車高短に鬼キャンという、カスタムカーとして最強の組み合わせを実現している、RB1オデッセイの登場です。
外装はアブソルートのスタイルに社外のハーフスポイラーを組み合わせたシンプルな仕様ですが、極限まで下げられた車高により、強烈なインパクトを放っています。
また、前後フェンダーも綺麗に叩き出され、そこに極太サイズの深リムホイールを鬼キャン状態でねじ込んでいる様子は圧巻です。しかも前後ツライチ状態でセットされていて、ハイクオリティーな仕上がりを見せています。
パープルカラーの車高短仕様のRB1オデッセイの登場です。
フロント、サイド、リア共に社外のエアロが装着され、地面に当たりそうなレベルまで車高がローダウンされていて、インパクトがあります。
前後フェンダーも一から作り直され、大きく盛り上がった形状へと仕様変更されたことにより、起伏に富んだ、グラマラスなボディーへと変貌しています。
ホイールはワイド化されたオーバーフェンダーの恩恵を最大限に生かし、極太な深リムホイールを前後ツライチ状態でセットされています。
また、フロントブレーキに社外の大型のブレーキキャリパーを装着することで、激しいルックスの外装にさらにインパクトを加えています。
ゴールドのボディーカラーに、跳ね上げられたシザーズドアが特徴のRB1オデッセイの登場です。
社外のエアロをまとっている他、前後にビス留めオーバーフェンダーを組み合わせていることにより、迫力あるフォルムを実現しています。
ホイールはポリッシュカラーの深リムホイールが前後共にツライチ状態でセットされ、インパクトある足元となっています。
また、フロントバンパーは側面のダクトや、縦に装着されたLEDデイライトなど、今時のトレンドアイテムを積極的に取り入れることで、一昔前の車となってしまったRB1オデッセイに新鮮さを与えています。
イエローカラーにオールペイントされたRB1オデッセイです。
エクステリアは、アブソルートのバンパーに社外のハーフスポイラーを組み合わせてドレスアップされています。
ハーフエアロでありながら、起伏に富んだデザインが採用されているのが特徴で、フルバンパータイプのエアロを組んだのと同じくらい大きなインパクトが得られています。
ホイールは懐かしのオートクチュールのマニフィックが履かされており、かつてのVIPワゴンを彷彿とさせるスタイルが演出されています。
かなり個性的にカスタムされたRB1オデッセイです。
大きく開いたフロントバンパー開口部に、赤い縁取りを施し、さらにLEDデイライトやシルバーカラーのアルミネットを組み合わせる事で、インパクトあるフロント廻りに仕上げています。
ヘッドライトもスモーク化され、エンブレムレスの社外グリルが装着されていることにより、悪そうな雰囲気が漂っています。
また、ベタベタに落とされた車高に、前後共にパーフェクトなツライチかつ鬼キャン状態で深リムホイールがセットされている様子から、カスタムの完成度の高さを感じさせられます。
こちらも過激なくらい徹底的にカスタムされたRB1オデッセイです。
ヤンチャな雰囲気が漂うワインレッドカラーにオールペイントされたボディーは、さらにバンパー中央部、ボンネット、そしてルーフをシルバーに塗り分けて、個性に磨きをかけています。
また、前後フェンダーにはビス留めのオーバーフェンダーが装着され、より太いサイズのホイールが履けるようになっています。
ホイール自体のルックスもかなりインパクトが強いもので、深リムなのはもちろんのこと、ホイールセンターが大きく沈み込んだ、ダイナミックなスポークデザインが採用されています。
ホイールナットも驚くほど長い、赤いスーパーロングナットが装着されています。
真っ赤なRB1オデッセイのカスタム仕様です。
キャンディーレッドにオールペイントされたボディーには、社外のフルエアロ、前後ブリスターフェンダー、大口径ホイール、社外のビッグブレーキキャリパー&ローターが与えられ、ノーマルとは比較にならないほど存在感が強まっています。
フロントバンパーは純正の平面的なデザインとは打って変わり、大きくえぐれたくぼみに横フィンが組み合わせられるという、他にはないデザインが採用され、まさに唯一無二の存在となっています。
よく見ると、ボンネットも大型のダクトが備わり、ワイド化したボディーとのバランスが取られています。
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先ほどの車とはガラリと変わり、今度はシンプル車高短仕様のRB1オデッセイの登場です。
この車で特徴的なのは、ベースとなっているグレードがアブソルートではない点です。
