今週末は前から行きたかったイベントに
参加させて頂きます今回はLS460、30プリウス、LS430の
3台でエントリーしています!800km以上の長旅ですが頑張ります
ぜひ交流よろしくお願いします pic.twitter.com/HlK1FVjVVt
— k-produce (@kp____1) 2017年9月22日
こちらのプリウスはAIMGAINのエアロパーツに車高調+大径ホイールの装着されたカスタムのお手本のような1台です。
AIMGAINのこのエアロはグリルのデザインに特徴があり、最近のレクサスのアイコンでもあるスピンドルグリルをモチーフにしています。
グリルの周りをメッキにすることもできますが、このプリウスでは黒で統一されていてより引き締まった感じが出ていますね。
ホイールは黒のボディカラーに映えるゴールドなのもポイントが高いですし、何よりしっかりとキャンバー角をつけながらもアウトリップに仕上げているのがグッドです。
ただバンパーの位置がさすがに低すぎるので、公道走行するのであればもう少し車高がほしいところですが、このベタベタのスタイルが崩れてしまうのはもったいないですね。
多分30系プリウスのG’sエアロ付き。・・かな?w >RT pic.twitter.com/iQv6hx0J0y
— 進撃のラプ@心は北海道 (@Raptor_Koba) 2017年8月19日
この1台はベースはトヨタ純正のカスタムカーであるG‘sがベースになっているカスタムカーですね。
G‘sプリウスはノーマルプリウスよりスポーティなエクステリアデザインのカスタムカーで、専用ボンネットや専用バンパーなどが装備されています。
写真だとわかりませんが中身もいろいろ変わっていて、特にサスペンションはG‘s専用のスポーツサスペンションが組んであります。
そしてこの写真の車はG‘sをベースとしてフロントスポイラーやサイドスポイラーがついており、よりスタイリッシュに仕上げてありますね。
ホイールもメーカーはわかりませんが社外の大径ホイールに交換してあり、ガンメタなので車全体がホワイトとブラックのツートーンでまとまっています。
G‘sの特徴をうまく生かしたスタイリッシュなカスタムではないでしょうか。
プリウス30系販売です
走行距離約10万キロ
車検が30年3月
カスタム車両です。 pic.twitter.com/e7rzENiTQ2— T (@odawara413) 2017年7月20日
このプリウスはオーナーさんが売りに出されていた1台で、シンプルながらバランスのとれたカスタムになっています。
エアロのメーカーはわかりませんが、純正のボンネットのデザインに非常にマッチしてすらっとしたフォルムを描いています。
もともとトヨタのでっかいエンブレムがあったところもパネルにしてあって、前方から流れるようなラインでつながっているのがキレイですね。
それ以外はサイドスポイラーとホイール以外は純正のようですが、ホイールは純正より少しサイズアップしたものがついており、よりどっしりとしています。
カスタムカーとしてはシンプルな1台ですが、日常使いにはこれぐらいのカスタムのほうが使いやすかったりするのでアリでしょう。
プリウス新型か プリウス30どっちが良いかな?
新型まだ出たばったやからいじるパーツ無いみたいやし!
