こちらのとっても可愛いくてオシャレにカスタムされたA1はエアサス仕様でこの極低車高を実現しています。
アウディRSシリーズのグリルへ換装する定番カスタムではなくS1シリーズのグリルへと換装する定番外しのカスタムで、注目度とオシャレ度アップ!
その足元をキメるのはラグジュアリーカスタムの王道BBS。モデルはRSをチョイス。このホイールだからこそ、この可愛いさが際立つのでしょう。
ハイセンスに仕上がった1台です。
真っ赤なボディに真っ黒なルーフ。オシャレな塗り分けに合わせるカスタムパーツは、rotiform(ロティフォーム)製のccvをチョイス。
日本では、まだあまり見かけないデザインのオシャレなホイールで注目度アップ。小さなボディサイズながら大口径ホイールを装着して存在感が溢れています。
オールドレースシーンを思い浮かばせる、エアロディッシュホイールを履きこなす姿は、まさにオシャレなトップモデルの様。その仕上がりに目を奪われてしまいます。
こちらのA1は、RSシリーズのトレードマークである全面ハニカムメッシュグリルへ換装し、レーシーでスタイリッシュな面持ちへカスタムされています。
グリルにはシルバーのフレームを合わせ高級感を出しています。
ホイールはパナスポーツ製の17インチ、キャンバーとツライチ具合いは漢前な仕様ですが、実は女性オーナーです。
アンダーリップをバンパーのラインに合わせた純正OPのような仕上がりや、マットパープルのボディラッピングが施され、細かなこだわりは女性らしいきめ細やかな仕上がりです。
ユーロスタンス仕様でハイセンスに仕上がった1台です。
こちらのA1の足元に収まるホイールは、YouTubeを賑わせたKen Block(ケン・ブロック)氏と共同開発されたfifteen52製。
軽量かつ高剛性なTurboMac SCを装着し、シンプルなボディメイクながら、走ることへの大胆なアピールは忘れません。
フロントグリルはRSシリーズのトレードマークである全面ハニカムメッシュグリルへ換装し、レーシーでスタイリッシュな印象へ。
忘れてはならないポイントはグリル奥のホースメント塗装。塗装済みで見た目のインパクトが完璧に仕上がった1台です。
こちらのA1は、メーカーオプションのキセノンヘッドライトが装着され、強烈な目力を発揮しています。そしてミントグリーンのボディカラーが目を惹きます。
足元にはUSDMシーンで大人気の3SDM製のホイール001を装着。アメリカで人気急上昇のAIR LIFT社製エアサスキットを装着して車高をしっかり落とし込んだスタンス仕様となっています。
フロントグリルは、RSシリーズのグリルへ換装する定番カスタムが施されていますが、レーシーでスタイリッシュな見た目にするには必要不可欠なパーツ。
各パーツのチョイスに妥協のない仕上がりです。
こちらのA1はレッド×ブラックの組み合わせがコンセプトとなっています。
RSグリルに換装し、グリルのフレームとエンブレムをブラックへ塗装して、よりシャープでスポーティーな印象へと様変わり。
このグリルはquattroのエンブレムこそありませんがクワトロ用に見受けられます。他ではなかなか見かけませんでしたので、きっとこだわりのポイントなのかもしれません。
そして、しっかりとローダウンされた足元にはTTRS RS5と同じデザインで本国純正OPのホイールが装着されています。
デザインは申し分無いので、スペーサーを装着してツライチにすると抜群のカッコ良さを魅せつけてくれそうな1台です。
こちらのA1のボディカラーはマットレッドと言うのでしょうか。
プレスラインが際立ち、ツヤ感の無さが独特の雰囲気をまとわせています。塗装ではなくラッピングだと思いますが、丁寧に作り込まれていて美しいですね。
美しいボディにはオシャレなホイールが似合います。rotiform製のホイールはナイスなチョイス。フロントエンブレムを塗装していないのは、ホイールカラーと合わせる為でしょうか。
オシャレに纏まった1台です。
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驚異的なド車高短スタイルのこちらのA1には、エアサスキットが組み込まれ、ホイールとフェンダーの隙間がほとんど無い見事なタックスタイルを披露されています。
