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WRX S4の値引き平均相場(目標額)と限界額【2019】体験レポート口コミ情報まとめ!

スバルのスポーツセダンWRX S4。

スバル自慢の水平対向エンジンの特性を利用した自慢のシンメトリカルAWDによるトラクション性能。

そしてハイパワーなターボエンジンによるパワフルな走行性能で、ドライビングプレジャーを提供してくれるモデルです。

STIとは違い、日常のドライブに最適なCVTやアイサイトによる高い安全性能で長距離ドライブもしっかりとサポートしてくれる攻守を両方備えた車となっています。

スポーツ性能と快適性の両方を備えたWRX S4は、さすがに車両価格も高く厳しいです。

できるだけ安く購入したいものですが、ここではWRX S4の平均値引きや最大値引き額、そして価格交渉のポイントまで解説していきます。

WRX S4の値引き額の平均相場

スバル WRX S4参考:www.subaru.jp

WRX S4はレヴォーグにも搭載されている新型のターボエンジンとCVTを組み合わせた、扱いやすいスポーツセダンです。

STIモデルと比べるとテイストがどうしても違いますが、逆に乗りやすいスポーツカーなので、トヨタ86などライバルなどライトスポーツと競合できます。

そんな貴重なスポーツセダンのWRX S4ですが、その値引き額は一体どのくらいが平均なのでしょうか。まずはWRX S4の平均値引き額を見ていきます。

本体値引きは20万円

WRX S4は平均的に20万円ほどの値引き額となっています。車両価格の割合から言うと約5%程度の金額です。

WRX S4はスポーツ走行に振り切った車ではなく、ある程度の快適性や運転のしやすさなどを残した車で、大衆車に近い存在です。

そのためライバルもそれなりにいることから比較的値引きも大きく、交渉次第ではしっかりと値引きしてくれます。

WRX S4からは車両価格の5%以上の金額が値引きされていれば、十分な値引き額であると言えます。

オプション値引きは2割引きから3割引き

あなたはスバルのディーラーでWRX S4の商談をしています。すると営業マンが”今週末はキャンペーンなので、20万円値引きさせてもらいます。なので今日決めてもらえませんか”と言われました。

20万円の値引きといえば平均額に到達していますし、これはいいチャンスだ。と思っていてはいけません。

大幅値引きが狙いであれば、まだ交渉はできます。営業マンにもらった見積もりには、WRX S4本体以外にもフロアマットやナビなどといったディーラーオプションが入っていると思います。意外と高額なこのディーラーオプション。ここからもしっかりと値引きをしてもらいましょう。

スバルの場合は全体的に車両値引きが渋いです。しかしその分ディーラーオプションからの値引きが大きい傾向があり、金額の2割から3割ほどが値引きの相場となっています。

ディーラーオプションからの値引きは全国ディーラーで一律ということはなく、販売している地域やディーラーの販売力によって差がありますので、こちらも交渉次第で差が出てきます。

注意

このオプションからの値引き交渉で注意したいのは、オプションからの値引きと本体値引きを総額で表示してくることです。

もしお客さんがオプションからの値引きを知らなければ、総額で表示することで値引き額が大きく表示されるのでお得になったように感じられますし、そのまま契約してくれれば儲けも大きく好都合ですね。

交渉の際には冷静に値引き額を計算して、後々値引きが思ったより少なかったなどと後悔することのないように注意しましょう。

値引きの平均金額

WRX S4からの車両本体、オプションそれぞれの値引きの平均相場が出ました。では見積書からどれくらい値引きがでていれば平均的なのでしょうか。グレードやオプションを使って一例を上げて紹介します。

価格値引き額
WRX S4 20GT-S373万円20万円
オプション30万円6~9万円
値引き計26~29万円

この条件であれば、合計26万円から29万円ほどの値引きが出れば平均的な値引きと言えるでしょう。

値引き額の月変動

ここでWRX S4の値引き額の変動を見ていきます。2014年8月に登場したWRX S4は、その後どのような値引き額になっていくのでしょうか。

販売時期値引き額
2014年8月から10~22万円
2017年7月から15~25万円

WRX S4の値引き額の変動はこの様になっています。2014年に発売したばかりの頃からすでに10万円の値引きと、意外と大きな値引きが出ていました。

そこから3年間かけて22万円まで広がります。その間2016年に仕様向上がなされたときに一瞬だけ値引きが抑えられましたが、すぐに水準は戻ります。

MEMO

そしてWRX STIが大幅改良を加えられた2ヶ月後の2017年7月に、WRX S4も大幅改良を加えられました。スポーツセダンらしく足回りの強化から安全性の高いアイサイトの変更など、実用性の高い変更が行われています。

