:Cパッケージ+コンフォートビューパッケージ

フリード Cパッケージ+コンフォートビューパッケージ参考:www.honda.co.jp

この2つのメーカーオプションは別々のパッケージとして設定されていますが、装着はセット採用となるので合わせてご紹介します。

まずCパッケージにはおもに車室内の快適性を高める装備が纏まっており、性能の高いプラズマクラスターエアコンが装着されます。

もうひとつの目玉装備はIR(赤外線)、UV(紫外線)をカットするガラスで、フロントガラスとその他のガラス部分がこの装備になります。

乗員に対する紫外線の被害が減りますし、車内の温度や環境も改善されるのでかなりメリットの多いパッケージです。

もう一つのコンフォートビューパッケージは主に各ガラスおよびサイドミラーの視認性の確保をメインとしたパッケージングで、ヒーターや熱線入りので曇りを防止します。

また撥水ガラスによって雨などを弾きやすくなり、視認性の向上に繋がります。これらの機能によりこのメーカーオプションパッケージで快適性と視認性が一気に向上するので人気となっています。

4位:Honda SENSING ※ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)とセット装着

フリード Honda SENSING参考:www.honda.co.jp

こちらもカーナビに関係するパッケージの一つですが、そこに加えて「Honda SENSING」という安全装備がいくつも追加されます。

ポイント

Honda SENSINGはホンダの衝突安全装備、走行支援装備の総称ですが、このメーカーオプションではいくつもの安全装備がセットになっています。

衝突安全ブレーキは走行中に車や障害物、歩行者などに衝突する危険がある場合にブレーキを自動でかける装備で、ドライバーに危険を促すとともに衝突回避に効果があります。

また誤発進抑制機能でアクセルの踏み間違いなどによる急な発進、後退を防ぐことができ、近年特に事故の多いこういったシーンで活躍します。

ほかには走行中の車線逸脱を防止する機能やクルーズコントロールなどの走行補助機能が豊富に用意されており、ドライバーと車が協調してより安全で楽な運転ができるようになっています。

メーカーオプションの価格としては結構高額ですが、前述のカーナビオプションと安全装備のセットと考えると装着しておきたくなるパッケージです。

5位:右側パワースライドドア

フリード 右側パワースライドドア参考:www.honda.co.jp

右側パワースライドドアはフリードのスライドドアを全て電動にするメーカーオプションで、こちらはパッケージではなく単体のオプションです。

フリードは左側スライドドアに関しては標準装備でパワースライドドアなのですが、下位グレードでは右側は手動のスライドドアとなっている仕様があります。

手動のスライドドアは重量が軽く構造も簡単なのでコストや燃費、故障の面ではメリットがあるのですが、それでも電動スライドドアというのはとても便利であり、欲しい人はオプション装備として設定できます。

パワースライドドアは構成部品が多いので結構メーカーオプションとしては高額ですが、利便性を考えると装着しておいても良いものです。

おすすめオプション

フリード Hondaインターナビ参考:www.honda.co.jp

次に人気メーカーオプションとは別におすすめメーカーオプションをご紹介しますが、こちらは高額なメーカーオプションであり必ずしも必要なものではありません。

「Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器(ナビ連動)」にはカーナビ関連の機能とオーディオ関連の機能が豊富にセットになっており、車内のエンターテイメント関係が大幅に強化されます。

ポイント

中でも「Hondaインターナビ」というネットワーク機能で、カーナビには外部の様々な道路状況などが情報として入ってくるのでとても正確なナビが期待できます。またカーナビ自体の機能も高度なものとなっており、使い勝手は良くなっています。

オーディオ関係も音質の良いスピーカーやTV機能、DVD再生機能などさまざまなエンターテイメントが鑑賞でき、車内での楽しみが増えます。

またUSBやHDMIといった外部ポートも用意されていることで、タブレットやスマホといった外部機器との連携もできる便利さを持っています。

こういった機能はフリードとして必ず必要ではありませんが、多人数乗りのファミリーカーとしてはオーディオ関係は特に喜ばれますので満足感が高い1台となり、おすすめできるメーカーオプションです。

