社外エアロをまとった50系エスティマです。
フロントバンパーはフォグランプを縦に2段構えたタイプで、大きく中央部があいた攻撃的なデザインが採用されています。
また、エアサスが装着されているのか、前後ホイール共にツラウチ状態でセットされ、車高もかなり低くセットされています。
ホイールにはスポークの表面がシルバー、スポーク側面がホワイトに塗り分けられたカラーリングが施されていて、スポーティーかつ統一感のある外観に仕上げられています。
50系エスティマのアエラスです。
ベースは中期(中期の前期型)で、アエラス純正のエアロに社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーを組み合わせてドレスアップしています。
また、さりげないですが純正フロントバンパーの中央ダクト部の横フィンが、ボディー同色からブラックにカラー変更され、すっきりとした印象になっています。
ローダウンされた車高にはステップリムとピアスボルトを備えた5本スポークタイプのホイールが組み合わされ、迫力ある足元となっています。
ブラックカラーの50系エスティマのアエラス前期です。
外装には社外のハーフエアロが装着され、ボリューム感が増しています。
フロントグリルは純正のシンプルなデザインから、社外の横フィンが重なったようなデザインへと変更され、押し出し感の強いフロントマスクとなっています。
ホイールはゴールドのSSR フォーミュラメッシュで、ミニバンに旧車テイストを加えたユニークなルックスに仕上げられています。
車高もフェンダーがぎりぎりタイヤに被さるか否かのレベルまで下げられ、スタイリッシュなローフォルムを実現しています。
ホワイトカラーの50系エスティマ中期です。
車体はアエラス(中期の前期)をベースに、社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーを装着してさりげなくドレスアップしています。
個性的な点は、向かって右側のボンネット表面にストライプが貼られ、ヘッドライトも助手席側だけスモーク化されるなど、独特のフロントマスクに仕上げられています。
さらにドアミラーカバーはブラック塗装され、メリハリの付いた外観となっています。
ホイールは前後共にツライチ状態でセットされ、ポリッシュカラーのスポークをセレクトすることで、煌びやかな印象が増しています。
きれいにまとめられた50系エスティマ前期です。
社外のハーフエアロをまとい、さりげなくも、腰下のボリューム感がアップしています。
ホイールはSSRのマーク3 ネオを履かせ、渋い雰囲気の足元となっています。
旧車ホイールのリニューアルバージョンですが、50系エスティマにもよく似合っていてカッコイイです。それに赤い社外のホイールナットを組み合わせて、アクセントを加えています。
車高も低すぎず高すぎず、絶妙な高さで、スタイリッシュです。
50系エスティマの中期(中期の後期)のカスタム仕様です。
ベースはアエラスで、純正エアロに社外のハーフエアロを組み合わせて、純正スタイルをキープしつつも迫力が追加されています。
ホイールはワークの戦でしょうか?20インチくらいありそうな大口径サイズがツライチ状態でセットされている様子は圧巻ですね。
車高もかなり低くセットされていますが、ハンドルが切れるギリギリの高さが確保されている、走れる車高短仕様に仕上げられています。
ブラックカラーの50系エスティマのカスタム仕様です。
社外のフルエアロを装着し、特にフロントバンパーは片側2段構えのフォグランプを備えた迫力あるデザインで、横フィングリルの社外グリルとあいまって、純正とは大きく異なる印象のフロントマスクとなっています。
ホイールはステップリムとピアスボルトを備えた5本スポークタイプがチョイスされ、車高の低さを優先しているためか、フェンダーに対してツラウチ状態でセットされています。
足回りには社外のエアサスが組み込まれ、低車高が実現されています。
こちらは、エアロレスのグレードをベースにカスタムされた50系エスティマです。
ホイールはアメリカンレーシングのようなブラックのスチールタイプをチョイスし、さらにホワイトのレタリングが施されたタイヤを組み合わせて、レーシーな雰囲気を演出しています。
また、ボンネット先端には社外のノーズブラと、ヘッドライトにはオレンジのライトフィルムが貼られ、USテイストを加えています。