でも、新型欲しいよな!30結構いじれるしどうしよ。
皆どう思う? pic.twitter.com/vEdEyg0MAR— 剣志 (@kenshix0525) 2017年7月16日
この白い30プリウスはWALDのフルエアロキットをまとったカスタムで、そこに19インチの大径アルミホイールが組み合わされています。
WALDのエアロは純正プリウスに近いデザインながら、純正にはない張り出しのあるフォグやメッシュグリルなどでオシャレにキメてあります。
トヨタエンブレムが黒色に塗装されているのも車全体の印象を引き締めていますね。
またこのカスタムプリウスのオシャレな点はヘッドライトで、白のアイラインを装着しているのでよりシャープな印象のヘッドライトに生まれ変わっています。
ヘッドライトは車の顔なので、ここが変わるだけでもずいぶんと全体の印象が違いますよね。
ヘッドライト自体も純正ではなくよりライト部分が強調されたデザインなので、前から見た時の力強い感じが印象的です。
ほぼでき上がって来ました♫お客様の30プリウス。完成まであと少し! pic.twitter.com/NpE3gKLzLx
— ふくちゃん (@Rsanyon) 2017年5月15日
このプリウスのカスタムは、30プリウスのカスタムエアロの中でもひときわ押し出し感の強いCROSS BLAZEがついていますね。
CROSS BLAZEのエアロはグリルが非常に大きく空いているデザインで、もう一目見ただけではプリウスとわからないぐらいのインパクトがあります。
見た感じはまるでちょっと前のランエボやインプなんかを彷彿とさせ、プリウスなのにまるでラリーカーのように見えます。
この1台はCROSS BLAZEのフルエアロではなくバンパーのみのようですが、それでもすごい力強さですよね。
しかも写真ではわかりませんが、実はこのエアロ、グリルの周りにいくつもLEDが仕込んであり、夜になればとってもきらびやかな車に変身するんですよ。
このエアロなら昼でも夜でもアピール度抜群なプリウスに大変身です。
このプリウスはKuhlレーシングのエアロらしいのですが、それよりなによりイルミネーションの凄さで圧倒されてしまいますね。
ライトやフォグはもちろんのこと、グリルやバンパー内にもイルミネーションがぎっしりで、とってもきらびやかできれいです。
色もブルーとピンクでまとまりがあってよいですね。
夜なので詳細はわかりませんが、どうやらボンネットが黒いところを見るとカーボンボンネットに変えてあるのではないでしょうか。
またヘッドライトに同じブラックのアイラインが入っているので、アイラインが違和感なく入って純正プリウスにはないシャープな目元を演出しています。
ここまで徹底したカスタムカーだと見ているだけで楽しくなってしまいますよね。
このプリウスはライトカスタムでもここまでかっこよくできる1例ですが、バンパーなどのエアロは完全純正でも、白いアイラインを入れるだけでこんなにシャープに見えてきます。
純正プリウスのヘッドライトはブーメラン型を採用していて少々奇抜な形になっているのですが、一見シャープに見えても少しだらしない感じもしてきます。
とはいえヘッドライトを違うデザインに交換すると、それにつながっているボンネットも変えないといけないので結構大事になってしまうのです。
そこでこのプリウスのようにアイラインだけの別パーツをつけることで車の印象をガラリと変えることができるのですが、ほかのエアロがなくても十分シャープに見えるのがわかりますよね。
またホイールもエンケイかどこかのシルバーのものに変えてあり、スタイリッシュでかっこいいです。
こちらの1台はLDJ DESIGNのコンプリートエアロに、BADXロクサーニタルカスのホイールを装着した1台です。
グリルに装着されているグリルカバーはどうやら同じメーカーのエアロではないようですが、バンパーのデザインとよくマッチしていてかっこいいです。
どことなくベンツのようなグリルで高級感もあります。
LDJ DESINGのエアロはバンパーの黒いラインが特徴で、これがあるのとないのではシャープな印象がずいぶん違ってきます。
さらに5連の丸ランプもいいアクセントになっているので、夜などはこれが良いイルミネーションになりますね。
BADXのホイールも硬派なデザインなので、この車にはぴったりですね。
惜しいところといえば、ホイールハウスとバンパーに少し段差があるところで、この辺はもう少し作りこんでほしかったところでしょうか。
つやのあるブラックが印象的なこのプリウスのカッコいいところは、ゴージャスなモデリスタのホイールと、純正にはないシャープなウインカーをもつヘッドライトでしょうか。
モデリスタのホイールはデザイン性が結構高くて、よくヴェルファイアやエルグランドなんかの大型ミニバンにつけている人が多いです。
しかしプリウスにもこのホイールはベストマッチで、19インチぐらいあることもあってとっても豪華に見えますね。
エアロは暗くてよく見えないのですが、どうやらAIMGAINのレクサス風の大きなグリルが目立つエアロのようです。
ホイールとあわせると、プリウスなのにまるで高級ミニバンみたいな1台に仕上がりますね。
