こちらは初代1シリーズ、5ドアのE87です!
地面スレスレまで落とされた車高に組み合わされるホイールは、18インチ、または19インチクラスのOZフッツーラです!
フロントバンパーは1M (E82)タイプへ変更され、その下に社外のリップスポイラーとコネクションロッドが追加されています!
サイドステップ下にはサイドスポイラーが、さらにリアにはリアゲートスポイラーも追加されています!
実用的な5ドアコンパクトハッチも、カスタムするとこんなにもカッコよくなるんですね!
こちらのE87もかなり車高が低いです!
外装は、1Mバンパーとリップスポイラーを組み合わせ、コンケーブ形状の5本スポークのホイールが、前後フェンダーをギリギリにかわしています!
フロントグリルと左右ドアミラーがブラックに塗り分けられている他、ヘッドライトもスモーク化されています!
大胆にも、”69″の数字のデカールをフロントフェンダーとフロントドアの間に貼っているのも特徴的です。
外装はシンプルな仕様にとどめつつも、圧倒的な車高の低さで迫力ある雰囲気に仕上がっていると思います!
今度は3ドアのE81です。
純正のMスポーツバンパーに社外のリップスポイラーを装着しています!
ローダウンされた車高に、ワークマイスターのような形状で、ピアスボルトがたくさん付いた18インチクラスの5本スポークホイールをセット!
さらに、ブラック化されたグリルに、ホワイトリングマーカー、フロントウインカーポジション化で個性的な顔つきにしています!
ルーフにはキャリアを装着することで、スタンス的な雰囲気が一気に高められています!
このE81は、シンプルですが個性的です!
おそらくですが、フロントバンパーは社外に交換されており、ホイールは17インチ相当のディッシュ形状のディスクデザインのホイールをセレクトしています!
車高も程よくローダウンされています!
車全体を黒くすることで、特徴的なデザインのホイールを際立たせることができていると思います!
日本では未導入の1シリーズの3ドアハッチのカスタムは、我々日本人にとっては新鮮に見えますね!
渋いツヤ消しガンメタカラーのE81!
フロントは1Mバンパーを装着し、サイドステップもダクト付きのものへと変更されています!
ホイールも19インチ相当のガンメタカラーの5本スポークのデザインをセレクトしています。
オーナーのセンスが光るポイントなのが、フロントバンパー左右ダクト部とサイドステップダクト部の一部を赤く塗り分けているところです!
単調なカラーリングの中にアクセントとなる色彩を入れる事でより、個性的な外観に仕上げることができていると思います!
こちらは初代1シリーズのオープンモデルである、E88です。
ブラウンのボディーカラーと赤のレザーシートの組み合わせがオシャレですね。
純正のMスポーツバンパーをそのまま活かしつつ、車高をローダウンしています!
ホイールは18インチ相当のサイズのワーク シーカー SXのようなデザインのものをチョイスしており、スタンス映えする仕様となっています!
カスタムされた車両ながら、助手席からチラリと見えるチャイルドシートと、後ろのウインドウディフレクターなどの実用的アイテムがいい味出しています!
白いホイールが映える、真っ赤なE88のカブリオレ!
Mスポーツバンパーのまま、ローダウンするというシンプルなカスタム内容。
左ハンドルとUSヘッドライトの組み合わせから、この車はUSスペックなのではないかと思います!
フロントバンパーのナンバープレートレス化も、通常のMスポーツバンパーを新鮮な顔つきに見せることに役立っていると思います。
注目のポイントは、ホイールのリムが前後フェンダーにギリギリにツライチセットされたところです!
ホイールのJ数やオフセット選びから、タイヤサイズのセレクト、フェンダー加工など、数多くの障壁を乗り越えて実現できたセッティングだと思います!
グレーカラーのE88カブリオレです。
フロントには定番の1Mバンパーとブラック化されたグリルの組み合わせ。
車高はかなり低くローダウンされています!
ホイールはE53 X5の純正19インチホイールをキャンディーレッドにペイントし、サイズの細いタイヤをセレクトすることで、まるで社外ホイールを装着しているかのように演出してしています!