さらによく見ると、純正グリルのエンブレムがトヨタエンブレムに交換され、海外仕様のようなルックスとなっています。
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ブラウンメタリックにオールペイントされた50系エスティマです。
エクステリアは徹底的にカスタムされています。
リアのスライドドアからクオーターパネルにかけてブリスター化されたことに伴い、リアのスライドドアにはダクトが設けられていて、迫力があります。
さらに前後フェンダーはオーバーフェンダー化され、深リムホイールがツイライチ状態でセットされています。
また、フォグランプがバンパーダクトの横フィンの内側にセットされ、さらにフォグランプ横のダクトにLEDが埋め込まれているなど、細かいところにも手が加えられた、ハイクオリティーなカスタム仕様となっています。
ラグジュアリーな雰囲気が漂うシャンパンゴールドカラーの50系エスティマです。
フォグランプが横フィンの内側にセットされた社外のフロントバンパーに、さらに社外のフロントアンダースポイラーを追加して、個性的なフロント廻りに仕上げています。
フロントグリルもエンブレムレスのタイプへと変更することで、どこか近未来感が漂う、独特な顔つきとなっています。
ホイールはポリッシュカラーのツインスポークタイプで、スポーティーかつオシャレに足元をドレスアップしています。
ダークパープルカラーの50系エスティマ中期(中期の前期)です。
ベースとなっているグレードはアエラスで、フロントにのみ社外のリップスポイラーを組み合わせて、アレンジを加えています。
ダーク系のカラーで統一されたエクステリアに、スポーク表面にピンクのカラーリングが施されたホイールを組み合わせることで、単調なルックスの外観にアクセントを効かせています。
よく見ると、グリルエンブレムがブラックに塗装され、さらにフォグランプレンズがスモーク化されているなど、個性的に仕上げられています。
跳ね上げられたシザーズドアとブルーカラーの内装がひときわ目立つ、50系エスティマの登場です。
フロントバンパーは中央部にレクサスのスピンドルグリル風のデザインが取り入れられ、さらにBMW M4(F82)のようなダクトを備えた社外のフルバンパータイプへと交換され、シャープな印象の顔つきとなっています。
前後フェンダーはワイド化され、深リムサイズのホイールが前後共にツライチ状態でセットされています。
ホイールはブロンズカラーのリムに、ブラックカラーのスポークを組み合わせた、渋い雰囲気の足元となっています。
車高の低さも圧倒的で、エアロが今にも地面に当たりそうです。
シンプル車高短仕様の50系エスティマ中期です。
グレードはアエラスのため、エクステリアも純正エアロがベースとなっていて、さらに社外のアンダースポイラーをフロントとサイドに追加することで、さりげなくもアクセントを加えています。
車高の低さも圧倒的で、もはや着地状態と呼べるレベルまでローダウンされています。
足回りには間違いなく社外のエアサスが組み込まれています。
ホイールはシンプルな5本スポークタイプですが、ステップリムとピアスボルトを備えた重厚感漂うデザインのものが採用され、プレミアムな雰囲気が漂っています。
50系エスティマのカスタム仕様です。
エクステリアはアエラスの純正エアロをベースに、社外のフロントアンダースポイラーとサイドステップを組み合わせてドレスアップしています。
さらに個性的なのは、ボディー側面に貼られたデコラインです。通常の控え目なデザインとは異なり、大胆に柄が描かれているタイプで、インパクトがあります。
ホイールはゴールドカラーのメッシュタイプで、スポーティーかつエレガントな雰囲気を醸し出しています。
ブラックカラーの50系エスティマ前期です。
エアロレスのグレードがベースとなっていて、フロントリップスポイラー以外はノーエアロです。
その他、カスタムポイントとしては、フロントグリルがメッシュ化され、ボンネットもカーボン調のラッピングフィルムが貼られるなど、スポーティーな演出が施されています。
ホイールはエスティマでは少数派の、赤いスポークカラーがチョイスされ、インパクトのある足元となっています。
また、ドアミラーカバーも赤く塗ることで、足元と同様、ボディー全体の中でアクセントになっています。