最新の技術力を詰め込んで登場した新型タント。
その象徴である非常に高い車高や助手席側のピラーレススライドドアはそのままに、最新の予防安全装備に追従式のクルーズコントロールや全方位モニターなど普通車顔負けの装備が満載です。
エンジン性能や車内のシートアレンジもさらに向上しており、スーパーハイトワゴンのパイオニアらしく現代の日本車を象徴した存在となりました。
非常に人気のある車だけにカラーバリエーションも非常に豊富で、カラーの選択だけでもとても悩んでしまいます。
ここではそんなあなたにタントのボディカラーのバリエーションから人気ランキング、そしておすすめカラーまでご紹介していきます。
タントの色/カラーの種類/バリエーション一覧
タントは非常に人気のある車種ですので、カラーバリエーションはたくさんあります。定番のカラーだけでなくクールなカラーから女性に人気のパステルカラーそしてツートンカラーまでさまざまです。
ではタントのカラーラインナップを色番号からオプションの有無、そして価格まですべてを見ていきます。
ボディカラー | 色番号 | オプションカラー | 価格(税別) |
マスタードイエロー | Y15 | ||
アイスグリーン | G62 | ||
ブルーミングピンクメタリック | R74 | ||
ホワイト | W09 | ||
ブラックマイカメタリック | X07 | ||
ブライトシルバーメタリック | S28 | ||
ファイアークォーツレッドメタリック | R67 | ||
シャイニングホワイトパール | W25 | ○ | 25,000 |
パールブラック | X15 | ○ | 25,000 |
プラムブラウンクリスタルマイカ | R59 | ○ | 25,000 |
レーザーブルークリスタルシャイン | B82 | ○ | 25,000 |
ブラックマイカメタリック/シャイニングホワイトパール | XH3 | ○ | 70,000 |
ブラックマイカメタリック/レーザーブルークリスタルシャイン | XG3 | ○ | 70,000 |
ブラックマイカメタリック/ファイアークォーツレッドメタリック | X96 | ○ | 60,000 |
タントにはオプションカラーを含め14種類ものカラーがあります。老若男女問わず支持され続けている車だけに、強めのレッドやブルー、パステルカラーなどさまざまな世代に訴求できるカラーラインナップです。
タントの色/カラーの人気ランキング
たくさんのカラーパターンを用意しているタントですが、なかでも人気が高いのはどのカラーなのでしょうか。
ここではランキング形式で紹介し、それぞれのカラーの口コミや特徴、そして評価を解説していきます。
ここでいう「傷・汚れ」は傷・汚れの目立ちやすさのことで、目立ちにくければ星は高くなります。
「色褪せ・退色」は色褪せ・退色のしやすさのことで、色褪せ・退色しにくければ星は高くなります。
「リセールバリュー」はリセールバリューの高さのことで、リセールバリューが高い、つまり高く売れるものは星が高くなります。
「かっこいい」「おしゃれ」「かわいい」はデザインに対する評価で、かっこいいほど、おしゃれであるほど、かわいいほど、星が高くなります。
「口コミ・評判」は口コミ・評判の良さのことで、口コミ・評判が良ければ星が高くなります。
ブラックマイカメタリック
車のカラーでは定番のブラック。なかでも人気の高いのはブラックマイカメタリックです。タントもやはりのこのカラーが人気が高い結果となりました。
ただ線傷や傷や黄砂などによる汚れが目立つのは避けられないため、車の手入れは非常に気を使います。
ブラックマイカメタリックはボディの重厚感を強調し、高級感を感じさせるボディカラーでもあります。かっこよさや高級感と言った、車の所有欲を満たしてくれるカラーですので非常に人気です。
扱いにくいカラーですがリセールバリューは抜群で、オプションカラーではないので価格のアップなく、次々乗り換えを考えている人にとってはとても良いカラーです。
いとこの家の隙間タント
