USDMカスタムが施された、車高短仕様のZ12 キューブの登場です。
具体的には、USヘッドライト、USフロントバンパー、USリアバンパー、そしてボンネット先端に取り付けられたフードブラがUSDM化の変更箇所として挙げられます。
ホイールは15インチのディッシュタイプが履かせられ、スタンス系カスタムとしてのルックスも手に入れています。
グレーカラーのZ12キューブです。
この車もスタンスとUSDMをテーマにカスタムされた仕様となっています。
USDMの要素としては、USフロントバンパーとUSヘッドライトが挙げられます。また、フロントバンパー側面にはオレンジのマーカーも追加され、US仕様であることをアピールしています。
ホイールは17インチ前後のサイズだと思いますが、ワーク CR kiwamiが履かせられていて、スポーティーかつ存在感ある足元になっています。
車高もかなり低くセットされおり、ノーエアロのエクステリアにも関わらず、地面スレスレのクリアランスになっている様子は圧巻です。
こちらもスタンス仕様のZ12キューブです。
リアバンパー下から跳ね上げられた極細2本出しマフラーがヤンチャな雰囲気を醸し出していますね。
よく見ると、リアバンパーは赤いUSマーカーが付いたUS純正リアバンパーへと変更されていますが、ナンバーポケットがスムージングされ、独特な見た目の後ろ姿となっています。
ホイールは15インチサイズのホワイトカラーの5本スポークタイプがセレクトされ、グリーンの社外のアルミホイールナットと組み合わされ、お洒落にカスタマイズされています。
スタンス系カスタムの中では人気クラフトダンボールカラーのZ12 キューブです。
フロントバンパーとヘッドライトはUS純正ですが、リアバンパーに関しては通常の日本仕様のバンパーがそのまま使用されていると思います。
しかし、社外のレッドマーカーをリアバンパー側面に装着することで、US風の雰囲気を演出し、フロントバンパーとのバランスを取っています。
また、この車もノーエアロと思いきや、サイドのみ社外のサイドステップとサイドアンダースポイラーが装着され、車高の低さをアピールしています。
ロングアンテナ、アンテナトッパー、社外のルーフキャリアなど、遊び心満載のZ12 キューブです。
車高はかなり低くローダウンされていますが、フロントタイヤはギリギリ、ハンドルが切れる状態が確保されています。
リアホイールもリムがフェンダーの外側まで張り出しており、ヤンチャな雰囲気が演出されています。
ホイールは15インチクラスのディッシュ系が履かせられています。
また、本来備わっているはずのセンターキャップがあえて外され、代わりにパープルのロングホイールナットが組み合わされ、さらにピアスボルトがゴールドに塗り分けられているなど、ユニークな足元となっています。
ブルー系カラーのZ12キューブです。
エクステリアは、前後バンパーがUS純正品へと変更され、より一層、前後に張り出した仕様となっています。
また、社外のノーズブラや、USヘッドライトも装着され、USDMのアイテムを多く採用しています。
ホイールは、かつての無限 M7のようなスポークデザインのタイプがセレクトされ、スポーティーでお洒落な雰囲気の足元に仕上げられています。
車高も、前後ホイールのリムとフェンダーがギリギリに接近するレベルまでローダウンされており、スタイリッシュな横姿となっています。
またまた、ダンボールカラーのZ12キューブの登場です。
この車も、お約束のUSヘッドライトとUSフロントバンパーの組み合わせでUSDM化が施されています。
ホイールは15インチクラスの星型のスポークのタイプが履かせられ、さらにゴールドのロングホイールナットが組み合わされています。
足廻りは、フロントタイヤとフロントフェンダーのクリアランスから、エアサスではなく、車高調が組み合わされていると思います。
さりげないですが、フロントバンパーがナンバープレートレス仕様となっているのも、車がスタイリッシュに見える、大きな要因となっています。
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衝撃的なボディーカラーのZ11キューブです。
まるでボディー全体の塗装が剥げ、広い範囲がサビついてしまっているかのようにペイントされた、ユニークな仕様です。
よく見ると、リアフェンダーはかなり幅広にワイド化され、深リムホイールが履かせられています。
