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アクアの2ch(5ch)での評価まとめ!実際の意見をまとめて分析!

コンパクトで使いやすいハイブリッドカーのアクア。

トヨタのハイブリッド技術をコンパクトに収め、世界最高レベルの燃費性能で登場した車です。

肥大化したプリウスでは大きくて運転に自信がないという人にピッタリのサイズながら、現行プリウスが登場するまでは世界最高峰の燃費性能を誇っていました。

モデルライフはなんと今年で9年と非常に長いですが今でも時代に合わせて進化しており、予防安全装備も燃費も優れたアクアは現在の最新の車には全く引けを取りません。

発売から8年経過し十分に熟成されたアクアですが、現在の評判はどうなのでしょうか。

ここではアクアの良い評判や良くない話をまとめて検証していき、買うべきかどうかを検証していきます。

アクアの2ch(5ch)での良い評価

アクアのフロント

小型プリウスとしてトップクラスの燃費性能を持つアクアですが、掲示板などではどういった意見がかわされているのでしょうか。まずは良い点を見ていきましょう。

外観

新型のアクアのデザイン、実車みたけどなかなか良いな。
これなら買いたいと思う。

2代目とそんなに変わらないようだが、フロントグリルの黒い
部分に横のラインが入ってベタだった2代目みたいに安っぽさ
がなくなった。後ろのランプの銀色も黒に変更されて落ち着き
が出ている。

アクアはプリウスのようにアッパーグリルのないデザインで、空気抵抗を十分に考えられたスタイルはまさに小型のプリウスです。

そんなアクアも発売から9年経過し、3度のマイナーチェンジを行っています。

そのデザインはモデルチェンジを重ねるごとに洗練されており、安っぽさやベタさというのが改善されていくようです。現行モデルは無駄の無いスタイリッシュなデザインになっていますね。

でも前期から見たら新型はフルモデルチェンジ並みの近代化だよね
中期から見ると普通にマイナーチェンジで他車乗りから見たら何処が変わったの?なんだろうね
マイナーチェンジすりゃ垢抜けるに決まってるんだから仕方ないか

良くなったと評判のアクアは、前期型と比べるとフルモデルチェンジ並みに洗練された印象ですが、中期から比べるとほとんど変わりがないと感じる人もいます。

それだけ中期のデザインの完成度が高まいわけですが、それでも後期モデルはさらに垢抜けた印象があるようです。

後期モデルは近年のトヨタらしいキーンルックデザインと大きくひらあいたアンダーグリルを採用し、しっかりと洗練されていますね。

フロントマスクやヘッドライト形状
リアのブレーキライトの形状で、
前期中期後期見分けられるでそ

ただそれでもアクアのデザインの違いがわからない人も多いと思います。その場合はヘッドライトやテールランプを見ればよいそうです。

中古車で購入するときは年式で見分けるのも良いですが、このように外観で見分ける方が手っ取り早く目的の年式を見つけることができるでしょう。

ちなみに前期と中期はヘッドライトとウィンカーは別、後期型は一体型になっているので見分けやすいです。

内装

アクア インテリア参考:toyota.jp

MCアクアの顔がイマイチだと思うのは少数派なのかな?
内装の質感向上はさすがトヨタなんだけど。

発売当初アクアの内装はプラスチック感がまるだしなうえ、ヴィッツなどと共通デザインを採用されてています。そのためハイブリッドという高価格帯の割には安っぽいと悪い評判ばかりでした。

