1分で車を60万円値引きする裏技

【画像】ベンツSクラスのカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!

W221型のS63 AMGは、Cピラーの流れがクーペのようになめらかなメルセデスベンツが誇る高級セダンです。前後のブリスターフェンダーが迫力を生み出す姿は流石AMGと言ったところでしょうか。

ホイールはドイツのPP社製のエクスクルーシブ。日本ではあまり馴染みのないメーカーですが、OZレーシング製のMAEと酷似したデザインなので、見間違えそうです。

車高をここまで落とすためには、大変な加工が足周りに施されていると思います。

ホイールと足周りの攻めたセッティングが、シンプルなカスタムながら魅せてくれる1台です。

 

こちらはW250型のS600。

ホイールはOZレーシング製のMAEの19インチを装着しています。ツラウチ気味のホイールセッティングを施し、車高の低さを追求しているようです。

長いボンネットの中にはV12エンジンが搭載され、きっと心地よいサウンドを奏でてくれるのでしょう。

フロントバンパーのダブルフォグはブラバス仕様でしょうか、目を惹くアイテムです。とてもクールな仕上がりの1台です。

 

こちらのS63 AMG は、フロントフェンダーからリアフェンダーにかけて入ったプレスラインが際立つようにシンプルな外装のままで、過度なローダウンは施さずにカスタムされています。

シンプルなカスタムを活かすために選ばれたホイールはVOSSEN製ホイールのCVT。豪華な加飾はありませんが22インチという大口径と、トルネード形状のスポークが存在感を放っています。

落ち着いた雰囲気を醸し出し、大人の余裕を感じる1台です。

 

こちらのS63クーペはホイールのツライチセッティングが完璧にキマっています。このローアングルからでも、タイヤとフェンダーの隙間がほとんどありません。

見事なツライチセッティングのホイールはロティフォーム製のHURをチョイスし、オシャレに仕上げられています。

ブレーキキャリパーをライトブルーに塗装した差し色が、オシャレな雰囲気をさらに引き立てています。

エアロはノーマルのままで、シンプルな外装のまま魅力的に仕上がった1台です。

 

ブラバスS63のカスタム

こちらのブラバスS63には、VOSSEN製ホイールのCVTを装着しています。細く数の多いスポークが気品に溢れ、車両のスタイルにとても合った仕上がりで魅せてくれます。

トルネード形状になったスポークのホイールが躍動感に溢れ、速そうな雰囲気を醸し出しています。

目指すは快速セダンといったところでしょうか、ワイド&ローでグラマラスなボディが際立つように車高を下げ、ツライチで魅せるカスタムが施されています。シンプルですが存在感があります。

 

シルバーの渋いボディカラーを選択したこちらのS63クーペは、真横からみるとタイヤに被る程度のローダウンで留められ、斜めからみるとフェンダーギリギリまでタイヤとホイールがせり出した完成度の高いツライチセッティングが施され、見る人を魅力しています。

ホイールのメーカーはわかりませんが、リムまで伸びたスポークは実際のインチ以上に大口径に見せ、細いスポークが沢山あるフィン形状のホイールは高級車の品格を損なわないデザインになっています。

 

こちらのS63はAMGモデルでしょうか。フロントフェンダーのダクトがレーシングカーのようになり迫力が増しています。

ボディカラーのマットグリーンはリペイントなのかラッピングかわかりませんが、重厚感に溢れる仕様になっています。洗車などの手入れが大変そうです。

ホイールメーカーはわかりませんが、ブラックカラーを選択して、重厚感をさらに感じさせます。

装着されるリアウイングはボディラインに沿わせた綺麗なデザインをしています。

重厚感に溢れながら、ボディラインを崩さないようにパーツが選択された1台です。

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こちらのS63はホワイト×ブラックで塗り分けられ、バツグンの存在感を放っています。