このときに再び15万円まで値引きが引き締められ、1年近くはその水準を保っていました。しかし最近再び値引きが緩み始め、25万円まで広がってきています。

現在は多少落ち着いたのか、車両値引きは平均的に20万円となっています。

値引き額が26万円から29万円になる理由

WRX S4の平均値引き額は現在26万円から29万円となっています。

実用性とスポーツ性能の両立されたとても優れたセダンですが、値引きは緩んできているようです。ここではWRX S4の値引き額が緩くなっている要因を解説していきます。

WRX S4はモデル末期

WRX S4はスポーツセダンであり元々はあまり高額な値引きは行われないのが普通です。しかし現在は発売から5年目と、スバルのライフサイクルではE型とフルモデルチェンジが見越されるような時期になります。

一般的に人気車種のモデルサイクルは5年からですし、次期モデルのグラフィックも公開されるなどWRX S4もフルモデルチェンジの期待が高まっています。

現在のモデルでも十分に魅力はありますが、同じ価格であるならば1年ほどでモデルチェンジすることを考えると、待つほうが得策と思われてしまいます。

そこで値引きをゆるくすることで、現行モデルの流通を促すのです。

WRX S4には直接のライバルが少ない

WRX S4はターボエンジンを搭載したスポーツセダンです。STIのような本格的なスポーツ走行までは行かず、セダン自体も少ないことから直接的なライバルはいません。

ホンダのシビックなどもいますが、スタビリティはWRX S4のほうが圧倒しています。そのため有効な他社競合が起こしにくいというのが値引きがなかなか大きくなりにくい要因の一つです。

このありそうでなかなかないWRX S4というクルマの存在感が、非常に特別な存在として君臨しており他社競合がやりにくいというのが値引きが必要以上に広がらない要因の一つです。

WRX S4はオプション値引きが多い

WRX S4は値引き額は大きくなってきていますが、値引きのガードは非常に硬いです。しかしそれを補うようにオプションからの値引きが大きい傾向があります。

最近のスバルの販売手法として、車の価値を低下させないため作戦です。これでオプションが多く付加できればディーラーの利益も大きくなりますので、こういった方向にシフトしているです。

WRX S4は値引きが渋いというイメージをしっかり付けたあとで、マットやバイザーだけでなく、ナビや外装部品と言った高額なオプションを勧め、そこからの値引きを大きくします。

そこで決めかねていると営業マンが、こちらの顔を見ながら”今日決めてもらえるなら特別にオプションの分を15万円値引きします”と言われてしまうと、実はまだまだ値引きの余地があると知らなければ、それで決めてしまいそうになります。

車両値引きやオプション値引きなど、知識を入れて交渉しなければ営業マンのもっている値引きだけでうまく言いくるめられてしまいます。平均額以上を引き出すためにも、しっかりと交渉材料をそろえていきましょう。

WRX S4の値引き額の最大・限界額

WRX S4の意外と競合も少なく値引きを抑えられる要素がありつつも、モデル末期であることが値引きを広げる要因となっていることがわかりました。

なかにはこういった点をうまく使い、交渉を重ねることで最大値引きを獲得した人もいます。では実際にユーザーが手にした最大値引きの金額をご紹介していきます。一体どのような数値が出てくるのでしょうか。

WRX S4の最大値引きは45万円

現在のWRX S4の最大値引きは45万円という額でした。車両価格の1割を超える金額で、値引きの難しいスポーツセダンであることを考えると、かなり大きな値引き額です。

45万円までいかずとも、高額な値引きを獲得している人は40万円というような値引きを獲得していました。

最大値引きが出た理由

WRX S4から45万円もの値引きを得るというからには、やはりそれなりの理由があります。その理由を考察していきます。

モデルチェンジ直前を狙った

価格の変動を見てもらえばわかるとおりで、WRX S4のようなスポーツセダンもモデルチェンジ直前には値引きが非常に大きくなっています。そのタイミングでしっかり交渉をし、値引きを獲得したというのが最大値引きを獲得した要因です。

大きな値引きを獲得するためにはしっかりと事前情報を収集して、モデルチェンジや販売時期などから値引きが大きくなるタイミングで交渉することが大事です。

ライバル車としっかり競合させた

いくらWRX S4に直接的なライバルがいないとはいえ、単体で商談しても値引きの理由には弱く、大幅値引きをいただくのは難しいです。

WRX S4から値引きを引き出すためには、しっかり比較検討できる有効な他社競合が必要になります。

WRX S4のような車は確かに少ないですが、ボディスタイルや排気量、価格帯から車を探していくと、自ずと比較できる車は見えてきます。そういった車をぶつけて交渉して値引きを獲得できたかどうかが、値引き額を大きくする要因です。

