こちらは80系ヴォクシーの煌2です。
外装は基本的にノーマルでありながら、ドアパネルにモデリスタのメッキモールを装着したり、ホイールを社外の18インチへと変更したりと、オリジナルのテイストを盛り込んでいます。
カスタム内容からすると、かなりシンプルで物足りなさを感じそうですが、煌専用のメッキパーツなどがインパクトを補っています。
煌がベースだと、純正のスタイルを崩すことがためらわれると思いますが、今後も積極的にカスタムを進めていってもらいたいですね。
こちらはブラックカラーの80系ヴォクシーの煌2です。
この車もドア下にモデリスタのメッキモールを装着して煌びやかさをアップしています。
しかし、なぜかドアミラーカバーはボディー同色になっていて、インパクトに欠けます。ここはぜひ、メッキカバーをセレクトして欲しかったですね。
ホイールは18インチクラスのツインスポークタイプで、メッキ調のカラーがセレクトされていることで、車全体が引き立てられています。
あとは車高がノーマルなので、今後はローダウンに着手してもらいたいです。
こちらもブラックカラーの80系ヴォクシー煌2のカスタム仕様です。
この車はモデリスタのエアロが組み合わされているのが特徴で、フロントとリアにハーフスポイラーが組み合わされ、さらに四角い2本出しのマフラーカッターが装着されて、インパクトのある後ろ姿となっています。
また、テールランプにメッキカバーを追加したり、ハッチゲート下にメッキモールを追加するなど、さりげなく個性を主張しています。
ホイールもメッキカラーの螺旋状のスポークデザインがチョイスされていて、スタイリッシュです。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。
詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。
こちらはホワイトカラーをベースとした80系ヴォクシー煌2です。
この車は積極的にカスタムが施されています。
例えば、フロントとリアには社外のハーフスポイラーが装着され、特にリアはディフューザーが組み合わされていて、スポーティーな雰囲気が高められています。
また、マフラーも4本出しタイプへと変更され、迫力ある後ろ姿となっています。
さらに、フロントバンパー側面にはダクトが追加され、存在感が増しています。
ホイールはブラックカラーの10本スポークタイプをセレクトして、引き締まった印象の足元を演出しています。
悪そうな雰囲気すら感じられる、ブラックカラーの80系ヴォクシー煌2です。
テールランプは社外のスモークタイプのファイバーテールに交換され、ホイールはマットブラックカラーに塗装された、スポーツ系のスポークデザインのタイプを履かせることで、渋いスタイルに仕上げています。
車高も若干ですがローダウンされているように見えます。
煌は、メッキパーツを追加するカスタム手法が取られることが一般的ですが、この車はあえてメッキ化せずにカスタムしているところに、オーナーのこだわりを感じます。
こちらは70系ヴォクシーの煌2です。
外装は社外のフロントリップスポイラーが組み合わされている他、煌専用のメッキパーツに加え、メッキのヘッドライトガーニッシュとピラーカバーを追加して、煌びやかさを増しています。
ホイールもメッキカラーの社外品をセレクトすることで、ラグジュアリーな印象を強めています。
しかし、サイズが17インチのせいか、少しホイールが車格に対して小さく見えてしまっているので、18インチにサイズアップした方が、見栄えが良くなるかもしれません。