ホワイトカラーの20系ヴェルファイア後期です。
エアロはシンプルなハーフタイプで、フロント、サイド、リアにそれぞれ装着され、ドレスアップされています。
ホイールは20インチで、鋭く尖ったスポークデザインが特徴です。
車高はもしかするとノーマルかもしれませんが、ホイールのインチが大きい分、またエアロにも厚みがあるため、大きな違和感は感じません。
フロントグリルがエンブレムレスの社外品へ交換されているのと、ヘッドライトにアイラインが組み合わされていて、個性的な顔つきとなっています。
大胆にカスタムされた20系ヴェルファイアです。
角ばった造形が特徴のフロントバンパーは、一見するとワンオフ物に見えますが、メイクアップというショップのオリジナルエアロで、このデザインのまま、キットとして購入できます。
また、フロントバンパーだけでなく、ダクト付きのボンネット、フロントグリル、ドア下のパネルなども、メイクアップのエアロです。
ボディーカラーは、明るいメタリック調のカラーにオールペイントされ、インパクトのある外観となっています。
シンプルカスタム仕様の20系ヴェルファイア後期です。
エアロはモデリスタのフロントリップスポイラーのみで、あとは基本的にノーマルとなります。
ホイールはラグジュアリーなメッキの6本スポークタイプで、サイズは19インチ前後だと思います。しかし、ホイールがフェンダーの内側に引っ込み過ぎていて、保守的な印象を受けます。
車高はこのままで良いとしても、ホイールのディスク表面がもっとアウト側に位置するよう、スペーサーをかますなどして、対策を立ててほしいと思います。
車体下とバンパーダクト内のLEDテープが煌々と輝く、20系ヴェルファイアです。
フロントとリアには社外のエアロバンパーが装着され、サイドステップには社外のアンダースポイラーが装着され、ドレスアップされています。
ホイールは20インチクラスのガンメタカラーのメッシュスポークタイプで、車全体を引き締めて見せています。
車高はエアサスでローダウンされているのか、エアロが地面スレスレの状態で、今にも当たりそうですね。
シンプル車高短仕様の20系ヴェルファイア前期です。
外装は純正のエアロスタイルではありますが、社外のスポイラーは一切装着していません。
ホイールは19インチのOZフッツーラを履かせ、ツラウチ状態でセットしています。
エアロレスで迫力が不足しがちな外観を引き立てるため、車高は限界近くまでローダウンされています。
とは言うものの、シンプル過ぎて物足りなさを感じるのも事実で、リップスポイラー、もしくはデコラインなど、もう一つ外装にアクセントが欲しいと思います。
ド迫力のスタイルにカスタムされた20系ヴェルファイアです。
エアロはメイクアップのフルバンパータイプで、強烈なインパクトを放っています。
もちろん、ダクト付きのボンネットとグリルもメイクアップで揃えていますが、社外のボンネットスポイラーを装着することで、オリジナリティーも追加しています。
またヘッドライトのカスタムも圧巻で、ロービーム側(下段ライト)には純正のプロジェクターの他に3連のプロジェクターが追加され、ハイビーム側(上段ライト)にも3連のプロジェクターがインストールされるなど、徹底したカスタムが施されています。
ダークブラウン系のカラーにオールペイントされたヴェルファイアです。
フロントバンパーはLEDデイライトを備えた社外に交換され、ボディー側面にはサイドステップの他、3本の横フィンが付いたドアパネルが装着され、ボディー下のインパクトが増しています。
また、この車もヘッドライトカスタムに余念がありません。
社外のパープルカラーのイカリングを片側に4つずつ追加し、目力をアップしています。
一方、ホイールは20インチのメッキのメッシュスポークタイプが装着され、足元に迫力を与えています。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。
詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。
ブラックカラーの20系ヴェルファイアの前期です。
フロントバンパーは前期の標準グレードの純正品がベースとなっていると思いますが、バンパー中央開口部にシルバーカラーのアルミネットが装着され、さらに社外のハーフスポイラーが組み合わされるなど、独自のアレンジが施されています。
