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フォレスターの荷室の良い点7つと悪い点1つ!荷物収納スペースが広くて充実?

スバル フォレスターは中型車クラスのクロスオーバーSUVでアウトドア向けの質実剛健なデザインが魅力です。

今回はフォレスターのラゲッジスペースについてご紹介します。

フォレスターの荷室・トランクの容量・寸法

スバル フォレスター参考:www.subaru.jp

スバル フォレスターはSUVらしいデザインを持つクロスオーバーSUVで、現行モデルで5代目となります。

近年世界的にクロスオーバーSUVという車種の人気が非常に高く、もともとオフロードカーであったSUVをスタイリッシュで都会的なデザインにしたオンロードカーがメインとなっています。

フォレスターもカテゴリーはクロスオーバーSUVなのですが、車の走りに定評のあるスバルらしくしっかりSUVらしい走破性も持っておりオフロード走行も可能な車となっています。

またフォレスターはファミリーカーとしても人気であり、普段使いでも週末の趣味の車としても活用できるフレキシブルさが魅力です。

ではフォレスターの大まかなサイズやラゲッジスペースのサイズと容量などをご紹介しましょう。

スペックフォレスター
乗車定員5名
全長4,625mm
全幅1,815mm
全高1,715mm〜1,730mm
室内長2,110mm
室内幅1,545mm
室内高1,270mm
ラゲッジルーム高さ884mm
1,070mm(タイヤハウス間)〜1,300mm(ラゲッジスペース後部サイドトリム間)
奥行きセカンドシート展開時:900mm
セカンドシート収納時:1,870mm
ラゲッジ容量※アンダーラゲッジ込み
Touring、X-BREAK、Advance:509L
SPORT:520L
運転席寸法高さ約1,100mm
約500mm
奥行き約1,000mm
助手席寸法高さ約1,100mm
約500mm
奥行き約1,000mm
後席寸法高さ約1,100mm
約1,300mm
奥行き約1,100mm

フォレスターは全長が4,600mm、全幅が1,800mm程度と中型車の標準的なサイズですが、ボディデザインがスクエアボディであり意外とサイズ以上の大きさがある車です。

全高も1,700mm程度とSUVとしては標準的ですが、大径タイヤの装着によって力強いデザインとなっています。

車内スペースは2列シートの5人乗りとなっていますが、座席の奥行きがかなり広々と確保されているので居住性も良く、セカンドシートなどは脚を結構伸ばせるほどのスペースがあります。

フォレスターは車のタイプとしてはハッチバックカーなのでラゲッジスペースはセカンドシートの後ろのスペースとなっており、この部分が標準的なラゲッジスペースとなります。

ポイント

標準ラゲッジスペースの奥行きは900mm程度はありますので中型車のラゲッジスペースとしては広めであり、横幅も全幅に対して最大限のサイズが確保されているので使い勝手のよいラゲッジスペースになっています。

標準ラゲッジスペースだけでも容量は500L程度はあり、スクエアボディを活かした広いスペースが高い積載性を発揮しています。

ではフォレスターのラゲッジスペースについて詳しく見ていきましょう。

フォレスターの荷室・トランク・荷物収納スペースの良い点

フォレスターのラゲッジスペースには次のような良い点があり、ラゲッジスペースの使い勝手の良さもこの車の魅力です。

大きなボディを活かした広いラゲッジスペース

フォレスター ラゲッジ参考:www.subaru.jp

まず何よりフォレスターの標準ラゲッジスペースが広いサイズが確保されていることで、さまざまな用途に便利に使えるものとなっています。

フォレスターは中型車にしてはシートのスペースが広く確保されている車ですが、それに加えて900mmもの奥行きのあるラゲッジスペースが確保されているのはかなり魅力的な車です。

横幅に関してはタイヤハウス間が少し狭めにはなりますが、その後部は1,300mmもの広さがあるので横方向に荷物を積み込むことも出来ます。

特にラゲッジスペース全体に余計な張り出しや段差などがなく、ボディサイズギリギリで最大限容量を確保したスペースなのでこのクラスのSUVとしてみても最大級の広さでしょう。