しかしそこはさすがのトヨタです。マイナーチェンジを繰り返すごとに質感が向上していき、現在では当初の面影はその形状ぐらいになっています。

現行モデルは初期型と比べると別の車ではないかと思うほど進化していますよ。

走行性能

アクア 走行性能参考:toyota.jp

街中で速いのかトロいのかどっちなんだよ
ネットの意見が別れすぎ

アクアやプリウスなどに採用されているトヨタのハイブリッドシステムといえば、燃費はすごく良いですが、走りがもったりしていて良くないという意見がよくきかれます。

ただ人によってはよく走る・加速が鋭いという人もおり意見が別れます。実際どちらなのでしょうか。

非力というより加速感が違うだけ。
規定の回転数まで上げて始めてMAXパワーが出るガソリンエンジンよりHVの方が低速からパワーがあると思うが。

ハイブリッドシステムは確かに燃費重視のパワートレインです。ただエンジンだとある程度回転数を上げてパワーバンドに入るとトルク感の有る良い走りになりますが、モーターは特性上アクセルを踏んだ瞬間から最大トルクがでます。

ですから出だしからモーターを使えるハイブリッドカーは、本気を出せば加速が良いのは当然のことなのです。

アクアがトロイって言ってる奴はECOモードでECOエリアからはみ出ないようにアクセルやんわりふんでるだけ。そりゃ遅いわな。
1500cc+モーターだからそこそこいけるはず。

アクセル踏み込むかどうかで違うってだけの話
トロいって奴は絶対にアクセル踏んでない

ところがトヨタは”ハイブリッドといえば低燃費”というイメージを作り上げてしまったこともあり、完全に燃費思考のアクセル制御をしています。その上低燃費を目視で確認することのできるハイブリッドインジケーターもついています。

ですから、ここにあるECOメーターからはみ出さないようにアクセル制御をしていれば、それはもちろん加速は思ったとおりに進むことはないでしょう。

逆にアクセルをぐっと踏み込めば、それまで見たことのない鋭い加速をしてくれます。まさにアクアの別の顔を見るというような感じでしょう。

試乗で高速2時間運転して来た
初めてのハイブリッドだったけど
加速レーンも追い越しも思ったよりスピードが乗ってくるんでびっくりした
市街地も含めてこれくらいのクラスでも十分かなと。

アクセルを踏み込めば鋭い加速を見せ、高速道路のような再加速が必要な場面でも十分な加速性能を持つアクア。

高い低燃費性能を発揮するために空気抵抗をしっかりと切り詰めたボディスタイルも、高速道路でも安定した走りを支えてくれるのです。

乗り心地

昨日納骨
前期から乗り換えた
なんかめっちゃ良くなっとるわー
ブレーキの感覚とか全然違う

加速が良くなってるような気がしないようでもない

アクアは足回りが硬い、跳ねるなど前期の乗り心地は散々でした。しかしそれを受けてか中期のマイナーチェンジでは、スポット溶接を増やすなど剛性を高めたりサスペンションの見直しなど仕様向上をしています。

それに合わせてパワステやエンジン制御なども変更されており、乗り心地は大幅に改善されています。

乗り心地やブレーキ・アクセルの制御など、前期型を乗っていてそういった不満がある人は、後期型に乗り換えてみてはいかがでしょうか。

ただ気になったのは右折待ちとかで急にエンジンかかって唸り出すから焦ったわw
ブレーキ踏力を緩めながらスルスル動かしてる時にエンジンかかっても、ギクシャクせんな。

アクアは低速での走行中にEVモードに切り替わります。そんなときに右左折のときなど、ゆっくり運転している最中にエンジンが急にかかると確かに驚きますね。

ただそれでも車の挙動に全く影響が出ないのはさすがトヨタのハイブリッドカーです。

アクアの2ch(5ch)での悪い評価

燃費性能の高さやスタイルが評判の良いアクア。良いことばかりのようですが、悪い評判もあるのでしょうか。次に良くない評判を見ていきます。

外観

アクア クロスオーバー参考:toyota.jp

ディーラーで展示車見てきた
新しいなんたらパープルメタリック良いね!テールランプ格好いいし
ただフロントの素地丸出しブラックアウトは気に入らない

現行アクアは中期アクアのデザインをさらに洗練しており、最近のトヨタ流のデザインとなっています。

大きく開いたアンダーグリルはカローラスポーツやC-HRなどに見られる代表的デザインですが、そのグリルは大きく目立つ割に未塗装樹脂パーツであったりと、質感的に残念です。