WRX S4同士で競合させた

もうひとつの値引きを引き出す手段として、スバルディーラー同士でのWRX S4同士の競合もあります。

ポイント

同じ車同士でどちらが優れているということではなく、単純に値段やサービスの内容による競争となりますので、値引きは起こしやすいです。

ディーラーにもそれぞれ母体となる会社があり、スバルの看板を上げて販売しています。なので一台一台の利益を考えて大事に車を売る販売店や、達成ノルマを重視して値引きを大きくしてでも販売したいと考える販売店など販売方針も変わってきます。

なので値引きも一律というわけではないのでWRX S4を購入しようとしたときに比較して安い方で買うのは当然です。

しかしWRX S4を販売しているスバルの正規ディーラーは、県内に一つしかないという場合が多いです。そのため県外遠征やサブディーラーの活用などちょっと面倒なのがこのWRX S4同士の競合です。

しかしこの交渉によって遠征分以上の値引きができる場合がありますので、こうして足で値引きを稼ぐというのも、最大値引きの要因の一つです。

最大の値引きが出やすいタイミング

値引きの難しい車から最大値引き獲得するには、購入のタイミングも非常に重要な要素です。

ディーラーもメーカーも台数を出すために積極的な販売をする、9月の半期決算及び3月の決算月が値引きを狙うタイミングです。

こういった時期はメーカーから決算期などに合わせた施策や販売台数達成に対する施策もあります。なのでディーラーはそれを見越して独自の施策を出して、施策を獲得しようとします。

もちろん営業マン自信も年間ノルマを達成するために数を読みますので、値引きの要素は多くあります。なので営業マンやディーラーの業績からどうしても売りたい一台となれば、通常の条件よりさらに甘くなることはよくあることです。

なので決算期には通常では出せないような車両値引きやオプション値引きが提示される場合もあるのです。

まとめますと、WRX S4の値引き額が最大となった要因は、モデル末期で値引き額が大きくなってきているところに、他メーカーの車や同じWRX S4での競合で値引きを広げたこと。そして決算期のタイミングが上手くハマったことが、最大の値引きとなった理由だといえます。

WRX S4の値引きのレポート・体験・口コミ

WRX S4は値引き額は大きくなっていますが、スバルらしくガードは硬いです。なので交渉次第というところがあります。

では実際にWRX S4を購入したユーザーがどのように交渉し、いくらの値引きを獲得したのかを見ていきます。ツイッター上ではどのような交渉が挙げられているのでしょうか。

こちらのかたは値引きの総額で20万円となりました。

レヴォーグも200万円を超える下取りとなっており、なかなか手堅いスタートと言えます。ここからどれだけ値引きが大きくなるのかが楽しみですね。

WRX S4を契約されたこちらの方は、総額で40万円の値引きになっています。

車両からの値引き以上にオプションからの値引きが大きいという、スバルらしい契約書です。元々乗っていたのがコペンと、スポーツカーが好きなところがスバルの営業マンの心を動かしたのかもしれません。

40万円の値引きはもちろんのこと、ガソリン満タンのサービスまで頂いたとのことです。値引き交渉も大詰めになってくると、なかなかこれ以上というのが難しいです。

最大値引きが出たなと思ったら、最後にガソリン満タンなどのサービスを求めると意外とこのようにOKが出ることが多いです。

WRX S4の値引き目標金額

電卓

ツイッター上でも意外と最大値引きが出やすいことが伺えるWRX S4。ご自身が購入する時にもしっかり値引きを頂いて購入するために、絶対重要なのが目標値引き額です。

目標がなければ営業マンが値引きを提示してきても、それが好条件なのかどうか判断できませんね。WRX S4はいくらを目標に値引き金額に設定すればよいのでしょうか。

値引き目標額は本体で20万円、オプションで3割

WRX S4の目標値引きは、現在の相場では本体価格から20万円です。そしてスバルはオプションの値引率が大きいので、フロアマットやナビなどディーラーオプションからの値引きは2割引きは当然のこと、3割引きまで引き出せれば十分です。

WRX S4は総合するとモデルライフの長さから大幅値引きは狙える車種ですが、競合も少ない特徴的な車であることから値引きのガードが非常に硬いのが特徴です。

しかしオプションからの値引きは大きい傾向があるので、ディーラーオプションからの値引きを含め、総額で大きな値引きを狙っていきたいところです。

さて値引きの目標額を提示しましたが、実際にできる値引き額は地域差やディーラーの販売力によって差があります。この額が絶対とは言えませんが、この金額を目標としておけば購入時の値引きが多いか少ないかは判断できるでしょう。