オプション総額

ではここまでご紹介してきたメーカーオプションに関して、その総額を計算していきます。

こちらでは人気メーカーオプションとおすすめメーカーオプションに分けてご紹介しますが、メーカーオプションのパッケージはグレードによっては装着できないものもあるので、できるだけ多くの装備を付けて計算します。

人気メーカーオプションの総額

まず人気メーカーオプションについてできるだけ装着した場合の総額を見てみましょう。

こちらはグレードは「HYBRID G Honda SENSING」で、グレードとしては上級グレードに当たります。

グレード種類オプション価格
HYBRID G Honda SENSING車両価格2,564,223円(消費税抜き 2,331,112円)
税金等諸費用109,670円
オプションパッケージナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動) ・リアワイドカメラ ・ナビ・オーディオリモートコントロールスイッチ ・ハンズフリーテレホンスイッチ ・音声認識スイッチ*2 ・デジタルTV用プリントアンテナ〈12セグ/ワンセグ〉 ・専用ワイヤーハーネス ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉44,300円(消費税込み価格)
オプションパッケージi-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ49,500円(消費税込み価格)
オプションパッケージCパッケージ+コンフォートビューパッケージ ・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー ・ロールサンシェイド ・IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス ・親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス94,300円(消費税込み価格) ※グレードによっては49,900円(消費税込み価格)
オプションパッケージHonda SENSING ※ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)とセット装着 ・衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉 ・誤発進抑制機能 ・ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉 ・LKAS〈車線維持支援システム〉 ・歩行者事故低減ステアリング ・路外逸脱抑制機能 ・先行車発進お知らせ機能 ・標識認識機能標準装備
オプションパッケージ右側パワースライドドア標準装備
総額2,772,893円(消費税込み)

このグレードでは人気メーカーオプションとしてご紹介した5種類を全て織り込めるのですが、Honda SENSINGと右側パワースライドドアに関しては標準装備となっているので車両価格に含まれます。

他の3つは選択式ですが、高額のメーカーオプションもあるのでそのオプション総額は180,000円前後であり結構高額です。

ですが装備はほとんどフル装備状態であり、フリードとしては最高のパフォーマンス日改装日となるでしょう。

おすすめメーカーオプションの総額

次におすすめメーカーオプションの総額を計算しますが、こちらはカーナビの上級グレードのみの設定となります。

ですが「i-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ」もセットで採用となりますので、合計2つのパッケージのセットです。

なおグレードに関してはこちらも「HYBRID G Honda SENSING」です。

グレード種類オプション価格
HYBRID G Honda SENSING車両価格2,564,223円(消費税抜き 2,331,112円)
税金等諸費用109,670円
オプションパッケージHondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器(ナビ連動) ・高精細7インチワイドディスプレイ ・リアワイドカメラ(3ビュー切り替え式) ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉 ・Bluetooth(R)対応ハンズフリーテレホン機能 ・ナビ・オーディオリモートコントロール+音声認識 【ナビゲーション機能】 ・インターナビ・ルート ・リンクアップフリー ・VICS FM多重レシーバー ・3Dマップ/リアル高速入口拡大図 ・ECO情報表示機能*1 ・インターナビ 警告灯サポート ・安全運転コーチング ・Turn by Turn 表示*2 【オーディオ&ビジュアル機能】 ・TV〈12セグ/ワンセグ〉 ・DVD/CDプレーヤー*3 ・AM/FMチューナー ・6スピーカー*4 ・HDMI(R)入力端子 ・USBジャック(2ヵ所) ・Bluetooth(R)対応192,500円(消費税込み価格)
オプションパッケージi-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ49,500円(消費税込み価格)
総額2,915,893円(消費税込み)

この組み合わせではオプション総額が250,000円とかなりの金額になりますが、オーディオ関連はかなりの満足度の装備となります。

またエアバッグ関連も強化されるので安全性も高くなりますので、2種類のパッケージとはいえ装備されるオプションはかなりのものです。

支払総額は2,910,000円とフリードとしてはかなりの高額になりますが、ほぼフル装備でハイブリッド仕様でもあるのでファミリーカーとして高い性能をもっています。

フリードのディーラーオプション(後付けオプション)

では次にフリードのディーラーオプションについてご紹介します。ディーラーオプションはメーカーオプションとは違ってホンダのディーラーで取り付けられるもので、後付も可能です。