ヘッドライトはアイライン付きの社外品で、シャープに横に伸びたウインカーのラインが良いインパクトを与えてくれます。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。
これはAVANZAREのコンプリートカーで、車のエクステリアのみならず中身まで完璧に仕上がっていますね。
車全体は車高調で低くなっているところにRAYSの19インチホイールが入っているので、とってもロー&ワイドに見えます。
バンパーも横に張り出しているデザインなのでより一層ワイド感が強調されていますね。
そしてコンプリートカーならではなのは車の各所に入っているカラーラインで、写真ではゴールドに見えますが、これが入っているのとないのではゴージャース感がずいぶん違うものです。
一部分のみのカスタムではここまでできないので、さすがコンプリートカーといえるところですね。
バンパーは車の前から後ろまでが流線形につながっているように見えるデザインなので、プリウスのスポーティさを際立たせてくれてかっこいいです。
このプリウスは全身リペイントした1台ですが、鮮やかなブルーがなんともプリウスにマッチしていますよね。
車のリペイントは一部ならともかく全体をするとなるとかなり費用がかかるもので、それこそ数十万円単位を覚悟しないといけません。
しかし純正にはない自分好みの色に仕上げられるのはカスタムの中でも大きな魅力で、特にこの車のブルーのような明るい色は純正ではありえないので、とてもグッドですね。
エアロも社外品に変えてあってフロントフェンダーもカッコイイものになっています。
メーカーはどこかわかりませんが、純正色のままでは結構おとなしいデザインではないでしょうか。
ヘッドライトも珍しい角型3連のものになっていて、グッとにらみつけてくるような目がたまりませんね。
リペイントは大変さがわかるだけに、やっている車を見るとうらやましくなってしまいますね。
これもリペイントした30プリウスなのですが、先ほどの1台よりさらにスゴイことになっています。
写真には3台プリウスが映っていますが、誰が見てもまず一番右側の1台に目が留まりますよね。
暗くてはっきりとはしないのですが、どうもメタリックグリーンで全身ペイントしてあるプリウスのようで、写真の具合かもしれませんがラメまで入っているように見えませんか?
エアロもヘッドライトも見た限り純正なのですが、そんなことはこのボディカラーで全部吹き飛んでしまいます。
決して悪い色ではなくむしろ鮮やかできれいなのですが、同時によくこんな思い切った色にしようと思われたものです。
こんな色の車というのはプリウスに限らず見たことないのですが、これに乗っているドライバーさんを一目見てみたいものです。
もしかしてアメリカ人だったりして?
この2台のプリウスのうち、右側はKuhlのエアロ、左側はメーカーはわかりませんがどちらも落ち着いたデザインの車ですね。
そしてどちらにも共通して目を引くのが、ボンネットに施されたカスタムペイントです。
右のプリウスは黒いラインに文字が入っており、左のプリウスは何かの幾何学模様がなrんだようなデザインですが、こういうワンポイントがあるのとないのでは車の印象ってガラリと変わってきますよね。
一目ちらっとみただけでもオシャレですし、エアロパーツを組み替えたカスタムとはまた違った味があります。
特に左のプリウスはどうやら車全体にステッカーなりでいろいろな装飾が施されているようで、写真で見ても一見おとなしいプリウスとは思えないですね。
さらにしっかりツライチになっているタイヤがロー&ワイドな印象を与えてくれるので、プリウスのスポーツカーバージョンと言われても信じてしまいますね。
このプリウスはバンパーは純正のようですが、フロントスポイラーがDADのものが装着されていて、ホイールはよくわかりませんが全体的にホワイトでまとめてあります。
この1台はまさにカスタムプリウスの王道を行くスタイルで、アウトリップ(ツライチ)+大径ホイール+ネガキャンという3点セットがしっかりキマっていますよね。
車高調も入っているようで、車高がしっかり下がっているのもポイント高いです。
投稿者さんの写真の撮り方がうまいこともありますが、ローアングルから見るカスタムプリウスはどっしりした重厚感とスポーティ感が合わさっていてとってもかっこいいですよね。
何気にサイドミラーがブラックになっているのも良いポイントで、全体の統一感がでるとともにちょっとしたアクセントにもなっていますね。
このプリウスはかなりハードなカスタムがしてある1台で、写真を見ればわかるのですが、なんとドアが上に開く「バタフライドア」に改造されているのです。
バタフライドアはガルウイングドアなどとともにランボルギーニやフェラーリなんかのスーパーカーに使われている形式で、なんといってもインパクトがすごいですよね。
プリウスでこれをするにはドアのヒンジだけではなく車体にもいろいろ改造を入れなければならないはずなので、かなり気合の入ったカスタムです。
それ以外はどうやらバンパーなどのエアロには手が入っていないようですが、車高調と大径ホイール、ツライチにはなっているみたいですね。
またカーボンボンネット、スモークヘッドライトが印象的なうえに、唐草模様のカスタムペイントまで施されているので、カスタムプリウスの頂点のようなカッコイイ1台に仕上がっていますね。
後ろの近代アートともベストマッチです。