オレンジカラーにオールペイントされた240セダンです。
外装にはビス留めオーバーフェンダーが装着され、トランクには社外スポイラーが追加されています。
ホイールはブラックカラーの10本スポークデザインのものをチョイスして、オーバーフェンダーの恩恵を受けて、よりワイドなサイズが履かせられています。
また、グリルがブラック化され、さらにヘッドライトにアイラインが装着されたことにより、ノーマルに比べてシャープな印象の顔つきとなっています。
ブルー系シルバーの240セダンです。
外装はほぼノーマルのまま、ホイールの変更と車高のローダウンのみというシンプルなカスタム内容になっています。
ホイールはシルバーカラーのメッシュタイプで、無難に仕上げています。
車高はほどよくローダウンといったレベルですが、リアタイヤは若干フェンダーに隠れてしまっています。
なぜか、トランクフードパネルがマットブラックカラーに変更されています。どちらかというと、ルーフに施した方が良かったのではないでしょうか?少し中途半端な印象を受けます。
爽やかなスカイブルーカラーにオールペイントされた240の2ドアセダンです。
外装は基本的にはノーエアロですが、社外のトランクスポイラーが装着されていて、スポーティーな雰囲気を失わないように配慮されています。
ホイールはシルバーの5本スポークタイプをセレクトしています。少し控え目な存在感のホイールですが、その分、ボディーデザインが引き立てられているとも言えるので、これはこれで有りなのかもしれません。
よく見ると、ブレーキキャリパーが赤く塗られています。
丸目のヘッドライトが特徴的な240の2ドアセダンです。
抹茶系グリーンにオールペイントされたボディーカラーに、ピカピカのBBS スーパーRSを組み合わせています。
車高は大幅にローダウンされており、前後のタイヤは完全にフェンダーの内側に入り込んでしまっています。まさに、スタンス仕様といった仕上がりになっていると思います。
よく見ると、フロントのウインカーレンズがクリアタイプへと交換され、すっきりとした印象のフロントマスクになっています。
かつてのグループA時代のツーリングカーを彷彿とさせるルックスの240 2ドアセダンです。
基本的にはエアロレスですが、ホワイトのエクステリアカラーをベースに、デカールやステッカーが貼られ、レーシーな外観になっています。
ホイールは15インチ相当サイズのメッシュホイールで、角ばったクラシカルなボディーデザインによく似合っています。
フロントガラスにはトップシェードが貼られ、さらに室内を見てみると、ドンガラの内装にバケットシートが一脚のみ装着され、さらにロールバーが張り巡らされているなど、この車がサーキット走行専用車であることを物語っています。
ブルーカラーにオールペイントされた240 4ドアセダンです。
トランクスポイラー以外は、ノーエアロのエクステリアとなっています。
ホイールはシルバーカラーのメッシュ系をセレクトしていますが、ツライチや鬼キャンと言った、攻めたセッティングは施されておらず、タイヤとフェンダーの隙間も広くあいてしまっています。
フロントバンパー下には、LEDデイライトが装着され、古い車を新しく見せる工夫がされています。
また、フロントフェンダーにはダクトが追加され、さりげなく違いをアピールしています。
丸目ヘッドライトの真っ赤な240 4ドアセダンです。
クラシカルなルックスでありつつも、車高は着地しそうなくらいローダウンされた、スタンス仕様です。
ホイールもかなり個性的なディスクデザインで、80’sの雰囲気が漂っていて、この車のエクステリアによく似合っています。
ドアミラーもメッキタイプへと交換されて、とてもオシャレです。
反り立ったフェンダーアンテナや、リアガラスに取り付けられたシェードなど、こだわりのアイテムが散りばめられています。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損します。
詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。
ただならぬ雰囲気が漂う240 4ドアセダンです。
