1分で車を60万円値引きする裏技

【画像】ボルボ240のカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!

Robin Larssonさん(@robinlarssonn)がシェアした投稿

オレンジカラーにオールペイントされた240セダンです。

外装にはビス留めオーバーフェンダーが装着され、トランクには社外スポイラーが追加されています。

ホイールはブラックカラーの10本スポークデザインのものをチョイスして、オーバーフェンダーの恩恵を受けて、よりワイドなサイズが履かせられています。

また、グリルがブラック化され、さらにヘッドライトにアイラインが装着されたことにより、ノーマルに比べてシャープな印象の顔つきとなっています。

 

Lasse Nybakkさん(@nybakkern99)がシェアした投稿

ブルー系シルバーの240セダンです。

外装はほぼノーマルのまま、ホイールの変更と車高のローダウンのみというシンプルなカスタム内容になっています。

ホイールはシルバーカラーのメッシュタイプで、無難に仕上げています。

車高はほどよくローダウンといったレベルですが、リアタイヤは若干フェンダーに隠れてしまっています。

なぜか、トランクフードパネルがマットブラックカラーに変更されています。どちらかというと、ルーフに施した方が良かったのではないでしょうか?少し中途半端な印象を受けます。

 

爽やかなスカイブルーカラーにオールペイントされた240の2ドアセダンです。

外装は基本的にはノーエアロですが、社外のトランクスポイラーが装着されていて、スポーティーな雰囲気を失わないように配慮されています。

ホイールはシルバーの5本スポークタイプをセレクトしています。少し控え目な存在感のホイールですが、その分、ボディーデザインが引き立てられているとも言えるので、これはこれで有りなのかもしれません。

よく見ると、ブレーキキャリパーが赤く塗られています。

 

丸目のヘッドライトが特徴的な240の2ドアセダンです。

抹茶系グリーンにオールペイントされたボディーカラーに、ピカピカのBBS スーパーRSを組み合わせています。

車高は大幅にローダウンされており、前後のタイヤは完全にフェンダーの内側に入り込んでしまっています。まさに、スタンス仕様といった仕上がりになっていると思います。

よく見ると、フロントのウインカーレンズがクリアタイプへと交換され、すっきりとした印象のフロントマスクになっています。

 

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かつてのグループA時代のツーリングカーを彷彿とさせるルックスの240 2ドアセダンです。

基本的にはエアロレスですが、ホワイトのエクステリアカラーをベースに、デカールやステッカーが貼られ、レーシーな外観になっています。

ホイールは15インチ相当サイズのメッシュホイールで、角ばったクラシカルなボディーデザインによく似合っています。

フロントガラスにはトップシェードが貼られ、さらに室内を見てみると、ドンガラの内装にバケットシートが一脚のみ装着され、さらにロールバーが張り巡らされているなど、この車がサーキット走行専用車であることを物語っています。

 

Danne Engbergさん(@engbergsgarage)がシェアした投稿

ブルーカラーにオールペイントされた240 4ドアセダンです。

トランクスポイラー以外は、ノーエアロのエクステリアとなっています。

ホイールはシルバーカラーのメッシュ系をセレクトしていますが、ツライチや鬼キャンと言った、攻めたセッティングは施されておらず、タイヤとフェンダーの隙間も広くあいてしまっています。

フロントバンパー下には、LEDデイライトが装着され、古い車を新しく見せる工夫がされています。

また、フロントフェンダーにはダクトが追加され、さりげなく違いをアピールしています。

 

MRfotoさん(@mrcarphoto)がシェアした投稿

丸目ヘッドライトの真っ赤な240 4ドアセダンです。

クラシカルなルックスでありつつも、車高は着地しそうなくらいローダウンされた、スタンス仕様です。

ホイールもかなり個性的なディスクデザインで、80’sの雰囲気が漂っていて、この車のエクステリアによく似合っています。

ドアミラーもメッキタイプへと交換されて、とてもオシャレです。

反り立ったフェンダーアンテナや、リアガラスに取り付けられたシェードなど、こだわりのアイテムが散りばめられています。

MEMO

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裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

 

KT4 Performanceさん(@kt4performance)がシェアした投稿

ただならぬ雰囲気が漂う240 4ドアセダンです。

丸目のヘッドライトに変更されていますが、フロントウインカーレンズのスモーク化や、グリルのブラック化で、少し悪そうな顔つきになっています。

左右にダクトが設けられた、フロントアンダースポイラーが追加されているのも、ノーマルとは大きく異なる点です。

フェンダーは前後ともオーバーフェンダー化され、コンケーブ形状のホワイトカラーのホイールがセットされています。

ドアミラーはメッキのクラシカルなタイプが装着されて、クラシカルな雰囲気を演出しています。

 