タックスタイルを実現させるには、アームの加工は外せません。どれほどの手間がかかっているのでしょうか。
リアナンバー部分をスムージングし、スッキリした印象のリア周り。
しかし、スッキリし過ぎているようにも感じてしまいますが、リアバンパー下部をチタニウムグレーで塗り分け、存在感あるリア周りへと仕上げています。
A4オールロードクワトロを彷彿とさせるオーバーフェンダーが装着され、ワイドボディへとカスタムされたA1。
ホワイト&ブラックで統一されたボディカラーと相まって「最初からオーバーフェンダーだったかな?」と思わせる自然な仕上がり。
可愛いA1に、大迫力な存在感を与える大胆なカスタム。そして、オシャレなホイール選びもぬかりありません。
オーバーフェンダー化する事で、ノーマルのA1では履くことは不可能なホイールサイズを装着していそうです。
異彩を放つハイセンスな仕上がりに驚かされます。
こちらのA1はヘッドライトから推測するとUrban Racer Limitedのようです。限定販売された希少なグレードのようです。
ターボ+スーパーチャージャーのツインチャージャー搭載でノーマルA1よりハイパワー。
ハイパワーを受け止めるホイールにはスパルコ製のASSETTO GARAをチョイス。走りを犠牲にしないカスタムが施されています。
そして、RSグリルと呼ばれる全面ハニカム構造のグリルに換装し、迫力フェイスを手に入れ見た目のカスタムも完璧な1台です。
まるで宝石のように輝く蒼いボディのアゥディA1。
rotiform製ホイールのLAS-Rを装着し個性の強いデザインを履きこなして存在感を示しています。
Airlift製エアサスキットを装着することで、フラッシュスタンスと呼ばれる魅せ方(フェンダーアーチとホイールのリムをツライチまで下げる仕様)を実現し、フロントグリルとフォグベゼルをメッキのまま使用するこで、メリハリあるフロントフェイスとして仕上げています。
カッティングシートを使用していると思われるこちらのA1の配色バランスは、往年の名ラリーカー「AUDI クワトロ ラリーカー」を彷彿とさせる仕様です。
車高を下げず、ラリーカーを思わせるホイールデザインをチョイスし、見事なまでにレプリカ仕様へと変貌したA1。
そして、こちらの車両の中身はA1のクワトロ。世界限定333台の超貴重な車のようです。
貴重な車両をここまで大胆にレプリカ仕様へとカスタムすることには脱帽です。
真っ黒なボディにゴールドの大口径ホイールが目を惹くこちらのA1。
ホイールはOZレーシング製のフォーミュラーHLT、F1マシンに採用された物と同デザインのホイールでスポーツ走行に欠かせない性能は折り紙つき。
そして、ホイールの奥から存在感を押し出すのは、小さなボディには似つかわしくない大型のブレーキキャリパー。カッコ良すぎます。
quattroグリルが本物なら4WDといことになり、4WDでこの車高の低さには驚かされます。
「走ってよし」「見た目よし」な1台へと仕上げられています。
スポンサーロゴがしっかり入り、まるでアゥディワークスのレーシングカーのようなカラーリングを身に纏ったこちらのA1。
ラリーカーのようなデザインのホイールを装着していますが、車高はサーキットを駆け抜けるレーシングカーさながら。
走りの性能はどれほどのものか気になります。
そして、さりげなくブラックに塗装されたエンブレムと、RSグリルへと換装され、ボディカラーをより本物のレーシングカーのように見せるアクセントとなっています。
こちらA1はまずホイールに目が行くのではないでしょうか。
Radi8 Wheels製のr8cm9というホイール。日本ではまだ見たことがありません。強烈なコンケーブがカッコ良いですね。
まるでプルタブのようなデザインが面白いですね。
それだけではありません。よく見ると、さりげなくオーバーフェンダーが装着され、ノーマルよりワイドに違和感なく仕上げられています。
「さりげなく他と違う」とても難しくこだわりの強い車両だと思います。ハイセンスに纏められた1台です。