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デリカD:5の給油口の開け方を画像付きで解説!開かない場合の対処法も!

三菱 デリカD:5はアウトドア風のスペックが特徴なミニバン系車種で、長年三菱の車で人気を維持している車種です。

今回はこのデリカD:5の給油口についてご説明します。

デリカD:5の給油口の位置

三菱 デリカD:5参考:www.mitsubishi-motors.co.jp

三菱デリカD:5は三菱唯一のトールワゴンタイプのミニバンで、既に15年近くラインナップされている長寿車種です。

デリカは昔から三菱がラインナップしているRVタイプのバンで、その走破性能からアウトドアやオフロード走行に耐えうる車として根強い人気がある車種です。

そのデリカの現行モデルがデリカD:5ですが、デリカD:5はより近代的なミニバン系の車種として設計されており普段使いでの多人数乗りや多くの荷物を積み込んでの使い勝手の良さがあります。

一方でデリカらしいオフロード走行にもある程度対応している車種で、他社のミニバンでは見られないような耐久性の高い構造や最低地上高の高さを確保してあってSUVらしい性能もあります。

またデリカD:5にはガソリンエンジンの他にSUVらしくトルクフルなクリーンディーゼルエンジンが採用されており、こちらもミニバンではデリカD:5だけの特徴です。

デリカD:5 フロント参考:www.mitsubishi-motors.co.jp

このようにミニバンの中でも一際特徴の際立っているデリカD:5ですが、その給油口の位置は車の左側面の後側にあります。

デリカD:5は左右に電動スライドドアを装備しているのですが、給油口はこの左側スライドドアのすぐ後ろにある四角いフタの部分となっています。

デリカD:5にはガソリンエンジンモデルとディーゼルエンジンモデルがありますが、どちらも給油口の位置と燃料タンクの位置は同じであり外観的な違いもありません。

この給油口はあくまでフタだけであり、その中に燃料タンクにつながる燃料口があります。

デリカD:5の給油口の開け方

給油口

次にデリカD:5の給油口の開け方をご紹介しましょう。

なお給油の前にはデリカD:5のウインドウやドアはしっかり閉めておき、さらにパーキングブレーキをかけてエンジンも切っておきましょう。

デリカD:5の給油口の開け方

まずデリカD:5の給油口の開き方をご説明しますが、方式としてはレバー式になっています。

MEMO

初期のデリカなどでは給油口の開閉方式としては鍵穴式が採用されていたのですが、この方式は給油口の近くに設けた鍵穴に車のキーを差し込んで回すことで給油口をのロックを解除する方式です。

この方式は構造がシンプルな一方で車の外に出てキーを差し込んで回すという作業が多少面倒であり、そのうちもっと楽な開閉方式としてレバー式が登場しました。

レバー式は運転席の周りに設けられたレバーやボタンを操作することによって給油口を開く方式で、操作が楽である一方で採用初期にはフェールセーフとして鍵穴も同時に採用されていました。

ですがその後レバー式の信頼性向上によって鍵穴は廃止されていき、現在ではほとんどの車がレバー式のみの採用となっています。

デリカD:5も現行モデルではレバー式の開閉方式が採用されており、前述の画像のように車の外側には鍵穴はなくただのフタになっています。

給油口のロックを解除するためのレバーであるフューエルリッドオープナーはデリカD:5の運転席の脇にあり、運転席のダッシュボードの右脇下側にあります。

ハンドルの右側にありますので運転席に座っている状態で目で見つけることができますし、もし見つからないときには車に備え付けられている取扱説明書を見ることですぐにわかるでしょう。

運転席に座った状態でフューエルリッドオープナーを引くことができるのでロックが解除され、給油口のフタがわずかに浮き上がるような形で開きます。

その後は車の外側に出て手動で給油口のフタを最大まで開くことで給油のための準備ができます。

デリカD:5の給油の方法

デリカD:5の給油口が開きましたら給油を実施できますが、その前に燃料口を開きましょう。

ポイント

給油口の内側には燃料タンクにつながるパイプである燃料口がありますが、燃料口の上には燃料口キャップがはまっていてこれをまず取り外します。

燃料口キャップはねじ込み式で燃料口に固定されているので、左側に回していくことで燃料口キャップを取り外すことができます。

取り外した燃料口キャップは車体とひもでつながっているので紛失防止ができている構造ですが、さらに燃料口キャップを給油口のフタの裏にひっかけて固定することでブラブラさせずに済みます。

燃料口キャップが開きましたらガソリンスタンドの給油機のプロープを差し込んで給油を実施します。

給油が完了しましたらプロープを抜いてから燃料口を閉める作業に移りますが、燃料口キャップはねじ込み式なので取り外したときとは逆の右回しでねじ込んでいくと固定できます。