洗った(✌🏻️’ω’✌🏻️)
ブラックマイカ綺麗や〜🥰 pic.twitter.com/9XMdXqIt5q— KTF@ひなもべ🐱 (@Team_KTF) March 9, 2019
ブラックマイカメタリックのタントは洗車の達成感もひとしおです。かっこいい車が好きでまめにメンテナンスできる人には、ブラックマイカメタリックはとても良い選択となるでしょう。
新型タントの展示車来ました🤗
ブラックマイカメタリック‼️
是非、来店して見て下さい😍
#新型タント#広瀬モータース#フラット7別府スマイル店 pic.twitter.com/NGRyHD8lxV— 公式 広瀬モータース (@y_hirose_motors) August 1, 2019
展示車を仕入れる業者さんも、ここぞとばかりに高級感のあるブラックマイカを展示しています。市場で確実に人気のあるカラーですので、迷ったらこれにしておけば間違いないカラーと言えるでしょう。
シャイニングホワイトパール
二番手も定番カラーであるホワイトです。こちらは特別塗装色でパール層が上塗りされているシャイニングホワイトパールで通常のホワイトと違い高級感があります。
傷は目立ちにくいですが、洗車をまめにしない場合は雨の後が黒く残る雨筋や鉄粉による変色がこびりついて目立ってしまう弱点があります。
傷は目立ちにくいですしクールな印象でかっこよく、モノトーンコーデを取り入れることでおしゃれな雰囲気を出すこともできるので意外に扱いやすいカラーです。
リセールバリューも安定しており、オプションで価格が高めということを目をつむれば、非常に便利なカラーです。
新型タント、ポイントになるのは
・プラットフォームは一新
・CVTも新型、エンジンは大幅改良
・パールホワイトは新色、カスタムのみパールの黒の新色を設定
・値段は現行とほぼ変わんないってとこかなあ
ACCが上級グレードのみオプション設定なのはもっと頑張って欲しかったかなあ pic.twitter.com/fuepvMEdSm
— qaz/qaz (@BLUE_STEEL_11) June 6, 2019
シャイニングホワイトパールは現行モデルからの新色です。先代までのカラーと比べるとすこしクリームがかっており、落ち着いた印象で高級感を増しています。真っ白が苦手な人にもちょうどよいでしょう。
こんちには。新型タント入庫しました。タイプは「X」スマートパノラマパーキング、新色のシャイニングホワイトパールです。#新型タント pic.twitter.com/byMp5661K1
— ダイハツ三方原 株式会社イーグル (@Dmikatahara) July 13, 2019
やはり定番カラーのホワイトです。業者の方も仕入れには黒に続いて白も選んでいます。確実に売れるものを仕入れるのが定石の展示車なので、シャイニングホワイトパールも間違いのない選択と言えます。
ファイアークォーツレッドメタリック
3位はワインレッド系カラーのファイアークォーツレッドメタリックです。最近はこういったカラーを見かける機会も増えてきましたね。
深みにある色ですので多少は傷や黄砂などの汚れが目立ちますし、昔ほどひどいことはありませんが赤色は退色しやすいカラーですので注意が必要です。
深みのあるレッドなのでスポーティなやんちゃ臭さがなく、クールでおしゃれに決める事のできるカラーです。老若男女問わず似合うカラーであると言えるでしょう。
最近はレッドカラーが流行っていますが、レッド系は減点対象になるカラーですのでリセールバリューは高くなりません。しかし人気のある色ですのでそれほど査定がガクッと下がるという問題はないでしょう。
新型タントさん、、レッド出るのね、、いい色してるじゃない、、くぅ、、
— shi_♡ (@papipopoi_8) July 19, 2019
ワインレッド系は現在のトレンドなので非常に人気があります。タントもカスタムモデルは張り出し感とワインレッドの落ち着いたカラーとでうまくまとまり、大人の雰囲気があります。
タントみーっけ!
赤か!