またメーカーオプションが車のシステムに関連する装備が多い一方で、ディーラーオプションはドレスアップパーツなど外側に取り付ける装備が多いのも特徴です。

そんなフリードのディーラーオプションは次のようなものがあります。

ディーラーオプション一覧と価格

フリードのディーラーオプションはかなりの種類と数があり、百種類弱はあります。

またカタログにはフリード+専用のディーラーオプションも書かれていますが、今回はそのあたりは除外してフリードのディーラーオプションから20〜30アイテムをご紹介します。

種類オプション価格
エクステリアフロントグリル(クロームメッキ、カラードタイプ)各30,240円(消費税8%抜き 各28,000円)
エンブレムイルミネーション各19,440円(消費税8%抜き 各18,000円)
エアロバンパー各66,960円(消費税8%抜き 各62,000円)
ロアスカート(フロント)各27,000円(消費税8%抜き 各25,000円)
ロアスカート(サイド)各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円)
テールゲートスポイラー各34,560円(消費税8%抜き 各32,000円)
LEDフォグライト クリア(12W〈片側〉/左右セット)標準バンパー用:各49,680円(消費税8%抜き 各46,000円) エアロバンパー用:各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円)
LEDフォグライト イエロー(12W〈片側〉/左右セット)フォグライト装備無し車/標準バンパー用:各51,840円(消費税8%抜き 各48,000円) フォグライト装備無し車/エアロバンパー用:各45,360円(消費税8%抜き 各42,000円) LEDフォグライト装備車用:32,400円(消費税8%抜き 30,000円)
シートカバー (タン、アイボリー)標準バンパー用:各36,720円(消費税8%抜き 各34,000円) エアロバンパー用:各30,240円(消費税8%抜き 各28,000円)
おもてなしフォグライトシステム10,800円(消費税8%抜き 10,000円)
15インチ アルミホイール ME-016(ブレードシルバー塗装)14,580円/1本(消費税8%抜き 13,500円/1本)
15インチ アルミホイール MG-018(切削/プラウドシルバー塗装)24,840円/1本(消費税8%抜き 23,000円/1本)
15インチ アルミホイール MG-019(切削/グリントブラック塗装)24,840円/1本(消費税8%抜き 23,000円/1本)
ドアバイザー19,440円(消費税8%抜き 18,000円)
インテリアシートカバー (タン、アイボリー)(1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム装備車対応) 合皮製/フルタイプ 1、2、3列目セット2列目キャプテンシート用 2列目左右ヘッドサポートキット付:各81,000円(消費税8%抜き 各75,000円) 2列目6:4分割タンブルシート用:各73,440円(消費税8%抜き 各68,000円)
インテリアパネル(アウトレットパネル) ・ウォールナット調 ・ピアノブラック調各21,600円(消費税8%抜き 各20,000円)
インテリアパネル(ドアスイッチパネル) ・白木目調 ・黒木目調 ・ウォールナット調各17,280円(消費税8%抜き 各16,000円)
ステアリングホイールカバー(本革製) ・モカグレー×ステッチ2色入り(アイボリー/ブラウン) ・ブラック×ブラックステッチ各9,720円(消費税8%抜き 各9,000円)
ドアアームレストパッド ブラック/フロント用左右セット10,800円(消費税8%抜き 10,000円)
フロアカーペットマットプレミアムタイプ(1、2、3列目用セット/エクステンションマット付):各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円) ・スタンダードタイプ(1、2、3列目用セット):各32,400円(消費税8%抜き 各30,000円)
ラバーマット(縁高タイプ/左右セット)フロント用:各8,640円(消費税8%抜き 各8,000円) 2列目(リア)用:各8,640円(消費税8%抜き 各8,000円)
ユーティリティセンターコンソールバッグ 7,560円(消費税8%抜き 7,000円)
ラゲッジマットプレミアムタイプ:16,200円(消費税8%抜き 15,000円) スタンダードタイプ:10,800円(消費税8%抜き 10,000円)
ラゲッジトレイ(縁高タイプ)17,280円(消費税8%抜き 16,000円)
USBチャージャー ・フロント用 2口/5V/各最大2.1A ・2列目(リア)シート用 1口/5V/最大2.1Aフロント用:各10,800円(消費税8%抜き 各10,000円) 2列目用:12,960円(消費税8%抜き 12,000円)
アウトドアリアバンパープロテクションフィルム2,700円(消費税8%抜き 2,500円)
プライバシーシェード フロントウインドウ(フロントドアウインドウ左右含む)+サイドウインドウ(リアクォーター含む)左右+テールゲートウインドウ セット41,040円(消費税8%抜き 38,000円)
ルーフネット10,800円(消費税8%抜き 10,000円)
ベースキャリア ホルダーセット+フットセット+バーセット+アシストバー 合計 59,400円(消費税8%抜き 55,000円)

