ホワイトカラーのE52 エルグランド後です。
グレードはハイウェイスターですが、フロントの純正メッキフロントリップスポイラーが特徴のアーバンクロム(特別仕様)が特徴となっています。
装着されているホイールはかなり大口径サイズとなっていますね。21インチくらいはありそうですが、大柄な車体にも負けないくらいの存在感があります。
スポークもボディーカラーとは対照的なブラックカラーがセレクトされていて、全体的に引き締まった印象を与えています。
E52エルグランド後期のハイウェイスターです。
外装にはニスモのフロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーが装着されており、スポーティーな印象を強めています。
しかし、エアロを付けているからといっても、メーカーがニスモということもあって、エアロ自体の品質がハイクオリティーなので、安っぽさは微塵も感じさせません。
ホイールはシルバーメタリックのメッシュスポークタイプが履かせられており、スポーティーな雰囲気を出しつつも、他のメッキパーツと合わせるように、煌びやかさも追求しています。
ド派手なピンクへとカラー変更されたE52エルグランドです。
エアロは社外のハーフタイプが装着されていますが、特にリアのハーフスポイラーはディフューザーとF1テールを備えているなど、レーシーなルックスを表現しています。
さらにマフラーが左右2本出しとなっていて、迫力あるリアビューとなっています。
一方、派手な印象のボディーカラーとは対照的に、ホイールはブラックカラーに塗装され、メリハリの効いた外装に仕上がっています。
ブラックカラーのE52エルグランド前期の登場です。
エクステリアは、ハイウェイスター純正のエアロスタイルのままですが、よく見ると純正オプションのフロントハーフスポイラーが装着されています。
また、本来であればメッキで押し出し感の強い純正グリルは、ブラックカラーに塗装され、さらにゴールドのエンブレムが組み合わされていることにより、個性的なフロントフェイスとなっています。
ホイールはコンケーブ形状のスポークを備えた、オシャレなデザインのものをチョイスし、車が地味になり過ぎないように配慮されています。
地面スレスレまで車高がローダウンされた、E52エルグランドです。
エクステリアは、後期のハイウェイスターのスタイルをベースに、ニスモのアンダースポイラーをフロント、リア、サイドに追加して、スポーティーにドレスアップしています。
ホイールはポリッシュカラーの力強いデザインが特徴の5本スポークタイプが履かせられています。サイズもかなり大きく、前後フェンダーの内側に収まっている様子は圧巻です。
また、よく見るとフロントのブレーキキャリパーも大型の社外品へと交換されているなど、贅沢な足元となっています。
E52エルグランド前期のカスタム仕様です。
エクステリアはハイウェイスターのスタイルに、純正オプションのフロントリップスポイラーと社外のフロントアンダースポイラーが組み合わされています。
フロントグリルはエンブレムレスの社外グリルへと交換し、スッキリとした印象のフロントマスクに変更されています。
ホイールは社外のメッシュ系のスポークデザインがチョイスされています。サイズは19インチくらいだと思いますが、車高がノーマルなのか、タイヤとフェンダーの隙間があいてしまっているのが残念です。
威圧感すら感じられる、ブラックカラーのE52エルグランドです。
エンブレムレスの社外のブラックグリルや、スモーク化された社外のヘッドライトにより、悪そうな雰囲気が漂うフロントフェイスとなっています。
車高はとんでもなく低くセットされていて、エアロが地面に当たりそうです。
ホイールは22インチ相当の大口径サイズが装着され、迫力ある足元が演出されています。
また、エアロは社外のフルバンパータイプですが、低車高に対応するためか、比較的小ぶりなサイズのタイプが装着されているのが特徴です。
こちらもブラックカラーのE52エルグランドです。
前期のハイウェイスターがベースで、お約束の純正オプションのフロントハーフスポイラーが組み合わされています。
フロントグリルは細いメッキの横フィンタイプへと交換され、純正とは異なる顔つきとなっています。
ホイールは19インチ相当のメッシュタイプが採用されており、花びらのようにも見えるスポークにより、存在感のある足元となっています。
