1分で車を60万円値引きする裏技

フォレスターの色/カラーの人気ランキング!不人気色は?おすすめはブルー、グレー、ブラック!

スバルの本格派SUVフォレスター。

スバルの専売特許である水平対向エンジンと左右対象にトラクションが掛かるシンメトリカルAWDで、本格SUV顔負けの高い走破性を持つ評価の高いSUVです。

現行モデルでは最新のハイブリッドシステムe-boxerの採用や排気量を2.5Lに拡大し、余裕のパワーとアイサイトによる優れた予防安全装備でその魅力をさらに高めています。

SUVらしい大型のキャビンは居住性も優れており、ラゲッジスペースも余裕で普段使いからヘビーなアウトドアユーザーまでカーライフをしっかりサポートします。

そんな実用性が魅力的なフォレスターですから、人気も非常に高くボディカラーの種類も非常に豊富です。

ここではフォレスターのボディカラーのバリエーションから人気ランキング、そしておすすめカラーまでご紹介していきます。

フォレスターの色/カラーの種類/バリエーション一覧

スバル フォレスター参考:www.subaru.jp

フォレスターは力強い走行性能やスタイリッシュなイメージなど、人によって印象は大きく違います。

ボディカラーの選択はその後のカーライフについて重要な要素ですからできるだけ良い選択をしたいところです。

ではフォレスターのカラーラインナップを色番号からオプションの有無、そして価格まですべてを見ていきます。

ボディカラー色番号オプションカラー価格(税別)
アイスシルバーメタリックG1U
マグネタイトグレーメタリックP8Y
クリスタルブラックシリカD4S
ホライゾンブルーパールSAZ
ダークブルーパールM2Y
ジャスパーグリーンメタリックSBC
セピアブロンズメタリックM4Y
クリスタルホワイトパールK1X30,000
クリムゾンレッドパールM1Y30,000

フォレスターにはオプションカラーを含め9種類のカラーがあります。

スバルのイメージカラーであるブルーはもちろんのこと、SUVらしい力強さの感じさせるものや先進性を感じさせるものまで、多くのボディカラーでユーザーのニーズに答えています。

フォレスターの色/カラーの人気ランキング

たくさんのカラーパターンを用意しているフォレスターですが、なかでも人気が高いのはどのカラーなのでしょうか。

ここではランキング形式で紹介し、それぞれのカラーの口コミや特徴、そして評価を解説していきます。

MEMO

ここでいう「傷・汚れ」は傷・汚れの目立ちやすさのことで、目立ちにくければ星は高くなります。

「色褪せ・退色」は色褪せ・退色のしやすさのことで、色褪せ・退色しにくければ星は高くなります。

「リセールバリュー」はリセールバリューの高さのことで、リセールバリューが高い、つまり高く売れるものは星が高くなります。

「かっこいい」「おしゃれ」「かわいい」はデザインに対する評価で、かっこいいほど、おしゃれであるほど、かわいいほど、星が高くなります。

「口コミ・評判」は口コミ・評判の良さのことで、口コミ・評判が良ければ星が高くなります。

1位 クリスタルブラックシリカ

フォレスター クリスタルブラックシリカ参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(2.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(5.0)
かっこいい
(5.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(1.0)
口コミ・評判
(4.0)

フォレスターの人気カラー第1位はクリスタルブラックシリカです。迫力と重厚感が感じられるブラックカラーにパールの輝きで高級感を表す優れたカラーです。

クリスタルブラックシリカはソリッドカラーとは違ってパールがはいっていますから、多少傷は目立ちにくくなっています。

ただそれでもブラックですから手荒な洗車を続けていれば線傷が増えて輝きも鈍ってきます。やはり手洗いで丁寧な洗車が重要です。

ポイント

背の高いRVタイプのSUVであるフォレスター。ブラックのボディには迫力と力強さが感じられます。

パールの輝きでボディラインもきれいですし、メッキで彩られたウィンドウグラフィックなどもあり、高級感も漂います。車に力強さや高級感を求める人にはぴったりでしょう。

もちろん人気の高いブラックですからリセールバリューは抜群です。次々乗り継いでいくことを考えている人にもピッタリのカラーといえるでしょう。

RVタイプの車にブラックは定番です。迫力や高級感があって非常にかっこいいですから、迷うのならこの色にしておけば間違いないといえます。

暗闇の中でもこれだけの輝きが感じられるクリスタルブラックシリカ。評価の高いカラーですからリセールもバッチリなのです。

2位 クリスタルホワイトパール

フォレスター クリスタルホワイトパール参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(5.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(5.0)

