渋いシルバカラーのアルトワークス(HA36系)です。
車高は大幅にローダウンされ、タイヤとフェンダーのクリアランスには余裕がありません。
ホイールは15インチのRSワタナベをセレクトすることで、旧車的なテイストでドレスアップされています。
また、ルーフスポイラーが3本足タイプの社外品へと交換され、テールランプも社外のLEDタイプが装着されるなど、純正とは一味違った後ろ姿になっています。
さらにマフラーも社外の極細の2本出しタイプが装着されています。
ホワイトカラーのHA36系アルトワークスです。
フロントバンパー下に分割式のアンダースポイラーが装着されている以外は、ノーマル仕様の外装となっています。
車高もノーマルのままですが、ホイールはゴールドの6本スポークタイプをセレクトして、存在感のある足元に仕上げています。
シンプルな仕様ですので、特にマイナスポイントはありませんが、面白みに欠けるというのが率直な感想です。
特にボンネット廻りにインパクトに欠ける印象を受けるので、手始めに、ダクト付きの社外ボンネットに変えてみるのが良いのではないでしょうか?
3代目アルトワークスのHA11です。
ボディーはパープル系のカラーにオールペイントされています。
ボンネット先端にはヘッドライト上部にかかるよう、スポイラーが設置されて、バッドフェイスに仕立ててあります。
ホイールはダーク系のボディーカラーとは対照的な赤い5本スポークタイプをセレクトし、ステップリムとあいまって、存在感のある足回りとなっています。
車高もほどよくローダウンされ、バランスのとれたスタイルが実現されています。
痛車仕様のHA36系アルトワークスです。
ボディー側面に大胆に貼り付けられた、アニメ少女のラッピングフィルムが周囲にアピールしています。
ホイールはホワイトカラーのP1レーシングを装着して、ボディーカラーとの統一感を高めています。
また、大型のルーフスポイラーもインパクトがあり、速そうな車の雰囲気を醸し出しています。
さらに、車体側面に貼られたゼッケンや、フロントバンパーに追加された牽引ストラップ、そしてリアタイヤ後方に取り付けれた大型のマッドガードなどが、スポーティーな雰囲気を高めています。
とあるショップのデモカーでもあるHA36系アルトワークスです。
シルバーのボディーカラーをベースに、ルーフ、ドアミラーカバー、グリル、フロントバンパーリップ先端などを赤に塗り分けてメリハリを付けています。
ホイールもボディーのカラーパターンに合わせるように、赤いディッシュ系タイプをセレクトしています。
車高もきっちりとローダウンされ、バランスのとれたルックスとなっています。
また、ボンネットはダクト付きタイプへと交換され、フロントバンパー下には社外のアンダースポイラーが追加されています。
2代目アルトワークスのCR22系です。
テールランプのスモーク化や、大型の社外ルーフスポイラーと純正のテールゲートスポイラーの2段構えの組み合わせにより、悪そうな雰囲気が醸し出されています。
また、大幅にローダウンされた車高短仕様のボディーに組み合わされるホイールは、ゴールドカラーのテクノレーシングで、ヤンチャな印象が強まっています。
旧規格の軽自動車のため、かなりボディーが小さく見えますが、現代の軽自動車にはない、渋さが感じられる一台となっています。
ホワイトとシルバーのツートンカラーのHA11系アルトワークスです。
基本的にノーマルの外観ですが、ボンネットにはオーバースペックとも思える、巨大なダクトが追加され、インパクトのあるフロント廻りとなっています。
ホイールはスポーティーなスポークデザインが特徴的な、エンケイ RPF1RSがセットされています。
車高はほどよくローダウンといったレベルで、どちらかというとロールを抑えつつも、サスペンションのストロークを確保するといった、スポーツ走行向けの地上高が確保されています。
フロントバンパーのみツートンカラー仕様のHA11系アルトワークスです。
サイドステップとリアスポイラーは純正です。
ホイールはブラックレーシングがセレクトされ、引き締まった印象の足元となっています。
また、白く塗られたタイヤのレタリングがアクセントになっていますね。
