ボンネットに収められた大きなエアクリと真っ赤なエンジンカバーが特徴のカスタムです。
スーパーチャージャーにブレンボブレーキ搭載といったかなりの走り屋仕様になっていつつもフルスモやサンルーフと言ったVIP装備も満載のXJです。
XJのカスタムの方向性が垣間見れる一台です。
地面すれすれのローダウンに深リムのメッキホイールが印象的なXJです
深いネガティブキャンバー角をつけて無理やりフェンダーにねじ込んでいるスタイルは正に80年台を代表するようなカスタムに仕上がっています。
公道で後ろに付かれるようなことがあったら即座にどきたくなるほどの雰囲気を持ったカスタムカーです。
サーキット場を走る、レーシングストライプとステッカーチューンが際立つXJです。
スポーツグレードのXJとはいえど、こんなふうに外観を整えるだけでスポーツカーに早変わりしてしまいます。
ボンネットルーバーが特徴的です。
真っ赤なボディに黒の差し色が映えるX351です。
ホイールもインチアップされており、更に真っ赤なボディにあえてブラックのスポイラーを合わせることで色の強弱がはっきりし、とてもスタイリッシュです。
何風のカスタムというわけでもなく、個性を全面に打ち出した良いカスタムです。
白のボディに赤のアクセントがきれいに映えるジャガーXJです。
赤くリペイントされたグリルとホイールと真っ白なボディがお互いジャマをせずに色を統一しており、おしゃれなカラーリングを決めています。
クロムメッキ処理されたドアミラーがワンポイントになっていますが、いやらしくなりすぎずいいカスタムです。
ガンメタのボディに黒のホイールが大人なスポーツ感を醸し出しているXJです。
ボンネットに合いたエアダクトとリップスポイラーが更に走る予感を演出しています。
ホイールからチラリと見える真っ赤なブレーキキャリパーが差し色となって暗めのボディ色を一気に華やかにしています。
タイヤがペラッペラになるまでインチアップされたホイールが目を引くXJです
白のボディとブラック・アウトされたメッキパーツとリアコンビランプがラグジュアリーな雰囲気をスッと引き締めてくれています。
白と黒のボディに赤を差色として入れ、ワンパターンになりやすい配色をうまくまとめたカスタムです。
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ラグジュアリー路線一辺倒のXJをスポーツカーに仕上げたカスタムXJです。
ボンネットには大型のエアダクトが刻み込まれており、フロントバンパーは冷却効率と空気抵抗をしっかりと考えられているワンオフバンパーです。
まさかXJがこんなストイックな姿になるとは予想も付きません。
もともとショーファーカーであるXJをリムジン仕様に仕上げたカスタムです。
ドア3枚分のボディの長さは正に圧巻で、艶のあるブラックが乗り込む気持ちを高ぶらせてくれる一台です。
ホイールのデザインをもうひと工夫するともっと高級感が出せそうなところが惜しいカスタムです。
カスタムの王道、インチアップ&ローダウンをきれいに決めてくれたXJです。
ブラックアンドホワイトで仕上げられた車体はまさにラグジュアリーな落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
フロントスポイラーが地面との距離を縮め、その他目立ったカスタムはほとんどありませんが、非常にスタイリッシュに仕上がっているカスタムです。
地面すれすれのローダウンに深リムの大型メッキホイールが目を引くXJです。
VIPカーのような外観に仕上げながらフロントバンパーのなかから存在感を放つインタークラーが異彩を放ち、今にもホイールスピンを見せてくれそうです。
XJにはやはりこういったVIPスタイルが似合います。
ラグジュアリーカーのはずのXJが完全なラリーカーになってしまっています。
ボンネットやバンパーは完全に専用に作り変えられており、グリルとヘッドライトぐらいしか原型をとどめていません。
ボディカラーも全てがオレンジとブラックだけで統一されており、ここまで多数の改造を施していてもしっかりまとまっているのはさすがです。
ローダウンインチアップによってVIPスタイルに仕上がっているジャガーXJです。
リップスポイラーとメッキのオーバーフェンダーが張り出し感を強調しており、威圧感を演出しています。
BBSホイールと随所に入っているメッキパーツが特徴的で、80年台を彷彿とさせてくれるカスタムになっています。