このフォレスターのラゲッジスペースがあれば普段使いの買物などはもとより、ちょっとした家具ぐらいであれば問題なく積み込めるぐらいのサイズがあります。

またレジャーの際にはゴルフバッグなどを積み込めるかどうかが積載性の一つの指標となりますが、フォレスターではセカンドシート展開状態でも大型のゴルフバッグを横積みで積み上げることで4つも積み込めます。

またスーツケースも大型のものを横並びで3つ、4つは十分に積み込めるので旅行の際にも活用できる車になっています。

またラゲッジスペースの高さが900mm弱と広めのサイズなので、車いすやベビーカーなどの高さのあるものは製品によってはそのまま積み込むことも可能でしょう。

とにかくラゲッジスペースの全体的なスペースの広さやシンプルな形状が使い勝手が良いものに仕上がっており、フォレスターをファミリーカーや趣味の車として活用できる魅力的なポイントとなっています。

シートアレンジ後の圧倒的なラゲッジスペース

フォレスターのラゲッジスペースではシートアレンジによってスペースを広げることができ、さらに高い積載せいを発揮できます。

フォレスターはセカンドシートがベンチシート式で3名が座れる座席ですが、この座席の背もたれ部分は前側に折りたたむことができ、シートアレンジによって標準ラゲッジスペースとつなげることができます。

そうすることでセカンドシートのスペースまでラゲッジスペースとして活用することができ、ラゲッジスペースの奥行きが1,870mmと標準ラゲッジスペースの倍近いサイズになります。

これだけの奥行きがあればかなりの長尺物まで積込むことができますし、サーフボードのような大きく長さも大きなレジャー用品も満足に積み込むことができるでしょう。

マウンテンバイクのような高さのあるようなものは横倒しにすればシートアレンジの後のスペースにしっかり収まりますし、さまざまな用途に活用できます。

またシートアレンジはセカンドシートが6:4分割式になっているので細かく調整することができ、左右の席どちらかを座席として残しながら片側をラゲッジスペースにできます。

こうすることで乗車人数を3名〜4名キープしつつ大きな荷物も積み込めますので、特にレジャーなどの際には重宝するでしょう。

シートアレンジは簡単に行うことができますのでシーンにあわせた調整が可能となっており、シートアレンジを駆使することでフォレスターの利便性を最大限活用できるでしょう。

フルフラットでキャンプなどにも使いやすい

フォレスター ラゲッジ参考:www.subaru.jp

フォレスターのラゲッジスペースでシートアレンジを行うとフルフラットなスペースが確保できるのですが、このデザインも便利です。

フォレスターはもともとの標準ラゲッジスペースがデッキボード式でフラットなスペースとなっているのですが、シートアレンジをして背もたれを倒したあともフラットなスペースが確保されています。

背もたれの収納がほぼ90°に近い位置まで倒れるように設計されているので、シートアレンジ後のスペースは見た目にも実に使いやすそうなスペースとなっています。

ポイント

荷室の床面がフラットなので長い荷物が引っかかるような段差がありませんし、重たい荷物や大きな荷物を床面の上でスライドさせるときにも障害にならずに便利です。

またキャンプやアウトドアの際にも大量の荷物を積込む使い方に適しており、テントやバーベキューセット、レジャー用品、その他キャンプ用品などを積み込むときにもフラットな面は安定感があって積み込みやすいでしょう。

フォレスターは走破性能がオフロードにも適したSUVなので、それに加えて満足な積載性が発揮できるのは非常に魅力的です。

さらに近年はキャンプの際に車内をテント代わりにする車中泊という使い方が流行っているのですが、フォレスターのシートアレンジ後のスペースは車中泊にも便利に使えます。

段差がないフラットなスペースなので寝るには最高のデザインですし、奥行きが1,800mm以上あるので男性でもしっかり足を伸ばして寝られるサイズなのも魅力です。

普段はセカンドシートを展開して買物などにしっかり活用でき、週末のレジャーではシートアレンジを駆使して積載性と利便性を向上できるという使い分けができるのがフォレスターの利便性の高い点です。

