210系クラウン アスリート ハイブリッド後期のカスタム仕様です。
外装には社外のフロントアンダースポイラー、サイドステップ、そして小型のトランクスポイラーが装着され、純正プラスアルファの感覚でドレスアップされています。
ホイールは20インチのポリッシュカラーの10本スポークタイプで、オシャレなスポーツ系のデザインが取り入れられているのが特徴です。
また、フロントのブレーキキャリパーが、おそらくキャリパーカバーによるものだと思いますが、オレンジへとカラー変更されていて、ワンポイントアクセントになっています。
ついにピンククラウンの登場です。
グレードはアスリート ハイブリッドの前期です。
210系クラウンのデビュー当初、大きな話題となったカラーリングですが、そんな希少かつド派手なルックスの210系クラウン アスリート ハイブリッドに独自のアレンジが加えられています。
具体的には、ROWENのフロントハーフスポイラー(LEDスポットライト付き)とサイドステップ、そして20インチの5本スポークホイールが装着されています。
もちろん、車高もローダウンされていますが、タイヤとフェンダーの隙間が少し詰められるくらいの、さりげないレベルのダウン量に抑えられています。
ワインレッドカラーの210系クラウン アスリートハイブリッド前期です。
ワインレッドの車をドレスアップすると、どうしてもヤンチャな雰囲気が高まってしまいがちですが、この車はホイールが20インチのBBS LMがセレクトされている事もあり、品格が漂うルックスになっているのが特徴です。
車高もキッチリとローダウンされ、特にリアホイール & タイヤがフェンダーいっぱいに収まっている様子は、ツライチ状態ではないものの、足元をスタイリッシュに演出しています。
運転席窓のミラーフィルムがヤンチャな印象の210系クラウン アスリート ハイブリッドです。
ホワイトカラーのボディーには、社外のハーフエアロ、トランクスポイラー、そしてルーフスポイラーが装着されています。
ホイールはポリッシュカラーのWALD ポルトフィーノが履かせられています。
20インチの大口径サイズということもあり、存在感を主張しつつも、輸入車のコンプリートカーのようなスポーティーさも表現されています。
シンプル車高短仕様の210系クラウン アスリート ハイブリッド後期です。
純正のエアロスタイル以外は、基本的にフルノーマルのエクステリアとなっています。
そこに20インチのブロンズカラーのワーク マイスターを履かせ、車高をホイールのリムがフェンダーをギリギリにかわすレベルまで下げています。
どちらかというと、スポーツカーや、コテコテにカスタムし尽くされたド派手なドレスアップカーに履かせられるイメージの強いワーク マイスターですが、意外にもシンプルな外観の高級セダンにもよく似合いますね。
ホワイトカラーの210系クラウン アスリート前期のカスタム仕様です。
エアロはモデリスタのフロントアンダースポイラーとサイドステップが装着され、車体の腰下にインパクトを与えています。
また、ローダウンされた車高にはメッキカラーのメッシュスポークホイールが組み合わされ、エレガントな雰囲気を車にもたらしています。
また、ドアの開口部に汎用のメッキドアプロテクターモールを貼ることで、車全体の煌びやかな印象も高めています。
210系クラウン アスリート ハイブリッド前期のシンプルカスタム仕様です。
エアロは、社外のフロントリップスポイラー以外は基本的にノーマルとなっています。
フロントのみエアロの追加は、フロントマスクだけの存在感が強まり、車全体の見た目のバランスが崩れるリスクがあります。
しかし、幸いなことに取り付けられているスポイラーは、左右端のみ前方に張り出された、小振りなサイズで、本来のボディーデザインを損ねてはいません。
一方で、ホイールは20インチクラスのダイナミックなスポークデザインのものが履かせられていて、迫力ある足元になっています。
ブラックカラーの210系クラウン アスリートハイブリッド前期のカスタム仕様です。
この車もフロントのみモデリスタのリップスポイラーを装着し、あとは素の状態のエアロスタイルをキープしています。
ホイールは20インチクラスのBBS LM-Rのようなスポークデザインのものが履かせられ、高級感とスポーティーさを両立させたルックスを実現しています。