丸目のヘッドライトに変更されていますが、フロントウインカーレンズのスモーク化や、グリルのブラック化で、少し悪そうな顔つきになっています。
左右にダクトが設けられた、フロントアンダースポイラーが追加されているのも、ノーマルとは大きく異なる点です。
フェンダーは前後ともオーバーフェンダー化され、コンケーブ形状のホワイトカラーのホイールがセットされています。
ドアミラーはメッキのクラシカルなタイプが装着されて、クラシカルな雰囲気を演出しています。
オシャレなブルーイッシュシルバーカラーの240ワゴンです。
サイドミラーフェンダーに移設され、丸いメッキタイプがセレクトされています。
ホイールは、シルバーカラーのボディーに映えるような、ゴールドのスポークとポリッシュのリムを組み合わせたタイプを選んでいます。
車高は大幅にローダウンされ、ハンドルが切れないくらいフェンダーに被さってしまっています。
ルーフに設置されたメッキの社外キャリアも240ワゴンの雰囲気によく似合っています。
ビーチがよく似合う仕様の240ワゴンです。
ホワイトカラーのエクステリアに、赤い5本スポークの小径ホイールが最高に似合っています。
240本来の角ばったデザインを最大限に活かすため、外装はエアロレス状態になっています。
しかし、ボンネットにはノーズブラを追加することで、アメリカンな雰囲気を出すと同時に、単調でつまらない見た目にならぬよう、アクセントの役割も担わせています。
社外のルーフキャリアに積まれた、サーフボードがいい味出していますね。
こちらもブルーイッシュシルバーカラーの240ワゴンです。
グリルはちょっと珍しいメッシュタイプへと交換され、フロントアンダースポイラーが追加されて、個性をアピールしています。
しかし、あえてなのか、フロントアンダースポイラーが未塗装なのが気になります。ここはボディー同色にした方が統一感が高められて、よりカッコよくなるのではないかと思います。
ホイールは15インチクラスのメッシュタイプがチョイスされ、タイヤのレタリングをホワイト化することで、足元が賑やかな印象になっています。
角目4灯ヘッドライト仕様になった240ワゴンです。
フロントには社外のアンダースポイラーが追加され、4灯ヘッドライトとあいまって、ノーマルとは大きく異なる印象になっています。
ホイールはメッシュタイプがセレクトされ、足元に軽快な雰囲気を漂わせています。
さらに、ルーフには社外のメッキキャリア追加して、さりげなくアクセントを加えています。
また、車高もきっちりローダウンされ、タイヤは前後ともに、ぎりぎりフェンダーに被せられています。
パンダのように白黒に塗り分けられた仕様の240 4ドアセダンです。
フロントバンパー下に社外のアンダースポイラーを装着してさりげなくドレスアップしています。
ホイールは、240ではちょっと珍しい組み合わせの、ガンメタカラーのスポーティーなデザインのものが装着されています。
さらに、ヘッドライトはインナーがブラック塗装された社外品へ交換され、フロントウインカーレンズのスモーク化、グリルブラック化により、白と黒のメリハリが効いた仕様になっています。
派手なイエローカラーにオールペイントされた240 4ドアセダンです。
240では珍しい、社外のフルエアロをまとった仕様です。
フロントフェンダーに追加されたダクトが、ジャンクションプロデュースのサメエラダクトを彷彿とさせます。
ホイールはポリッシュ系のメッシュスポークで、軽快な雰囲気が漂っていて、イエローのカラーリングにもマッチしています、
また、フロントグリル、ドアノブ、メッキモール類をブラック塗装したことで、車全体に引き締まった印象を与えています。
ドリフトが似合いそうな競技仕様の240 2ドアセダンです。
外装はエアロレスで、トランクスポイラーのみ追加されています。
前後共に社外のオーバーフェンダーが装着され、ワイドボディー化。
組み合わされるホイールは、RSワタナベのRタイプで、深リムサイズがセレクトされています。角ばったクラシカルなボディーデザインに、よく似合っています。
向かって左側のヘッドライトが取れてしまっているのか、あえて外されているのかはわかりませんが、いずれにしてもボディーの無数に貼られたステッカーとあいまって、ワイルドな雰囲気が出ています。