こちらの車両はプレマシーですが海外モデルのMAZDA5です。
装着されているホイールはフェアレディZ(34Z)のオプションホイールです。製造元はレーシングホイールを製造するRAYS製で、かなりのハイスペックなホイールです。
前後のコンケーブ具合いから考えると19インチ10j +30のリア用のようですが、プレマシーのフェンダーに収められたことに驚かされます。
ミニバンと呼ばれるファミリーカーですが、見事なスラムドスタイルに仕上げられています。
こちらのプレマシーは左ハンドル、つまり海外モデルのMAZDA5となります。
ボディサイドには水面にそびえ立つ鳥居のデザインが施され、赤いデザインは日の出を表しているようです。海外の方も水面にそびえ立つ鳥居の雄大な姿と日の出の神々しさに魅力を感じたのでしょう。
装着されているホイールはワーク製のジスタンスW10Mのようですがモデルがわかりません。
見事なスラムドスタイルでカスタムカーとしてかなりの完成度ですが、ルーフキャリアを装着して、ファミリーカーとしての機能も忘れていません。
真っ白でクリーンな印象のMAZDAプレマシーには、KENSTYLE製のフロントリップとサイドスカートと思われるエアロが装着されています。
程よいローダウン量から考えると車高調が装着されているようです。
ヨコハマ製ホイールのADVANモデル5が見事なツライチで装着されています。
例えばヘッドライトのアウト側をオレンジにペイントしたり、コーナーマーカーを装着して差し色を入れるともっと存在感が増しそうですが、とてもスポーティーに仕上げられた1台です。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。
詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。
こちらのMAZDAプレマシーはairforcesuspension製のエアサスを装着してローダウンされています。
ローダウンして魅せることと、ファミリーカーとしての機能の両立を忘れていないカスタムが施されています。
足元をキメるホイールはワーク製のVarianzaを選択して、ユーロテイストな高級感溢れる仕上がりです。
ホイールのサイズは19インチ9.5Jのようですが、フェンダーの爪折りは必須でしょう。
装着されているのは純正エアロでしょうか、とてもシンプルにまとった1台です。
こちらのMAZDAプレマシーはd2airsuspension製のエアサスを装着して、かなり激しくローダウンされています。
ここまでローダウンするにはアームの短縮加工やインナーフェンダーの加工、そしてホイールアーチ内のボディパネルを叩くなどの大掛かりな加工が必要となるはずです。
フォグランプのレンズを黄色にペイントするこだわりを感じます。
これからホイールを選択し抜群の存在感を放つ1台へと仕上げて欲しい1台です。
こちらのプレマシーは存在感に溢れ、とてもワイルドに仕上げられています。
調べたのですがエアロの詳細が全くわからず、ワンオフで製作されたエアロかもしれません。
グリル部分と左右の開口部を塗り分けることで、フロントマスクにメリハリをつけています。
スライドドアを犠牲にして装着されたビス留めのオーバーフェンダーが他にはない圧倒的な存在感を放っています。その足元に収まるホイールはRAYS製のVORK TE37 ultra、国産ホイールの中でも強度と軽量を両立したトップレベルの性能を誇るスポーツホイールです。
他の追随を許さない圧倒的な仕上がりで魅せる1台です。
こちらのMAZDAプレマシーはとてもシンプルに仕上げられています。
ヘッドライトのインナーをブラックにペイントしてフロントマスクを引き締めています。
フロントバンパーはMINTBLUEというメーカーのようですが詳しくはわかりませんでしたが、プレスラインや造形の作り込みが素晴らしいバンパーだと思います。
装着されるホイールは純正のようなデザインですがステアリングで有名なmomo製のARROWという希少なホイールです。
まるでヨーロッパ車のような気品溢れる1台です。