シンプル系カスタム仕様のヴェゼルです。
社外のフロントハーフスポイラーとサイドステップを装着して、ボディー下のボリューム感が増しています。
ホイールは、ボディーカラーとは対照的なブラックカラーをチョイスし、さらにスポーティーな細いスポークデザインのものを採用するこで、足元に引き締まった印象を与えています。
車高は若干ローダウンされているのか、タイヤとフェンダーの隙間は意外に少なく、スタイリッシュなルックスとなっています。
こちらはダークブルーカラーのヴェゼルです。
ベースとはなっているグレードはRSで、比較的大きめのサイズの純正フロントハーフスポイラーが装着されているのが特徴ですが、社外パーツでドレスアップされている箇所はホイールのみという、極めてシンプルなカスタム内容となっています。
ホイールは18インチ前後のサイズで、ブラックカラーのツインスポークタイプをセレクトしています。
スポーティーな印象でありつつも、ホイールだけが目立ちすぎるということはなく、ダークブルーのボディーにもマッチしていると思います。
シャープな印象を受ける、シルバーカラーのヴェゼルの登場です。
社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーが追加されて、ボディーの下方向に厚みが増したことにより、ローフォルムなスタイルを手に入れています。
また、フロントグリルが社外へと交換されたことにより、フロントマスクの印象が大きく変わっています。
ホイールはポリッシュカラーのメッシュタイプで、無難にまとめた印象がありますが、オシャレに仕上がっていると思います。
タイプRを意識してカスタムされた仕様のヴェゼルです。
ホワイトカラーのボディーに、ボンネットとドアミラーカバーをブラック塗装し、赤いホンダのエンブレムが組み合わされたことにより、一気にスポーティーな雰囲気が高められています。
車高は少しローダウンされ、さらにホイールがブロンズカラーのTE37がセットされたことで、スポーツカーのようなルックスとなっています。
また、社外のアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーが装着されていることも、車の雰囲気づくりに大きな影響を与えていると言えます。
車高短仕様のホワイトカラーのヴェゼルです。
思わずこの車がSUVであることを忘れさせられそうなくらい、車高が低いですね。
エアロ類は、ノーマルとなっています。
ホイールはオーソドックスな5本スポークですが、スポークカラーがブロンズメッキという派手な色を選択することで、シンプルな外装にインパクトをもたらせています。
また、ドアミラーカバーはあえてブラックに塗装され、単調になりがちなホワイトカラーのボディーに、メリハリを与えています。
派手にカスタムされた印象を受けるヴェゼルの登場です。
ホワイトカラーのボディーをベースに、リアクォーター部にゴールドメッキのラッピングフィルムを貼り付けたことで、シンプルさと派手さを兼ね備えた、独特のルックスとなっています。
よく見ると、リアホイールもボディーのカラーリングに合わせて、ゴールドメッキのスポークカラーになっているのがユニークです。
また、フロントバンパーはLEDデイライトとダクトを備えたフルバンパータイプに交換され、さらに汎用のラバータイプのリップスポイラーを追加して、フロント廻りの印象を大きく変えています。
こちらもスポーティーにカスタムされたヴェゼルです。
フロントバンパーはバンパーダクトの黒い横フィンが備わっていたり、バンパー中央部が黒に塗り分けられてる社外へと交換され、純正に比べると、かなりシャープな顔つきになっている印象を受けます。
車高は若干だと思いますが、ローダウンされています。
組み合わされるホイールは、ブロンズカラーのTE37のような6本スポークデザインを採用することで、速そうな雰囲気を漂わす外観にドレスアップされています。
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シンプル車高短仕様のヴェゼルです。
車高はエアサスで下げているのだと思いますが、純正の地上高を考えると、とんでもない位の大幅なダウン量だと思います。
