シンプル車高短仕様の20アルファード後期です。
純正のホワイトカラーのボディーに、社外のフロントハーフスポイラー、サイドステップ、リアアンダースポイラーを装着して、外装をアップグレードしています。
車高はエアサスにて、エアロが地面スレスレ状態かつフェンダーがホイールに被さるレベルまでローダウンされています。
ホイールは高級感とスポーティーさを兼ね備えたメッシュスポークタイプを選択しています。
また、純正のフェンダーミラーがキャンセルされて、すっきりとしたフロント廻りになっている他、ドアミラーカバーが黒に塗り分けられているなど、細かい部分にまで手が加えられています。
こちらもシンプル車高短仕様の20アルファード後期です。
エクステリアは純正のエアロタイプのまま、車高を大幅にローダウンしています。
車高短といっても、バンパーと地面とのクリアランスにはまだ若干隙間が残っているので、余力が残されていると思いがちですが、フェンダーのホイールの被さり方を見ると、かなり限界近くまでローダウンされていることが伝わってきます。
ホイールはガンメタの5本スポークにピアスボルトとステップリムを組み合わせた、品格漂うデザインのものをチョイスしています。
ブラックボディーにメッキパーツが映える仕様の20アルファード後期です。
グリルとフロントハーフスポイラーはモデリスタをセレクト。
ホイールは少し懐かしい感じのする、ワークLS406を履かせています。
しかし、車高がノーマルのせいか、タイヤとフェンダーの隙間が気になるのと、タイヤサイズが少し肉厚のものが装着されていてるせいか、足元の見栄えがあまり良くありません。
フロントガラスにはゴールド系のミラーフィルムが貼られ、ヤンチャな雰囲気が漂っていますね。
ホワイトカラーのカスタム仕様の20アルファード後期です。
純正のエアロタイプのエクステリアに、社外のフロントアンダースポイラーを装着して、さりげなくアクセントを追加しています。
シンプルな外装とは対照的に、車高は過激なまでにローダウンされており、まさに着地という言葉がふさわしいくらい、地面とのクリアランスには余裕がありません。
ホイールは20インチ前後の大口径サイズが履かせられている割には、ダーク系のカラーリングのせいか、控え目な印象を受けます。
こちらは20アルファード前期をベースにカスタムされた車両です。
純正のエアロタイプのフロントバンパーに社外のアンダースポイラーを追加して、高級感を崩さず、ドレスアップしています。
ホイールは20インチクラスの大口径メッキタイプを履かせて、足元をギラつかせています。
車高にもこだわりが感じられ、地面と車体のクリアランスに余裕は残されているものの、フロントタイヤがハンドルを切れる状態と、リアタイヤがバンプ時にフェンダーをかわせる、ぎりぎりのレベルまでローダウンされています。
シルバーカラーをベースに、渋い雰囲気で仕上げられた20アルファード後期です。
この車も例に漏れず、ノーエアロの車高短仕様です。
車高はエアサスでローダウンされているせいか、前後フェンダーが完全にタイヤに被さってしまっていて、この状態でハンドルを切るのは難しそうですね。
そんなローダウンされたボディーに組み合わされるホイールは、これまた渋い感じのワーク エクイップです。今時の派手なスポークデザインではないものの、存在感の強さは、さすが往年のVIP系ホイールといった印象です。
爽やかな印象を受ける、車高短20アルファード後期です。
ノーエアロのボディーをエアサスにて限界ぎりぎりまでローダウンさせています。
ホイールは今時のコンケーブ形状を取り入れた、細いスポークが複数アウターリムに向かって広がって見える、高級感漂うデザインのものがセレクトされています。
シンプル系カスタム車として、十分カッコいいスタイルを実現していると思いますが、あまり他のシンプル系カスタム車との差別化が図れていないので、デコラインを追加するなど、さりげないアイテムで構わないので、ワンポイント、アクセントがほしいですね。
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威圧感の漂う、ブラックカラーの20アルファード後期です。
この車も、社外のフロントアンダースポイラーが、純正のエアロタイプのエクステリアに装着されています。
おそらくエアサスだと思いますが、車高もかなり低くセットされていて、車高短という言葉がふさわしい姿を表現しています。
ホイールは、存在感のあるメッキのメッシュスポークタイプをチョイスして、インパクトのある雰囲気を演出しています。