そして、こちらの車両は名門チューナーのブラバスが手掛けたS63。標準モデルに比べ内装に使われる素材がアップグレードされ、エンジンは出力の向上が施されています。

装着されるホイールは9本のスポークがツインスポーク形状になり、見た目の迫力が増しています。

Sクラスという高級車に相応しい高級感のあるホイールを選択しています。

ルーフがブラックに塗装され、車高がより低く見えるようにカスタムされています。

 

priordesign製のワイドボディを纏っている、こちらのS63は、とてもワイルドな仕上がりになっています。フロントのフェンダーダクトがスポーティーに見せ、リアフェンダーは明らかにワイドになっているとアピールするデザインになっていて、フロントとサイドの造形がマッチしているように感じます。

選択されるホイールはロティフォーム製のDVOのようです。

ワイドボディの力強さに負けない躍動感溢れるデザインのホイールは、見事なマッチングを見せてくれます。

 

こちらのS63はpriordesign製のワイドボディを纏い、ノーマルのボディからは比べ物にならないほど迫力を増しています。

ホイールはロティフォーム製のDVOを選択し、リムまで伸びたスポークが、実際より大口径に見せる効果を発揮して、ボディの迫力を増す効果を与えています。

マットレッドのボディはラッピングでしょうか、プレスラインが強調され、ワイドボディが際立っています。

accuair製エアサスを装着し、魅せることに妥協の無い1台です。

 

こちらのS63はAMGのロングモデルのようです。

高級感溢れる重厚なボディに合わせるホイールはロティフォーム製のNUEをチョイス。マットブラックのディッシュホイールはボディの重厚感をさらに引き立て、ゴールドのリムとセンターキャップが高級感をプラスするポイントになっています。

このローダウンを可能にするために車高調ではなく、accuair製のエアサスをチョイス。

車高の低さの見た目だけでなく、乗り心地にも配慮し、高級車であることを忘れないカスタムが施された1台です。

 

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こちらのS63クーペはホイールのリムがガッツリ被るほどの車高短スタイルに仕上げられています。

極低車高で異様な存在感を放っていますが、装着されたVOSSN製ホイールのVFSは細身で数の多いスポークに品がありオシャレなホイールです。

メタリックのスカイブルーがクールで爽やかな印象を生み出すために選ばれたと言えます。

ルーフとサイドミラーをブラックに塗り分け車高の低さを強調しています。ボディカラーとホイールが、とてもクールにキマった1台です。

 

S63セダンは、メルセデスベンツが誇る高級車で、高級感溢れるセクシーなボディライン、大排気量エンジンを搭載する大柄で迫力あるボディが特徴で、セクシーなボディラインを強調するブラックのボディカラーにスカイブルーの爽やかなカラーのホイールを合わせ、大人の色気を感じる1台です。

合わせるホイールはVOSSN製のVFS。大口径でスポークの細さを、より一層強調するデザインを選択しています。

このホイールを選択するハイセンスに感嘆の声を上げてしまいます。

 


こちらのS63セダンにはジャパニーズVIPカーカスタムのトップクラスのブランドとも言えるAIMGAIN製エアロ「純VIP」を装着し、見事なVIPカースタイルへとカスタムされています。

高級車としての乗り心地の悪化を避けるべくエアサスが装着されています。カスタムカーの見た目の追求も忘れていません。

ボディカラーに合わせたホイールは、VIPカーでは珍しいスポーツタイプのようなホイールを装着していますが、バッチリとキマった仕上がりに驚かされます。

MEMO

これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。

詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。

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こちらのS63セダンは、まさにVIPカースタイルの王道と呼べるカスタムが施されています。

VIPとは要人のことを指しますが、カスタムカーの世界では高級車に豪華な装飾を施した改造車のことを指します。

装着されるエアロはAIMGAIN製の純VIPを選択し、ノーマルのボディラインを崩すことなく、存在感を生み出しています。フロントリップとサイドスカートにアンダーパネルを追加して、更に低く見せる工夫が施されています。

ホイールもAIMGAIN社で統一しG2Mと言うモデルを選択しています。

統一感が最高の1台です。

 

初代SクラスのW116です。

丸目4灯ライトの内側2灯にHELLAのカバーをつけて個性的な顔つきにしている他、フロントバンパーにはアンダースポイラーを追加することで、車体下に厚みを持たせています。

