パールツートンカラーのグランドハイエースのカスタム仕様です。
エクステリアには社外のエアロが装着され、前後フェンダーには貼り付けタイプのオーバーフェンダーが追加されています。
フロントの社外バンパーには、4灯フォグランプとUS風のオレンジサイドマーカーが装着されているなど、ノーマルからのイメージチェンジが図られています。
一方、ホイールは19インチクラスのツインスポークタイプが履かせられており、ガンメタのスポークカラーがセレクトされ、引き締まった印象の外観に仕上げられています。
こちらもホワイトパールツートンのグランドハイエースです。
この車に関しては完全なエアロレスのシンプルカスタム仕様となっています。
ホイールはアメリカンレーシングのスチールタイプが履かせられ、さらにタイヤにはホワイトのレタリングが施され、スポーティーな印象を強めています。
また、細かいところを見ていくと、フロントのコーナーレンズが社外のフルクリアタイプへと変更されて、純正とは一味違う顔つきになっています。
かつてのVIPワゴン系カスタムを彷彿とさせるスタイルの、グランドハイエースの登場です。
エアロは懐かしのフェアブレスのフルバンパータイプが装着されており、特にフロントバンパーの前方に延長されたスタイルや、袴のような厚みのあるバンパーデザインは、今見ても迫力がありますね。
一方、ホイールは17インチクラスのディッシュ系が履かせられていますが、ボディーに対し、存在感では完全に負けてしまっているので、今後は19インチクラスの大口径サイズへとインチアップして欲しいですね。
シルバーカラーのグランドハイエースのカスタム仕様です。
グレードはエアロストームで、エクステリアには純正のエアロが備わっています。
ホイールは15インチの蛍光マットピンクカラーの社外ホイールが装着されています。
スポークはコンケーブ形状の5本スポークタイプとなっています。
通常、グランドハイエースはガソリン車もディーゼル車も両方共にハブが6本のため、6穴ホイールしか履かせられません。
しかし、履かせられるホイールの種類が限られているにも関わらず、個性的なスポークデザインのものを見つけ出したことで、オリジナルテイストが強まったルックスとなっています。
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ホワイトパールツートンのグランドハイエース です。
この車も大型のフルバンパータイプのエアロを装着し、エクステリアのボリューム感をアップさせています。
また、前後フェンダーもオーバーフェンダー化されています。
しかし、残念ながら足元のドレスアップには課題が残されています。
ホイールは17インチ前後のサイズで、大柄な車体に対し、小さく見えてしまっています。
さらに良くないのは、車高がノーマルで、フェンダーとタイヤの隙間が大きくあいてしまっている点です。今度は車高のローダウンとホイールのインチアップに着手して欲しいですね。
こちらもフルエアロをまとったグランドハイエース です。
社外の大柄のエアロを装着したことにより、下廻りの厚みが増え、より車高が低く見えています。
この車も例に漏れずオーバーフェンダー化され、17インチの社外ホイールを納めています。
また、大型のリアルーフスポイラーが装着されている他、エンブレムが撤去され、個性的なリアビューとなっています。
さらにマフラーは左右出しのオーバルタイプが装着され、迫力あるスタイルを演出しています。