ブラックカラーの13系クラウン ワゴンです。
クラシカルな雰囲気でカスタムされていることもあり、エクステリアに関しては、ノーエアロ状態となっています。
ホイールはメッキのワイヤータイプのホイールが履かせられていて、フェンダーのメッキアーチモールとあいまって、どこかアメリカンな雰囲気も感じられます。
ヘッドライトにはブラックの丸目4灯カバーが装着され、さらに純正グリルがブラック塗装されていることにより、個性的なフロント周りとなっています。
クラシカルな雰囲気が漂う後ろ姿のMS52系クラウン ワゴンです。
おそらくオールペイントされているのか、外装は爽やかシルバーカラーで、昭和40年代の車とは思えない位、美しい状態が保たれています。
ホイールもメッキカラーの小径サイズをセレクトし、メッキパーツの多いエクステリアにさらに煌びやかさを追加しています。
エアロの装着などの派手なドレスアップは施されてはいませんが、この車の性格上、ノーマルプラスアルファの感覚でカスタムした方が合っている気がしますね。
ホワイトカラーの13系クラウン ワゴンです。
外装はご覧の通り、ホイールの変更と車高の調整のみという、極めてシンプルなカスタム内容となっています。
しかし、ありがちな小径ホイールのアメリカン仕様とは異なり、19インチという、13系クラウンとしてはかなりの大径サイズが履かせられているのが特徴です。
ホイールのデザインもクラシカルなタイプとは異なり、ポリッシュカラーのワーク グランシーカー CCXという、今時のスタンスシーンでよく見かけるタイプが採用されています。
サンルーフ付きの13系クラウン ワゴンのカスタム仕様です。
顔面はヘッドライトが丸目4灯化されている他、グリルの変更、メッキバンパーの装着などにより、クラシカルなフロントフェイスとなっています。
また、サイドミラーもドアミラーから丸いメッキのフェンダーミラーへと変更されており、レトロな雰囲気を高めています。
一方、足元には、いかにも当時物といった感じの15インチの旧車ホイールがセットされ、渋いルックスを演出しています。
こちらも13系クラウン ワゴンのカスタム仕様です。
一瞬、ボンネットが錆びているように見えますが、これはエアブラシによる演出です。
ホイールは社外の15インチが装着され、細かいワイヤー風のスポークと、メッキのステップリムがイイ味出しています。
また、細かいところを見ていくと、フロントのコーナーレンズがオレンジに塗装され、サイドミラーは純正からメッキのS30Zのようなタイプのものへと交換され、さりげなく個性をアピールしています。
ゴールドカラーへとオールペイントされた13系クラウン ワゴンです。
ヘッドライト4灯化、グリルの変更、メッキバンパーの採用、そしてきわめつけはメッキのフェンダーミラーの装着により、レトロな雰囲気のフロントフェイスに仕上げらています。
また、ローダウンされた車高に、ホワイトリボンタイヤと小径メッキホイールの組み合わせをチョイスし、アメリカンな雰囲気でカスタムされています。
下手をすると、ただの古臭い見た目になりがちな車種ですが、メッキパーツの使用とゴールドのボディーカラーにより、オシャレなクラシックカーのルックスを手に入れています。
110系クラウン ワゴンのカスタム仕様です。
この車もヘッドライトが丸目4灯化され、メッキバンパーが組み合わされています。
よく見ると、フロントウインカーレンズもクリアタイプへと交換され、純正とは若干異なるフロントマスクとなっています。
また、フェンダーミラーはメッキの丸型へと変更され、オシャレでレトロな雰囲気を高めています。
一方、足元にはホワイトリボンのタイヤとスチールホイールが組み合わされ、アメリカンなテイストが盛り込まれています。
個性的なカスタムが施されている、13系クラウン ワゴンの登場です。
グレーカラーのボディーには、例に漏れず、4灯化されたヘッドライトとメッキバンパーが組み合わされている他、さらにメッキのS30Z用の丸型フェンダーミラーが装着されています。
ホイールは、18系クラウン アスリートの純正メッキホイールを採用し、世代を超えたコラボレーションが実現されています。
