RC系オデッセイのカスタム仕様です。
エアロは社外のフロントアンダースポイラーとドアパネル一体式のサイドスカートが装着され、純正のスタイルを大きく崩すことなく、ドレスアップされているのが特徴です。
また、細部がブラック化されていて、メリハリの効いたエクステリアとなっています。
具体的には、ルーフ、ドアミラーカバー、フロントグリル下部、フューエルリッドなどが挙げられます。
さらに、ボディー側面にはデコライン、ドア下にはデカールが貼られていて、アクセントが効いています。
シンプル車高短仕様のRC系オデッセイです。
外装は完全なエアロレスだと思いきや、よく見るとサイドのみ社外のアンダースポイラーが装着されています。
あまりに小振りなサイズのため、気をつけていないと見落としてしまいそうですね。
ホイールは19インチ前後のポリッシュカラーのメッシュタイプがセレクトされています。
装着位置もフェンダーに対して、ほぼツライチのポジションにセットされていて、美しい仕上がりを見せています。
シンプルゆえに、もの足りなさも感じる外観ですが、上品な印象となっています。
スタンス的な要素を盛り込んだカスタムが施されたRC系オデッセイの登場です。
外装は基本的にエアロレスというノーマルの状態ですが、車高のローダウンとホイールの交換で最大限のドレスアップ効果を狙っているのが特徴です。
特にスタンスの要素を強く感じるのはホイールで、20インチ前後のクリムソン CV ワイヤーが履かせられています。
直線的なスポークが複雑に交差することで生まれたメッシュスポークデザインは、最近のスタンスカスタムシーンの定番となるくらい、人気があります。
シンプルですが、カッコよくまとまった一台に仕上がっていると思います。
お洒落なワインレッドカラーのRC系オデッセイのカスタム仕様です。
RC系オデッセイのカスタム車両の場合、白と黒がボディーカラーとして選ばれることが圧倒的に多いですが、この車は希少なカラーを選択することで、それだけで個性的な要素を手に入れています。
足元には、思わず目に飛び込んでくるような鮮やかなホワイトカラーが特徴的なワーク エモーション CR kiwamiが装着されています。
さらに社外のブルーの貫通式ホイールナットとイエローに塗られたブレーキキャリパーにより、さらにアクセントが効いた足元に仕上げられています。
車高短カスタム仕様のRC系オデッセイの登場です。
かなり低い車高となっていますが、外装はエアロレスのノーマル仕様となっています。
RC系オデッセイは、ノーマルの状態でフロントバンパーリップ部やサイドステップ下などに、純正のメッキモールが装着されているので、社外のエアロを付けなくても、車高をローダウンするだけでドレスアップしたのと同じような効果が得られるのが特徴です。
前後フェンダーのタイヤに対する被さり具合からして、社外のエアサスが組み込まれていると思いますが、エアロレスとは感じさせない、インパクトあるスタイルが実現されています。
ダークブルーカラーのRC系オデッセイです。
フロントバンパーには社外のアンダースポイラーが追加され、地面スレスレをかすめています。
厚みがかなり薄いタイプにも関わらず、片側6連のLEDデイライトが備えられており、かなりクオリティーの高いアイテムが装着されています。
また、フォグランプは純正から社外のプロジェクタータイプへと交換され、さらにその横には無限のLEDイルミネーションのようなLEDスポットライトが追加されていて、個性的なフロント廻りとなっています。
加えて、無限タイプのグリルが装着されたことにより、スポーティーな印象も強まっています。
ブラックボディーにゴールドカラーのホイールが映える、RC系オデッセイです。
外観は基本的にノーエアロの車高短仕様となっていますが、ルーフに社外のキャリアを追加するなど、スタンス的なテイストでカスタムされているのが特徴です。
ホイールは19インチ、もしくは20インチサイズの、ワーク グランシーカー CCXが装着され、ゴールドカラーのメッシュタイプということだけあって、かなり目立つ足元になっています。
また、よく見るとヘッドライトにはミラーフィルムが貼られ、純正とは異なる顔つきへと化粧直しされています。
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こちらもエアロレスのシンプル車高短仕様のRC系オデッセイです。