良いね!カッチョイイ(´﹀`) pic.twitter.com/u7xhczGQaN— りょせまる (@Move_Black_D) July 11, 2019
そしてレッド系の色は非常に目立ちます。駐車場に止めた車を見失いがちな人でも見つけやすいかもしれませんね。
ブライトシルバーメタリック
4位にはこれまた定番のシルバーがランクインしています。傷や汚れが目立たない色の代表で一定の人気がありますね。
その人気の通りで傷や汚れそして退色などに非常に強いので、青空駐車など吹きさらしの状態で車を置かなくてはならない人にとっては助かるでしょう。
シルバーといえばスポーティでかっこいいからですが、タントのような実用車の場合はどちらかというと無難なカラーという括りになってしまうので、かっこよさやオシャレ感は期待してはいけません。
そしてシルバーといえば車の基準カラーとなりますので査定による減点はありません。洗車が面倒だけどきれいに見えてリセールバリューにも影響がないほうが良いという方には便利の良いカラーです。
新型タントいいね。個人的に買うならXターボ一択。軽なら通勤にも使えるし。シルバーかイエローでデイトナホイールはかせてみたい。 pic.twitter.com/Q087R8GaT3
— ミャ (@myz_ntk) July 11, 2019
シルバーは塗装自体も強く、傷や汚れも気になりにくいので通勤などの実用車として非常に使いやすいです。あとはホイールなどの足元のおしゃれで無難さをカバーするとおしゃれにもなるでしょう。
ブルーミングピンクメタリック
5位には可愛らしいパステルカラーのブルーミングピンクメタリックが来ました。基準車で可愛く乗りたいという人にはとてもいいのではないでしょうか。
メタリックカラーですので傷やよごれにはある程度強いです。しかしパステルカラーは退色に弱く、長年のって事故などでバンパー交換などをした場合、色味のズレが大きい場合がありますので注意しましょう。
色合い的にも可愛らしさやおしゃれな雰囲気を全面に出すカラーですので女性人気が高いです。そしてメタリックカラーが甘さをうまく緩和しているので、幅広い年齢層から受け入れられるでしょう。
ただリセールバリューは確実に減点対象のカラーですので、自分好みの車を長く乗りたいという人に良いです。
レーザーブルークリスタルシャイン
6位には深い色味がクールなレーザーブルークリスタルシャインが入っています。周りと一味違うカラーが好きな人に人気があります。
濃い色なので退色はそれほど問題ないですが、どうしても傷や汚れは避けられません。とはいえ光の当たり具合で色の見えかたも変わりますのでうまくごまかせるかもしれませんね。
そして暗めのブルーはブラックに近く高級感やクールな雰囲気を醸し出しており、光の当たり具合で見え方が変わってきたりと非常におしゃれです。カスタム系のボディに合わせることで迫力のあるタントになるでしょう。
ただリセールバリューはそれほど期待できません。定番のカラーということでもないので基本的には原点カラーですが、人気の度合いによっては影響を抑えられるかもしれません。
パールブラック
7位にはこれまた定番のブラック、パールブラックがはいっています。こちらはオプションカラーでパール層が上塗りされているのでブラックマイカメタリックよりも高級感があります。
傷に関してもパール層のおかげで多少は傷や汚れが目立ちにくくなっています。退色にも強いですのでブラック系で少しでも傷を目立たせたくないという場合はオプション料金を追加してでもこちらのほうがおすすめです。
そして高級感やボディラインの見え方はパールのはいっているこちらのほうがワンランク上です。オシャレ感もありますので周りと差別化したいという場合はこちらのカラーが良いでしょう。
もちろんリセールバリューも文句なしです。タントの本命カラーの一つと言えるでしょう。
ホワイト
8位は無難なホワイトです。オプションカラーではないのでとりあえず白がいいという人には良いですが、塗装の質感が全然違って見えます。
傷や汚れはそれほど目立ちません。しかしこの手の色を一度のったことがある人はわかると思いますが、洗車をすると色が溶け出してきます。
どんどん塗装が劣化していくような感じはありますので、大事に乗りたいという人にはつらいかもしれません。
カラー自体も商用車のようなイメージが持たれやすいカラーですのでかっこよさやオシャレ感を狙って乗ることはないでしょう。
リセールバリューもシルバーと同じく減点されるカラーではありませんので、とりあえず車は安く買って次々乗り換えていきたいという人にはよいかもしれません。
プラムブラウンクリスタルマイカ
9位にはプラムブラウンクリスタルマイカが入っています。ひと世代前に流行ったブラウン系のカラーです。
こちらも濃い色ですので傷や汚れはある程度覚悟が必要です。
タントの不人気の色/カラー
