初代レンジローバースポーツのL320系の後期です。
ブラックカラーで統一されたボディーには、社外のフロントバンパーとサイドステップが装着されて、ノーマルとの差別化が図られています。
ホイールは純正ですが、ブラックに塗装されて、まるで社外品を装着しているかのように演出しています。
さらにキャリパーをイエローに塗ることで、真っ黒な外観にアクセントを与えています。
車高は若干ですがローダウンされています。
ヘッドライトは社外のイカリング内臓タイプへと交換され、目力がアップしています。
2代目レンジローバースポーツのL494系です。
ボディーカラーは思わず目が引かれてしまうくらい派手な、マジョーラカラーを採用。おそらくラッピングフィルムでカラー変更をしていると思います。
装着されるエアロはLM Styleで、片側6連のデイライトを備えたフロントバンパーや、ワイドフェンダーにより、ノーマルとは比較にならないくらい迫力が増しています。
ホイールも特徴的なエッジの効いたスポークデザインで、インチも22インチ前後の大口径サイズをセレクトすることで、強烈なインパクトを放っています。
マットブラックへとカラー変更されたL494系レンジローバースポーツです。
外装はオールペイントではなく、ラッピングフィルムが施工されていると思います。
フロントバンパーは、SVR用のダクト開口部が大きくあいたスポーティーなタイプで、フォグランプがキャンセルされていることで、ワイルドな印象の顔つきとなっています。
ボンネットもSVR(L494後期)の冷却用のダクトが設けられたタイプへと交換され、スポーティーな印象を強めています。
ホイールも花びらをかたどったような凝ったスポークデザインで、なおかつスポークカラーをブラックにすることで、ボディー全体の統一感も高めています。
LM StyleのボディーキットをまとったL494系のレンジローバースポーツです。
この車もマットブラックへとボディーカラーを変更し、個性的なルックスに仕上げています。
ホイールは、直前的なスポークデザインが特徴的なタイプで、オシャレな印象の足元となっています。
さらにボンネットには社外のスクープが追加され、立体感が増しています。
強いて言えば、フォグランプがハロゲンバルブのままである点が気になります。
ノーマルバンパーであれば、さほど気にならないと思いますが、LEDデイライトを備えた社外バンパーが装着されているので、ホワイトカラーのHID、もしくはLEDバルブに交換してほしいですね。
ちょっと異色なスタイルのL320系レンジローバースポーツです。
一番の特徴は、このリフトアップされた車高です。
どちらかというと、悪路走破のイメージよりも、オンロードを快適に走るイメージが強いレンジローバースポーツを、あえて車高を上げて、ワイルドな雰囲気に仕上げている点に意外性があります。
ホイールはオーソドックスなホワイトカラーの5本スポークで、それに肉厚のオフロード系のタイヤを組み合わせています。
いずれにしても、この車高をどのようにして実現しているのかが気になりますね。
インパクトのあるライトグリーンカラーとブラックに塗り分けられたエクステリアが印象的なL320系レンジローバースポーツです。
フロントバンパーにはハーフスポイラーが取り付けられ、さらにボディー側面下にはサイドステップも追加されて、さりげなくも、ボディースタイルに変化をもたらしています。
ホイールサイズはかなり大きく、24インチくらいありそうですね。スポークはメッシュタイプで、マットブラックに塗装されている事で、車全体にメリハリがついています。
ホワイトカラーのL320系レンジローバースポーツです。
社外のリアハーフスポイラー、サイドステップ、ルーフスポイラー、そしてゲートスポイラーを装着して大幅なイメージチェンジを行っております。
さらにきわめつけは社外のファイバーテールで、これを装着したことにより、古臭い初代レンジローバースポーツのリアビューに一気に新鮮さが蘇りました。
ホイールは21インチ前後のサイズで、ローダウンされた車高とあいまって、スポーティーな印象を受ける足元になっています。
ブルーとブラックのツートンカラー仕様のL494系レンジローバースポーツです。
2段構えのLEDデイライトを備える社外フロントバンパーを装着し、迫力あるフロントマスクとなっている他、サイドステップ、オーバーフェンダー、ボンネットスクープが追加されて、筋肉質なエクステリアへと変貌しています。
