OZレーシングホイールのフッツーラを華麗に履きこなし、デートにも使えそうな出で立ちのこちらのゼロクラウンは、巨大なキャリパーを装着しています。
ホイールの奥からさりげなくアピールするキャリパーはブレンボ製のようです。
エアロは純正のままのようですが、車高もかなり落とされ、ボディカラーとホイールが見事にマッチしています。
そして、ホイールがハミ出し過ぎず、キャンバーもつけ過ぎない渋くてカッコ良い1台へと仕上がっています。
こちらのゼロクラウンは警視庁が誇るスーパーパトカー、ドリフト対策科の…というワケもなく、パトカーをモチーフにした立派なカスタムカー。
ブレーキは大型化され、スリットの入ったローターを装着されています。強大なストッピングパワーはハイパワー車には必須です。
ホイールは、カールソン製の1/5EVOでしょうか。オシャレにも気を配った仕上がりです。
サーキット内のドリフトイベントで、背後から追いかけられたらゾクゾクしちゃいますね。
こちらのゼロクラウンはツラウチのド車高短スタイルで、まず目に付くのが足元を際立たせるBBS製ホイールのRS。
こちら、良く見ると異様なリムの感じに違和感を抱く方もおられるのでは?リバレル加工が施され、ノーマルのRSには無い深リムを実現しているのです。
ヘッドライトがワンオフ加工され、インナーブラック化とアクリル加工によって新たなフェイスデザインをゲット。
さりげなくFABULOUS(ファブレス)製のグリルを装着し、車種不明感を演出。シンプルVIPの王道的カスタムが施されています。
こちらのゼロクラウンに装着されるホイールはBBS製のLM。高級ホイールの代名詞BBSホイールを履きこなす様は流石クラウンと言ったところ。
マフラーは、EXART製のフルエキゾーストシステム(エキマニ、センターパイプ、リアピース)に換装されているそうで、快感サウンドを響かせてくれること間違いありません。
エンブレムレスのグリルはFABULOUS(ファブレス)製でしょうか、フロント周りをスッキリさせオシャレにキマっていますね。
スーパーチャージャーをワンオフ加工で装着しているとのこと、一体どんな加速を魅せつけてくれるのか?気になる1台です。
こちらのゼロクラウンは王道VIPカー路線をひた走っています。
ホイールはワーク製のジスタンスW10Mの19インチを装着し赤いセンターキャップがアクセントとなり良い差し色になっています。
車高調を装着されていて、ホイールを飲み込むツライチのリム被り仕様がキマっています。
ブレーキキャリパーを目立させないのが足回りを引き立てるポイントでしょうか。
Cピラーの王冠エンブレムが外され、スッキリとした仕上がりになっています。「シンプルイズベスト」この車両に相応しい言葉です。
こちらのゼロクラウンは、ラグジュアリーカスタムにおいては外せない、BBS製ホイールのLMを装着して、クラウンらしい高級感を演出しています。
エアロは社外品のようですが、ノーマルのラインを活かした純正ルックの落ち着いた雰囲気をだしています。
ルーフウイングを装着して、Cピラーからトランクへの流れのアクセントにしています。
また、シャークフィンアンテナを装着し、シンプルにまとまった見た目に、個性的なカスタムを取り入れています。
こちらのゼロクラウンはオリーブカラーと言えそうなグリーンのようなブルーのようなカラーにリペイントされています。
足元に収まるjunctionproduce製ホイールのスカラーの深リム具合いとスポークの太さが迫力を引き出しています。エアロもjunctionproduceで統一されているようです。
しっかり落とされた車高とホイール、ボディカラーとが合わさりバランスの取れたカスタムが重厚感溢れる1台へと仕上げられています。
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CAMBERGANGとは、極太ホイールをとてつもないネガティブキャンバーを付けて履かせることで有名なチームです。
