スタンス仕様のHS前期です。
社外のフロントリップスポイラー、サイドステップ、リアハーフスポイラーを装着して外装のイメージチェンジを図っています。
ホイールもスタンスのイメージにピッタリなスポークデザインとカラーで、ブラックボディーにバッチリ似合っています。
車高もかなり低くローダウンされていて、ノーマルのHSとは比較にならない程、かっこよく仕上がっていると思います。
よく見ると、フロントバンパーがナンバープレートレス仕様になっていますね。このあたりにも、HSをカッコよくドレスアップするヒントがありそうです。
こちらも車高短仕様のHSです。
左ハンドル車ですので、おそらくUSスペックだと思いますが、ハイビームがデイライトとして光っている様子がカッコイイですね。
さて、肝心なカスタム内容ですが、エアロパーツとしては左右に2分割されたフロントリップスポイラーのみというシンプルなルックスとなっています。
しかし、若干ハミタイ気味の小径メッシュホイールや、ローダウンされた車高が組み合わされたことで、ノーマル仕様から大きく印象を変える事ができていると思います。
真っ赤なエクステリアカラーのHS後期です。
外装は、純正エアロが装着され、ノーマルだとバンパー内側に引っ込んでしまっているマフラーも、テールエンドがバンパーから少し飛び出すような位置に設置しています。
車高は少しだけローダウンされていると思います。
また、ホイールは角ばったスポークデザインのものをチョイスし、ブラックカラーで足元の印象を引き締めています。
さらに、写真だとわかりづらいですが、ルーフもブラックカラーへと変更され、メリハリがついた外観になっています。
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爽やかな後ろ姿が印象的なHS前期です。
ホワイトのエクステリアカラーにサイドステップ、リアアンダースポイラー、トランクスポイラー、そしてルーフスポイラーが装着されていることで、スポーティーな雰囲気が高められています。
さらにホイールも上品なルックスのもので、弱コンケーブ形状のポリッシュカラーをセレクトしています。
車高も程よくローダウンといった感じで、この状態でどこへでも行けそうです。
よく見ると、リアバンパーのリフレクターがLED内臓タイプへと変更されています。
純正流用カスタム仕様のHS前期です。
どこが純正流用かというと、それはホイールです。
同じレクサスのRX純正か何かのホイールかと思いきや、意外にもGRBインプレッサSTIの標準仕様の5本スポークホイールをセレクトしているのです。
確かに同じPCD114.3の5穴ですので装着は可能ですが、組み合わせが意外過ぎて面白いです。
また、車高は若干ですがローダウンされ、さらにゴムモール状のリップスポイラーを純正のフロントバンパー下に取り付けています。
ホワイトカラーのHSです。
この車は、スピンドルグリル一体型のエアロバンパーが装着されている点が最大の見どころとなっています。
2段構えに見えるフロントリップは、おそらくバンパーと一体式のタイプだと思います。
さらに個性的なのは、まるでレクサスRCのように、ヘッドライト下にデイライトが追加されている点です。
スピンドルグリルとこのデイライトのおかげで、フロントマスクにフレッシュな印象がもたらされています。