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スペーシアの色/カラーの人気ランキング!不人気色は?おすすめは水色、白、アイボリー!

スズキのスーパーハイトワゴンスペーシア。

四角いボディにスーツケースのようなボディラインが特徴のポップな外観に、内装もツールボックスのようなフレンドリーなデザインの車です。

質感にコストを避けない軽自動車のネガティブな部分をうまくデザインに取り込み、おしゃれにしあげています。

パワートレインはモーターアシストのついたS-ハイブリッドでパワフルに加速していき、他社の一歩先ゆく走行性能です。

ポップな外観はいろいろなカラーが似合いますので、ボディカラーの選択だけでもとても悩んでしまいます。

ここではそんなあなたにスペーシアのボディカラーのバリエーションから人気ランキング、そしておすすめカラーまでご紹介していきます。

スペーシアの色/カラーの種類/バリエーション一覧

スペーシアのフロント

スペーシアはヘッドライトの大きなフレンドリーなデザインが特徴的です。グリーンやブルーと言った強めの色だけでなく定番の白黒やパステルカラーもありますので、どんな人にも選ばれやすい車です。

ではスペーシアのカラーラインナップを色番号からオプションの有無、そして価格まですべてを見ていきます。

ボディカラー色番号オプションカラー価格(税別)
ツールグリーンパールメタリックXYS
オフブルーメタリックXYW
チアフルピンクメタリックXYT
ブルーイッシュブラックパールXJ3
シフォンアイボリーメタリックXVG
シルキーシルバーメタリックX2S
アーバンブラウンパールXSF
ブリスクブルーメタリックXWY
ピュアホワイトパールXVR20,000
ツールグリーンパールメタリック/ブラックDAC60,000
オフブルーメタリック/ホワイトXAD60,000
チアフルピンクメタリック/ホワイトXAE60,000
ピュアホワイトパール/ブラックC2H80,000

スペーシアにはオプションやツートンカラーを含め、13種類のボディカラーがあります。ボディや用途に合わせて、自分の好みに合わせて可愛らしくもかっこよくも彩ることができるでしょう。

スペーシアの色/カラーの人気ランキング

かわいらしくもかっこよくもできる豊富なカラーバリエーションのスペーシア。ここではそのカラーをランキング形式で紹介し、それぞれの口コミや特徴、そして評価を解説していきます。

MEMO

ここでいう「傷・汚れ」は傷・汚れの目立ちやすさのことで、目立ちにくければ星は高くなります。

「色褪せ・退色」は色褪せ・退色のしやすさのことで、色褪せ・退色しにくければ星は高くなります。

「リセールバリュー」はリセールバリューの高さのことで、リセールバリューが高い、つまり高く売れるものは星が高くなります。

「かっこいい」「おしゃれ」「かわいい」はデザインに対する評価で、かっこいいほど、おしゃれであるほど、かわいいほど、星が高くなります。

「口コミ・評判」は口コミ・評判の良さのことで、口コミ・評判が良ければ星が高くなります。

1位 ピュアホワイトパール

スペーシア ピュアホワイトパール参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(4.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(4.0)
口コミ・評判
(4.0)

スペーシアの人気カラー第1位はピュアホワイトパールでした。こちらは定番と言えるカラーですので、トップに来てもほとんど違和感がありません。

ボディの退色や傷といったものはホワイトなのでほとんど気にならないでしょう。しかし雨の翌日などに放っておくと、黒い雨染みがついてきやすいです。

ポイント

傷は目立たないことから、洗車機でもいいので頻繁に洗車することで、ボディをきれいに保ちやすいカラーです。

ただ背の高いバンタイプのボディですので、白一色のボディは商用車っぽく見えてしまいます。無難なカラーですが、乗る人や見せ方によっては可愛らしくも感じられるカラーです。

リセールバリューはプラス査定のカラーですので、オプション料金のかかるカラーですがそれほど気にならないでしょう。

ピュアホワイトパールはふつうのホワイトと違い塗装がいっそう多いカラーです。そのため料金も高めになります。普通のホワイトよりもツヤなども違いますので、そこはしょうがありませんね。