フリードのディーラーオプションはメーカーオプションのようにパッケージになってはおらず、基本的に単体のアイテムから選択する形です。

中には複数のアイテムがセットになっているディーラーオプションもありますが、同一の種類に関連するアイテムのセットであり関連性の高いものだけです。

オプション人気ランキング

ではディーラーオプションでも人気のアイテムをご紹介していきましょう。

ランキング種類オプション価格
1エクステリアドアバイザー19,440円(消費税8%抜き 18,000円)
2インテリアフロアカーペットマットプレミアムタイプ(1、2、3列目用セット/エクステンションマット付):各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円) ・スタンダードタイプ(1、2、3列目用セット):各32,400円(消費税8%抜き 各30,000円)
3エクステリアLEDフォグライト クリア(12W〈片側〉/左右セット)標準バンパー用:各49,680円(消費税8%抜き 各46,000円) エアロバンパー用:各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円)

1位:ドアバイザー

フリード ドアバイザー参考:www.honda.co.jp

ドアバイザーはフロントドアおよびリアドアの窓の上側に装着されるアクリル製のバイザーで、ディーラーオプションではベーシックなアイテムです。

ドアバイザーはフリードに限らず様々な車で装着されることの多いオプションですが、その効果は雨天時に発揮されます。

ポイント

雨天時には室内が湿気で蒸し暑くなるので換気したいものですが、少しでも窓を開けるとそこから雨が吹き込んできてしまいます。

ですが窓の上側にバイザーがあれば少しだけ窓を開けたぐらいでは雨が吹き込むことはなく、走行中でも換気がしっかりできるようになります。

またドアバイザーはドレスアップパーツとしての効果もあり、少しのっぺりした車のサイドにアクセントを与えてくれます。

そのため高級感が出るのでフリードのようなコンパクトカーには結構効果的なアイテムです。
価格もディーラーオプションとしては控えめなので装着しやすいのも人気の点です。

2位:フロアカーペットマット

フリード フロアカーペットマット参考:www.honda.co.jp

フロアカーペットマットは車室内の床面に敷くマットで、汚れをつきにくく、又掃除しやすくする効果があります。

車の床面は靴に付いた土やゴミ、雨の日には雨水や泥などによって結構汚れるのですが、その掃除は割と面倒なものです。

そこでフロアマットを敷くことでその汚れが直接床面につかないように出来、フロアマットが汚れてしまってもマットを取り外すことで掃除しやすくなっています。

こういった効果があるのでフリードのような多目的なファミリーカーには必須のアイテムです。またフリードのフロアカーペットマットは1列目〜3列目までの7人乗りの座席全てにセットすることができ、満足感も高い装備となっています。

この全ては車体とのマッチングがしっかりしており、又固定も完璧にできるのでズレがないのもメリットです。

加えてフリードのフロアカーペットマットには2種類のデザインが用意されており、高級感のあるプレミアムタイプか、標準的なスタンダードタイプから選ぶことができます。このあたりは価格とデザインを見て選ぶと良いでしょう。

3位:LEDフォグライト クリア

フリード LEDフォグライト クリア参考:www.honda.co.jp

フォグライトは車のフロントバンパーに装着するライトの一種ですが、ディーラーオプションにはLED式のものが用意されています。

フォグランプはその名前の通り霧の中などでの視認性を向上するために照らすライトになっているのですが、デザイン的にもスポーティなものとなりドレスアップパーツの効果もあります。また霧でなくても夜間の視認性もアップするのでなかなか便利な装備となっています。