人気のあるカラーは定番のカラーはもちろんのこと、現在の流行りなどもありとても魅力的です。
では逆にあまり選ばれていない不人気なカラーはどれなのでしょうか。こちらもカラーの評判や特徴なども交えて解説していきます。
アイスグリーン
不人気色の一つとして上げられるのがこのアイスグリーンです。インパネのグリーンと相まって一見おしゃれですが、意外と人気がありません。
不人気にな理由として基準車にしか設定がないこと、そしてボディカラーが非常に中途半端なことが上げられます。
傷や汚れは意外と目立ちませんが、退色のしやすさはパステルカラーの宿命です。長く乗るうちにバンパーだけ色が違うなどと言った問題が起こる可能性もあります。
そしてグリーン自体がひと世代前の人気カラーで、可愛さではブルーミングピンクメタリックやのほうが、かっこよさではレーザーブルークリスタルシャインのほうが選ばれます。どちらにも属すことのできない中途半端さが、不人気の理由の一つです。
もちろん不人気カラーということはリセールバリューの面でも非常に不利です。自分はこの色がすきなんだという人以外にはおすすめできません。
新型タントに買い替え予定なんだけど、黄色の実車見たら思ってたのと違った…
途端にテンションだだ下がったわ…アイスグリーンも嫌いな色じゃないけど前のマスカットグリーンの方が好きだった— へなちょ (@henatyo) July 14, 2019
せっかくのグリーンもイメージと違ったり、先代にラインナップされていたカラーのほうが人気があるなど、販売には厳しいようです。
タントだよ!!!!
アイスグリーンがいいんだけど
多分、レーザーブルークリスタル…— ナッツ@スプラが好物 (@FLO_nattu) July 21, 2019
こちらの方もアイスグリーンが気に入ってはいるようですが、実際に乗るとなるとレーザーブルークリスタルシャインになるようです。アイスグリーンを選択するのにはちょっと冒険が必要なようですね。
マスタードイエローマイカメタリック
不人気色のもう一つはなんとコマーシャルカラーのマスタードイエローです。ド派手で非常に目立つこのカラーは、目立つことが苦手な日本人にはあまり受け入れられないのかもしれません。
傷や汚れは明るいカラーですので意外と目立ちにくく、色あせや退色も多少は見られるでしょうがそれほど気にならないでしょう。
コマーシャルカラーであるこのマスタードイエローは、ボディのブラックアウトやデザインとマッチしており、ポップな印象でアグレッシブです。ただ悪目立ちしてしまう色なので、知り合いであればどこに出かけていたかなどが、一発でバレてしまう危険性があります。
もちろんリセールバリューも期待できませんが、新型タントには非常に似合うカラーであることは間違いありません。
タントのマスタードイエローめっちゃ派手wwww
ってかフロントの変わらなささがもうwwww— りょせまる (@Move_Black_D) May 25, 2019
マスタードイエローの派手さに驚愕されています。この悪目立ち感がなかなか受け入れられない要因なのでしょう。
新型タントに試乗してきた。この画像と同じカスタムRSのマスタードイエロー。実物は結構蛍光色的な感じ。#タント#新型タント pic.twitter.com/PxydXdJNKJ
— ジンジャーブラウン (@ysk3088) July 24, 2019
マスタードイエローはホームページなどで見るカラーより、さらに蛍光色感の強いカラーです。一目惚れなどでどうしてもほしいというのでなければ、なかなかリスクの高い選択肢だと言えます。
タントのおすすめの色/カラー
タントの人気の高いカラー、そして不人気なカラーをご紹介してきました。幅広い需要に応えるために多くのラインナップをしていますが、中でも特におすすめのボディカラーをご紹介します。
パールブラック
やはりタントの中でもダントツでおすすめなのがパールブラックです。カスタムモデルのボディに重厚感を加え、パールの輝く塗装で高級感を与えるこのカラーは、タントをワンランク上の車に魅せます。
さらには傷や汚れもブラックマイカメタリックに比べ目立ちにくく、リセールバリューも高値を確実に狙えるということもありますので、オプション料金はかかりますがもとは取れるでしょう。
シャイニングホワイトパール
次におすすめなのがシャイニングホワイトパールです。こちらも基準車であれば落ち着きや可愛らしさを感じさせてくれますし、カスタムモデルであればフロントグリルやピラーのブラックアウトが映える非常にクールなカラーです。
汚れは多少目立ちやすい傾向がありますがブラックほど気を使う必要もないことからメンテナンスも容易ですし、リセールバリューもプラスになるカラーですので、車のメンテナンスをまめにできないけどきれいに保ちたいという人にはおすすめです。
ファイアークォーツレッドメタリック
おすすめカラーの3つ目はこのファイアークォーツレッドメタリックです。ワインレッド系のこのカラーは、クールにも落ち着いても見えますので乗る人を選ばないおしゃれさが特徴的です。