車高もかなり落とされており、フロントとリアのタイヤが完全にフェンダーの内側に入っています。

タイヤもあえてホワイトリボンのタイプを使用することで、クラシカルな雰囲気に仕上げているのも面白いですね。

ボディーカラーも、ありがちな黒や白ではなく、明るいブルーをセレクトしている点がオシャレです。

 

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日本の旧車的なテイストでカスタムされたW116です。

フロントバンパーに追加された、ハコスカが付けていそうなチンスポや黄色の後付けフォグライトが1970年代当時の雰囲気を醸し出しています。

ローダウンされた車高と前後オーバーフェンダーに組み合わされるホイールは、RSワタナベ Rタイプのような、8スポークで深リムのものをチョイスしています。

車体前方の向かって左側のボンネットから、エアクリーナーのようなものが突き出ているのが、とても気になります!

 

2代目SクラスのW126です。

写真の車は、そのW126のクーペバージョンのSECをベースにカスタムされた、ケーニッヒ バージョン1のボディーキットをまとった、懐かしの仕様です。

特徴はなんと言っても、リアのブリスターフェンダーですね。横フィンタイプのデザインのフェンダーは、一度見たら忘れることのできないくらいの強烈なインパクトがあります。

このワイドフェンダー化により、全幅は2m前後になるのだとか。

ホイールも当時物といったデザインの5本スポークのメッキが装着され、ケーニッヒのエアロとブリスターフェンダーのイメージにぴったり合っていますね。

 

渋い感じにまとまったW126 セダンです。

15インチクラスの小径メッキホイールを履かせ、車高をローダウン。

エアロはおそらくですが、AMGだと思います。

もともと、薄く、平べったいデザインのW126を大幅にローダウンさせたことで、まさに地を這うような外観を手にいれることができたと思います。

コーナーポールを立てたり、フォグをイエロー化させたりと、少しクラシカルな要素も取り入れる事で、W126の現役当時の雰囲気も再現しています。

 

3代目SクラスのW140です。

この車もコワモテな感じでカスタムされていますね。

フロントバンパーは、おそらくブラバスだとは思いますが、フォグ付きのタイプへと交換されています。

前後ホイールもかなり深リムタイプのものがセレクトされ、スポークもボディーと同色の黒にしたことで、より一層イカツイ雰囲気が漂っています。

よく見るとリアフェンダーは叩き出され、リアホイールのリムとピタピタのツライチ状態になっています!

こんな怖い感じの仕様ですが、あえてコーナーポールを付けるという、オーナーの遊び心が見えます。

 

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着地しているかと思うくらいローダウンされたW140です。

ボディーカラーは紺色をセレクトし、ブラバスだと思われるフルエアロをまとっています。

ホイールは18インチ、もしくは19インチクラスのホイールのピアスボルトが無数に打たれたディッシュタイプが装着されています。ディスクカラーも無難なポリッシュタイプをセレクトしたことで、紺色のボディーとあいまって、上品な雰囲気が漂っていると思います。

細かいところでは、ボンネットマスコットを取り外すなど、すっきりと見せる工夫も施されています。

 

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ちょっと懐かしい感じがする仕様のW140です。

ジャンクションプロデュースと思われるフルエアロを装着し、ホイールもブラバスのモノブロック3を履かせています。

どちらも一昔前に日本で大人気だったVIP系のパーツですね。

ジャンクションプロデュースのイメージカラーでもある黒にはあえてせず、シャンパンゴールドをボディーカラーとしてセレクトしたことで、角ばったボディーとエアロがより際立っています。

車高もホイールがツラウチになるまで下げられ、ドアにはメッキピラーカバーが装着されています。

MEMO

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4代目SクラスのW220です。

こちらの車は前期型で、リアドアの長さが短い、ショートボディーがベースとなっています。

ノーエアロの車高短仕様で、ホイールは19インチ相当のホワイトカラーのディスクをチョイス。

車高はかなり低く、リアホイールは完全にフェンダーに被っています。

真っ白なボディーに、フロントの純正USオレンジマーカーがアクセントとして効いています。

あまりよく見えないですが、室内も赤を基調としたものへとカスタムされています。

 

キャンディーオレンジとも言えるようなカラーへとオールペイントされたW220です。

前後ともノーマルバンパーですが、フロントにはリップスポイラーとリアにはアンダースポイラーが追加されています。

ホイールは20インチクラスのメッキで、今風のディスクデザインのものをセレクトしています。

また、ヘッドライトもファイバーとLEDウインカーがインナーに組み込まれた、インナーブラック仕様の社外品へと交換されていることで、古臭くなりがちなW220を新しく見せています!