このディーラーオプションはLED(発光ダイオード)式になっており、通常の電球式よりも高寿命、低消費電力というメリットもあります。またLEDは輝度が高く視認性も高いのでフォグランプとして高い効果も持っています。

なおフリードのLEDフォグランプにはクリアカラーとイエローカラーの2種類がありますが、イエローはあまり一般的ではなく視認性も多少悪化するので、クリアーのほうが使い勝手は良いでしょう。

おすすめオプション

フリードには他にもさまざまなディーラーオプションが用意されていますが、その中でおすすめのディーラーオプションをご紹介しましょう。

シートカバー (タン、アイボリー)

フリード シートカバー (タン、アイボリー)参考:www.honda.co.jp

シートカバーは標準のシートにかぶせる専用のカバーですが、フリードのシートカバーには高級感のあるデザインが使われておりおすすめです。

ポイント

シートカバーは普通あまり目立たない黒いものなどが多いのですが、フリードのシートカバーは本革調のデザインにタンおよびアイボリーのナチュラルレザーのようなカラーが組み合わさり、なかなか上質のものになっています。

フリードはコンパクトミニバンではあるのですが、このシートカバーを装着するだけでインテリアの質感を一気に高めることができます。

とくにタンは高級ソファーのような色なので、リビングルームのような居心地の良さもあります。

またシートカバー自体は社外品もたくさんありますが、このディーラーオプションではフリードのエアバッグシステムを邪魔しないような仕様になっているので、このあたりも純正のディーラーオプションのメリットといえます。

1列目〜3列目までのすべてのシートカバーがセットになっていますので、便利です。

USBチャージャー

フリード USBチャージャー参考:www.honda.co.jp

USBチャージャーは車内でスマホなどの充電を行なうためのUSBポートを装着するディーラーオプションです。

USBはよく家庭でもスマホやタブレットの充電などに使っていると思いますが、車でドライブ中にも車の中で充電したい時は結構多いです。

従来はシガレットライターから電源を取った専用のカーチャージャーを別途購入して充電することが多かったのですが、フリードのディーラーオプションでUSBチャージャーを装着しておけば余計な器具がなくても家庭用の充電設備が使えるようになります。

またこのオプションはフロント用と2列目用の2つが用意されていますが、フロント用にはUSBポートが2口設定されているので2台の機器を同時に充電することも出来ます。

また2列目用もあれば同乗者も便利に使えるので、ファミリーカーとして使い勝手が良くなります。価格も2,700円と非常に控えめなので、装着するのをおすすめします。

リアバンパープロテクションフィルム

フリード リアバンパープロテクションフィルム参考:www.honda.co.jp

リアバンパープロテクションフィルムはフリードのラゲッジルームの端に装着するフィルムで、その効果は傷の防止です。

フリードはラゲッジルームに荷物を載せることも多い車で、沢山の荷物を乗せたいときなどは3列目シートを折りたたむことでラゲッジルームを広げることも出来ます。

しかし荷物を載せる時には良くラゲッジルームの端やリアバンパーの上などに一時的に乗せることがありますが、その際に傷が付くことがよくあるのです。

また荷物を滑らして奥に押し込むときなども擦り傷が付くことがあり、気づかないうちに傷が増えてしまうものです。

このリアバンパープロテクションフィルムはそういった傷を防ぐためのもので、傷がつきにくい薄いフィルムを貼り付けることで車の本体を保護します。

またデザイン的にもあまり余計な邪魔をしないので見た目が変わらない点もおすすめです。

なによりこのフィルムを貼り付けておけば余計な気を使わずに荷物の上げ下ろしができるので、楽になるのがメリットです。

いらないオプション

フリードのディーラーオプションも便利なものがたくさんありますが、その中ではそこまで有用ではないものもあります。

MEMO

その一つが「おもてなしフォグライトシステム」です。このディーラーオプションはフォグランプに関連した機能になりますが、乗車時や降車時に一定時間だけ自動でフォグランプが点灯する機能です。