しかし、足廻りがノーマルのせいか、車高が高いのが気になります。ローダウンスプリングでも構わないので、ぜひ、車高が落とされた姿を見てみたいですね。
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こちらもシンプルにカスタムされた、210系クラウン アスリート ハイブリッド前期です。
この車は、フロントリップスポイラーすら付いていない、完全なエアロレス仕様となっています。
一方、ホイールはマットブラックカラーのコンケーブ形状の6本スポークタイプが装着されています。
大きさも20インチの大口径サイズで、車の存在感にも負けていません。
また、リアホイールもほぼツライチ状態でセットされており、シンプルながらも、クオリティーの高いカスタムが施されています。
210系クラウン アスリート ハイブリッド後期のカスタム仕様です。
装着されているホイールは、20インチクラスのポリッシュカラーとブラックに塗り分けられた、凝ったスポークデザインが採用されています。
また、フェンダーはノーマルですので、ホイールも極端に太いサイズは選べませんが、フラットリムが実際の幅よりも幅広に感じさせているので、重厚感が漂う足元となっています。
一方で、エクステリアに関しては、社外のフロントハーフスポイラーのみが追加され、さりげなくドレスアップされています。
ワインレッドカラーの210系クラウン アスリート前期です。
外装には社外のフロントアンダースポイラー、サイドステップが組み合わされ、純正のスタイルをキープしつつ、腰下周りの迫力を補っています。
ホイールはワークのシュバート SC1が履かせられていますが、サイズが19インチのせいか、少しサイズが小さく見えてしまっているのが残念です。スポークデザインと,
この車の外観との組み合わせはバッチリなだけに、惜しいですね。
今後、このシュバートを20インチのサイズのものへと交換すれば、かなりスタイリッシュなルックスになるのではないかと思います。
コワモテな雰囲気の210系クラウン アスリート後期です。
エアロはTRDで統一され、小振りなデザインでありながら、明確に車のインパクトがアップしているあたりは、さすがメーカー系チューナーのアイテムといった印象です。
一方、足元には、20インチのクレンツェ フェルゼンが履かせられています。リアに関しては、フェンダーがホイール上部を覆ってしまっている様子から、この車がいかに車高が低いかを物語っています。
また、ブラックボディーにクロームメッキのメッシュ系ホイールの相性は抜群で、高級感と威圧感が漂っています。
こちらは210系クラウン アスリートのカスタム仕様です。
しかし、カスタムと言っても、この車もノーエアロの車高短仕様というシンプルなドレスアップ内容となっています。
車高は大幅にローダウンされていて、リアホイールは完全にフェンダーの内側へと入り込んでしまっています。しかし、フロントに関してはハンドルがギリギリ切れる高さが確保されています。
ホイールはシルバーカラーに赤いセンターキャップが組み合わされた、メッシュスポークタイプがセレクトされています。アスリートのイメージにもぴったり合う、スポーティーな印象の足元となっています。
社外のエアロをまとった、210系クラウン アスリート前期の登場です。
エアロはハーフスポイラータイプが採用されていますが、純正のフロントバンパーのダクトデザインに合わせて、エッジの効いたルックスとなっているのが特徴で、比較的、強めに存在感を主張しています。
ホイールは20インチクラスの大口径タイプで、エアロと同様、シャープな印象のスポークデザインが採り入れられており、車全体のスポーティーな雰囲気がより高められていると言えます。
車高ベタベタ状態の210系クラウンアスリート ハイブリッド後期です。
極低車高に対応するためか、エアロは小振りなデザインのものが選ばれています。
具体的にはフロントアンダースポイラーとサイドステップが装着されています。
また、社外のエアサスが組まれた事により、車高はもちろんのこと、前後フェンダーが完全にホイールに覆い被さってしまっています。
ホイールはポリッシュカラーのBBSで、赤いセンターキャップがアクセントになっていて、カッコいいですね。