WAGON CARTELさん(@wagoncartel)がシェアした投稿

オシャレなブルーイッシュシルバーカラーの240ワゴンです。

サイドミラーフェンダーに移設され、丸いメッキタイプがセレクトされています。

ホイールは、シルバーカラーのボディーに映えるような、ゴールドのスポークとポリッシュのリムを組み合わせたタイプを選んでいます。

車高は大幅にローダウンされ、ハンドルが切れないくらいフェンダーに被さってしまっています。

ルーフに設置されたメッキの社外キャリアも240ワゴンの雰囲気によく似合っています。

 

wagonrealityさん(@wagonreality)がシェアした投稿

ビーチがよく似合う仕様の240ワゴンです。

ホワイトカラーのエクステリアに、赤い5本スポークの小径ホイールが最高に似合っています。

240本来の角ばったデザインを最大限に活かすため、外装はエアロレス状態になっています。

しかし、ボンネットにはノーズブラを追加することで、アメリカンな雰囲気を出すと同時に、単調でつまらない見た目にならぬよう、アクセントの役割も担わせています。

社外のルーフキャリアに積まれた、サーフボードがいい味出していますね。

 

Jonathan .Bさん(@thebrickblog)がシェアした投稿

こちらもブルーイッシュシルバーカラーの240ワゴンです。

グリルはちょっと珍しいメッシュタイプへと交換され、フロントアンダースポイラーが追加されて、個性をアピールしています。

しかし、あえてなのか、フロントアンダースポイラーが未塗装なのが気になります。ここはボディー同色にした方が統一感が高められて、よりカッコよくなるのではないかと思います。

ホイールは15インチクラスのメッシュタイプがチョイスされ、タイヤのレタリングをホワイト化することで、足元が賑やかな印象になっています。

 

bricksquadvolvoさん(@bricksquadvolvo)がシェアした投稿

角目4灯ヘッドライト仕様になった240ワゴンです。

フロントには社外のアンダースポイラーが追加され、4灯ヘッドライトとあいまって、ノーマルとは大きく異なる印象になっています。

ホイールはメッシュタイプがセレクトされ、足元に軽快な雰囲気を漂わせています。

さらに、ルーフには社外のメッキキャリア追加して、さりげなくアクセントを加えています。

また、車高もきっちりローダウンされ、タイヤは前後ともに、ぎりぎりフェンダーに被せられています。

 

Justin Fletcherさん(@jtfletch_ls3)がシェアした投稿

パンダのように白黒に塗り分けられた仕様の240 4ドアセダンです。

フロントバンパー下に社外のアンダースポイラーを装着してさりげなくドレスアップしています。

ホイールは、240ではちょっと珍しい組み合わせの、ガンメタカラーのスポーティーなデザインのものが装着されています。

さらに、ヘッドライトはインナーがブラック塗装された社外品へ交換され、フロントウインカーレンズのスモーク化、グリルブラック化により、白と黒のメリハリが効いた仕様になっています。

 

Refined car clubさん(@refined_car_club)がシェアした投稿

派手なイエローカラーにオールペイントされた240 4ドアセダンです。

240では珍しい、社外のフルエアロをまとった仕様です。

フロントフェンダーに追加されたダクトが、ジャンクションプロデュースのサメエラダクトを彷彿とさせます。

ホイールはポリッシュ系のメッシュスポークで、軽快な雰囲気が漂っていて、イエローのカラーリングにもマッチしています、

また、フロントグリル、ドアノブ、メッキモール類をブラック塗装したことで、車全体に引き締まった印象を与えています。

 

ドリフトが似合いそうな競技仕様の240 2ドアセダンです。

外装はエアロレスで、トランクスポイラーのみ追加されています。

前後共に社外のオーバーフェンダーが装着され、ワイドボディー化。

組み合わされるホイールは、RSワタナベのRタイプで、深リムサイズがセレクトされています。角ばったクラシカルなボディーデザインに、よく似合っています。

向かって左側のヘッドライトが取れてしまっているのか、あえて外されているのかはわかりませんが、いずれにしてもボディーの無数に貼られたステッカーとあいまって、ワイルドな雰囲気が出ています。