全体的に熟成されて雰囲気が出てきているのですから、なんらかの策を講じてほしかったですね。

クロスオーバーは全幅1715か
どうせ3ナンバーなら1750くらいに拡大して
もっとSUVテイストにしても良かったんでは

アクアのSUVスタイルであるクロスオーバー。これはアクアのボディをベースにフェンダーアーチやバンパーカバーなどでSUV風に仕上げたものです。

とはいってもアクアベースですから4WDの設定などもなく、最低地上高も低く中途半端感は否めません。

中途半端にSUVスタイルにするだけなのであれば、もうちょっとスタイルに力を入れてほしいものですね。しかし同じトヨタのC-HRなどの手前、そこまでできないのかもしれません。

内装

本当、内装のショボさと室内の狭さが無ければ燃費も良いし最高なんだけどな…

これ内外装ヴィッツまんまじゃん
ヴィッツ106万 アクア168万

発売当初からアクアに対して不満が多かったのが、この内装の質感です。

ハイブリッドシステムを搭載したコンパクトカーで200万円を切ると言うのはすごいの画期的でした。ただ常に目に入る内装の質感の低さには皆さん閉口されています。

この内装はほぼ同時期に発売されたヴィッツとほぼ同じような造形でしたから、価格差も見て感じられますから、アンチトヨタの格好の餌食でした。

試乗車みてきた。昨日ディーラーに届いたばっかりらしくて、まだナンバーもついてなかった。
乗ってみてまず思ったのが、想像してた以上に頭上が狭かったこと。
177cmだけど運転席で圧迫感があったし、後部座席だと背筋を伸ばして座ると頭が天井に着いてしまった。
普通に乗る分には問題ないと思うけど、最近の背の高い小型車を想像してると面食らうかも。

アクアは燃費性能を高めるために、極力空気抵抗を抑えるボディスタイルです。ですから全高は低くくなっており、その分車内の居住性が犠牲になっています。

こちらの方が言う通り最近の居住性がしっかりしたコンパクトカーを想定してアクアに乗ると、圧迫感でストレスになるかもしれません。

運転中の圧迫感はなかなかつらいものがありますから、事前に試乗車などでしっかり感覚を確認しましょう。

後部座席は子供専用。
前シートを一番前にスライドさせて、後部座席に乗るも、頭は天井にぶつかり、膝は前シートのとの隙間ゼロ。
先代スイフトより狭かった。
二人乗りと割り切れれば、燃費抜群でいいんだけどね、友達乗せるとなると後部座席の人は可愛そう。

フロントシートでも狭さを感じるのですから、後部座席はどう工夫しても狭くなります。もともと低いルーフな上に尻下がりですから、後部座席の頭上空間はかなり狭いです。

もはや後部座席は緊急用と割り切る使い方が良さそうですね。

走行性能

アクア インテリア参考:toyota.jp

エンジンが冷えたり駆動用バッテリーが減ったら、エアコンに関係なくエンジンはかかるぞ

ハイブリッドシステム全般に言えることですが、エンジンはアクセルの踏み加減だけでなくバッテリーの残量やエアコンの有無によっても始動します。

ハイブリッドカーといえど暖房の熱源はエンジンの排熱です。それを利用して車内を暖める機構ですから、冬場はエンジンがかかりっぱなしになるので燃費は伸びにくくなります。

この影響を少しでも減らしたいと考える場合は、排気熱回収器のついた寒冷地仕様にすることをおすすめします。寒い地域の人はすこしでも効率を良く暖房を効かせるためにも必須と言えるでしょう。

とろとろ走って燃費良くなったりはしないよ。普通に走る方がかえって燃費が良い。
公道をとろとろ走ってるのはECOモード使ってるHVカー初心者か高齢者。
ECOモードなんかここ数年使ったことない。