その点灯で夜間にドライバーなどの足元を照らすことができるので、「おもてなし」という名前になっています。

たしかに足元を少し照らしてくれるのはありがたいことではありますが、照らされるのは車の前方だけなので効果としては限定的です。

また施錠後にも一定時間は点灯してしまうため、施錠確認にならないという点も少しデメリットを感じます。

価格は10,000円ほどなので高額ではありませんが、わざわざ装着する必要性はあまりないでしょう。

オプション総額

ではここまでご紹介してきたディーラーオプションに関して、こちらも支払総額を計算してみましょう。人気ディーラーオプションとおすすめディーラーオプションに分けてご紹介します。

人気ディーラーオプションの総額

人気ディーラーオプションは3種類ご紹介しましたが、これを全て採用した場合の総額を計算してみます。

フリードのグレードはメーカーオプションの計算の時と同じく「HYBRID G Honda SENSING」とします。

またフロアカーペットマットはプレミアムタイプ、LEDフォグランプは標準バンパー用とします。

グレード種類オプション価格
HYBRID G Honda SENSING車両価格2,564,223円(消費税抜き 2,331,112円)
税金等諸費用109,670円
エクステリアドアバイザー19,440円(消費税8%抜き 18,000円)
インテリアフロアカーペットマットプレミアムタイプ(1、2、3列目用セット/エクステンションマット付):各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円)
エクステリアLEDフォグライト クリア(12W〈片側〉/左右セット)標準バンパー用:各49,680円(消費税8%抜き 各46,000円)
総額2,786,223円(消費税込み)

この3種類のディーラーオプションの合計は112,000円となりましたが、フリードクラスの車であればこのぐらいのオプション総額は普通です。どのアイテムもベーシックなものが多く、使い勝手は良いでしょう。

全体の支払総額としても2,800,000円弱なので、ハイブリッド仕様としては結構リーズナブルに収まっています。

おすすめディーラーオプションの総額

次におすすめディーラーオプション3種類の総額を計算してみますが、こちらもグレードは「HYBRID G Honda SENSING」です。

またシートカバーについては「2列目6:4分割タンブルシート用」を、USBチャージャーはフロント及び2列目のどちらも装着とします。

グレード種類オプション価格
HYBRID G Honda SENSING車両価格2,564,223円(消費税抜き 2,331,112円)
税金等諸費用109,670円
インテリアシートカバー (タン、アイボリー)(1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム装備車対応) 合皮製/フルタイプ 1、2、3列目セット2列目6:4分割タンブルシート用:各73,440円(消費税8%抜き 各68,000円)
インテリアUSBチャージャー ・フロント用 2口/5V/各最大2.1A ・2列目(リア)シート用 1口/5V/最大2.1Aフロント用:各10,800円(消費税8%抜き 各10,000円) 2列目用:12,960円(消費税8%抜き 12,000円)
アウトドアリアバンパープロテクションフィルム2,700円(消費税8%抜き 2,500円)
総額2,773,793円(消費税込み)