また、ルーフからピラーにかけて、ボディー上部を黒に塗り分けて、飽きのこないカラーリングとなっています。
ローダウンされた車高に組み合わされるホイールは、社外の24インチクラスのホイールで、角ばったコンケーブ形状のスポークが、車全体をインパクトのあるルックスへと引き上げています。
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ホワイトカラーのL320系レンジローバースポーツです。
一見、フルノーマルに見える外装ですが、実はフロントバンパーが社外へと交換されています。
フォグランプ廻りがきっちりと丸くえぐれているのと、バンパーダクト開口部より下のボリューム感が追加されたことで、よりローフォルムを強調したフロントマスクとなっています。
また、ホイールは車格に対して若干控え目な20インチサイズをセレクトしていますが、スポークデザインが凝ったデザインで十分存在感があるため、大きな違和感は感じません。
パープルカラーとブラックカラーのツートン仕様のL494系レンジローバースポーツです。
エアロはLM Styleで、フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパーが交換されています。
特にリアバンパーは、ディフューザーと一体式で、マフラー用のダクトが四角く区切られていて、フロントバンパーに負けず、かなり存在感の強いデザインとなっています。
ホイールは社外の22インチのツインスポークタイプを装着して、スポーティーな雰囲気を演出していますが、あえて色をマットブラックにして、車全体が派手になり過ぎないように歯止めをかけています。
LM Sytleのボディーキットをまとった、真っ赤なL494系レンジローバースポーツです。
しかし、ただ単に既存の社外エアロをポン付けしたのではなく、フロントバンパー下にアンダースポイラーを追加するという、アレンジを加えています。
ホイールはブラックカラーの直線的なスポークデザインのタイプで、サイズは22インチ前後の大きさのものが装着されています。
また、スポークの隙間から赤いブレーキキャリパーが覗いている光景が、スポーティーでカッコイイですね。
Overfinchのボディーキットが装着されたL494系レンジローバースポーツです。
フロントバンパーはSVR純正のバンパーのダクトデザインを踏襲しつつも、より起伏に富んだ形状となっていて、さらにリップ部に厚みを持たせるなどして、Overfinch独自のエッセンスが加えられています。
また、前後フェンダーにアーチモールが追加されたことにより、ボディーは若干ワイド化され、より幅広なタイヤ&ホイールがセットされています。
あまりに個性的なルックスに思わず目を奪われてしまう、L494系レンジローバースポーツです。
ボディーはマットブラックカラーをベースに、迷彩柄のような感覚でゴールドメッキの模様があしらわれています。
マンソリーのボディーキットが装着されていますが、あいにく、強烈に個性的なカラーリングのせいで、全く鳴りを潜めてしまっています。
ホイールもマンソリーで、サイズは21インチくらいだと思います。
SUVではありますが、やはり車高はもう少し落とした方が、エアロのデザインがより引き立てられると思うので、今後はローダウンに着手して欲しいと思います。
BARUGZAIのボディーキットをまとったL320系レンジローバースポーツです。
フロントバンパーはハの字にかたどられた中央ダクトを備え、左右に小型のダクトとLEDデイライトを備える、今時のトレンドを取り入れたデザインで、古い印象を受けるL320のフロントフェイスにフレッシュさを取り戻しています。
また、前後に取り付けられたオーバーフェンダーも迫力があり、最新の大型SUVに横に並ばれることがあっても、存在感で負けることはなさそうですね。
ボディーカラーはブリティッシュグリーンとも言うべき、ダークグリーンが採用されていて、カッコイイです。
オレンジカラーへとオールペイントされたL320系レンジローバースポーツ後期です。
社外のフロントバンパーが装着されたことにより、バンパー下のボリューム感が増され、車高が低く見えます。
また、バンパー側面に取り付けられたLEDデイライトが、個性的なルックスを演出しています。
フェンダーは前後ともオーバーフェンダー化されて、迫力あるフォルムを手に入れています。
さらに、ホイールは22インチクラスの大口径サイズを履かせられ、迫力が増したボディーとのバランスが取られています。