ハイブリッドといえば低燃費というイメージもあり、できるだけアクセルを開かずにトボトボと加速する人がいます。

これは一時期ふんわりアクセルなどといった標語が流行った弊害でもありますが、実はアクセルをほとんど開けずに走るのはエンジンにはよくありません。

もちろんいきなり急加速もよくありませんので、出足はゆっくりモーターで走り出し、加速をはじめたらエコメーターのギリギリまでアクセルを踏み込んで一気に加速しましょう。

このほうがエンジンの効率がいい部分を使うことができるので加速にも充電にもよく、結果的に燃費は良くなります。

クロスオーバーいいなと思って調べたらC-HRどころかハリアーよりも最小回転半径大きいのか…

意外な話ですが同じアクアでも、クロスオーバーは最小回転半径が大型SUVであるハリアーよりも、大きいという事実です。2サイズ近くも大きな車とそれほど変わらないというのも、なかなか悩ましいですね。

アクアだから小回りがきくと安心している人はご注意ください。

安全性能

アクア セーフティ参考:toyota.jp

セーフティセンスPって頑なにこのクラスに載せないね
今となっては出し惜しみするほどのものだろうかと疑問なんだが

最近自動車業界で大きなトレンドとなっている予防安全装備。各社最先端の技術を取り入れながら車を出しています。

ただアクアの安全装備に関しては多くの不満がでています。というのもアクアに採用されているトヨタセーフティセンス(TSS)は単眼カメラにレーザーレーダーと旧式のような仕組みのものを採用しているのです。

他社がカメラなどをうまく使いアダプティブクルーズコントロール(ACC)を採用した安全装備が着々と浸透していく中、アクアは未だに黎明期に開発されたTSSのままです。

今だにトップクラスの人気を保ち、発売から8年経過しているモデルということもありますから、メーカーとしてはそれほど必要性を感じていないのかもしれませんが、ユーザーとしては早めの導入を期待しています。

クリアランスソナーも無しだもんな
なんちゃって後発進付いてるけど、ギアを入れ間違えないと発動しないみたいだし
ミラと同じ安全装備必要な層がメインだろうに
後発進→誤発進防止ね

ACCなどの装備はもちろんですが、ソナーによる踏み間違い防止アシストもアクアにはついていません。

車の安全が叫ばれる現代、そんななかで未だに現役の車に匹敵する販売台数の大きな車ですから、安全装備に関するアップグレードは常に気になります。

乗り心地

敷地内を少し運転したけど、暖房ガンガンつけてたから静粛性は実感できなかった。

先程も述べましたが暖房はエンジンの排熱を利用しています。そのためアクアは走行や充電に必要がない時でも排熱を作り出すために、エンジンを回す必要があるのです。

ただこれではせっかくエンジンをできるだけ使わずに走らせることを目的としているアクアとしては不本意ですね。アクアを購入するのであれば、排気熱回収器のついた寒冷地オプションを選びましょう。

アクアの後部座席って大人でも普通に座れますか?
GSってドレスアップしたグレードをよく目にするので気になりました。
>>775
試しに座ってみたけど、身長175で頭は突きそうだし、足は大股広げないと無理
シートは150cm代ドライバーで合わせてあるから下げすぎてるわけじゃない
後ろに人乗せることが多いならスライドもリクライニングもないのアクアは厳しいよ

内装の方でもお話しましたが、アクアの後部座席はかなり狭く緊急用です。空気抵抗を減らすルーフ形状にコンパクトなボディですから居住性を有利にする要素がほぼありません。

もしもこの手の車で居住性を優先するのであれば必然的にプリウスになるでしょう。

価格

ハイブリットシステムバッテリー交換しました。
工賃込で20万くらいです。延長保証入ってれば保障が効きます。
作業時間は5時間くらいかかった。

6年目、18万5千キロ
>>252を書き込んだ者です。

ハイブリッドカーの懸念点としてよく挙げられるのがバッテリーの劣化による交換リスクです。

アクアには走行用に大容量バッテリーを車載しています。ある程度は無交換を見越していますが、やはり使用すればするほど劣化していく消耗品です。

約16万kmから20万kmで交換する人が多く、交換となると20万円近い費用がかかります。走行距離が非常に多い人や長く乗る人は交換するリスクが高まってきますから注意が必要です。

アクアは買いなのか?

