快速ファミリーカーであるハズのステーションワゴンをエアサス装着によりスラムドスタイルで魅せる仕様へとカスタムされたW212型E550。
エアサス装着だけでは、ここまでホイールを被らせることは不可能と言われています。足周りにかなりの加工が施されているに違いありません。
ホイールはピアスボルトがオシャレな19インチサイズを装着しています。5本スポークでスポーク部分がくり抜かれたデザインが個性的です。
後期仕様へとカスタムされるようなので、今後にも期待したい1台です。
タービン形状のスポークが個性的で、コンケーブのカッコ良い大口径ホイールがキマったメルセデスベンツEクラスのセダン。スポークがリムまで伸びた形状がホイールの見た目を、より大きく見せます。
フロントバンパーにオレンジのマーカーが装着され、US仕様へとカスタムされているようです。リアウインドウから星条旗が掲げられ、まるでアメリカのVIPが乗っていそうな雰囲気を醸し出し、オーナーのセンスの良さを感じさせます。
マットシルバーのボディカラーが「渋い!」と言わざるを得ないほどキマった1台です。
グレーのボディに落ち着いたブロンズカラーのホイールが似合っているこちらのE63AMGはVOSSN製ホイールのVFS10を装着しています。
Hybrid Forgedと呼ばれる製法で作られたこのホイールは鍛造に比べ低コストで軽量化できるというメリットがあります。
AMGモデルとも呼ばれるハイパフォーマンス車両には必須のホイールと呼べるでしょう。
ドアミラーの赤いラインがオシャレなワンポイントになっています。
車高調による極低車高とキャンバースタイルがばっちりキマったEクラスE250。
ホイールはrotiform製tmbの19インチを装着し、優雅でオシャレな佇まいを見せています。
フロントリップはワンオフ製の一品物。迫力あるフロントフェイスには欠かせないアイテムです。
さらに、綺麗なレッドメタリックのボディカラーはリペイントではなくDIYによるフルラッピングとのこと、まるでリペイントのような仕上がりに驚かされます。
こちらのEクラスには適度なローダウンが施され、何処へでも行ける快速仕様のようです。
さりげなくブラックアウトされたフロントグリルとエンブレムがフロントフェイスを引き締め、ジェントルな仕様を目指しているように感じます。
また、その装いに合わせてHRE製ホイールのP41のガンメタリックカラーを装着し、足元からも高級車にふさわしい雰囲気を醸し出しています。
白と黒で統一されたボディメイクがクールにキマった1台です。
こちらのW211型のE63 AMGは、外装をシンプルに仕上げていますが、ツライチが完璧に決まりバツグンの存在感を放っています。
ホイールは、オシャレなロティフォーム製のRSEを装着しています。ブラックのボディに落ち着いたシルバーを選択し、とても渋くキマっています。このセンターキャップは鋳造モデルのようです。
「車高とホイールのツラが決まった車両はカッコ良い」と言われますが、まさにその通りに仕上がった1台です。
こちらのEクラスセダンのフロントグリルには伝統のシルバーアローでは無く、巨大なBの文字が存在をアピールしています。これは名門ブラバスが手掛けたチューニングカーである証です。
ブラバス仕様のEクラスを大胆にも迷彩カラーへとリペイントし、見事なウッドランド迷彩仕様へと仕上げられています。
さりげなくグリルフィンとバンパーのロアの一部をマットシルバーへ塗装し、オシャレなカスタムも忘れてはいません。
大胆なカラーリングは注目の的なのは間違いないでしょう。
フロントフェンダーに装着される、ハイパフォーマンスをアピールするV8 BITURBOのエンブレムが存在感を放つこの車両、装着されるホイールはアメリカン高級鍛造ホイールのHRE製のP40Sのようです。
鍛造ホイールを装着し、走りの性能を落とすことなくカスタムされています。フェンダーいっぱいまで迫る太いホイールとタイヤはハイパフォーマンス車両には必須アイテムです。
フロントリップをブラックへと塗り分けたシンプルな外装ですが、バツグンの存在感がある1台です。
背後から迫って来られたら、道を譲ること間違いないほどの威圧感のあるワイドボディに仕上げられたE63クーペ。
フロントグリルとエンブレムをボディ同色に塗装し、マットシルバーのボディがワイドになったボディを、さらに重厚感溢れる見た目へと変貌させています。
こちらの車両は、最近のスタンスカスタムの過度なキャンバーは控える傾向に合わせたカスタムで仕上げられていますが、ワイドボディの恩恵を受け、強烈なコンケーブホイールを装着しています。