人気のカラー第2位はクリスタルホワイトパールでした。真っ白なホワイトにパールの輝きで精悍さと上品さを感じさせるきれいなカラーです。

ホワイトは雨染みや鉄粉による変色などといった汚れが目立ちやすいのが弱点です。ただ明るくて傷が目立ちにくいという特徴がありますから、洗車機でもよいのでまめに洗車しましょう。そうすれば色褪せもないですし扱いやすいカラーです。

フォレスターはRVらしい背の高さと最近の車らしいデザインで、スタイリッシュさと迫力があります。そのボディをパールホワイトにすることで落ち着いた上品さを演出できます

ブラックのように高級感や迫力などと言ったわかりやすい魅力ではなく、落ち着いたクールな印象を持たせたい場合は、このクリスタルホワイトパールがおすすめです。

もちろんパールホワイトはリセールバリューが安定しています。オプション料金はかかりますがメンテナンスもらくらくでリセールも高い実用的なカラーです。

発売した当初からディーラーが新古車を入荷するほど、クリスタルホワイトパールのフォレスターは安定した人気が見込まれています。リセールバリューを期待して買う人も安心のカラーです。

フォレスターの納期も現在は安定しています。しかし発売当時は納期が結構かかっており、中でも人気のあるホワイトなどは更に遅くなっていました。

3位 アイスシルバーメタリック

フォレスター アイスシルバーメタリック参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(5.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(2.0)
口コミ・評判
(4.0)

3位にはアイスシルバーメタリックが入りました。ブルーベースのシルバーはクールな色合いで、先進性を感じさせるきれいなカラーです。

もちろんシルバーですから傷や汚れは目立ちにくいですし、退色にもあまり影響はありません。ガンガン車を使って趣味に走る人にはぴったりです。

かなり明るめのシルバーでコントラストがはっきり感じられますから、ウィンドウグラフィックや樹脂パーツなどSUVらしいデザインもはっきり見れます。

さらに傷や汚れが目立ちにくいですからフォレスターをアウトドアでガンガン使おうと考えている人にはぴったりです。実用性もデザイン性も両方満たせますよ。

リセールバリューは基準となるシルバーカラーですから全く影響はありません。このカラーが気に入ったのであれば、リセールも大丈夫ですしメンテナンスも容易ですから後々楽ができます。

シルバーといえば汚れが目立たないことから洗車しても前後の違いがわかりにくく、やりがいのないカラーです。

しかしアイスシルバーメタリックのフォレスターは、洗車が楽しいと感じるくらい良いという意見があります。

シルバーは無難な印象を持たれがちですので、このカラーの魅力をしっかり感じるためには、やはり現物で確認するのが良いでしょう。

4位 ダークブルーパール

フォレスター ダークブルーパール参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(2.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

人気カラー第4位はダークブルーパールでした。実用性の高いSUVらしく、定番カラーが並んでいたフォレスター。一転ダーティな雰囲気で渋みのある、おしゃれなブルーカラーです。

ダークカラーの宿命で黄砂などの汚れはやはり気になります。線傷もめだちやすいですから、手洗いによる丁寧な洗車が良いでしょう。しかし退色には耐性がありますから駐車環境には影響はないでしょう。

ポイント

SUVらしいスタイルのフォレスターには、ダークブルーパールはちょっと垢抜けたおしゃれ感があります。

暗いところではブラックに見えますし、光の加減でブルーを感じさせてくれるシックな魅力を感じます。おしゃれにフォレスターを乗りたい人におすすめです。

リセールバリューは人気の高いカラーですから問題ありません。ただ情勢によっては下がる可能性もありますから、リセールを期待するのであればおすすめできません。

落ち着いたダークブルーパールに質感の高いブラウンの本革内装を合わせると非常におしゃれです。ブラックでは表せないシックな風合いが出ていて良いですね。

人気の高いクリスタルホワイトパールとダークブルーパールで迷っている人もいます。それほどこのカラーはきれいで、魅力的である証拠ですね。

5位 クリムゾンレッドパール

フォレスター クリムゾンレッドパール参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(3.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