おすすめディーラーオプションも3種類ですが、こちらは比較的価格が安いアイテムが多く、特にリアバンパープロテクションフィルムは安いです。

そのためオプション総額は100,000円ほどに抑えられており、支払総額としても人気ディーラーオプションの場合よりも安くなりました。

ですがリアバンパープロテクションフィルムは値段以上の効果を必ず発揮しますので、真っ先に選んでも良い装備です。

フリードのオプション総額と値引き

では最後にフリードのメーカーオプションおよびディーラーオプションを合わせた場合の支払総額を計算してみましょう。

車のグレードはどれも「HYBRID G Honda SENSING」とします。

人気オプションの総額

人気オプションはメーカーオプション5種類、ディーラーオプション3種類の組み合わせとなり、結構豪華な装備にまとまっています。

グレード種類オプション価格
HYBRID G Honda SENSING車両価格2,564,223円(消費税抜き 2,331,112円)
税金等諸費用109,670円
オプションパッケージナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動) ・リアワイドカメラ ・ナビ・オーディオリモートコントロールスイッチ ・ハンズフリーテレホンスイッチ ・音声認識スイッチ*2 ・デジタルTV用プリントアンテナ〈12セグ/ワンセグ〉 ・専用ワイヤーハーネス ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉44,300円(消費税込み価格)
オプションパッケージi-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ49,500円(消費税込み価格)
オプションパッケージCパッケージ+コンフォートビューパッケージ ・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー ・ロールサンシェイド ・IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス ・親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス94,300円(消費税込み価格) ※グレードによっては49,900円(消費税込み価格)
オプションパッケージHonda SENSING ※ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)とセット装着 ・衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉 ・誤発進抑制機能 ・ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉 ・LKAS〈車線維持支援システム〉 ・歩行者事故低減ステアリング ・路外逸脱抑制機能 ・先行車発進お知らせ機能 ・標識認識機能標準装備
オプションパッケージ右側パワースライドドア標準装備
エクステリアドアバイザー19,440円(消費税8%抜き 18,000円)
インテリアフロアカーペットマットプレミアムタイプ(1、2、3列目用セット/エクステンションマット付):各43,200円(消費税8%抜き 各40,000円)
エクステリアLEDフォグライト クリア(12W〈片側〉/左右セット)標準バンパー用:各49,680円(消費税8%抜き 各46,000円)
総額2,974,323円(消費税込み)

この装備ではオプション総額は300,000円ぐらいとなっており結構高額ですが、カーナビ及び安全装備が非常に豊富になっているので主要な装備はほぼフル装備状態です。

そこにディーラーオプションとして便利なアイテムが組み合わされているので、総額は結構高くなっていますが満足感が高い1台となっています。

おすすめオプションの総額

次におすすめオプションですが、こちらはメーカーオプション2種類、ディーラーオプション3種類の組み合わせとなります。

グレード種類オプション価格
HYBRID G Honda SENSING車両価格2,564,223円(消費税抜き 2,331,112円)
税金等諸費用109,670円
オプションパッケージHondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器(ナビ連動) ・高精細7インチワイドディスプレイ ・リアワイドカメラ(3ビュー切り替え式) ・ETC車載器〈ナビゲーション連動〉 ・Bluetooth(R)対応ハンズフリーテレホン機能 ・ナビ・オーディオリモートコントロール+音声認識 【ナビゲーション機能】 ・インターナビ・ルート ・リンクアップフリー ・VICS FM多重レシーバー ・3Dマップ/リアル高速入口拡大図 ・ECO情報表示機能*1 ・インターナビ 警告灯サポート ・安全運転コーチング ・Turn by Turn 表示*2 【オーディオ&ビジュアル機能】 ・TV〈12セグ/ワンセグ〉 ・DVD/CDプレーヤー*3 ・AM/FMチューナー ・6スピーカー*4 ・HDMI(R)入力端子 ・USBジャック(2ヵ所) ・Bluetooth(R)対応192,500円(消費税込み価格)
オプションパッケージi-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ49,500円(消費税込み価格)
インテリアシートカバー (タン、アイボリー)(1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム装備車対応) 合皮製/フルタイプ 1、2、3列目セット2列目6:4分割タンブルシート用:各73,440円(消費税8%抜き 各68,000円)
インテリアUSBチャージャー ・フロント用 2口/5V/各最大2.1A ・2列目(リア)シート用 1口/5V/最大2.1Aフロント用:各10,800円(消費税8%抜き 各10,000円) 2列目用:12,960円(消費税8%抜き 12,000円)
アウトドアリアバンパープロテクションフィルム2,700円(消費税8%抜き 2,500円)
総額3,015,739円(消費税込み)

こちらもオプション総額は300,000円ぐらいとなりますが、特にカーナビとオーディオ関連の機能がとても豊富で、便利です。

またインテリアには高級感のあるシートカバーやUSBチャージャーなどもあり、室内での利便性が高い1台になっています。

総額は3,000,000円を越していますが、フリードで高機能をもたせるならこのぐらいの金額になってしまいます。

フリードのオプション値引き

フリードの新車購入時にはディーラーの裁量で値引きが行われることがあるのですが、オプション装備に関しても一定額の値引きが期待できます。

値引率や値引き額はディーラーによっても、また時期や仕様によっても変わりますが、おおよそ値引率は10%〜20%ぐらいは期待できるので、前述の総額計算で言えば30,000円〜60,000円ぐらいの値引きはあるでしょう。

支払総額からするとそこまで割合は大きくはありませんが、オプション装備ひとつ分ぐらいと考えると十分な効果といえるでしょう。