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こちらのEクラスカブリオレC207はカーボンパーツが多用され、ホワイトボディを引き立てオシャレに仕上げています。
フロントバンパーの開口部をカーボン化し、フロントリップとグリルもカーボン化しています。
そして、このボンネットはオールカーボンですが、ダクト部分だけカーボン露出させた塗り分けを施し、派手さを抑えています。
ナンバーの台座までカーボン化するこだわり様には驚かされます。
足元から存在感を放つホイールは、ADV.1製ですが、驚くことにカーボン転写が施され見た目はカーボン製のホイールとなっています。徹底してカーボン化にこだわり抜いた1台です。
真っ赤なボディとシルバーのアクセントがオシャレにキマったEクラスクーペ。
リアのホイールにフェンダーが被るほど車高が下げられ、ルーフをブラックに塗装することで、更に低く見せています。ここまで下げるためにエアサスが装着され、アームなどに大きな加工が施されていると思います。
ホイールはVOSSN製のVFS10を装着し、足元をオシャレにまとめています。
サイドのデカールがボディにメリハリを与え、シャープに見せる効果を果たしています。
綺麗なワインレッドのボディが艶めいていてセクシーな190E型のベンツ。
ホイールはスポークが太く、ディスク面が広いディッシュタイプと呼ばれるホイールを選択し、小柄に見えるボディに迫力を生み出しています。
無駄な配色は一切せずに、元から装着されるメッキグリルがセクシーさを強調しているようです。
リアウイングが装着されています。不釣り合いだと思われるかもしれませんが、190E2.5EVOと言う希少なレーシングカーベースのモデルだからかもしれません。
190E型のこちらのベンツは少し年式が古いモデルですが、まさにメルセデスベンツというオーラを、纏っています。そしてこちらのモデルは、ドイツツーリングカー選手権を戦い抜くために生み出されたレーシングカーのホモロゲーション取得用の2.5 Evo 2という希少なモデルです。
標準モデルよりワイドに広げられた前後のフェンダーと、街中を走るベンツの中でも異彩を放つ巨大なリアウイングが只ならぬ雰囲気を醸し出しています。
OZレーシング製ホイールを装着しています。ラリーカーが装着しているイメージの高い、スーパーツーリズモを選択し、マッチングの良さを見せつけています。
ボディカラーをマルーンにペイントされ高級車としての品格を放つEクラスセダン。
air lift performance製のエアサスを装着し、ホイールを飲み込むほど下げらた車高に驚かされます。
バンパーの形状に合わせたフロントリップはワンオフでしょうか、純正オプションのような完成度を誇り、アンダーボードをサイドスカートに装着しボディ下部のラインを綺麗に合わせています。
ホイールメーカーは分かりませんが、ステップリムが高級感を引き上げ、オシャレに仕上がった1台です。
圧倒的な存在感を放つこちらのEクラスセダンは、ドイツツーリングカー選手権参戦車両を彷彿とさせるフロントバンパーにカナードを合わせ、とても速そうに見せています。そして、3D形状のGTウイングを装着し空力もばっちりです。
足元には、これでもか!と言わんばかりの深いリムが際立つワーク製ホイールのS1を装着。
ヘッドライトにスモーク塗装を施し、見た目の迫力を追求した1台です。
日本が誇る有名ホイールメーカーWORK(ワーク)。WORKが送り出す不朽の名作と呼んでも過言ではないエモーションCRを履きこなすEクラスのセダンは、airrex製のエアサスを装着し、車高短スタイルで魅せてくれます。
真っ赤なボディはスポーティーに見せるポイントで、サイドにブラックラインを入れ、装着パーツのメーカーステッカーを配置して、車高を低く見せるだけでなく、宣伝とボディにメリハリを生み出す効果を作っています。
DTM(ドイツツーリングカー選手権)マシンというよりも、過去に日本中を熱狂の渦に巻き込んだシルエットフォーミュラのマシンのようなスタイルへとカスタムされた190E型のベンツ。
圧倒的な存在感を放ち、見事なスラムドスタイルを見せつけています。タイヤとキャンバーの具合いから考えるとエアサスが装着されていそうです。
タイヤに刻まれたホワイトレターがレーシングカーさながらの迫力を生み出しながら、オシャレに見せるポイントにもなっています。