また、ピラーにはメッキのピラーカバーが装着され、煌びやかな印象もアップしています。
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スポーティーな後ろ姿が特徴のE52エルグランドです。
この車の最大の特徴はエアロで、インパルのリアハーフスポイラーとサイドアンダースポイラー、そしてリアルーフスポイラーが装着されています。
また、テールランプはヴァレンティのLEDファイバーテールに交換され、灯火類のカスタムにも力が入れられています。
ホイールは21インチ前後の大口径サイズが装着され、大柄なボディーにも負けない存在感により、バランスの取れた外観に仕上がっています。
ブラックの車高短仕様のE52エルグランドです。
社外のエアサスにて、地面スレスレをかすめている社外エアロは、比較的厚みの薄いタイプで、低い車高にも対応できるデザインが採用されています。
また、テールランプも社外のスモーククリアテールに交換され、ゴールドの日産エンブレムとあいまって、純正とは大きく異なる後ろ姿となっています。
また、前後共にツラウチ状態でセットされたホイールは、22インチクラスの大口径サイズで、迫力ある足元を演出しています。
シンプル車高短仕様のE52エルグランド後期です。
ベースとなっているグレードは、ハイウェイスターのアーバンクロムで、フロントバンパーがナンバープレートレス仕様にカスタムされているのが特徴です。
純正のフロントリップスポイラーが装着されているとはいえ、基本的にはノーマルの外装ですが、車高は大幅にローダウンされたことにより、地面からボディーまでのクリアランスには余裕がありません。
また、シックな印象のボディーとは対照的に、ホイールはブルーのスポークカラーのタイプが履かせられていることで、ただのシンプルカスタム仕様ではなく、遊び心を感じさせるスタンス的なドレスアップとなっています。
ホワイトとメッキでクールにまとめられたE52エルグランドです。
ベースとなっているグレードはライダーですが、各部にオリジナルの要素が加えられています。
具体的には、テールランプがヴァレンティのクリアLEDテールに交換され、純正にはない、スッキリとした印象のリアビューとなっています。
また、ドア下のパネルにデカールを貼ることで、一瞬、社外のエアロを組んでいるかのような印象を受けるなど、さりげないアクセントとして役割を果たしています。
一方、ホイールはメッキの22インチが履かせられています。直線的なスポークデザインが、ホイールのインチの大きさをより強調していて、迫力があります。
こちらもシンプル車高短仕様のE52エルグランドです。
外装はアーバンクロム純正のフロントリップスポイラー以外はノーエアロとなっています。
それでも、存在感ある雰囲気を感じるのは、極限まで落とされた車高が大きく関係していると思います。
ここまで低い車高は、間違いなく社外のエアサスで実現されていると思います。
ホイールは、ポリッシュカラーのメッシュスポークタイプで、ディスク表面がコンケーブ形状となっているため、単にオシャレというだけでなく、迫力も演出できています。
こちらは前期型のE52エルグランドがベースとなっているカスタムカーです。
ハイウェイスターの外装に純正オプションのフロントリップスポイラー、社外のサイドアンダースポイラー、そしてリアハーフスポイラーが組み合わされて、ドレスアップされています。
また、ボンネット先端には社外のバグガードが装着され、さらにフロントウインカーがポジション化されるなど、USDMを意識したカスタムが施されています。
ホイールはブロンズカラーのメッシュスポークにポリッシュカラーのステップリムが組み合わされた、渋いルックスのものがチョイスされています。
お洒落なマルーン系のボディーカラーのE52エルグランド後期です。
エアロに関しては、基本的にノーマルのエアロレスのままとなっています。
しかし、エアロがない分、ホイールと車高の低さで存在感を高めています。
ホイールは渋いガンメタカラーのメッシュスポークにポリッシュカラーのステップリムを組み合わせたスポーティーなタイプが履かせられていて、さらに社外の赤いホイールナットを用いて固定されています。
車高も程よくローダウンといったレベルで、極端な低さではないものの、バランスの取れたフォルムが実現されています。