 

5代目SクラスのW221です!

ボディーカラーはツヤ消しのガンメタカラーへと変更され、ホイール、ドアミラー、グリル、ルーフ、窓枠などが黒く塗り分けられています。完全にガンメタとブラックの2色で統一されているかと思いきや、なぜかテールはスモーク化されていません。

おそらくですが、後期のLEDテールであることを強調したかったために、あえてスモーク化しなかったことが考えられますが、ここはスモーク化した方が良かったのではないかと思います。

ボンネットやフロントフェンダー、そしてリアバンパーには大きなダクトが設けられていたり、フロントバンパー開口部はW205 C63を彷彿とさせるような、新しいダクトデザインが取り入れられていたりと、攻撃的な雰囲気の仕様に仕上げられています。

 

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シンプル派の人には絶大な支持を得られそうな、W221後期です!

AMGのフルエアロに車高をローダウン。

ホイールはマニア好みのMAEを装着しています。昔からあるホイールですが、W221後期にも似合うのだから、万能なディスクデザインと言えます。

フロントバンパーがナンバープレートレスになっている所も、AMGのデザインが引き立てられて良いと思います。

これもかなりコワモテな仕様ではありますが、このまま、普段乗りもこなせそうな、優秀なカスタム事例の一つだと思います。

 

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Mercedes Benz Maybachさん(@mercedes.maybach)がシェアした投稿 –

6代目SクラスのW222です。

AMGのフルエアロに、ホイールはロティフォームの22インチ相当サイズのKPSを履かせています。

車高は社外のエアサスだと思いますが、前後タイヤが完全にフェンダーに被るくらい低くローダウンされています。W222でここまで車高を下げるのは、電子制御の面からしても、相当な苦労があったはずなので、どのメーカーのエアサスを使用したのかを、ぜひ知りたいですね!

グリルはブラック化され、ヘッドライトもオレンジマーカーが組み込まれた純正USヘッドライトが装着されており、さりげなくも、個性的なフロントマスクへと変わっています。

 

特別仕様車風にカスタムされたW222です。

一番目を引くのが、フロントフェンダーからリアフェンダーにまで貼られた、ミラー調のフィルムです。これを貼ることで、単調なボディーカラーにアクセントを加えることができています。

ホイールも22インチクラスのサイズで、コンプリートカーが装着していそうな、高級な雰囲気のスポークデザインですね。

エアロはAMGで、フロントリップには社外のリップスポイラーが追加されています。さらにフロントバンパー開口部のネットも、シルバーに塗装され、上質な雰囲気になっている点も見逃せません。

 

現行モデルから復活した、SクラスクーペのC217です。

マットパープルへと変更された外装色に、ダクト付きのフロントフェンダー、純正サイドステップ下にはサイドスポイラーを、そしてリアバンパー下には小ぶりのディフューザーを追加しています。

ホイールも22インチクラスのスポーティーなスポークデザインの物を使用。

前後ホイールがフェンダーに被るくらいベタベタに落とされた車高は、一体どうのようにして実現できているのでしょうか?この車の足回りのレシピを知りたいです!

 

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今度はカブリオレ仕様のA217です。

Sクラスのオープンカーという大変贅沢な仕様ですが、こちらの車はそのAMGバージョンです。

ホイールは22インチクラスをセットし、車高もさりげなくローダウンされています。

ヘッドライトは純正USヘッドライトが装着されているため、オレンジマーカーが真っ白なボディーの中でアクセントの役割を果たしています。

極めてシンプルなカスタム内容で、セレブな雰囲気を壊していないという意味では良いとは思いますが、リップスポイラーを追加するなど、もう一工夫が欲しい仕様でもあります。