さりげないですが、本物の1Mでは本来ないはずのフォグランプが装着されているのもポイントです!
こちらは1シリーズの2ドアクーペであるE82です!
前後フェンダーの膨らみ方、オレンジ色のボディー色、左右ドアミラーの形状からして、本物の1Mであると思います!
カスタム内容としては、フロントリップスポイラー、サイドスポイラー、ダクト付きの社外ボンネット、GTウイング、ロールバー、コンケーブ形状のブラックカラーのホイール、グリルのブラック化、ホワイトリングマーカーなどが挙げられます!
フロントバンパー下のダクトから覗いているのは、社外のインタークーラーでしょうか?
サーキット走行が似合いそうな一台です!
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このE82クーペもカッコよくカスタムされていますね!
一番目を引くのは、緑にオールペイントされた外装と、ゴールドの19インチ相当のコンケーブ形状のホイールの組み合わせです!
リアフェンダーとホイールのリムがしっかりツライチになっている点も見逃せません!
その他のドレスアップポイントとしては、フロントバンパー下の社外リップスポイラー、サイドステップ下のサイドスポイラーの追加、そして定番のグリルブラック化です!
最高にカッコイイE82クーペの登場です!
ボディーがマールボロカラーにペイントされ、ビス留めオーバーフェンダーを前後フェンダーに被せ、10J以上ありそうな極太のホイールを履かせ、車高もかなり低くセットされています!リアトランクには跳ね上げタイプのリアスポイラーも装着されています!
ホイールのリムを赤く塗ることで、ボディーカラーとの統一感を高め、リアの1Mバンパー下にリアアンダースポイラーを左右に追加することで、さらに車高の低さを強調しています!
E82クーペはカスタムベース車両として比較的人気がありますが、この車両はかなり個性的なカスタムのため、唯一無二の存在になれていると思います!
今度は2代目5ドア1シリーズのF20です!
Mスポーツバンパーにリップスポイラーを組み合わせた以外は、ほぼノーマルのままローダウンしています。
ホイールも19インチ相当のガンメタ色のスポーティーなスポーク形状のものを選ぶことで、ホイールだけを際立たせるのではなく、全体的に大人な雰囲気に仕上げているのがポイントです。
しかし、ただ大人な仕様なのでなく、車高はかなり低く落とされていますし、リアホイールのフェンダーの被り方は尋常ではありません。
ジェントルな仕様に見せかけつつも、よく見ると過激な部分もあるという、絶妙なバランスで仕上げられた、ハイレベルなカスタムだと思います!
エストリルブルーのF20 LCIです!
19インチ相当のブラックホイールがスポーティーな雰囲気を高めている他、ブレーキキャリパーはゴールドにペイントされ、サイドステップにはスポイラーを追加、リアゲートスポイラーも社外品が装着されています!
リアバンパーは社外品でしょうか?バンパー側面に大きくえぐれるように設けられたダクトがスポーティーです!
テールはスモーク処理され、リアワイパーも取り外され、社外のオシャレなキャップが装着されています!
こちらの1シリーズは2代目3ドアのF21です!
工作用紙のマス目のようなデザインの外装です!塗装というよりかは、ラッピングのように見えますが、かなり個性的な仕上がりになっています!
どうしても外装の模様に目がいってしまいますが、よく見るとフロントリップスポイラーが装着されていたり、車高もかなり低くなっていたりと、見所が満載です!
ホイールは18インチ相当のサイズを選び、まるでSSR フォーミュラーメッシュ復刻版のようなディスクデザインのものをブラック塗装しています!
こちらはシンプルな仕様のF21。
フロントバンパーはMパフォーマンスでしょうか?
リップ部分が黒く塗り分けられていて、スポーティーな顔つきになっています。
また、ドアミラーもブラックに塗装されています!
ホイールは17インチか18インチクラスのOZフッツーラのようなオーソドックスな5本スポークのデザインを採用。
車高も低すぎず、程よくローダウンされています!
ホイール以外は白と黒を使い分けるといった、車全体の統一感が増すような工夫が施されています!