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【画像】エスクードのカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!

泥だらけで、いかにもオフロード仕様といったルックスの初代エスクードです。

純正のダークグリーンカラーのボディーをベースに、フロントに大型の丸型フォグランプを追加したり、社外のシュノーケルやルーフキャリアを設置して、ワイルドな雰囲気を演出しています。

さらに、リフトアップされた車高に、肉厚のオフロードタイヤとシンプルな5本スポークタイプのホイールを組み合わせて、迫力ある足元に仕上げています。

よく見ると、フェンダーはノーマルのままで、タイヤが完全に飛び出してしまっていますね。

 

こちらは3代目のエスクードです。

本来備わっているシティー系SUVのイメージから、オフロード系のワイルドな印象へと変えられているのが特徴です。

ホイールはブラックカラーのスチールタイプで、ピアスボルトがゴールドに塗り分けられていて、存在感があります。

タイヤも無骨なトレッドパターンのタイプが採用され、さらにレタリングもホワイトに塗られていて、インパクトのある足元となっています。

さらによく見ると、前後のブレーキキャリパーが赤く塗られていて、スポーティーです。

 

まるで自衛隊の車両のようなルックスに仕上げられている3代目エスクードです。

ボディーカラーはラッピングフィルムにてカラー変更を行っているのか、マットグリーンとなっていて、個性的な外観となっています。

また、純正のブリスターフェンダーにはオーバーフェンダーが追加されたことによってワイド化されています。

足元にはホワイトのレタリングが施された肉厚のタイヤとマットブラックのスチールホイールが組み合わされていますが、リアタイヤがフェンダーアーチに対して小さく、内側に引っ込み過ぎてしまっているのが気になります。

 

真っ赤な初代エスクードの登場です。

コンパクトな3ドアボディーをベースに、グリルとドアミラーカバーがブラックに塗り分けられていて、外観が引き締まって見えています。

ホイールは昔ながらのクロカン系デザインのスチールタイプですが、ホワイトリボン風にあしらわれたタイヤと組み合わされているせいか、古臭さが上手く中和されているように思えます。

決して派手なカスタム仕様ではありませんが、普段乗りに使えそうな、おしゃれな雰囲気に仕上げられていて、好印象です。

 

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ブラックカラーの3代目エスクードです。

フロントグリルがメッキの横フィンタイプへと交換され、ポリッシュカラーの社外ホイールとあいまって、煌びやかな印象が高まっています。

完全にラグジュアリーな方向へ仕上げるのかと思いきや、フロントバンパーダクト部に赤い牽引ストラップを追加するという、あえて強めのアクセントを加えることで、飽きの来ないルックスに仕上げています。

ホイールは18インチクラスのサイズで、ホイールセンターが沈み込み、スポークにエッジの効いたダイナミックなディスクデザインが採用されていることにより、インパクトのある足元に仕上がっています。

 

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ガンメタカラーの初代エスクードです。

3ドアのショートボディータイプをベースに、シンプル系ドレスアップが施されています。

一見すると、ホイールだけ交換しただけのカスタムに思えますが、よく見ると車高がかなり低く下げられていることがわかります。

車高調なのか、それともエアサスでローダウンしているのかは定かではありませんが、ドア下に取り付けられたサイドステップの地面とのクリアランスを見れば、その低さがわかると思います。

ホイールはクロカン系SUVでは少し異色な、メッキ系のディッシュホイールが組み合わされて、個性的な外観となっています。

 

迫力のリフトアップ仕様の初代エスクードです。

外観は大胆にも純正のフロントバンパーが撤去され、もはやただの鉄パイプと言っても良いようなアイアンバンパーへと交換されています。

さらに純正のフェンダーはカットされ、社外のビス留めオーバーフェンダーと簡易的なフェンダーカバーの組み合わせで、かろうじてビッグタイヤを収めています。

一方、ホイールはシンプルな5本スポークデザインで少し地味な印象がありますが、タイヤのサイズが大きいため、インパクトのある足元になっています。

 

かなり個性的にカスタムされている初代エスクードの3ドアです。

まず、下廻りにフルバンパータイプの社外エアロを装着し、前後にワイドフェンダーを追加してマッスルなエクステリアへと変貌しています。

さらに大型のフロントガラスバイザーとリアルーフスポイラーを装着してヤンチャなルックスに仕上げています。

また、ボディー全体にアニメ系のキャラクターが描かれたラッピングフィルムが貼られていて、かなり派手な見た目となっています。

きわめつけはルーフに設置されたテントで、もはや何をしたいのかよくわからないくらい独特な世界観が繰り広げられています。

MEMO

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Victor Seahさん(@victor.seah)がシェアした投稿

