マールボロカラーのF82 M4クーペです。
エクステリアには社外のリップスポイラー、社外のサイドアンダースポイラー、GTウイングが追加されています。
ホイールはスポーティーな6本スポークデザインのものを装着し、車高を程よくローダウンしています。
タイヤのレタリングやフロントバンパーのコネクションロッドなど、レーシングカーを再現した仕様にカスタムされています。
また、グリルやフロントバンパー開口部のブラック化が施されていますが、よく見ると、完全に真っ黒に塗るのではなく、白い箇所を残すように塗り分けるなど、手の込んだ仕様変更がされています。
社外のボディーキットでワイドな見た目へと変貌したF82クーペです。
前後共に社外のオーバーフェンダーを装着し、さらに社外のフロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、GTウイングなどで武装しています。
オーバーフェンダーの恩恵を受けたことにより、ホイールも深リムサイズがセレクトされ、特にリアホイールのワイドさは圧巻です。
意外にも、車高はベタベタという程低くはなく、むしろ高いくらいで、スポーツ走行も可能な高さがキープされています。
いかにもサーキット走行に特化したような仕様のF82です。
外装は純正のM4のエクステリアをそのまま活かしつつ、フロントには社外のリップスポイラー、カナードを追加し、リアにはGTウイングを装着しています。
ホイールは、スポーツ走行に向いていそうな、スポーク本数の少ないものをセレクトし、さらにマットブラックカラーを採用することにより、足元が引き締まった印象になっています。
さらに、フロントバンパー向かって左側の牽引ストラップやバンパーダクト開口フィンの一部ダクト化など、スポーティーな要素が満載の一台となっています
もはや着地しているように見える、車高短仕様のF82です。
リバティーウォークのボディーキットを付けてエクステリアをワイド化。
ホイールはブロンズメッキカラーをチョイスすることで、足元を個性的に演出しています。
注目なのはこの車のボディーカラーです。パッと見、ガンメタカラーに見えますが、よく見ると、所々、光の反射の具合で虹色に光って見えています。おそらく、ガンメタベースのマジョーラカラーとも言うべき、特殊な外装色だと思います。
非常に手の込んだカスタムが施された一台です。
PSM Dynamicのワイドボディーキットで固めたF82クーペです。
リアのオーバーフェンダーに設けられたダクトが、迫力ある後ろ姿を演出しています。
その他、ルーフスポイラー、トランクスポイラー、リアディフューザー、社外マフラーなどが交換され、ただならぬ雰囲気を醸し出しています。
ホイールは赤メッキのスポークカラーをチョイスすることで、黒い車にありがちな、地味な外装にならぬよう、アクセントを与えています。
オースチンイエローのF82クーペです。
外装は、社外のルーフスポイラー、トランクスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアディフューザーなどが装着されています。なぜかリアバンパー下左右のみに、リバティーウォークのアンダースポイラーが追加されているのが意外性があって面白いですね。
ホイールは19インチクラスのホイールで、ブラック調のカラーリングが外装色とコントラストになっていて、カッカイイです。
マフラーも迫力あるエグゾーストサウンドを奏でそうな社外品へ交換されています。
こちらは、日本へ正規輸入されていない、F83 M4のカブリオレです。
社外のフロントバンパーとMパフォーマンスパッケージのサイドステップを装着して外装をドレスアップ。
ブラックカラーのスポーティーなホイールは、かなりインチの大きいサイズが履かせられていますね。20インチくらいありそうです。
前後フェンダーのタイヤとのクリアランスの少なさも注目すべきポイントです。
さらに、向かって右側のフロントグリルのトリコロールや、ボンネットストライプなど、さりげないアクセントがオープンボディーを引き立てています。
シルバーストーンカラーのF83です。
リバティーウォークのボディーキットを装着することで、前後ビス留めオーバーフェンダーによるワイドボディー化を実現しています。さらに同ブランドのフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーも追加されています。
ホイールはヴォッセのHC-3を履かせています。
