シンプル車高短仕様のウェイクです。
エアロレスな分、車高の低さとホイールデザインでインパクトを稼ぐ手法が取られています。
ボディーカラーはオフビートカーキメタリックで、落ち着いたカラーリングでありつつも、おしゃれな雰囲気が出ています。
大幅にローダウンされた車高には、シルバーカラーのメッシュホイールが組み合わされていて、足元に存在感が出ています。
また、ルーフには社外のキャリア設置されていて、スタンス的な雰囲気も感じられます。
こちらもシンプルにカスタムされたウェイクです。
フレッシュグリーンメタリックがボディーカラーとして選ばれ、爽やかな印象を受けるエクステリアは基本手にノーマルのまま車高がローダウンされています。
ホイールは、ステップリムが組み合わされた5本スポークタイプがチョイスされています。
スポークカラーは明るいボディーカラーとは対照的なブラックカラーを選ぶことで、車全体を引き締めて見せる視覚的効果を狙っています。
ブラックのホイールに合わせて、今後はドアミラーやドアノブなど、細かい部分をブラック塗装することで、統一感が高まり、もっとカッコよくなると思います。
ブラックで統一されたウェイクの登場です。
ホイールはブラックカラーに塗装された16インチ前後のアドバンで、スポーツ系のスポークデザインが特徴です。
エアロ類は一切付けていませんが、グリルをブラック化し、ヘッドライトをスモーク化することで、シンプルなカスタム内容でありながら、個性的なルックスに仕上げられています。
グリルのエンブレムがピンクに塗り分けられていて、ワンポイントアクセントになっています。
また、車高もちゃんと落とされていて、バランスの取れた外観になっていると思います。
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こちらもブラックカラーのウェイクのカスタム仕様です。
先ほどの車と異なるのは、同じブラック仕様でも、こちらは各パーツがブラック化されず、ノーマルの状態のままキープされている点です。
ブラック化されない代わりに、この車はボディー側面にデコラインが貼り付けられています。
ホイールはワーク マイスターで、ピアスボルトの無いタイプですので、意外にすっきりとした印象です。
スポークカラーもブラックなので、ボディーとの統一感もありますね。
こちらも個性的なルックスとなっているウェイクです。
ホワイトカラーをベースに、フロントバンパーをマットブラック塗装して樹脂調の表面に仕上げているのと、フロントグリルも同様にブラック化している他、ヘッドライトはスモーク化されています。
ホイールはスチールホイールが履かせられていますが、ディスクをブラックに、リムをポリッシュに塗り分ける事で、まるでアルミホイールを履いてるかのような演出がされています。
車高も若干ですが、ローダウンされているように見えます。
ローコストに抑えられているカスタム内容ですが、おしゃれに仕上がっていると思います。
アウトドアシーンが似合いそうな雰囲気にカスタムされたウェイクです。
この車は車高を含め、ほぼノーマルの状態ですが、カラーリングで個性が出されています。
一瞬、純正のカーキ色と思わせられる外装色ですが、よく見るとマットカラーへと変更されています。ひょっとすると、ボディー全体にラッピングフィルムが施されているのかもしれません。
また、フロントバンパーのフォグランプ廻りや、ルーフ、ドアミラーカバーには迷彩柄のシートが貼られ、ドアノブとサイドウインカー廻りのパネルがオレンジに塗装されています。
ノーマルのホイールもブラックとオレンジに塗り分けられているなど、カラーリングのみで印象が大きく変えられることを再認識させられるような、お手本仕様の車に仕上げられていると言えます。