フォレスターの人気のカラー5位はクリムゾンレッドパールでした。シックでおしゃれなワインレッドにパールの輝きがさらに上品さを付け加えます。

深みのあるカラーですから傷や汚れは非常に気になるでしょう。ワインレッドとはいえ赤ですから色褪せにも気を配る必要があります。

コーティングやカーポートなどで塗装を保護し、気を使った丁寧な洗車で艶を維持していきましょう。

クリムゾンレッドパールはスバルのフラッグシップであるレガシィB4にも採用されている、高級感を感じさせるカラーです。

荒々しいSUVスタイルのフォレスターでも、急にプレミアムな雰囲気が漂ってきます。フォーマルな印象もありますからルーフレールはちょっと似合いませんが、とても良く似合います。

クリムゾンレッドパールは最近流行りのカラーということもあり、マイナスにはなりにくいでしょう。ただ過度な期待は禁物です。

6位 マグネタイトグレーメタリック

フォレスター マグネタイトグレーメタリック参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(2.0)
かっこいい
(5.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(2.0)
口コミ・評判
(4.0)

フォレスターの人気のカラー6位はマグネタイトグレーメタリックです。シルバーと同じくブルーベースのガンメタでクールなカッコよさを感じさせるカラーです。

非常に濃いカラーですから黄砂汚れなどは多少気になりますが、塗装の質感もあり傷は目立ちにくくなっています。退色にもほとんど気を使わなくて良いですから、SUVらしいカラーを求める人には良いでしょう。

ガンメタのボディカラーはソリッドなデザインのフォレスターを引き締めてくれ、スポーティな印象にします。

力強くどこにでも行けそうなほどのパワーを感じさせるカラーで、アウトドア使用などSUVらしい使い方がにあいます。スポーツSUVとして乗りたいという人にはぴったりですね。

ただシルバーではありませんからリセールバリューはマイナス傾向です。この重厚な雰囲気が好みにハマって、リセールが気にならない人に良いでしょう。

7位 ホライゾンブルーパール

フォレスター ホライゾンブルーパール参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(2.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

7位はホライゾンブルーパールです。コントラスト低めのスモーキーな印象のブルーカラーで、メタリック感も強くスポーティな印象がスバルを連想させます。

比較歴明るいメタリックカラーですから線傷や汚れはそれほど目立ちません。退色と言ってもそれほど顕著に出ないでしょうから、メンテナンスは洗車機で楽ですし扱いやすいカラーです。

爽やかなブルーカラーは精悍なスバルデザインに良く似合います。SUVにはちょっときれいすぎるような印象もありますが、そのソリッドなデザインとスバルのフロントマスクデザインとがとてもバランス良く、かっこいいカラーです。

ただ人気はそれほど高くありませんからリセールバリューはそれほど期待できません。この独特なカラーに魅力を感じた人にはリセールバリュー以上の魅力があるでしょう。

フォレスターの不人気の色/カラー

定番のカラーで力強く、色の入ったカラーでおしゃれに演出できるフォレスター。

そんななか逆にあまり選ばれていない不人気なカラーはどれなのでしょうか。こちらもカラーの評判や特徴なども交えて解説していきます。

ジャスパーグリーンメタリック

フォレスター ジャスパーグリーンメタリック参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(1.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

フォレスターの中で不人気色として上げられたのがジャスパーグリーンメタリックです。ジャスパーとは名ばかりの、適度に濃いグリーンがミリタリー感を演出しているカラーです。

適度な色合いのグリーンにメタリックな質感で傷や汚れは目立ちにくいです。色褪せも基本的には気にしなくても良いですから、扱いやすいカラーでしょう。

ポイント

最近見られるような深みのあるグリーンとは違い、ストレートな色合いがきれいです。SUVらしいデザインのフォレスターにも非常にマッチしており、好きな人にはたまらないカラーなのではないでしょうか。

