スタンス仕様と呼ばれる車高短カスタム。
フリードは派手なキャンバーや豪快なはみ出しタイヤにすると、リアのスライドドアと干渉してしまうのが悩みどころですが。
フェンダーアーチに目一杯合わせたツライチセッティングで絶妙な魅せ方に仕上がっています。
目立つオレンジメタリックのボディカラーと渋いカラーのスポーティーなホイールが、互いの存在に反することなくマッチングし、ボディのアクセントにブラックのパーツを使用することで締まりを生みだすハイセンスな1台。
シルバーという渋いボディカラーを選択した、こちらのフリードの足元をキメるホイールはスポーツホイールの人気者、ワーク製のエモーション2p。
この車高の下がり具合いはエアサスでしょうか。
よく見るとセンターキャップがホンダマークになっていて、純正オプションのホイールかな? と思わせる遊び心のあるカスタムが施されています。
サイドスカートのエッジの効いたデザインとリアバンパーのダクト形状と相まってスポーティーな印象を与えます。
1番の魅せどころは、この車格でこの深リムっぷりではないでしょうか。まさに圧巻の一言。
こちらのフリードの足元には、ラリーカーの定番OZracing製ホイールが装着されています。
Rally gravel designと呼ばれるホイールでまさにラリーカー向けのホイールを履きこなしています。
車高の高さはラリーカーを…いや、ボディカラーからするとゼロカー(ラリースタート直前にコースを試走する車両)を連想させる仕様。なんとマニアックな1台でしょう。
飛び出しているのパーツは、自動車パーツメーカーのHELLA社?ということは、ホーンでしょうか?
US仕様のようなフロントサイドのオレンジマーカーも装着され、一体オーナーの目指す方向とは?
今後が気になる1台です。
こちらのフリードはエアサスを装着しているようです。ホイールはワーク製のデュランダルDD5.2で、エッジの効いた手裏剣のようなデザインが特徴です。
ヘッドライトのインナーがブラック塗装され、白いボディを引き締めています。
エンブレムがノーマルではないことに気づきましたか?「ホンダの赤バッジ(赤いエンブレム)はtype-Rの証」と言われた一時代。
type-Rとはホンダが送り出す最高のスポーツカーに与えられる称号。
見た目のカスタムだけでなく、きっと走りの面でもぬかりないカスタムが施されているハズです。
鈴鹿サーキット消防隊用消防車。こちらはホンダフリードがベースの消防車。 pic.twitter.com/I4mDCdyFsR
— ケイラー比奈武(港62号) (@shizuoka_fd) October 27, 2017
コレをカスタムと呼んで良いのか!?
こちらの車両は、フリードベースの消防車なんです。街中の消防車と違って青い回転灯が装着され、ボディカラーもワインレッドになっています。
その理由は、鈴鹿サーキットのコース内を走る特殊な消防車だからです。
車内に可搬ポンプ(人力で搬送できる大きさの消防用ポンプ)を搭載していると思われます。
「サーキットコース内の火事の見張り番。車両火災の被害から貴方を守ります」なんて言われそうですね。
もし、鈴鹿サーキットを走行する機会がある方は…お世話にならないようにしてください。
こちらのフリードは、極低車高にオシャレなホイールをビシッとキメた1台。ホイールには奇抜な弾丸ナットを合わせたヤンチャ仕様。
ヘッドライトのインナーと、グリルのロアガーニッシュをブラックに塗装し、引き締まったフロントを演出し、赤バッジ(エンブレム)をアクセントにスポーティーな演出も忘れません。
どうやら中期型グリルと後期型バンパーが組み合わせられているようです。
そして、リアフェンダーはボディラインを崩さず、最初からそうであったように見せるさりげない叩き出しが施されています。
見事なカスタムが施されています。
ボディカラーとホイールカラーを揃えてナイスなコーデを披露するフリード。
サイドスカートとドアミラーを赤く塗装してあるのが印象的ですね。
そして、さりげない外装カスタムの中に隠された跳ね上げ式のドアに目が行くのではないでしょうか。
一般的にはガルウィングと呼ばれる開き方ですが、数種類呼び名があり、こちらはバタフライドアと呼ばれています。ガルウィングの迫力が素敵ですね。
足元がキマれば、さらにカッコよくなるでしょう。
こちらのフリードは白と黒でボディを塗り分けられ、シンプルなカラーながら大胆な塗り分けが施されています。