また、リアルーフスポイラーには、大阪JDMの悪ッ羽を彷彿とさせるような跳ね上げタイプが装着され、インパクトある後ろ姿となっています。
さらにテールランプは後期純正のクリアLEDテールが装着され、悪そうな雰囲気が演出されています。
こちらもかなり個性的なカラーリングが施された、Z11キューブです。
これは一応、迷彩柄と呼べば良いのでしょうか?それともカモフラージュカラーと表現した方が適切なのかはわかりませんが、あまりに柄が主張しすぎていて、車自体のボディースタイルがスポイルされてしまっているのが、逆に面白いと思います。
フロントバンパーは社外のフルバンパータイプが装着され、さらにサイドステップが組み合わされて、車体下のインパクトが増しています。
ホイールはいかにもスタンスと言った感じのスポークデザインで、コンケーブ形状のメッシュタイプが装着されています。
ブラックカラーのZ11キューブのカスタム仕様です。
フロントバンパー自体はノーマルですが、バンパー下にアンダースポイラーが追加され、サイドには社外のサイドステップも追加されてドレスアップされています。
また、地味な印象のエクステリアとは対象的に、ホイールはゴールドカラーのメッシュスポークタイプがセレクトされ、派手な雰囲気の足元に仕上げられています。
車高はエアロが地面スレスレの地上高でありながら、フェンダーに対してホイールのリムが前後ツライチになっているなど、カスタムの要点がきっちりと抑えられています。
ボリューム感のあるエアロをまとった、Z11キューブの登場です。
エアロは社外のハーフタイプですが、大きく張り出したデザインが採り入れられていて、コンパクトなボディーに迫力がもたらされています。
一方、ホイールはマットブラックカラーのメッシュスポークタイプが組み合わされています。ホイールのサイズは17インチだと思いますが、コンケーブ形状になっていることもあり、ダイナミックに広がったようなスポークデザインが実際のサイズ(インチ)よりも大きく感じます。
シンプル車高短仕様のZ12キューブをご紹介します。
ヘッドライトはUSバージョンへと交換されていますが、バンパーは日本仕様のままとなっています。
そこに社外のフロントハーフスポイラーとサイドステップを組み合わせて車の下廻りをドレスアップしています。
また、ホイールはワークのマイスターがセットされ、スポーティーな雰囲気が高められています。
さらに細かいところを見ていくと、フロントバンパー下の開口部廻りがブラックに塗り分けられ、フロントグリルがオリジナルのメッシュタイプへと変更されて、さりげなくも個性的なフロントマスクとなっています。
パープルカラーへとオールペイントされたZ11キューブです。
ハーフタイプのエアロ、極限まで下げられた車高、純正クリアLEDテール、そして斜めに飛び出した2本出しのマフラーが、ボディーカラーとあいまって、悪そうな雰囲気を醸し出しています。
ホイールは、コンケーブ形状の星型のスポークタイプが履かせられていて、車高短仕様の旧車のようなルックスが再現されています。
こんな悪そうな見た目にも関わらず、ルーフには社外のキャリアベースが装着されているのが、何だか意外に感じます。
懐かしのZ10キューブです。
今となってはめっきり見かける事が少なくなった車種ですね。
そんな希少になりつつある車種をベースに、この車も旧車風にカスタマイズされています。
外装は、フロントバンパー下に汎用のリップスポイラーと社外のサイドステップを組み合わせて、さらに前後フェンダーにビス留めオーバーフェンダーを装着して、イメージチェンジを図っています。
また、フロントグリルがエンブレムレスのメッシュグリルになっている他、若干ツヤがなくなりつつあるボディーの塗装状態が、何とも言えない悪ぽっさを醸し出しています。
ホイールは深リムサイズの当時物のマーク3が履かせられていて、渋い感じの足元となっています。
かなり個性的にカスタムされたZ11キューブの登場です。
ボディーカラーはミントグリーンへとオールペイントされ、かなり目立つエクステリアを手に入れています。
驚きなのはフロントマスクで、何と、純正のヘッドライトが撤去され、メッシュグリルが中央から左右横一杯まで広げられています。
よく見ると、メッシュ奥にプロジェクターレンズのようなものが見えるので、ヘッドライトの機能自体が完全になくなっているわけではなさそうですが、それにしても大胆なカスタムですね。