MEMO

燃料口キャップをねじ込んでいく途中に「カチッカチッ」という音がするのですが、この音がしたらしっかり閉まった合図となっているので締めすぎ防止となっています。

燃料口が閉まりましたらそのあとは給油口のフタを手動で押し込むようにしてロックを掛けて固定しますが、押し込んでいくと自動的にロックがかかるので簡単に閉めることができます。

なお燃料口キャップが給油口のフタの裏に固定されていると給油口を閉めるときにぶつかって閉まらなくなるのですが、これは燃料口キャップの閉め忘れ防止につながっているので、もし閉まらないときにはもう一度燃料口を確認しましょう。

デリカD:5の燃料の種類の注意

デリカD:5ではガソリンエンジンでもクリーンディーゼルエンジンでも給油口の開け方や給油の方法は変わらないのですが、給油する燃料の違いはきちんと覚えなくてはなりません。

ガソリンエンジンとクリーンディーゼルエンジンはエンジンの性能や走行性能、燃費性能、環境性能などで違いがあるのですが、最も大きな違いはその燃料です。

注意

ガソリンエンジンはその名前の通り燃料にはガソリンを使用しているのですが、クリーンディーゼルエンジンでは燃料には軽油(ケロシン)を使用しておりガソリンスタンドによっては「DIESEL」という表記になっていることもあります。

この燃料の違いはそれぞれのエンジンに合ったものであり、もしガソリンエンジンに軽油を入れたり、逆にクリーンディーゼルエンジンにガソリンを給油したりするとエンジンが動かなくなるどころか、エンジンを破損させて使用不能になってしまうこともあります。

そのためデリカD:5での給油時にはしっかりその車の使用燃料を確認しておき、決して違う燃料を給油しないようにしましょう。

デリカD:5の給油口のフタの裏などにはガソリンスタンドなどでステッカーを貼られたりすることがあるのですが、基本的にデリカD:5の場合には給油口や燃料口キャップに使用燃料の記載がされていませんので、一目見て分かるようにはなっていません。

もちろんデリカD:5に乗り続けている方であれば燃料の間違いなどはほとんど起こらないのですが、知り合いや家族にデリカD:5を貸し出したりレンタカーで運転するときなどには燃料を間違うという自体も出てきます。

これを防ぐためにはあらかじめ燃料口キャップなどで使用燃料が分かるようになっているとよく、後述するドレスアップパーツなどを使うと良いでしょう。

デリカD:5の給油口が開かない場合の対処法

デリカD:5の給油口は信頼性が高く故障することは稀なのですが、もし一度故障してしまうとその対処がとても難しいものです。

またデリカD:5の給油口はスライドドアとの関係でトラブルが起こることがあり、こちらは故障ではないのですが一緒にご紹介しましょう。

デリカD:5の給油口の故障

デリカD:5で給油口の開閉機構などが故障してしまった場合、基本的には個人での対応が不可能でありディーラーや自動車修理工場での修理が不可欠となります。

デリカD:5の給油口はレバー式でロックを解除しますが、運転席の脇にあるフューエルリッドオープナーから車の左後部にある給油口まではワイヤーやリンク機構といった機械的な要素でつながっています。

この構造は信頼性も高く故障もめったにしないのですが、それでも車の年式が古くなってきて経年劣化によってワイヤーが切れたり錆によって動かなくなることがあります。

一度ワイヤーやフューエルリッドオープナー、ロック機構などが故障して動かなくなるとその時点で給油口を開く方法がなく、結果的に燃料給油も不可能です。

給油口が開かなくなるのに気づくのは多くの場合はガソリンスタンドで給油を行おうとしたときになるのですが、もしそのときに気づいたとしても燃料給油ができないので場合によっては長い距離を走行できなくなってしまいます。

給油口が開かなくなって故障の可能性があるときには修理対応が必要なため、まずは普段整備を行ってもらっているディーラーや自動車修理工場に電話等で連絡して、その後の対応を協議しましょう。

しかし修理のためには車をそこまで運ばなければならないのですが、近距離なら自走して入庫できるところを距離があったり遠出している先で故障したときには陸送など別の手段での移動も考えなくてはなりません。

レバー式は開閉方式が簡単で楽ではあるのですが、万が一の故障の際にはデリカD:5では対処ができない構造にもなっています。

デリカD:5の給油口とスライドドアの関係

デリカD:5では車の左右の後部ドアが電動スライドドアとなっているのですが、この電動スライドドアは給油口と密接な関係があります。

電動スライドドアはワンタッチで重たいスライドドアを楽に開閉できる機構で、左右にあるレールに沿ってドアが後ろにスライドすることで開きます。

ですが前述の画像を見ると分かるのですが、デリカD:5の給油口はこのスライドドアのレールの真下に位置しており、給油口とスライドドアの移動した先は完全に重なる位置関係となっています。