スタンス系カスタムで抜群の知名度を誇るチームCAMBERGANGに所属するこちらのゼロクラウン。
足元にはSSR製ホイールのプロフェッサーSP5を履かせ、天を仰ぐほどのキャンバーを付けて極太ホイールを飲み込ませています。
Tディメンド製のアームキットを装着しアライメントを取ることで、このキャンバーで走行を可能にしています。
こちらのゼロクラウンは、Tディメンド製のアームキットが組み込まれ、極低車高の鬼キャン仕様でありながら、走行可能なスタイルを実現しています。
足元をキメるのはSSR製ホイールのエグゼキューター。コンケーブの強さと深いリムが合わさっているのが特徴で、エッジの効いた細いスポークがコンケーブを強調し迫力あるホイールとなっています。
純正ノーマルエアロのままですが、強烈なインパクトを放つ車高の低さ、そして、車高調仕様だというから驚きです。
こちらのゼロクラウンが履いているホイールはOZレーシング製のMAE。
18インチの強烈な深リムホイールを丸呑みにするホイールアーチが目を惹きます。
この車高を実現するために大胆なボディメイクが施されています。
アーチ上げと言われる加工が施され、AIMGAIN製の純vipエアロを短縮加工されているようです。
そして驚くことに車高調仕様とのこと。見栄と意地の車高短仕様とでも言いましょうか、まさに魅せる車と言って間違いありません。
こちらのゼロクラウンは、漆黒のボディでラグジュアリー路線を進むのかと思いきや、SSR製ホイールのプロフェッサーSP4を装着し、スポーティーでオシャレな佇まいの1台。
しかし、ラグジュアリーなクラウンであることは忘れずにピアスボルトがオシャレを引き立てるホイールをチョイスしていることに、手を抜かないカスタムへのこだわりを感じます。
そして、下げすぎない車高がサラッと乗れる大人のオシャレ仕様のポイントでもあると思います。
こちらのゼロクラウンはOZレーシング製ホイールのフッツーラを履き、車高とキャンバーがバッチリきまった1台です。
USDMの影響もあって最近ではドレスアップ要素として取り入れているルーフキャリアをクラウンに取り入れ、クラウンのカスタムとして異彩を放つ仕上がりです。まさかこれほどルーフキャリアが似合うとは思いませんでした。
王冠をトヨタマークに変更して、さりげない違いをみせつける、こだわりのポイントとなっています。
オリジナリティ溢れるカスタムを得意とするMSYガレージで製作されたこちらの車両。
目を惹く大口径ホイールはワーク製グノーシGS2 で、20インチを装着しています。
前後ともに大型の社外品キャリパーへと換装しています。そして、ドリルドスリットのフローティングローターへと換装し、メカニカルな魅せ方に男心がくすぐられます。
フロントフェンダーのワンオフされた大きなダクトがクラウンをスポーティーに魅せ、より存在感を増した1台へと仕上げています。
こちらのゼロクラウンにはエアサスキットが装着されています。ホイールはクラウンらしい高級感のあるホイールを装着しています。
エアサスの機能をフル活用した、ホイールを飲み込むツラウチ着地のタックスタイルを披露し注目を集めています。
エアサス仕様のメリット、それは走行時の車高と停車時(イベントなどの展示の時)の車高をボタン一つで変えられることです。
エアサスをただ装着するだけでは、着地させることはできません。そのためのアーム加工など、技術が集結されて1台です。
こちらのクラウンアスリートはクラウンらしからぬカスタムが施されています。
なんとMT載せ換えという荒技がおこなわれ3ペダルのクラウンとなっています。
Tディメント製のアームキットを装着して、驚くほど低い車高でも動く脚周りを実現し、足元には、国産最高峰スポーツホイールの呼び声高いRAYS製vork racing TE37vを装着して、走りも完璧な仕上がりです。
ラグジュアリーなクラウンを見事にドリフト仕様へとカスタムした個性溢れる1台です。