やはり中古車市場でもホワイトパールは大人気です。扱いやすくきれいに見えるというのが非常に良い点ですね。

2位 ブルーイッシュブラックパール

スペーシア ブルーイッシュブラックパール参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(1.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(5.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(2.0)
口コミ・評判
(3.0)

そして第2位はこちらも定番カラーであるブルーイッシュブラックパールです。大きなボディにブラックは迫力がありますね。

色褪せなどはほとんど問題ありませんが、黒特有の傷や汚れの目立つカラーですので非常に気を使います。黄砂の時期には頻繁に洗車が必要ですし、洗車機ばかりだと傷が気になります。平坦なボディですので傷は特に目立ちやすいですよ。

ただこの大きなボディにブラックですので迫力が出るのは間違いありません。ただフレンドリーなデザインですので、それほど高級感や重厚感が出ないのも難しいところです。何らかの工夫が必要かもしれません。

リセールバリューはブラックはプラス査定ですのでもちろん高いです。追加料金もありませんので、下取りで乗り継ぎを考えている人にはおすすめできるカラーです。

実用性の高い車ですので、やはり白や黒といった定番カラーで迷われる方が多いようです。

背の高い車は天井に手が届きにくいですし、ブラックはメンテナンスが大変ですのでそれなりの覚悟は必要ですよ。

3位 シルキーシルバーメタリック

シルキーシルバーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(5.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(5.0)

第3位はこれまた定番カラーのシルキーシルバーメタリックです。ここまでの順位を見てくると、それほどボディカラーにこだわりのない人が多いことが伝わってきますね。

もちろんシルバーですので傷にも汚れにも退色にも強いです。汚れが目立たないので洗車しても変化がわかりづらく、ちょっとさみしい部分もあります。

そしてこのバンタイプのボディにシルバーですので、まさに商用車のような見た目です。ボディにはスポーティさもありませんし、遊び心のあるカラーでもありませんので、実用性最優先というのでない限りは寂しいボディカラーです。

ただリセールバリューは安定していますので、車に面倒はかけたくないという人にはうってつけのカラーです。

こちらの方の言うとおりで、傷汚れが一番目立たないカラーですので、メンテナンスは非常に楽ちんです。背の高い車ですから、面倒を少しでも減らしたいという人には良いでしょう。

お年を召された方は車に手間を掛けられないと思います。それにある程度は目立つボディカラーですから、事故にも合いにくいですので、安全運転を心がける方にはぴったりでしょう。

4位 シフォンアイボリーメタリック

スペーシア シフォンアイボリーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(4.0)
口コミ・評判
(4.0)

4位にはアイボリーカラーのシフォンアイボリーメタリックが登場です。カラー系のボディ色としては一番人気ですね。

傷や汚れにはある程度強いですが、退色には注意が必要です。青空駐車のもと、長い間のっているとボディとバンパーの色が変わってきたりする場合もありますので、コーティングなどでボディを保護してあげると良いでしょう。

このカラーはかっこいいなどというよりもおしゃれさや可愛らしさを狙う人におすすめのカラーです。スペーシア自体もフレンドリーなデザインですのでシフォンアイボリーメタリックは非常によく似合います。

基本的にリセールバリューは良い方には働かないカラーですが、人気の高い色ですので悪い結果にはつながらないでしょう。安心して選べるカラーです。

スペーシアのピュアホワイトパールとシフォンアイボリーメタリックで迷っているようです。フレンドリーなデザインのスペーシアですから、こうした柔らかさのあるボディカラーが似合うと言えますね。

シフォンアイボリーメタリックは先代スペーシアから続く人気の高いカラーです。女性目線で見てもとてもかわいらしく感じるみたいですね。

5位 オフブルーメタリック

スペーシア オフブルーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(4.0)
口コミ・評判
(4.0)