この手のシンプルカスタム仕様は、すでにエアロデザインが備わっている上級グレードをベースにしがちですが、この車はノーエアロの標準グレードがベースになっている点がユニークです。
どちらかと言えば、アブソルートのようなスポーティーな雰囲気を全面に押し出すというよりかは、高級なルックスを目指していると言えるカスタムが施されています。
事実、ホイールはシルバーカラーの細いスポークが特徴で、コンケーブ形状にもなっている、おしゃれなデザインのタイプが採用されています。
シルバーカラーを基調としたRB1 オデッセイのアブソルート前期です。
エアロは基本的にアブソルート純正のままで、社外のエアロは一切装着されていません。
フロントグリルがクロームメッキのエンブレムレスタイプへと交換されている点が、純正とは異なる点です。
また、ホイールは、アブソルートのスポーティーなイメージにぴったりな、ワーク マイスターが装着されています。
リアホイールに関しては若干ハミタイ気味になってはいますが、前後ホイールの表面がきっちりとアウト側にセットされている事により、存在感のある足元になっています。
こちらも車高短仕様にカスタムされたRB1オデッセイです。
フロントバンパーはナンバープレートレスでグリル下に広めの開口部を備えたワンオフタイプへと交換されています。
よく見ると、フロントグリルも後期純正へと変更されています。
一方、ホイールは、これも懐かしのワーク VS-KFがセレクトされ、 深リムサイズが前後ツライチ状態でセットされています。
さらにフロントブレーキは大型のキャリパーとドリルドローターへとアップグレートされ、見た目だけでなく、機能面でも磨きをかけています。
車高短&鬼キャン仕様にカスタムされたRB1オデッセイです。
フロントグリルが純正とは異なり、5角形で2本の横フィンを備えたタイプへと変更されている他、フロントバンパーの中央部が樹脂カラーに塗り分けられていることで、まるでRB3オデッセイのような、1世代新しい雰囲気の顔つきが与えられているのが特徴です。
また、車高は極限までローダウンされ、着地と言っても良いレベルとなっています。
前後フェンダーは特にワイド化されてはいないものの、ホイールが前後共に、あり得ないくらいのネガティブキャンバー角が付けられている様子には、ただただ圧倒されるばかりです。
ブラックカラーのRB1オデッセイ アブソルート後期です。
エアロに関しては、フロントとサイドはアブソルート純正ですが、リアのみ、社外のハーフエアロが組み合わされ、リア廻りのボリューム感をアップしています。
ホイールはオーソドックスな5本スポークタイプですが、ナチュラルキャンバーを効かせた状態で前後ツライチでセットされているので、スタイリッシュな足元となっています。
また、ブラックカラーのボディーにピンクのストライプやフューエルリッドにピンクのステッカーを貼ることで、単調になりがちなシンプルなルックスに、アクセントを加えています。
真っ赤なカスタム仕様のRB1オデッセイ です。
フロントバンパーは大きなダクトを3つと、片側4連のLEDデイライトを備えたスポーティーな印象のワンオフタイプへと交換されています。
フロントグリルもブラックの横フィンタイプの社外品へと交換され、純正とは大きく異なる印象の顔つきとなっています。
また、前後フェンダーは作り直され、オーバーフェンダー化されたことにより、深リムホイールがセットされています。
この車も例に漏れず、前後ホイールが鬼キャン状態となっています。
オレンジカラーへオールペイントされたRB1オデッセイです。
フロントバンパーはナンバープレートレス仕様のワンオフタイプへと交換されており、フォグランプも小さな丸型レンズのタイプが片側2灯ずつ装着されています。バンパー自体のサイズも純正とほとんど変わらないということもあり、車高も大幅なダウン量が確保されています。
加えて、前後フェンダーはワイド化されているだけでなく、フェンダーアーチ自体が純正よりも高い位置に移設された事により、大口径サイズのホイールを履いているにも関わらず、着地寸前の地上高を実現しています。
こちらもコテコテにカスタムされたRB1オデッセイです。
外観は独特なブルーイッシュグリーンへとオールペイントされ、さらに限界まで下げられた車高と極太サイズのホイールが組み合わされて、迫力あるスタイルとなっています。
特にホイールはフラットタイプのリムが備えられていることもあり、ホイールの太さがより強調されているのが特徴です。
また、フロントバンパーはエッジの効いたダクトデザインが特徴のタイプが装着されています。フォグランプなどのアクセサリー類は一切装備せず、潔い仕様となっていますが、個人的にはLEDデイライトを装着してインパクトを得るのも良いのではないかと思います。