グリーンカラーのコペン セロです。
純正レカロがさりげなく上級グレードであることを主張しています。
車全体として見ると、ホイール以外は、ほぼノーマルの状態であることが分かります。
ホイールはゴールドカラーのメッシュスポークタイプで、16インチサイズが履かせられています。
グリーンカラーのボディーとゴールドカラーのホイールの組み合わせは、スポーティーな印象でありつつも、クラシカルでおしゃれな雰囲気を演出しています。
イエロカラーのコペンセロです。
この車も基本的にはノーマルのエアロレス仕様ですが、ホイールのスポークデザインの影響か、どこかスタンス的な雰囲気も感じられます。
ホイールは16インチのワーク シーカーのSXが履かせられています。
シルバーカラーの星形のスポークデザインがおしゃれで可愛らしく、丸めのコペン セロのイメージにもよく似合っています。
車高はおそらく、若干ではありますが、ローダウンされていると思います。極端な車高短仕様ではないものの、バランスの取れたルックスとなっています。
ホワイトとブラックの2色が使い分けられたコペン セロです。
エクステリアにはハーフタイプのスポイラーが前後バンパーに組み合わされ、さらにボディー側面下にはサイドステップが装着されて、腰下廻りのボリューム感がアップしています。
しかし、あえてリアスポレスとなっていたりと、エアロ装着車でありながら、控えめな印象となっています。
一方、ホイールはガンメタカラーのBBS RE-L2が履かせられていて、渋い雰囲気を醸し出しており、さらにボディー全体を引き締めて見せています。
純正のリキッドシルバーメタリックカラーのコペン セロです。
ご覧の通り、シンプルカスタム仕様のルックスに仕上げられています。
フロントバンパー下のみ、社外のリップスポイラーを組み合わせて、さりげなくドレスアップしています。
一方、ホイールには16インチのメッシュスポークタイプが採用されています。スポークもブラックに塗装され、引き締まった印象の足元になっています。
車高はおそらくノーマルだと思いますが、大きく気になることはありません。
真っ赤なボディーに、ブラックカラーのパーツが組み合わされたルックスのコペン セロです。
エアロは社外のハーフスポイラーが装着され、ボディーの下廻りの迫力が増しています。
また、社外のトランクスポイラーが装着されていることで、スポーツカーらしいスタイルが実現されています。
ホイールは16インチのブラックカラーのスポークにポリッシュカラーのステップリムが組み合わされたタイプが履かせられていて、ボディーカラーに対してのコントラストになっていて、スタイリッシュですね。
ブリティッシュグリーンのコペン セロのカスタム仕様です。
ホイールにはゴールドカラーのメッシュタイプを履かせています。
サイズは15インチがセレクトされています。
車高がノーマルという事もあり、タイヤとフェンダーの隙間があいてしまっているのは残念ですが、車高を下げるだけでも、見違えるくらいカッコよくなると思います。
よく見ると、社外のメッキドアエッジモールが装着され、シンプルな外観の中でアクセントの役割を担っています。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。
詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。
ホワイトカラーのコペン セロのカスタム仕様です。
フロントのダイハツのエンブレムに赤いステッカーが追加され、さらにヘッドライト下にピンクのヘッドライトフィルムが貼られ、さりげなくも、個性をアピールしたフロントマスクになっています。
また、フロントバンパーには社外のアンダースポイラーが装着されています。黒に塗り分けられている事で、メリハリがついていますね。
一方、ホイールにはブラックスポークに赤いストライプが施され、さらに赤いセンターキャップと赤い社外のホイールナットが組み合わされている事で、単なるシンプル仕様ではない、一捻りが加えられた仕様となっています。
ホワイトカラーのコペン セロです。
この車も例に漏れず、フロントアンダースポイラーのみのドレスアップとなります。
コペン セロはコペン ローブとは異なり、フルバンパータイプのエアロが組まれる事は少なく、小さいサイズのスポイラーが装着される事が多いように思えます。
セロとローブでは、同じコペンでも、オーナーの趣向性がそれぞれ異なる傾向性があるのは、おもしろいですね。
また、ホイールは社外の16インチのブラックカラーがセットされています。モノトーンカラーで車全体をまとめるかと思いきや、室内はレッドカラーのシートが装着され、明るいカラーの要素も取り入れることで、意外性も表現しています。
クラシカルな雰囲気が漂う、コペン セロです。
外観は、ノーエアロのボディーのまま、車高をローダウンさせ、そこに15インチのブラックレーシングを履かせるという、旧車のようなスタイルを実現しているのが特徴です。
リップスポイラーやストライプすら追加されていない、極めてシンプルな見た目ですが、シンプル好きな人からは絶大な支持を得そうな車に仕上がっていると思います。
ただ、やはりこのままだと物足りなさを感じるのも事実なので、何か一つ、ワンポイントアクセントが加わると、より魅力がアップしそうな気がします。
ブルーカラーのコペン セロのカスタム仕様です。
カスタムとは言っても、非常にシンプルな内容となっています。
外装にはフロントリップスポイラーが装着されている以外は、エアロレス状態です。
リップスポイラー自体のデザインは、左右がカナード状に跳ね上がったデザインが取り入れられており、空力効果も期待できそうですね。
一方、ホイールは16インチのマットブラックカラーのスポーティーなスポークデザインのタイプで、渋い雰囲気の足元となっています。
こちらもシンプルカスタム仕様のコペン セロです。
この車もエアロは装着されていないようですが、その代わり、17インチという、比較的大きいサイズのホイールを履かせることで、迫力を出しています。
また、ホワイトカラーのボディーに対し、スポークカラーとルーフがどちらともブラックということもあり、メリハリのついたルックスとなっています。
さらに、マフラーは出口が青く焼けた左右出しの社外マフラーへと交換されています。どんなエグゾーストサウンドを奏でるのか、気になりますね。
シルバーボディーにブラックのストライプの組み合わせが特徴の、コペン セロです。
ルーフに関しては、ブラックカラーがベースということもあり、シルバーカラーのストライプが採用されています。
一方、装着されている社外のフロントリップスポイラーは、蛍光色系の赤に塗られ、社外アンダースポイラーが組み合わされ、独特の雰囲気を持つ車へと仕上げられています。
また、さらに個性的な箇所としては、ヘッドライトをグリルと一周したLEDテープが貼られ、アウディーのデイライトを意識したようなフロントマスクとなっています。