また、前後フェンダーやリップスポイラーなどがボディー同色となって、すっきりとした印象になっているのも、この仕様にはマッチしていると思います。
ホイールは社外の5本スポークタイプのメッキカラーで、ピアスボルトが備わっていることもあり、存在感のある足元になっています。
こうしてみると、エアロはなくても十分カッコよくまとまっていますね。
渋い、純正のダークグリーンメタリックカラーのヴェゼルです。
グレードはRSのため、すでに純正の状態で大きめのリップスポイラーが装着されていますが、この車はさらにその下に社外のアンダースポイラーを追加して迫力を増しています。
ホイールはブラックカラーのメッシュタイプですが、ひし形のような形状をしたスポークデザインとなっており、ユニークかつオシャレな足元になっています。
また、フロントバンパー側面にオレンジマーカーが追加されて、USDMを意識したカスタムが施されています。
爽やかなホワイトカラーのエクステリアのヴェゼルです。
無限のフロントグリルとフロントハーフスポイラーが装着されて、フロントマスクの印象が大きく変わっています。
ホイールは車格に対して少し小さく感じますが、社外の5本スポークホイールがセットされています。
SUVですので、タイヤとフェンダーの隙間があいているのは仕方がないにしても、やはりホイールの大きさはアンバランスな印象受けます。
せめて18インチを履かせるなどして、足元に迫力をもたせてほしいですね。
車高短仕様のダークブルーカラーのヴェゼルです。
落ち着いた雰囲気のボディーとは対照的に、ホイールは思わず目が引かれてしまうくらい派手な、オレンジカラーのメッシュ系がセットされています。
いかにもスタンス系といったディスクデザインで、かっこいいと思います。
また、ホイールに負けないくらい過激なのが、車高の低さです。
フェンダーのタイヤの被さり具合を見ると、エアサスで車高が下げられていることがわかります。
さらによく見ると、マフラーも社外に交換されていますね。
エレガントな雰囲気が漂う、ホワイトカラーのヴェゼルです。
この車の場合、ホイールが全体の印象を決めているといっても過言ではありません。
装着されているホイールはBBS スーパーRSで、18インチ前後サイズのものがフェンダーに対して絶妙なツラ具合でセットされてます。
車高もローダウンされていて、フェンダーとタイヤのクリアランスは、SUVよりも全高が低い車と変わらないレベルになっています。
その他のカスタム箇所としては、タイヤのレタリングのホワイト化と、フロントウインドウに貼り付けられたトップシェードが挙げられます。
こちらも車高短仕様のヴェゼルです。
中央部が黒く塗り分けられた社外のフロントバンパー、ブラックのダクト付きボンネット、そして赤いホンダのエンブレムの組み合わせは、まるでタイプRシリーズを彷彿とさせるようなフロントフェイスとなっています。
オレンジ色にオールペイントされたボディーはインパクト十分で、遠くから見ても目立つこと間違いなしです。
ホイールは太目のサイズが履かせられていて、足元に迫力がもたらされている一方で、真横から見てもゴールドのメッシュスポークがスポーティーさを強調しています。
こちらもオレンジカラーに変更されたヴェゼルです。
先ほどの車と異なるのは、こちらの車はボディーカラーがつや消しとなっている点です。
面白いのが、ホイールサイズが前後異径であることです。
フロントは18インチ前後のサイズなのに対して、リアは20インチくらいありそうな大口径サイズが履かせられていて、フロントよりもリアにインパクトが与えられたユニークな仕様となっています。
後輪駆動の車であれば前後異径サイズの車は存在しますが、ヴェゼルのようなFFベースの車ではあまり見たことがないので、逆に新鮮に感じます。
ユニークなカラーリングが特徴のヴェゼルです。
ボディーは、半分がシルバー、もう半分はマットブラックという、かなり個性的なルックスとなっています。
また、サイドステップ、リアアンダースポイラー、ホイールをシルバーに塗り分けて、下廻りにインパクトを与えています。
ひょっとすると、シルバーカラーに塗り分けてある反対側のボディーは、逆に下廻りが黒に塗り分けられているかもしれませんね。
一方、ホイールはツインスポークタイプが装着されていて、軽快感のある足元となっています。