総評

ポイント

デザイン

アクアはプリウスらしさと最近のカローラのようなテイストを備えた、トヨタのハイブリッドカーらしいデザインです。全高も低くスポーティなスタイルで思いの外スタイリッシュな印象をしています。

現行モデルは前期モデルからするとフルモデルチェンジじゃないかと言うほどの進化具合で、さらにそのスタイルを生かしたスポーツグレードのG’zや流行りのSUVスタイルであるクロスオーバーなど、好みに合わせた選択ができます。

内装基本的にはプラスチック感が表立って目立ち、質感の低さが目立っていました。ただしマイナーチェンジを重ねるごとに、ソフトパッドの使用やカラーリングなどによって徐々に質感の改善がなされています。

内装の質感やデザインなどが気になる人は新車はもちろんのことですが、中古車であれば中期や後期のある程度改善されたものを狙うことが重要でしょう。

走行性能

エンジン性能はハイブリッド=燃費と言うイメージもありなかなかアクセルを踏み込めない人が多いようです。

ポイント

もちろんハイブリッドインジケーターを目安に丁寧なアクセルワークを心がけることで、優れた低燃費性能を実感することができるでしょう。

しかし一度アクセルをぐっと踏み込めば、低回転から最大トルクを発生するモーターの特性もあり非常に優れた加速性能を見せます。変速のショックもなくスムーズに加速していくさまはまさしく電気自動車のようです。

乗り心地は車体剛性も見直されていることもあり、コンパクトカーの中でもかなり良くなっています。

ただ車内空間の狭さは燃費優先のパッケージングからきているものです。フロントシートはもちろんのこと、後部座席はかなり狭いです。

とりあえず運転席助手席と二人までならばさほど問題ありませんが、後部座席に乗る人は覚悟が必要になるでしょう。

その他

コンパクトカーでトップクラスの燃費性能を誇るアクア。その燃費性能に惹かれてアクアを検討している人も多いでしょう。

ただアクアはハイブリッドカーですから走行用の大容量バッテリーが搭載されています。

一応無交換を謳っていますが、バッテリーも消耗品ですから約16万キロほど走ると、劣化によりハイブリッドシステムが機能しなくなり交換を余儀なくされます。

これは低燃費を維持するためのものとはいえど、ここはしっかり考えて置かなければなりません。

買いかどうか

ここまで総評をしてきましたが、新型アクアは買いなのでしょうか。

アクアは長い販売期間を得てコンパクトハイブリッドとしてのブランド、そして車としての熟成も進んでおり、購入するには非常に良いタイミングの車です。

MEMO

トヨタのハイブリッドモデルと言えばはすでに市場の評価は安定しており、リセールバリューも安定です。

それに完成され熟成の粋に達しているハイブリッドシステムですから、滅多なことでトラブルはありません。低燃費、安心感、リセールバリュー、どれをとってもまず外さない車です。

逆にアクアをおすすめできないのは最新の仕組みが好きな人や体の大きな人です。アクアのハイブリッドは先述の通り熟成されているパワートレインです。

多くの車に採用されており、全く目新しさのない物となっていしまっています。コンパクトなプリウスがほしいという市場の意見を形にしたものですから十分なものですが、やはり面白みには欠けます。

そして小型版プリウスという名の通り、車内空間は非常に狭いです。前席ならばまだしも後席となると大人が座ると窮屈でしょう。

後部座席を頻繁に使う人は最初からプリウスをおすすめします。
ですからアクアに目新しさや居住性を求めてはいけないのです。