ただスバルと言えばブルーですし他のカラーの印象が強いだけに、なかなかこのジャスパーグリーンメタリックは選ばれにくいようです。

もちろん不人気カラーですから、査定は良いとは言えません。リセールバリューを期待する人にはおすすめできません。

ジャスパーグリーンメタリックは実物を見るとその絶妙なマッチングに一目惚れする人もいます。扱いやすさもありますから、是非実物を見たいですね。

往年の名車であるスカイラインGT-Rの特別仕様車Nurに使われているカラーと似ているという人もいます。憧れだった人はここで欲求を満たすのもありかもしれません。

セピアブロンズメタリック

フォレスター セピアブロンズメタリック参考:www.subaru.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(1.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(3.0)

不人気色のもう一つはセピアブロンズメタリックです。他のカラーにはない渋い魅力のある大人なカラーです。

こちらも明るいメタリックカラーですから傷や汚れはそれほど気にならないでしょう。もちろん退色にもある程度耐性がありますから駐車場も選ばず、メンテナンスも容易ですからものぐさなひとにもぴったりです。

渋い色合いが魅力のセピアブロンズメタリックですが、ゴツさが売りのフォレスターにはちょっとものたりません。

とはいえそれほどアンマッチということもありませんから、渋いスタイルのSUVに乗りたいという人におすすめできるカラーです。

こちらも不人気色ですからリセールバリューはよくありません。長い目で見て大事に乗り続けたいボディカラーです。

セピアブロンズメタリックにフル装備という、人生の酸いも甘いも噛み砕いたような渋さを感じさせるフォレスターを選ぶ人もいます。乗る人によって印象は変わってくるのかもしれません。

セピアブロンズメタリックもコーティングで艶を出すことで印象が変わります。渋いカラーですから艶で高級感を出すのも良いでしょう。

フォレスターのおすすめの色/カラー

フォレスターの人気の高いカラー、そして不人気なカラーをご紹介してきました。

幅広い需要に応えるために多くのラインナップをしていますが、中でも特におすすめのボディカラーをご紹介します。

ホライゾンブルーパール

フォレスター ホライゾンブルーパール参考:www.subaru.jp

フォレスターのおすすめカラーはこのホライゾンブルーパールです。

SUVらしい大柄なデザインをスバルらしいブルーで爽やかでかっこよくまとめた、まさにフォレスターのためのカラーでしょう。

無難な印象にもならずおしゃれですし、SUVらしくアウトドアにも海沿いを流すドライブにもぴったりです。おしゃれさを求めるならこのカラーでまちがいありません。

傷や汚れも目立ちにくく、メンテナンスも容易です。リセールも人気の高さからもほぼ間違いないカラーだと言えるでしょう。

マグネタイトグレーメタリック

フォレスター マグネタイトグレーメタリック参考:www.subaru.jp

次におすすめなのがこのマグネタイトグレーメタリックです。スバルのスポーティでソリッドなデザインとは相性がよく、長く乗っても飽きのきにくいカラーでもあります。

ダーク系のカラーですから適度な迫力もありますし、傷や汚れも目立ちにくいフォレスターをアウトドアで使いたい人向きです。

人気はそれなりですがリセールバリューは多少不安です。車をガンガン使いたい人におすすめします。

クリスタルブラックシリカ

フォレスター クリスタルブラックシリカ参考:www.subaru.jp

おすすめカラーの3つ目はクリスタルブラックシリカです。無骨さもあるフォレスターを迫力と高級感を感じさせたいのであればこのカラーが良いでしょう。

適度にメッキ装飾が入っていますからチープさはありませんし、端正なフロントマスクが落ち着きを感じさせ、上品でスタイリッシュに見せます。

もちろんブラックですからメンテナンスは大変です。ただリセールバリューも高く取られますから長く乗る人も次々変える人にも便利でしょう。

フォレスターの色/カラーに関する情報

フォレスターはそのデザイン性の高さも売りですが、ボディカラーにも特徴があります。ここではヴェゼルの特別グレードや生産終了したカラーを紹介していきます。

ダークグレーメタリック

 

この投稿をInstagramで見る

 