派手なボディーキットを装着しているにも関わらず、外装色が爽やかなシルバーカラーのせいか、外観は意外にすっきりと感じるのが不思議ですね。
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ミネラルグレーカラーのF83カブリオレです。
後部座席にそびえ立つ、ロールバーが印象的な後ろ姿です。
エアロはサイドアンダースポイラー、リアディフューザー、トランクスポイラーが装着されています。
マフラーも社外で、ホイールはブロンズメッキカラーのものをチョイスしています。さらに、ホイールリムは前後共に完ぺきなツライチ状態を実現しています。
地味になりがちなガンメタカラーですが、内装の赤レザーや、ホイールカラー、そしてロールバーなどの効果で、インパクトのあるスタイルに仕上がっていると思います。
こちらもガンメタカラーのF83です。
エアロは純正M4のエクステリアに社外のフロントリップスポイラーとサイドアンダースポイラーを追加した仕様になっています。
ホイールはキャンディーレッドカラーが特徴的なメッシュタイプです。内装の赤レザーシートと相まって、地味系の外装色のコントラストになっています。
車高もかなり低くなっており、フロントに関しては、もはや着地状態と言えるレベルです。
派手なカラーのホイールは装着しているものの、カスタム内容は意外にもシンプルな範囲に留められています。
少し赤みを含んだようにも見える、マットグレーカラーが特徴的なF82クーペです。
おそらく外装はラッピングによって、カラー変更を施していると思います。
さらにボディーには、ワイドフェンダーが前後に装着されているほか、社外リップスポイラー、社外サイドアンダースポイラー、そしてGTウイングが追加されています。
ホイールもオーバーフェンダーに見合った極太サイズのものがチョイスされています。
細かいところでは、リップスポイラーや、バンパーダクト開口部などに、赤いカラーテープが貼り付けられているところが、アクセントになっていてカッコイイと思います。
怪しい雰囲気さえ感じる、マットブラックカラーのF82クーペです。
ビス留めオーバーフェンダー、フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラーなど、リバティーウォークのフルキットを装着しています。
さらにリアにはディフューザーと社外マフラーを装着して、ノーマルの外観からすると大幅な仕様変更が施されています。
ホイールも6本スポークのスポーティーなスポークデザインで、ボディーと同様のマットブラックカラーをチョイスしています。しかし、ホイールが完全にフェンダーの内側へ引っ込んでしまっているのが残念な部分で、もう少し、ツライチよりにホイールをセットしてもらうと、よりカッコよくなると思います。
奇抜なカラーリングのM4です。
ぱっと見、クーペに思えますが、これはルーフがクローズ状態時のF83 カブリオレです。
おそらくですが、純正のオースチンイエローをベースにフロントにボディーラッピングを施すことで、この独特なカラーリングを実現しているのだと思います。
フロントはシルバーカラーをベースに、グリル廻りにブルーカラーを散らばせ、ドア横一面にガラスの破片の様な模様のデカールを多数貼り付けています。
ホイールのスポークカラーもかなり個性的で、蛍光ブルーカラーをチョイスしています。
まさに地を這うといった言葉がふさわしいくらいに車高が下げられたF82クーペです。
フロントアンダースポイラーやサイドアンダースポイラーの地面からのクリアランスはほとんどありません。
ホイールは19インチ前後サイズのブロンズカラーのスポークにポリッシュカラーのリムの組み合わせで、足元をオシャレに演出しています。
リアにはGTウイングを装着して迫力アップ。
車高はおそらくですが、エアサスでローダウンしていると思います。
無難なスタイルではありますが、カッコよく仕上がっています。
こちらはF83 M4カブリオレです。
一瞬、クーペにも思えますが、カブリオレです。
真っ赤なエクステリアは基本的にはノーマルで、車高とホイールのみをカスタムしたシンプル車高短仕様です。
派手目なボディーカラーとは対照的に、ホイールはブラックのスポークカラーのメッシュをチョイスしています。
サイドアンダースポイラーやリアディフューザーなどには頼らずにカスタムしている様子は、潔ささえ感じます。
シンプル系でも、派手系でも、どちらの方向にカスタムしてもカッコよくなるM4は、まさにドレスアップのベース車両としてもうってつけと言えます。