大きなトレイのあるアンダーラゲッジ

フォレスターには標準ラゲッジスペースの床下にアンダーラゲッジがあるのですが、容量が結構大きくて使い勝手の良いスペースです。

アンダーラゲッジはラゲッジスペースの床下に設けられた収納スペースで、最近の車種では多くの車に装備されています。

フォレスターにも標準ラゲッジスペースの床に貼られたデッキボードを取り外すことでアクセスでき、アンダーラゲッジや各種工具類などを利用することができます。

アンダーラゲッジは標準ラゲッジスペースに比べるとサイズは小さめではありますが、仕切りで別れたトレー式の収納となっているので使い勝手は良いです。

アンダーラゲッジには普段使わない工具類や目立ちたくない小物などを収めておくと便利です。

またアンダーラゲッジのトレイは防水性のある素材で出来ていますので、泥で汚れた靴や濡れたものなどを収めやすいのも便利です。

キャンプやアウトドアの際には意外と防水性が欲しい場合が多く、アンダーラゲッジをうまく使って対応が出来るでしょう。

加えてアンダーラゲッジは深さがありますのでデッキボードを取り外したままにすれば標準ラゲッジスペースの上下高さを増やす使い方も出来、背の高いものを収めるための機能として活用するのも良いでしょう。

MEMO

なおアンダーラゲッジ自体も取り外し可能なトレイとなっているのですが、アンダーラゲッジトレイを取り外すとさらに下に収めてあるスペアタイヤにアクセスできます。

フォレスターはグレードによってはスペアタイヤ標準装備のモデルがあり、オフロードを想定した安全装備と言えます。

一部グレードにはスペアタイヤではなくパンク修理キットの装備となりますが、この場合はアンダーラゲッジトレイの形状が変わっていてより積載性が高くなっていますので、場合によってはこちらの仕様のほうが便利かもしれません。

キャンプやアウトドア向けの防水仕様「X-BREAK」

フォレスター ラゲッジ参考:www.subaru.jp

フォレスターはキャンプやアウトドアでも便利に使える車ですが、本格的にアウトドアを行う方には「X-BREAK」というグレードがおすすめです。

キャンプやアウトドアの際には車内の防水性は重要な要素であり、キャンプ用品など汚れたものを積み込んだりサーフボードなど濡れたままのものを積み込む際には防水性のある車内スペースが必要です。

フォレスターも標準的な仕様ではラゲッジスペースの床面がカーペット生地なので防水性はなく、もし泥汚れなどが付いてしまうと掃除するのも大変になります。

そこでフォレスターの特別仕様車である「X-BREAK」には各所に防水性が与えられており、シート自体が防水シートになるなど特にキャンプやアウトドア向けの車となっています。

ラゲッジスペースに関しても床面が防水性のある樹脂トレイで覆われており、汚れを気にすることなく荷物を積み込めます。

これは標準ラゲッジスペースだけでなくセカンドシートの背面にも装備されていますので、シートアレンジ後に床面となる部分が防水となってラゲッジスペース全体で防水性を発揮できます。

容積などの積載性自体は変わらないため、アウトドアだけでなく仕事で濡れたものを積込むような方にもオススメ出来る仕様となっています。

ラゲッジスペースの各所に装備された豊富なフック類

フォレスターはラゲッジスペースにフック類がかなり豊富に装備されており、ラゲッジスペースの利便性を大幅に高めてくれます。

SUVなどラゲッジスペースを積極的に使う車には荷物を支えるロープなどを引っ掛けるフックが何箇所か設けられていることが多いのですが、フォレスターにはそれを上回る数のフックが標準装備されています。

ポイント

まず基本的な装備としては標準ラゲッジスペースの前側に2箇所金属製のフックがあり、ロープやフック、ネットなどをここにひっかければしっかり荷物をラゲッジスペースに固定できます。

このフックは頑丈なので基本的にはこのフックだけでも使い勝手は良いのですが、さらに軽量のものを引っ掛けるフックなども揃っています。

フォレスターのラゲッジスペースの左右脇にはアクセサリーポートなどが並んでいる部分があるのですが、ここには樹脂製のコンビニフックが左右合わせて4箇所ありますので、ちょっとした荷物ならばここに引っ掛けておけます。