ボディサイドの下部分にラインを入れることで、車高の低さを強調しています。
そして、跳ね上げ式のドアにカスタムされ、見る人達に驚きを与えています。
シートも張り替えられ、ドアを開けて内装を見られることを前提にしていることがわかります。
ワーク製ホイールのマイスターS1を履かせ、足元からドッシリとした重厚感を生み出しています。
「ちょうど良いホンダフリード」ではなく、「存在感溢れるフリード」に仕上がっています。
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日本ではあまり見かけない、ホイールセンター部分がフラットで飾り気のないデザイン。
ですが、極太の5本スポークの星形デザインが迫力バツグン。
独特なデザインが印象的なインドネシアのホイールメーカーで、SPa WheelsというメーカーのVPS-318というモデル。
こちらのフリードには16インチが無理なく収められいます。
エアロレスな真っ白なボディに真っ赤なホイールが目立ち度バツグン。これからのカスタムに期待がかかる1台です。
#ホンダ #フリード / #Honda #FREED#81LIKE https://t.co/9lmeG6LRnR pic.twitter.com/wlHKz3Yghl
— レヴォルティス(Revoltis) (@revoltis) May 11, 2017
ブラックボディにグリーンを差し色に使う組み合わせは、人の目を惹きつける斬新な塗り分けです。
よく見ると、2種類のグリーンを使用してアクセントを付けています。
ポイントを抑えたバランス良さと、メッキ部をブラックにした塗り分けが、カッコ良さを引き出しています。
装着されるホイールはADVANracing製ホイールのADVAN RZ。鋳造ながら最軽量クラスのスポーティーホイールを履き、スポーティーな車を演出しています。
とってもオシャレに纏まったこちらのフリードはフロントエアロバンパー、グリル、ロアスカート、テールゲートスポイラーをmodulo(モデューロ)製で統一。
オレンジのアイラインフィルムは、最初からオレンジだったような自然な仕上がりです。
WEDS製ホイールのLEONIS MXを華麗に履きこなし、エアロとホイールを見事にマッチングさせた1台です。
縦に配置された緑のデイライトが個性的なこちらのフリード。デイライト横のメッキガーニッシュがワイドに見せるアクセントになっています。
デイライトの色に合わせたボディサイドのピンストライプがカッコ良いですね。
ホイールには無限製のXJをチョイス。カラーはブラックメタルコートでメタルの存在感がありながら引き締まって見えます。
センターキャップはD.A.Dを使用しているようで、こだわりの強いカスタムが随所に見られます。
サイドのプレスラインが綺麗なフリードの足元に、ヨーロピアンテイストなホイールを組み合わせることで、まるで欧州車のような佇まいを見せるこちらのフリード。
テールランプのサイドがクリアな物に換装し、リアエンブレムを排除することで、スッキリとさせています。
エアサスを使用していると思いますが、さらに低さを強調するためにサイドアンダーボードが装着されています。
車体全体に施された見事なカスタムペイントが目を惹く1台。
ボンネットにはグラインダータトゥーでしょうか。見事な模様があるように見えます。
フロントバンパーとグリルをオレンジで塗り分け、黒くてボヤけてしまうラインを際立たせています。
ボディサイドに描かれた迫力あるファイヤペイントが、この上ない存在感を放っています。
そして、内装の一部にオレンジペイントを施し、ホイールナットをオレンジにすることで、統一感を出しています。
ヘッドライトまでワンオフされ、あらゆる部分までカスタムされた派手さだけではない、ハイセンスなカスタム車両です。
現行型フリードのイメージカラーのブルーホライゾンメタリックを選択し、爽やかなイメージですが、WORK製ホイールのZEAST1のインペリアルゴールドカラーを装着し、かなりの存在感を放っています。
サイズは18インチですが、大きく見えるホイールデザインですね。
車高調で程よい車高ダウンに留められ、ステンレスピラーが高級感を演出しています。
ホイール単体では、キツイカラーの印象を受けますが、ボディカラーとの相性もよく、良い感じに仕上がっています。