車高の下がり具合からして、社外のエアサスが組まれていると思いますが、20インチクラスの社外ホイールがフェンダーの内側に入り込んでしまっています。
また、さりげないですがフロントグリルはエンブレム以外、メッキからブラックへとカラー変更されていることにより、ノーマルに比べて、より引き締まったフロントマスクへと変わっているのが特徴です。
足回りとフロントグリル以外はほぼノーマルという、大変シンプルなカスタム内容ですが、ホイールがゴールドカラーという事もあってか、この仕様のままでも十分インパクトは感じられます。
オレンジ色にカラー変更されたRC系オデッセイの登場です。
ボディーは一際目立つカラーリングにもかかわらず、エアロレスのシンプル車高短仕様であることが特徴です。
ホイールは20インチ前後のサイズで、ピアスボルトを備えた、ツインスポークタイプが履かせらています。
スポークカラーはボディーカラーとは対照的な渋いガンメタカラーがチョイスされている事により、メリハリの効いたルックスとなっています。
車高は社外のエアサスで、地面スレスレのクリアランスを実現しています。
ブラックカラーのRC系オデッセイです。
フロントマスクは、エンブレムレスの社外のブラックグリルへと変更された事により、威圧感が増した印象となっています。
また、社外のフロントリップスポイラーが追加されて、フロントバンパー下のボリューム感もアップしています。
ホイールは、ポリッシュカラーのツインスポークタイプがチョイスされています。しかし、インナーリムやスポーク側面がブラック塗装されており、サイズの割に、落ち着いた雰囲気を演出しています。
鮮やかなレッドカラーのRC系オデッセイです。
まるでホンダ純正のミラノレッドを彷彿とさせるカラーリングですが、RC系オデッセイにはもともと設定のない色だけに、新鮮に見えます。
ホイールは20インチクラスのブラックカラーのタイプをチョイス。ボディーカラーとは対照的なブラックスポークが、コントラストが効いた、スタイリッシュなルックスを実現しています。
車高も、前後フェンダーのホイールに対する被さり具合を見れば、より一層、低さを実感できると思います。
シャープな印象を受ける、カスタム仕様のRC系オデッセイです。
この車は、エアロレスという、シンプルなカスタム内容だけに、ホイールのスポークデザインが車全体の雰囲気に大きく影響しています。
ホイールは、メッキカラーの鋭く尖ったようなメッシュスポークデザインとなっていて、インパクトがあります。
また、よく見ると、純正の丸型フォグランプがキャンセルされ、代わりに社外のLEDデイライトが装着され、より精悍なフロントフェイスへとイメージチェンジされています。
こちらもホワイトカラーを基調としたRC系オデッセイのカスタム仕様です。
この車の特徴は、フロントグリル上部のエンブレム廻りと、グリル下部の横フィンの間にあるハニカムメッシュをホワイト化することで、車全体の印象が大きく変わっているのが特徴です。
さらに細かく見ていくと、フロントバンパー下に社外のアンダースポイラーを追加し、フォグランプ廻りにメッキカバーが装着されています。
加えて、ルーフとドアミラーカバーがブラックカラーへと変更されています。
ホイールはフラットなディスクが特徴の5本スポークタイプが履かせられています。装着位置もほぼツライチ状態となっていて、スタイリッシュです。
ブラックカラーにメッキパーツが映える、RC系オデッセイです。
外装には小振りなエアロパーツが装着され、さりげなくも下廻りのボリューム感をアップさせています。
具体的には、フロントアンダースポイラー、サイドスカート、リアハーフスポイラーが装着されています。
また、フォグランプ廻りには、純正オプションのメッキカバーが追加され、純正のメッキグリルとあいまって、煌びやかな印象が強まっています。
さらにローダウンされた車高には、メッキのメッシュスポークホイールが履かせられ、エレガントな雰囲気が漂っています。
渋い雰囲気でまとめられたRC系オデッセイです。
特に、ブラックカラーのボディーにガンメタのスポークカラーのホイールが組み合わせられていることにより、車が引き締まって見えています。
車高もタイヤとフェンダーがギリギリをかすめるレベルまでローダウンされ、スタイリッシュですね。
さらにフロントグリルは、上段はノーマルグリル、下段には無限のメッシュタイプが組み合わされ、独特のフロントマスクへと化粧直しされています。
また、純正オプションのメッキのフォグランプカバーが装着され、煌びやかな印象も高められています。