5位はオフブルーメタリックです。現在スペーシアのコマーシャルカラーを担っているボディカラーです。

傷はそれほど目立たないですが、退色や雨染みの汚れが気になります。こちらも青空駐車の場合はコーティングをかけるなどボディカラーの保護をおすすめします。

オフブルーメタリックはスペーシアのデザインを非常に際立たせるボディカラーです。淡いブルーは可愛らしくもありますし、人によってはおしゃれに乗りこなすこともできるでしょう。

ただリセールバリューは微妙なところです。人気のあるカラーですのでひどいほどのマイナスはないとは思いますが、あまり期待してはいけません。

6位 アーバンブラウンパール

スペーシア アーバンブラウンパール参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(2.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(4.0)
口コミ・評判
(3.0)

6位にはアーバンブラウンパールが登場です。チョコレートのようなボディカラーですね。

暗めのボディカラーですので退色は問題ありませんが、ブラックと同じように傷や汚れは気になってくるでしょう。洗車機ばかり使うのではなく、手洗いによる優しい洗車を行うのが良いです。

ボディカラーとしても暗めのカラーですのでグリルのメッキやホイールキャップとの色のギャップで可愛らしく見えるでしょう。場合によっては渋くも見えますのでかっこよさを狙う人も、このカラーはおすすめです。

リセールバリューはあまり期待してはいけませんが、ある程度人気のあるボディカラーですので大きなマイナスとなることはないでしょう。

7位 ブリスクブルーメタリック

スペーシア ブリスクブルーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(5.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

7位にはブリスクブルーメタリックが入りました。爽やかなボディカラーですので、かっこよさを狙うのであれば本命かもしれません。

傷や汚れは目立ちにくいですし、ブルーですので退色にも強いカラーです。意外とボディメンテナンスは楽に済ませられるでしょう。

そしてポップな外観に爽やかなボディカラーは、かっこよさだけでなくおしゃれな雰囲気もあります。若い男性でかっこよく乗ることを考えているのであればこのカラーがおすすめです。

リセールバリューは基本的にはマイナスカラーですのであまり期待できません。長く乗ろうという人にはよいですが、下取り前提の人にはおすすめできません。

スペーシアの不人気の色/カラー

定番カラーでは商用車っぽさが出てしまうスペーシアは、カラフルなカラーで乗るのが良いようです。

豊富なカラーバリエーションのなか自分の好きな色を選ぶのが良いですが、逆にあまり選ばれていない不人気なカラーはどれなのでしょうか。こちらもカラーの評判や特徴なども交えて解説していきます。

ツールグリーンパールメタリック

スペーシア ツールグリーンパールメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(2.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(4.0)
口コミ・評判
(3.0)

不人気カラーとして選ばれたのはツールグリーンパールメタリックでした。

強めのグリーンカラーで主張は強いため悪目立ちしやすいカラーです。さらに流行りからはすでに外れていますので人気は落ちており、選ばれにくいという傾向があります。

メタリックカラーですので傷や汚れはさほど気になりませんし、退色にもある程度耐性はあります。メンテナンスは楽なカラーですね。

ただちょっと外した可愛らしさのあるボディカラーですので、ある程度乗り手を選ぶカラーと言えます。リセールバリューも期待できませんので、どうしても支持されにくいボディカラーの一つです。

ツールグリーンパールメタリックはツートンカラーにすることで可愛らしさを中和するので、若者がおしゃれに乗りたいという場合にはちょうどよいカラーです。

ツールグリーンパールメタリックはツートンカラーの評判が多いカラーです。モノトーンよりもツートンカラーにすることで本領発揮するカラーなのかもしれません。

チアフルピンクメタリック

スペーシア チアフルピンクメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(2.0)
リセールバリュー
(2.0)
かっこいい
(2.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(3.0)