また、ルーフには社外のキャリアが装着され、車全体が賑やかな印象となっています。
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ホンダのイモラオレンジパール風のカラーへとオールペイントされた、13系クラウン ワゴンです。
フロントマスクには、お約束の4灯ヘッドライトとメッキバンパーが組み合わされていますが、さらに他車種用のフロントグリルが装着され、それに伴い、ボンネットもより起伏に富んだ仕様へと加工されています。
また、サイドミラーはS30Z用の丸型メッキミラーへと交換され、ホイールもメッキのアメリカンレーシングの5本スポークタイプが装着されているなど、全体的に見ても、かなり目立つルックスに仕上げられています。
13系クラウン ワゴンの前期型のカスタム仕様です。
メッキバンパーが装着されている場合、通常であればヘッドライトも丸目4灯化されることが多いのですが、この車に関しては、あえて角目ライトがそのまま残されているのが特徴です。
また、純正の前期用グリルも、ブラック塗装され、個性的な顔つきとなっています。
一方、程よくローダウンされた車高に、15インチのエンケイ バハが履かせられています。
タイヤのレタリングもフロントがホワイトに、リアがブルーに塗られていて、クラシカルでありながら、レーシーな雰囲気に足元が仕上げられています。
ホワイトカラーの13系クラウン ワゴンのカスタム仕様です。
エアロ類は一切装着されていませんが、ヘッドライトのみ丸目4灯化され、さらにヘッドライトカバーをブラックに塗装することで、独特な顔つきへと化粧直しされています。
ホイールは19インチクラスのBBS LMのようなメッシュスポークタイプが履かせられています。
スポークカラーがブラックということもあり、ヘッドライトカバーとあいまって、ボディーカラーに対するコントラストとして、車全体の見た目を引き締めています。
ホワイトツートンの13系クラウン ワゴンです。
この車も極めてシンプルなカスタム内容となっています。
フロントのコーナーレンズはオレンジに塗装され、ホイールは18インチのメッキホイールが履かせられており、USDMを意識したドレスアップが施されています。
車高は、ほど良いレベルまでローダウンといった感じで、車高短レベルではないものの、スタイリッシュなフォルムを実現しています。
また、よく見ると、ルームミラーが迷彩柄のロングタイプが装着されているなど、遊び心が感じられる要素もありますね。
ダークブルーカラーの13系クラウン ワゴンです。
あまりにシンプルな外観ですが、足廻りを中心にカスタムされています。
ホイールは15インチの5スポークタイプで、小径サイズかつナローサイズにもかかわらず、メッキカラーゆえに、存在感はあります。
また、前後フェンダーのタイヤに対する被さり方からして、エアサスが組まれていると思いますが、ホイールが小径な分、車高も大幅に下げられています。
車自体は、サンルーフすら付いていない、ボトムグレード感漂う、質素なルックスですが、それが逆にカスタムカーとしてイイ味を出しています。
独特な雰囲気を漂わせている、13系クラウン ワゴンです。
まず特徴的なのはヘッドライトで、通常の表面のガラスレンズが撤去され、代わりに若干青みがかかった四角いクリスタルレンズのライトが少し奥まった位置に装着されています。
フロントグリルも縦フィンにエンブレムを組み合わせたオリジナルのタイプへと交換され、個性的な表情を見せています。
一方で、足元には15インチのエンケイ バハが履かせられ、クラシカルな要素も与えられています。
最後は激渋なルックスとなっている、13系クラウン ワゴンのご紹介です。
ホイールはOZのフッツーラが履かせられていますが、よく見ると、センターキャップのロゴがリメイクされる前の旧型のタイプが与えられ、個性的な足元が演出されています。
車高もローダウンされており、ホイールのリムがフェンダーに対して、限りなくツライチ状態に近づけられています。
さらに、後方の窓ガラスにブルーのフィルムを貼ることで、他のクラウン ワゴンとの違いをアピールしています。