そのためもしスライドドアが開いている状態で給油口を開くとスライドドアとぶつかってしまう可能性があり、給油の際にはスライドドアがしっかり閉まっているかどうかを確認するところから初めましょう。

また逆に給油口が開いているときには電動スライドドアは作動しないようにフェールセーフが働くのですが、これが構造を知らない方にとって見れば電動スライドドアの故障に見えてしまいます。

給油口のロックが解除されているとそれを電気的に検知してデリカD:5の電動スライドドアは動かなくなっており、ドアハンドルのレバーを操作しても自動では開きません。

また手動に切り替えて操作したとしても自動的にスライドドアが途中で止まるようになっており、給油口が開いている限りは手動でもスライドドアは半分ぐらいしか開きません。

直すためには給油口をもう一度閉めるだけでよいのですが、助手席や後席に座っている同乗者はこういった事情がわからないためスライドドアが開かないことでトラブルにならないように気をつけましょう。

デリカD:5の給油口レバーが壊れた場合の対処法

デリカD:5の給油口が開かなくなったときには緊急的な対応も考えたいところですが、実際にはドライバーやガソリンスタンドのスタッフでは対処できないものです。

給油口の故障の多くは機械的な故障であり、フューエルリッドオープナーからつながっているワイヤーの断線などが主な原因となります。

ポイント

そのワイヤーはデリカD:5の車内を這うようにして車の後部までつながっているのですが、もし故障箇所の特定や修理を行おうとしてもこのワイヤーにアクセスすること自体が難しいのです。

ワイヤーは車内のシートやインテリアのパネル、カーペットの下など目につかないところを這っており、これらを取り外さないことには対処はできません。

ディーラーや自動車修理工場であればこういった作業を含めて修理対応が出来るのですが、個人での修理やガソリンスタンドのスタッフでは対処できないでしょう。

なお一部の車種には給油口の故障に対するフェールセーフとして緊急対応するためのアクセスホールを設けている車種があり、アクセスホールから直接給油口のロックを解除することで対処します。

ですがデリカD:5ではこういったアクセスホールが設けられておらず、給油口のロックにアクセスするためには車の車内後部のパネルを取り外さなければなりません。

事例としては自動車修理工場で応急処置としてパネルを取り外して給油口を開けている場合がありますが、修理にはワイヤーの交換などが必要なのであくまで給油をして自走するための緊急対応となるでしょう。

デリカD:5の給油口カバー・ステッカーおすすめ

では最後にデリカD:5の給油口や燃料口キャップをドレスアップするためのアフターパーツをご紹介しましょう。

まずこちらのドレスアップパーツはデリカD:5の給油口のフタに貼り付けるステッカータイプのアイテムで、カーボン調のカッコイイデザインのステッカーです。

給油口のフタは単純な平面のフタなのですが、ここにステッカーを貼ることでデザイン的なアクセントにすることができ、この商品以外にも様々なステッカーが販売されています。

またステッカーはシール式で簡単に貼り付けられるアイテムとなっていますので、個人でも施工ができるので楽です。

こちらのドレスアップパーツはステッカーではなくデリカD:5の給油口のフタ自体を取り替えるパーツとなっており、デザイン的にも非常に特徴的なかっこいいスタイルの給油口となっています。

このパーツはデリカD:5らしいゴツゴツしたカッコよさがあるとともに中央部にはガソリンエンジンかクリーンディーゼルエンジンかを表示するプレートも用意されており、これを装着すれば燃料間違いはかなり減らすことも出来るでしょう。

なお取り付けには標準の給油口を取り外してドレスアップパーツに交換しなければならないので、施工には自動車修理工場や自動車用品店などにお願いしたほうがよいでしょう。

またこちらのドレスアップパーツは給油口ではなくその中にある燃料口キャップに関するアフターパーツですが、純正では黒くてわかりにくい燃料口キャップにカラフルなリングやステッカーを貼り付けることで燃料の種類をわかりやすくすることができます。

ガソリンスタンドなどでもガソリンと軽油(DIESEL)は色分けされていることが多く、セルフスタンドなどではレギュラーガソリンがレッド、DIESELがグリーンとなっていることが多いのでこれとキャップの色を合わせることでわかりやすくなっています。

取り付けが非常に簡単なパーツでもあるので、燃料の間違いを防止するために是非活用することをおすすめします。