アスカさん(@0_aask.9)がシェアした投稿

フォレスターをスポーティな印象にしてくれるガンメタのダークグレーメタリックです。

マグネタイトグレーメタリックとの入れ替えですからキャラクターが似ていますが、こちらのほうがメタリックな感じが強いです。

フォレスターの旧型の色/カラー

現行フォレスターはスタイリッシュSUVらしくスマートなボディカラーを多くを用意するなど、豊富なボディカラーで好みに合わせて選びやすいのが特徴です。

では過去モデルではどのようなカラーが有り、人気だったのでしょうか。ここでは過去のフォレスターのボディカラーについて解説していきます。

初代SF型

初代フォレスターのボディカラーはなんと6色でした。今では独自の路線を走るフォレスターですが、実は当時インプレッサの派生モデルとして登場したのです。

そのため現在のモデルとは違い、背の低いワゴンのようなスタイルでした。

ボディカラーオプションカラー
ブラックマイカ
ピュアホワイト
グランブルーマイカ
コーストグレーメタリック
プレミアムシルバーメタリック
シャイニーレッドマイカ

 

この投稿をInstagramで見る

 

Shittsさん(@shitts657)がシェアした投稿

白いボディでもやんちゃの香りがするフォレスターです。このスタイルは今でも非常に人気があり、このホワイトカラーはよく見かけますね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

yuya tamuraさん(@kuronekono_yuya)がシェアした投稿

落ち着いたブルーが印象的なフォレスターです。こちらもフォレスター好きの間では高い人気を誇っており、大事に乗っている人が多いのか今でも見かけます。

2代目SG型

2代目フォレスターはボディカラーも6色となっています。初代よりもデザインが洗練されており、よりSUVらしさが感じられます。ボディカラーもカラフルなものが増えていますね。

ボディカラーオプションカラー
オブシディアンブラックパール
ピュアホワイト
ダークグレーメタリック
スティールシルバーメタリック
ガーネットレッドパール
ニューポートブルーパール

 

この投稿をInstagramで見る

 

takahiro kawakamiさん(@dxxth_adder)がシェアした投稿

ブラックカラーがかっこいいフォレスターです。背の低いSUVということで、現行モデルのXVのような存在感ですね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Ryoさん(@cap.no14)がシェアした投稿

鮮やかなレッドが目を引きます。乗用車ライクなスタイルなので、こんなボディカラーも違和感なく似合います。

3代目SH型

3代目フォレスターは全体的に大きくなり、よりSUVらしいスタイルとなっています。

ボディカラーも7色となり、よりお洒落なカラーが増えています。現行モデルでも使われているカラーもちらほらありますね。

ボディカラーオプションカラー
オブシディアンブラックパール
セージグリーンメタリック
ダークグレーメタリック
アイスシルバーメタリック
マリンブルーパール
カメリアレッドパール
サテンホワイトパール

 

この投稿をInstagramで見る

 

ポン コツ太郎さん(@f0606f)がシェアした投稿

鮮やかなワインレッドで彩られたフォレスターです。よりSUVらしいスタイルにはなりましたがやんちゃな印象はあまり拭いきれず、派手な印象ですね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

IKSHUN Hotwheelsさん(@hotwheels_2525)がシェアした投稿

ストイックなSUVらしさを感じさせるシルバーです。赤だとあんなにやんちゃに見えたフォレスターもシルバーだと整って見えます。カラーの印象は大事です。

4代目GP型

4代目フォレスターはさらに大型化が図られ、現行モデルの片鱗が感じられます。ボディカラーも8色と多くなりレッドやブルーだけでなくグリーンなど、カラーで冒険している感じがあります。

ボディカラーオプションカラー
クリスタルブラックシリカ
ダークグレーメタリック
ダークブルーパール
アイスシルバーメタリック
ジャスミングリーンメタリック
セピアブロンズメタリック
ヴェネチアンレッドパール
クリスタルホワイトパール

 

この投稿をInstagramで見る

 

たーさんさん(@v.carp.taka25)がシェアした投稿

大型ボディのフォレスターにはブラックがよく似合います。迫力や重厚感がありますからかっこ良さを狙うのであればぴったりです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

たーさんさん(@sj5forester.taka)がシェアした投稿

メタリックが渋いパープルカラーのフォレスターです。このモデルでもブラックとは違い、やんちゃな印象があります。フォレスターは派手なカラーだと勢いが出すぎてしまうのかもしれませんね。