シザーズドアで強烈なインパクトを放っているGJ系インプレッサG4です。
ホワイトとグリーンの2色を使い分けることをテーマに、カスタムされているのが特徴です。
社外のフロントバンパーにコネクションロッドとアンダースポイラーを組み合わせ、さらに純正オプションのメッシュグリルと社外のバグガードを装着することで、個性的なフロントフェイスに仕上げています。
また、グリーンのカラーフィルムが貼られたヘッドライトや、グリーンに塗装されたCR kiwami、赤いロングホイールナット、大型のGTウイングなど、こだわりのパーツがふんだんに使われています。
真っ赤なGK系インプレッサG4です。
外装はSTIのフロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーを使ってさりげなくドレスアップされています。
ホイールは、16インチ前後のワーク エモーション 11Rが装着されています。車格に対してホイールがだいぶ小さく見えますが、ホワイトのスポークカラーをチョイスしていることから、この車のオーナーはラリー車をイメージしていることがうかがえるので、そういう意味では、この仕様も有りなのかもしれません。
こちらもGK系のインプレッサG4のカスタム仕様です。
外装はSTIのフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーが装着され、さらにフォグランプ上部には純正オプションのLEDデイライトが追加され、他のインプレッサG4との差別化をアピールしています。
さらにアクセントとして、ボンネットにブルーのストライプを貼ることで、地味になりがちなブラックカラーのボディーにインパクトを与えています。
またオリジナルのアレンジとして、カラーモールをSTIのスポイラーに貼っています。
こちらはGJ系のインプレッサG4です。
フロントバンパーはLEDデイライトを備える、ケンスタイルへと交換され、純正オプションのメッシュグリルとあいまって、スポーティーさが増したフロントマスクに変化しています。
ヘッドライト下部には、パープルのライトフィルムを貼り付けてアクセントにしています。
ホイールは16インチ、もしくは17インチクラスのブラックカラーのツインスポークタイプが装着されていますが、車格に対して存在感で負けてしまっているせいか、あまりバランスの取れたルックスとは言えませんね。
シンプルカスタム仕様のGJ系インプレッサG4です。
ブラックカラーのボディーには、STIのフロントアンダースポイラーと純正オプションのメッシュグリルとトランクスポイラーが装着され、純正プラスアルファといった形でカスタムされています。
ホイールはブラックカラーで重量の軽そうなタイプがセレクトされ、走りにも良い影響を与えそうな予感がします。
しかし、やはり車高の高さは気になります。遠くから見れば見るほど、タイヤとフェンダーの隙間が気になりますので、ローダウンスプリングなど入れて、車高を落としてほしいです。
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ダークグレーメタリックカラーのGJ系インプレッサG4です。
外装はSTIのフロントアンダースポイラー、コラゾンのメッシュタイプグリル、純正オプションの小型のトランクスポイラーが装着されています。
さらに、ドアノブとトランクガーニッシュはメッキタイプが装着され、もともとメッキパーツの少ないG4のエクステリアに煌びやかさを加えています。
ホイールはインプレッサのイメージにぴったりな、17インチ前後サイズのSTIをチョイスしています。
よく見ると、テールランプがスモーク化されていますね。
スポーティーにカスタムされたGJ系インプレッサG4です。
フロントにはSTIのアンダースポイラーが組み合わされ、グリルは純正オプションのメッシュタイプへと交換され、そしてリアにはWRX STI(VAB系)純正のトランクスポイラーが装着され、スバリストから人気を得そうなスタイリングに仕上がっています。
また、ボンネットにはBMWのM パフォーマンスパッケージを彷彿とさせる、デカールが貼られています。
ホイールはブラックカラーのスポークをブルーカラーに縁取った、スポーティーなタイプがセットされています。
ホワイトカラーのGJ系インプレッサG4です。
フロントには、社外のラバータイプのリップスポイラーが装着され、さらにボンネット先端にはバグガードが追加されています。
ルーフにはキャリアが積まれ、スタンス的カスタムを意識していることが伝わってきます。
また、アメリカの国旗が飾られているところから、USDMを意識していることも察しがつきますが、中途半端な感じが否めません。
フロントリップスポイラーの取り付け方も雑に見えるので、もう少し、コストをかけたドレスアップを施して、車全体のクオリティーを上げてほしいですね。
白と黒のコントラストをテーマにカスタムされたGJ系インプレッサG4です。
社外のフロントリップスポイラー、サイドステップ、リアハーフスポイラーを装着して車体下のボリューム感をアップ。
フロントグリルはコラゾンのメッシュタイプへ交換。
また、フロントバンパーリップ中央部、ドアミラーカバー、ドアノブをブラックに塗り分けてボディーカラーとのコントラストを演出しています。
一方で、フロントバンパーのフォグランプ廻りの樹脂パネルをボディー同色のホワイトカラーに塗ることで、フロント廻りの見た目の統一感を高めています。
USDM仕様のGJ系インプレッサG4です。
ボディーはパープルへとオールペイントされ、また、フロントバンパーはナンバープレートレス化されて、純正とは一味違った雰囲気を手に入れています。
さらに、純正USヘッドライト、純正USバグガードを装着してUSDM化。
ホイールはポリッシュカラーのステップリムを備えた5本スポークタイプが、前後共に完ぺきなツライチ状態で装着されています。
車高もノーマルと比べると大幅に下げられており、USDMかつスタンスを意識して製作されたカスタムカーであることがわかります。