マットブラックに統一された初代エスクードです。

ヘッドライトやウインカーなどのレンズ類以外は全てブラックに塗装され、威圧感のあるルックスに仕上げられています。

さりげないですが、純正のブリスターフェンダーに社外のオーバーフェンダーが追加されてワイド化されています。しかし、タイヤがあまりに大きいため、もはやフェンダー内には収まってはいません。

また、よく見ると向かって右側に社外のシュノーケルが設置されていて、完全なクロカン仕様としてカスタムされています。

 

Пашекаさん(@pavelnstrnk)がシェアした投稿

こちらもワイルドなオフロード仕様に仕上げられた初代エスクードの5ドアです。

フロントバンパーは純正から武骨なアイアンバンパーへと変更され、大型のサイドステップと組み合わされ、屈強な雰囲気の佇まいとなっています。

一方、リフトアップされた車高には極太のオフロードタイヤがセットされ、悪路走破も難なくこなしてくれそうです。

フェンダーは前後とも純正のままで、もはやタイヤを収める気は全くありません。

また、ボンネット先端にはエスクードのロゴが書かれたバグガードが装着されています。純正か社外かは定かではありませんが、カッコイイですね!

 

Josh Bakerさん(@joshwerds38)がシェアした投稿

純正のワインレッドカラーの初代エスクードのカスタム仕様です。

エクステリアはノーマルスタイルをそのまま活かしつつ、車高のリフトアップと、タイヤとホイールの交換を施した、シンプル系カスタム仕様です。

フロントタイヤの内側に社外のショックアブソーバーがチラリと見えている光景がカッコイイですね。

タイヤはオフロード系のトレッドパターンのタイプとマットブラックのホイールが組み合わされて、車全体を引き締めて見せています。

また、ルーフに社外のキャリアを追加することで、下廻りだけでなく、車体上部にもインパクトを持たせて、バランスの取れたルックスに仕上げています。

 

渋いダークグリーンカラーの初代エスクードです。

この車もノーマルのエクステリアを保ちつつ、足元の仕様変更のみに留めたシンプルなカスタム内容となっています。

ホイールは5本スポークタイプですが、ピカピカのポリッシュカラーにより、オシャレな雰囲気を醸し出しつつ、タイヤはホワイトのレタリングが施されたオフロードタイプが履かせられているなど、オシャレさとワイルドさが両立されています。

武骨な印象の初代エスクードのイメージを上手く活かしてドレスアップされていると思います。

 

3代目エスクードのカスタム仕様です。

ワイルドなカスタムが施される事の多い車種ですが、この車はオシャレなシティー系SUVをテーマとしてドレスアップされていることが伝わってきます。

具体的には、エアロパーツとホイールが大きく影響しており、純正のフロントバンパー下には小型の分割式のハーフスポイラーが追加され、車体が低く見えるように視覚的効果を狙っています。

一方、ホイールも今時のSUVに装着されていそうなインナーリムがブラック化された直線的な5本スポークデザインのタイプが採用され、さらにタイヤにはホワイトのレタリングが施されて、スポーティーな雰囲気が演出されています。

 

ガンメタカラーの3代目エスクードです。

先ほどの白い車とは対照的に、こちらはオフロードを強く意識したようなルックスに仕上げられています。

具体的には、足元とフロントグリル前に設置された丸型フォグランプが挙げられます。

ホイールはブロンズカラーの5本スポークタイプが装着され、ガンメタカラーのボディーにもよく似合っています。

タイヤはかなり肉厚のオフロードタイプが採用され、ホワイトのレタリングとあいまって、激しい悪路走行にも耐えてくれそうな、タフな印象を演出しています。

 

ubaidillahさん(@ubed_sajalah)がシェアした投稿

独特なエメラルドグリーンカラーの初代エスクードです。

ボディーの光の反射具合からして、おそらくラッピングフィルムによるカラー変更だと思いますが、個性的で注目されるルックスとなっています。

また、ただ単にグリーン1色にするのではなく、ルーフからボンネットと窓枠にかけて、ブラックに塗り分けているのもこだわりで、メリハリのある外観となっています。

ホイールはクロカン系の印象を感じさせつつも、コンケーブ形状を採用するなど、今時のトレンドを取り入れた、おしゃれなスポークデザインとなっているのが特徴です。