交渉の際にはしっかり目標値引きを把握して、営業マンの説得をうまく覆して最大の値引きを引き出しましょう。あとは購入の時期をしっかり配慮することで、プラスαの値引きを追加したいところです。

WRX S4の目標値引き額まとめ

今までの情報をまとめると、WRX S4の値引き目標金額はこのようになります。

本体値引き20万円
オプション値引きオプションから3割
時期的なもの最大5万円
合計額29~34万円

WRX S4購入するときには、この条件を引き出すことを目標として行きましょう。現在は総額でこれぐらいの値引きが出ればほぼ限界値です。

ここで書いてある時期的なものは、決算などにメーカーが出してくる販売施策です。そのときによって内容は変わってくるので、この程度のことの場合もあればもう少し低い場合もあります。

WRX S4の値引き交渉のポイント

ポイント

さてWRX S4の値引きのポイントや目標金額ができました。あとはこれを目標に最大の値引きを手にするだけです。

とはいえいくら値引きしてほしいからと言って、頭ごなしに値引きの要求ばかりしていては値引きは引き出せません。

もともと値引きに対するガードは硬いので営業マンも意固地になりますし、値引きばかり言う人は後々のフォローが大変な場合が多いので、逆に値引きを渋くするなど購入しにくい条件がだされるかもしれません。

では目標値引きに近づけるためにも、WRX S4の有効な交渉方法を考察していきます。

車が安くなる時期を狙う

まず車を購入するときに絶対に外したくないのが購入の時期です。突然車が必要になったというような状況でなければ、値引きの積み上げやすさを考えれば購入の時期まで考えたほうが良いでしょう。

まず車両のタイミングとしてモデルチェンジの直前を狙います。現行モデルのWRX S4は発売から5年経過しており、マイナーチェンジ等による引き締めも収まり特に問題ありません。

しかし間もなくF型に切り替わるという情報もありますので、購入するのであれば早めが良いでしょう。

次に重要なのが購入の時期になります。ディーラーの値引きが最大になりやすい時期は、1から3月の決算や8から9月の半期決算です。その他にも施策が出やすい7月のボーナス商戦も魅力でしょう。

値引きの大きな決算期はナンバー登録が重要になってきます。この日に売上や台数がカウントされる仕組みになっていますので、ディーラーは決算期の3月や半期決算の9月の登録にナンバーを間に合わせたいのです。

こうしたディーラー事情を考慮してWRX S4の納期から逆算すると、1月から2月前までにディーラーに出向いて交渉・契約をするのがよいでしょう。

WRX S4にはこの車で競合をしよう

WRX S4は値引きが大きくなる要素が少なく、さらに走破性の高い弱点の少ない車です。そこでまずは他社競合を有効に使って、値引きのガードを崩しましょう。

ポイント

WRX S4には直接的な競合車はありませんが、価格帯や車の特性を考えるとトヨタの86やトヨタのマークXなどが有力です。

特にマークXは排気量や車格も大きいですが、スポーツセダンとしてWRX S4にとって比較しやすい車です。モデルライフも長く大幅値引きも狙える車種ですので、ぶつけることでWRX S4の価格に揺さぶりをかけましょう。

スポーツセダンらしい走りもとても良いが、ゆったり乗れる日常的な性能にも期待しているということや、予算の都合や奥さんの意見という要素で競合していきましょう。

もちろん営業マンも、大幅な値引きを出すときには上司に値引きの許可をもらう必要があるので、営業マンが交渉しやすいように理由を作るためにもかならず必要な部分です。

競合で真剣に悩んでいることや予算の相談など、営業マンを味方につけるような商談を心がけましょう。

スバルディーラー同士で競合させる

スバルの頑固なガードが他社競合ではなかなか崩せず、思ったほど値引きが伸びず悩んでいる場合は、次の手段として別経営のスバルディーラーでWRX S4同士で競合させましょう。

最大値引きの要因にもありましたが、経営方針の違いで別系列の店では値引きが大きく出てくるといったこともあります。

交渉も非常に簡単で、すでに出ている見積もりをもって県外のスバルディーラーやサブディーラーなどにいきます。

そして”ここでは予算が合わなかったで、この価格より安くしてくれればここで買います”など、買う気をしっかり見せて値引きの交渉をするだけです。

向こうから買う気満々で来ているお客さんを目の前に、みすみす返してしまう営業マンもいません。なので必ずいくらなら買いますか?など交渉はスムーズに行くでしょう。

ただ県外で購入する場合は登録費用などが若干上がったりする場合もありますので、しっかりそのへんを気をつけて値引き交渉してください。