またサイドステップとリアバンパーも社外品が装着され、ボリューム感のあるエクステリアとなっています。
足元には20インチのメッキホイールがギラついています。
ブルーカラーにオールペイントされた20系ヴェルファイアです。
フロントは社外のフロントバンパーが装着され、フォグランプ廻りのパネルがシャンパンゴールドに塗り分けられていることで、個性的なフロントマスクとなっています。
また、ドア下にデカールが貼られている他、社外のサイドステップが組み合わせられていることで、車体下の厚みが増した分、より車高が低く見えています。
ホイールはブラックカラーのメッシュホイールを装着して落ち着いた雰囲気を出しつつも、ブレーキキャリパーを赤く塗ることで、アクセントを追加しています。
こちらもコテコテにカスタムされた20系ヴェルファイアです。
4灯の丸型フォグランプと3連のLEDを備える社外バンパーの開口部からは、ダミーだとは思いますが、大型のインタークーラーが設置されて、ただならぬ雰囲気を醸し出しています。
前後フェンダーはオーバーフェンダー化され、深リムサイズのメッシュホイールがツライチ状態で収められています。
サイドには社外のアンダースポイラーが追加されている他、日章旗のようなデザインのデカールが貼られ、ヤンチャなルックスを演出しています。
着地状態のブラックカラーの20系ヴェルファイアです。
フロントバンパーはアンダースポイラー付きの社外エアロに交換され、サイドも社外のダクト付きのサイドステップが装着され、ノーマルとの差別化が図られています。
フロントグリルもエンブレムが付いていない社外品へと交換され、さらにボディー側面にデコラインが追加されたことで、アクセントが効いたエクステリアに仕上げられています。
ホイールはブラックカラーの5本スポークタイプでありながら、シルバーにスポークが縁取られた凝ったデザインを採用することで、インパクトのある足元になっています。
ホワイトカラーを基調としたカスタム仕様の20系ヴェルファイア前期です。
アイライン、フロントグリル、ボンネットスポイラー、フロントハーフスポイラー、リアハーフスポイラーなど、社外のエアロを組み合わせて外装の大幅なイメージチェンジを施しています。
ホイールはかなりの大口径サイズで、22インチくらいありそうですね。
スポークカラーがメッキタイプということもあり、ラグジュアリーな雰囲気が漂っています。
シンプルですが、十分インパクトを感じるルックスとなっています。
ホワイトとブラックの2色が使い分けられたルックスの20系ヴェルファイア後期です。
一見すると、社外バンパーのようにも見えるフロントバンパーですが、中央部が黒く塗り分けられた純正バンパーがベースとなっているようです。
また、フォグランプ廻りにLEDデイライト付きの黒いカバーを装着することで、純正とは一味違う雰囲気を生み出しています。
さりげないですが、小振りなフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーも追加されています。
ブラックボディーにゴールドカラーのアクセントが効いた、ヤンチャなルックスの20系ヴェルファイア後期です。
テールランプはおそらくヴァレンティがベースとなっていると思いますが、ゴールドカラーに縁取られるなど、オリジナルのテイストが加えられています。
リアバンパーもエッジの効いたデザインの社外品に交換され、4本出しの社外マフラーとあいまって、迫力ある後ろ姿となっています。
ホイールはボディーカラーに合わせるような形で、ブラックのスポークカラーをチョイスし、統一感を高めています。
純正プラスアルファの感覚でドレスアップされた、20系ヴェルファイア後期です。
エクステリアは純正のエアロスタイルをベースとしつつも、フロントバンパー開口部にホワイトカラーのネットを装着し、社外のエンブレムレスのグリルに交換することで、個性的なフロントマスクにしています。
さらにヘッドライトガーニッシュをLED付きに交換して、さりげなくインパクトを追加しています。
ホイールはブラックカラーを基調としたツインスポークタイプで、スポーク部のみシルバーに縁取られた、オシャレなタイプが装着されています。