stance系カスタムの王道を行くかのようなカスタムが施されたこちらAUDI A3は、air lift performance製のエアサスを装着して、ホイールがフェンダーに被るほどの低車高で魅せてくれます。
装着されるホイールはメルセデスベンツのカスタムで有名なlorinser(ロリンザー)製のrsk2を選択。ボディカラーとホイールディスクのカラーを合わせ、リムのスカイブルーが際立ちとてもオシャレに仕上がっています。
ヘッドライトとバンパーダクトのフィンをブラックに塗装して、引き締まった印象を生み出し、フロントグリルはS1用に換装されオシャレに磨きをかけた1台です。
黄色のボディが鮮やかなこちらのAUDI A3は、昔ながらのスタイルなどを踏襲したオールドスクールスタイルで仕上げたカスタムが施されています。
新進気鋭のホイールメーカーとしてstanceシーンに新たな風を巻き起こすradi8wheel製ホイールのR8t12を装着。ディープなコンケーブで迫力があり、個性的なディスク形状がとても魅力的なホイールです。
エアサス装着により、極低車高をポークスタイルで魅せつけてくれます。
こちらのAUDI A3は、社外品エアロパーツを装着せず、スッキリとシンプルな外観に仕上げられています。
目を惹くのは、フェンダーとホイールのリムが接触するほど下げられた、驚くほど低い車高。ただの車高短ではなく極低車高という言葉が合いそうなほど車高が下げられています。
しかし、カスタムは車高の低さだけではありません。
ナンバー取り付け部分をスムージングしてスッキリさせ、USヘッドライトを装着するなど細かな部分までしっかりカスタムされた1台です。
異様なオーラを放つこちらのAUDI A3は、とてつもない張り出し方をしたオーバーフェンダーを装着し、カスタムされた他のA3とは一線を画す仕上がりをみせてくれます。
エアサスを装着し、見た目と機能性を両立しています。
迫力あるボディに合わせられるホイールは、リムまで伸びたスポークが実際のインチより更に大きく見せ、奥に見えるピアスボルトが奥行きを印象づけるデザインで、細身のスポークながら迫力を生み出し、ボディにマッチしたデザインです。
さらなる迫力アップに期待したい1台です。
こちらのAUDI A3は、リアのエンブレムを取り外しスムージングを施し、ウイングも小ぶりでツルっとした印象に仕上がっています。
白1色だけでは、メリハリが無くなってしまうので、リアバンパーをブラックで塗り分けることで、メリハリを生み出し真っ白なボディカラーを引き立てています。
そのボディに合わせられたホイールはなんと、ベントレー コンチネンタルGTの純正オプションホイール。他車種の純正流用がバッチリきまったお手本のようなカスタムです。
赤と黒で塗り分けられたボディメイクを施して、前後に個性的なデザインのリベット留めフェンダーを装着することでヤンチャな雰囲気を漂わせるこちらのAUDI A3は、US系stanceカスタム車両で装着率が増えてきているklutchwheels製ホイールのML7を装着しています。
スポーク部分の赤いワンポイントがオシャレです。
フロントリップ塗り分け方にもオリジナリティが感じられ、他のA3には無い独特の雰囲気を感じる1台です。
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ボディをなんとも表現し難いカラーににリペイントしたこちらのAUDI A3は、カラーを単体で見ると、一見地味なカラーですがRS3バンパーに換装して迫力アップしたことと、BBS製ホイールのRSをはみ出し気味で装着するヤンチャな仕様でシブくキマっています。
派手なカラーをしたHella製ホーンをグリルからチラ見せするように装着してUS仕様を意識しているようです。
Hella製ホーンを目に見える位置への装着は最適な選択と言えるでしょう。
こちらのAUDI A3のボディはリペイントなのか、ラッピングなのか不明ですが、メタリックパープルの超お目立ちカラーがキマっています。
合わせられるホイールはBBS製のLMでしょうか。ゴールドのディスクがボディカラーとあいまってお目立ち度バツグンの存在感を放っています。
もう少し、インセットをマイナス方向のホイールもしくはスペーサーを装着して、ホイールの張り出しで迫力を増せば完璧でしょう。
今後のカスタムに期待したい1台です。
サーキットを走るイメージから程遠いと思われるAUDI A3ですが、タイムアタック仕様のチューニングカーとして仕上げられています。
フロントに装着された大型のアンダーパネルは旋回性能の向上を狙って装着されています。
リアのディフューザーと高さをルーフと揃えたGTウイングは旋回時の安定を狙う効果があり、エアロパーツの大きさから考えると、強烈なダウンフォースを必要とする程パワーアップされているようです。
ボディの各部には、低抵抗ながら効率良く空気を取り込めるNASAダクトを採用し、1秒を削り取る熱意を感じる1台です。
こちらのAUDI A3のエアロパーツは純正品のままで、社外品エアロパーツのような迫力はありませんが、ホイールのリムギリギリまで下げられた車高と、奥行きある深リムホイールをインチアップして大口径化したことでホイールのボリュームを生み出し、存在感を放つ仕上がりを見せる1台となっています。
装着される大口径ホイールは、OZレーシング製ホイールのフッツーラのようです。残念ながら廃盤となったホイールですが、日本のカスタムシーンにおいても人気を誇るホイールです。
こちらのAUDI A3には、派手なエアロは一切装着せずに、ノーマルボディのまとまりの良さを活かしているようです。
装着されているホイールはBBS製のようです。モデルはRS-Nでしょうか、落ち着いた雰囲気がとても似合っています。
車高調を装着して、控えめなローダウンに留めています。サラッとどこへでも乗って行ける大人な仕様ということでしょうか。
ボディカラーに合わせたホイール選択から、センスの良さを感じる1台です。
オリジナリティ溢れるデザインでボディを包んだこちらのAUDI A3は、ホイールのワンポイントにボディカラーと同じブルーを取り入れ、こだわりの強さを感じさせます。
鮮やかなブルーとブラックのラインがとても綺麗にデザインされています。
装着される車高調はハイスペックダンパーとして有名なkw(カーヴェ)製のsuspensionキットを選択。少しのローダウンに留め、乗り心地を犠牲にすることなく走行性能に磨きをかけた仕上がりを目指しているようです。
ボディカラーが目を惹くこちらのAUDIAUDI A3は、ルーフとサイドミラー、フロントグリルをブラックに塗装して、キャンディグリーンにリペイントしたボディを引き立てるように仕上げられています。
日本では無名に近いMesser製ホイールのME-09をサイズは19インチ8.5j+45、タイヤは215/35/19と少し引っ張り気味で装着しています。
ツラウチで装着されていますが、ディッシュ形状のディスクで、リムまでスポークが伸びたデザインのため、まるでツライチだと見間違えるような迫力があります。
エンブレムをゴールドにして、差し色として使うことで、他のカスタムカーとの差別化を図っているようです。