また、この車で個性的な箇所は、フロントバンパーの中央ダクト端に設置された埋め込み式のLEDデイライトです。片側につき3発ずつ装着されていますが、純正のルックスを崩さずにカスタムするアイデアとしては、とても良いと思います。
悪そうな雰囲気の20アルファード前期です。
ヘッドライトは社外のスモークヘッドライトカバーが装着され、こわそうな目つきになっています。
さらにグリルが社外のエンブレムレスのタイプへと交換されたことで、ブラックカラーを全面に押し出したフロントフェイスに変貌しています。
エアロは社外のフロントアンダースポイラー、サイドステップ、リアハーフスポイラーが装着されて、腰下にもボリューム感をもたせています。
ホイールは直線的なスポークデザインが特徴のタイプを履かせていますが、サイズ(幅)が若干控え目なせいか、特にフロントはフェンダーの内側に引っ込み気味になっています。
個性的な仕様の20アルファード後期の登場です。
この車の一番の特徴は、フロントバンパーダクト開口部に設置された社外のインタークーラーと青いシリコンホースです。おそらくダミーだとは思いますが、20アルファードには、あまり組み合わされることはないパーツですので、意外性があって、面白いです。
ヘッドライトには社外のスモークカバーを装着してフロントフェイスのイメージチェンジを図っている他、ホイールはインタークーラーを意識してか、ワーク 戦のようなスポーツカーが装着するようなスポークデザインのものをチョイスしています。
また、ボディー側面にデコラインとデカールが貼られているのも、個性的で良いと思います。
VIPワゴン仕様の20アルファードです。
現行レクサスを彷彿とさせるスピンドルグリルを大胆に取り入れた社外のフロントバンパーには、片側5連のLEDデイライトを装備するなど、今時のカスタムのトレンドを積極的に取り入れています。
ボディーはオレンジ系のカラーリングへとオールペイントされ、イベントでも目立てるルックスへと仕様変更しています。
ボンネットも個性的で、ダクトを追加するなど、スポーツカーの要素を取り入れて、インパクトを与えています。
また、灯火類のカスタムにも抜かりはなく、ヘッドライトのハイビーム側には6連のプロジェクターと、ウインカー部には多数の小型のLEDバルブが組み込まれています。
さりげなく個性を主張しているブラックカラーの20アルファード後期です。
社外のフロントハーフスポイラー、サイドステップ、リアハーフスポイラーを追加することで、シンプル系でありながら、純正のスタイルを維持しつつも、迫力を増すことができています。
ホイールはエレガントな印象のポリッシュ系のメッシュホイールがセレクトされています。しかし、あまり攻めたサイズではなく、前後ともにフェンダーの内側にセットされ、車高も目一杯下げずに、余力が残されています。
攻撃的な印象のフロントマスクとなっている20アルファードです。
装着されているエアロはWALDのフロントバンパーとサイドステップです。
よく見るとバンパーダクトの左右開口部に設置された片側2連のデイライトのカバーがオレンジ塗られているなど、ただ単に社外パーツをポン付けするのではなく、オーナーのセンスを反映させているところがポイント高いですね。
グリルはブラック化され、外観にメリハリをつけています。
また、ホイールは20インチクラスのエッジの効いたメッキスポークデザインのものをセレクトして、足元に煌びやかさを与えています。
こちらも派手にカスタムされた20アルファードです。
フロントバンパーはダクトが大きくあいた、攻撃的なデザインのものを採用しています。あえてフォグランプやデイライトなどの灯火類を備えず、アルミネットのみが装着されているスタイルが、逆に新鮮に感じ、カッコイイと思います。
さらに、フロントグリルを社外のホワイトカラーのタイプへと交換することで、ボディー全体の統一感を高めているほか、ボンネットとフロントフェンダーそれぞれにダクトを設けることで、インパクトのある外装に仕上げています。
しかし、フロントフェンダーがワイド化されているにも関わらず、ホイールがフェンダーの内側に引っ込んでしまっているのが気になります。
ブラックカラーを基本にまとめられた20アルファード前期です。
ヘッドライトには紫色にも見えるようなスモーク化が施され、さらに社外のフロントグリルを組み合わせることで、個性的な顔つきにしています。
さらに社外のフロントハーフスポイラーとリアハーフスポイラーを装着することで、ボディー下にもインパクトをもたらしています。
ホイールもボディーカラーに合わせるような形で、ブラックカラーのメッシュスポークデザインをチョイスして、車全体の統一感を高めています。