さらに珍しい装備として「カーゴアッパーフック」という装備があり、標準ラゲッジスペースの天井部分にも2箇所のフックがそなわっています。

ここにはハンガーを引っ掛けることで濡れた服などを乾かしたり、工夫次第で荷物の固定やネットの固定などにも使えるでしょう。

フォレスターほど乗用車でフック類が充実しているのは珍しく、ユーティリティカーとして魅力的な機能と言えます。

使い勝手の良いラゲッジスペース装備

フォレスターにはフック意外にも色々なラゲッジスペース周りの装備があり、ラゲッジスペース側でも色々な操作が出来るのが便利です。

まずラゲッジスペースの左右トリム部分に前述したフックとともにレバーが左右に装備されているのですが、このレバーはシートアレンジ用のレバーとなります。

シートアレンジはセカンドシート側から操作するのが基本なのですが、それに加えてラゲッジスペース側からでも即座にシートを収納することができます。

この機能によってとっさに大きな荷物を積込むときにもスムーズに操作ができ、6:4分割式シートを左右レバーでそれぞれ操作できる点が便利な点です。

またトリム部分の向かって左側には12V電源のアクセサリーポートが装備されており、ラゲッジスペースからでも電源を利用できます。

キャンプやアウトドアの際にこのアクセサリーポートを利用することで電気製品が利用でき、楽しみからが大幅に広がるでしょう。

さらにフォレスターのラゲッジスペースには照明も充実しており、標準ラゲッジスペースの上側に1箇所、テールゲートの上にも1箇所装備されています。

これにより夜間でもラゲッジスペースやテールゲート周りがかなり明るくなり、普段使いでも便利ですが車を利用したキャンプなどでも重要な機能となるでしょう。

フォレスターの荷室・トランク・荷物収納スペースの悪い点

フォレスターのラゲッジスペースは全体的に使い勝手が良く不便さは少ないのですが、次の点は若干弱点と呼べる部分です。

荷室フロア面の高さが高く積載時に大変

フォレスターではラゲッジスペースの床面が地上から結構高い位置にあり、荷物の積載時に不便さがあります。

フォレスターは中型車としては標準的なサイズ感の車で、クロスオーバーSUVの中ではかなりオフロードよりの車となっています。

スクエアボディと最低地上高の高いフォルムは質実剛健で、フォレスターの魅力的な点となっています。

ですがその地上高の高さはボディ全体の位置が高いことにも繋がっており、ラゲッジスペースに関しては床面位置が結構高い位置にあります。

フォレスターのラゲッジスペースのデッキボード面は地上から700mm近い位置にあり、乗用車としては結構高い位置です。

この高さから重たい荷物や大きな荷物を積み込むときには持ち上げる高さが増えており、積載性の面ではマイナスとなっています。

普段使いではそこまで不便に感じることは少ないものの、家具などの買物やキャンプ、アウトドアの際などには結構大変さを感じる部分でしょう。

最近では積載性が重視されて地上高の低いクロスオーバーSUVも増えてきているのですが、それでは車の最低地上高も低くてオフロード性が低くなりますので、ラゲッジスペースの床面位置が高い点はフォレスターのコンセプト的にしかたない部分ではあります。

フォレスターの荷室・トランク・荷物収納スペースの口コミ・評判

フォレスターのラゲッジスペースについてはtwitterにもいろいろな投稿があり、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方はフォレスターに大量の荷物を積み込んでいらっしゃいますが、その荷室容量には満足されているようです。

フォレスターは中型車ではあるのですが、その積載性の高さはクラスを超えた利便性を持っています。

こちらの方はキャンプにフォレスターを活用していらっしゃって、大量の荷物を積み込んでいらっしゃいます。

その中でかなり工夫して活用されているのがアンダーラゲッジで、結構かさばるコードリールを床下に収納することで積載性をフルに活用していらっしゃいますね。

総評

スバル フォレスターはSUVらしいフォルムを持つクロスオーバーSUVで、乗用車としての利便性とSUVの走破性をしっかり併せ持つ点が魅力です。

ラゲッジスペースに関しても高い容量と広々としたスペースで利便性は非常に高く、さまざまなシーンに対応できる車です。

価格も同クラスのSUVにしては控え目な車なのでキャンプやアウトドアが趣味の方にはかなりおすすめできる車です。