さらによく見ると、ドアノブがボディー同色にペイントされ、サイドビューに統一感が出ています。
とはいうものの、フロントバンパーのカラーリングのちぐはぐ具合は気になるので、早急にボディー同色にペイントをしてほしいです。
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攻撃的なフロントマスクとなっている、HA36系アルトワークスです。
フロントバンパーは大きくあいたダクトが特徴的な社外のフルバンパータイプへ交換され、グリルもメッシュタイプが採用されたことで、ノーマルと比較するとかなり印象が変わっています。
さらにバンパー下に社外のアンダースポイラーをコネクションロッドを使って固定し、黄色の牽引フックを取り付けたことで、、スポーティーな雰囲気を高めています。
また、ボンネットからバンパー下にまでかけて貼り付けられたストライプが、速そうな車の印象を生み出しています。
モンスタースポーツのデモカーでもあるHA36系アルトワークスのご紹介です。
フロントバンパーはもちろん、モンスタースポーツのフルバンパータイプを装着しています。
写真のアングルの関係上、ホイールの詳細までは確認できませんが、ブラックのスポークカラーがチョイスされて、車全体が引き締まった印象を受けます。
さらに、ボディーにはモンスタースポーツや各スポンサーの名称が書かれたデカールが貼られ、レーシーなルックスとなっています。
ホワイトカラーのCR22系アルトワークスです。
ボンネットが社外へと交換され、さらにそれがヘッドライト上部にまで延長された結果、フロントマスクがバッドフェイス仕様となっています。
ボディーカラーは、本来であれば腰下がシャンパンゴールドのツートンカラーのはずですが、この車はモノトーン化されていて、すっきりとした印象の外観となっています。
ホイールは当時物といった感じの旧車タイプを装着して、クラシカルな雰囲気を演出しています。
また、フロントウインドウのトップシェードがヤンチャ印象を生み出しています。
こちらはHA11系アルトワークスです。
ワークス純正のエクステリアに、チンスポタイプの社外のリップスポイラーをフロントバンパーに取り付けています。
また、フロントグリルを社外のシルバーメッシュに交換することで、顔面に新鮮さを取り入れています。
ホイールはポリッシュカラーの5本スポークタイプを履かせ、足元に爽やかな雰囲気をもたらしています。
車高もきっちりローダウンされ、シンプルではありますが、小ぎれいにまとめられた印象を受けます。
4代目アルトワークスのHA12系です。
社外のフロントバンパーにサイドカナードとアンダーカナードを組み合わせるなど、今時のカスタムのトレンドを積極的に投入しています。
ホイールも、ボディーカラーに合わせたホワイトカラーのTE37で、さらにスカイブルーの社外ホイールナットを組み合わせることで、爽やかな雰囲気をつくりだしています。
車高は若干ですがローダウンされ、リアには社外のGTウイングが装着されたりと、スポーツ走行も楽しめる仕様になっています。
旧車好きにはたまらない仕様に仕上げられた、CR22系アルトワークスです。
ボディーカラーはDR30 スカイライン (RS/ RSターボ)を彷彿とさせるツートンカラーで、四角いクラシカルなボディーデザインということもあり、ワークスにも驚くほどよく似合っています。
フロントバンパーには社外のハーフスポイラーを組み合わせ、前後フェンダーをオーバーフェンダー化させることで、小型のボディーに迫力を持たせています。
ホイールは深リムサイズのRSワタナベを装着して、カッコイイ旧車スタイルを表現しています。
真っ赤なHA36系アルトワークスをご紹介します。
本来、標準装備となるドア下の黒い純正デカールが、この車ではキャンセルされ、赤一色のすっきりとしたモノトーン仕様となっているのが特徴です。
もしかすると車高はノーマルかもしれませんが、肉厚なタイヤサイズのおかげで、フェンダーとの隙間が上手くごまかされているので、車高の高さは意外と気になりません。
ホイールはスポーティーなブロンズカラーの6本スポークタイプが履かされ、さらに大型のルーフスポイラーが取り付けられるなど、シンプルでありながら、ノーマルとは確実に異なるスタイルを手に入れています。