ホワイトと同じでブラック・アウトされたグリルやピラーとの色の対比が非常に映えるカラーですし、基準車にもカスタムモデルにもどちらにもおしゃれな印象を付加してくれます。
深めのカラーですので傷などは多少は気になりますが、ブラックやホワイトのようにあとが残るというようなことはありませんので、扱いやすいカラーです。
リセールバリューは若干気になるところですが、レッド系は現在の流行りということもありそれほどの値落ちはないでしょう。さらにオプションカラーでもありませんので、気軽に選べるのも良いところです。
タントの旧型の色/カラー
タントは豊富なボディカラーでツートンカラーまであり、好みに合わせて選びやすいのが特徴です。
では過去モデルではどのようなカラーが有り、人気だったのでしょうか。ここでは過去のタントのボディカラーについて解説していきます。
初代目L350型
初代タントは8色のボディカラーがありました。このころはそれほどカラーリングにこだわりは見られず、傷の目立ちにくい無難なカラーが多いです。
そのためコマーシャルカラーで一番ボディが映える、ミスティックレッドクリスタルメタリックのタントカスタムがよく見られました。
ボディカラー | オプションカラー | 価格(税別) |
ブラックマイカ | ||
シャンパンメタリックオパール | ||
ファインブルーマイカメタリック | ||
ホワイト | ||
ブライトシルバーメタリック | ||
ライトローズメタリック | ||
ミスティックレッドクリスタルメタリック | ○ | 25,000 |
パールホワイト | ○ | 25,000 |
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初代タントで非常に人気の高かったミスティックレッドクリスタルメタリックです。
ハイトワゴンのさきがけということもあって非常に人気があり、道路を見渡すとタントのほとんどがこのカラーのカスタムモデルでした。
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もちろん基準車のブラックも非常に人気がありました。タントといえば上記の二色が異常なほどの人気がありました。
2代目L375型
2代目タントは9色ほどと、現行モデルに比べると車体色は少なくなっています。
しかしクールなカスタム型のカラーやパステル調のカラーなどすでにトレンドを取り入れ始めており、軽自動車人気の高さを伺いしれます。
ボディカラー | オプションカラー | 価格(税別) |
ブラックマイカメタリック | ||
マスカットグリーンメタリック | ||
ファインブルーマイカメタリック | ||
ホワイト | ||
ブライトシルバーメタリック | ||
ライトローズマイカメタリック | ||
ミスティックレッドクリスタルメタリック | ○ | 25,000 |
ブロンズオリーブパールメタリック | ○ | 25,000 |
パールホワイト | ○ | 25,000 |
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2代目タントはクールなホワイトパールが非常にかっこよいです。この年代のタントは白をよく見かけますね。
3代目LA600型
3代目に当たるLA600型には14色のボディカラー設定がありました。さらに別途でツートンカラーも用意されており、現行モデルよりも豊富なラインナップでした。
ボディカラー | オプションカラー | 価格(税別) |
ブラックマイカメタリック | ||
トニコオレンジメタリック | ||
コットンアイボリー | ||
ホワイト | ||
ブライトシルバーメタリック | ||
ファイアークォーツレッドメタリック | ||
ライトローズマイカメタリック | ||
シルキーブルーパール | ○ | 25,000 |
ナイトシャドーパープルメタリック | ○ | 25,000 |
プラムブラウンクリスタルマイカ | ○ | 25,000 |
シルキーグリーンパール | ○ | 25,000 |
パールホワイト | ○ | 25,000 |
ディープブルークリスタルマイカ | ○ | 25,000 |
メテオライトグレーイリュージョナルパール | ○ | 25,000 |
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やはりブラックカラーは迫力があり非常に人気があります。メッキグリルが非常にかっこいいですね。
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ディープブルークリスタルマイカはスポーティなボディに非常に似合っています。カスタム系は特に深みのあるカラーが人気がありました。