不人気色もう一つは意外にもピンク色のチアフルピンクメタリックでした。

ほとんどのハイトワゴン軽自動車ではピンクのカラーがラインナップされており、女性需要の受け皿とされていますが、スペーシアに関してはあまり人気がないようです。

かなり濃い目のピンクはかなり目立ちますし、箱型すぎるスペーシアにはおしゃれに映らないことが原因かもしれません。

メタリックカラーですので傷には強いですが、雨染みはきになりますしピンクは退色に弱いカラーですので駐車場所に気を使うことになります。

カラーとしてもいかにも箱型スタイルのスペーシアは商用車っぽく、ピンクはちょっと無理矢理感もありますしおしゃれや可愛らしさというのは難しいでしょう。

ツートンカラーにはルーフを白く塗り分けるものがありますので、それで少しおしゃれに見せることがこのチアフルピンクメタリックの良いところでしょう。モノトーンでは悪目立ちしてしまうのでおすすめできるカラーとは言えません。

もちろんリセールバリューは厳しいでしょう。スペーシアを購入する前提でどうしてもピンクじゃないと嫌だということがなければ、別の色のほうが良いかもしれません。

チアフルピンクメタリックよりも、キャンディピンクのほうが好きだったという意見がありました。

メタリックが入っている分おちついており、色の年齢層が上がる感じがします。スペーシアは実用性優先のボディなので、あまりにも遊び心が感じられないかもしれません。

祖父母がチアフルピンクメタリック/ホワイトのツートンカラーのスペーシアを購入されたそうです。お年を召された方が乗るにはちょうどよいカラーかもしれませんね。

スペーシアのおすすめの色/カラー

さてスペーシアの人気の高いカラーから不人気なカラーまでご紹介してきました。

意外に定番カラーの人気が高く、グリーンやピンクと言った遊び心のあるカラーの人気が弱かったですね。ではここでそんなスペーシアの中でも特におすすめのボディカラーをご紹介します。

オフブルーメタリック

スペーシア オフブルーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

スペーシアの中で一番おすすめのカラーがこのオフブルーメタリックです。

スペーシアの凹凸のないボディスタイルを明るく、そしておしゃれに演出してくれるカラーとなっています。グリーンに近いボディカラーは性別の枠を感じさせず、誰にでも受け入れられそうなボディカラーですね。

洗車などのメンテナンスも非常に楽ですし、退色などもそれほど問題にならないボディカラーですので、車にそんな手間をかけたくないという人にもおすすめです。

ピュアホワイトパール

スペーシア ピュアホワイトパール参考:www.suzuki.co.jp

きれいめのカラーでスペーシアに乗りたいという人には、このピュアホワイトパールがおすすめです。

凹凸のないボディなので一見商用車のようにも見えてしまいますが、ヘッドライトの大きなフレンドリーなデザインやボディのラインが印象的に映るカラーです。

もちろん退色にも傷にも強いですので、メンテンスは洗車機だけで十分です。もしルーフを黒にするツートンカラーを選んだとしても、天井はそれほど目に付きにく場所ですので、洗車機で十分対応できます。

シフォンアイボリーメタリック

スペーシア シフォンアイボリーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

そしてスペーシアのおすすめボディカラーの3つ目はこのシフォンアイボリーメタリックです。

柔らかい雰囲気を持つボディカラーと、ちょっと丸めっぽいクラシカルなヘッドライトが相まっておしゃれに見えるボディカラーです。

メタリックが入っているので傷には強いですが、退色や汚れの沈着には気をつける必要があります。できればカーポートが設置してあることが好ましいですね。

スペーシアの色/カラーに関する情報

スペーシアを購入する際に、新車だけでなく中古車まで検討される方もおられると思います。

そこにはサイトに乗っていないカラーが出てくると思います。ここではルーミーのカラーの過去色や変わった情報を紹介していきます。

フェニックスレッドパール

 

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スペーシアにはちょっと前までフェニックスレッドパールという真っ赤なボディカラーがラインナップされていました。

ワインレッド系で深みのあるカラーは退色などにもある程度強く、クールなボディカラーでした。しかしあまり人気がなかったせいか、使用向上の際にひっそりと生産が終了しています。

赤は退色に弱いですし、深みのあるカラーは傷などが目立ちやすいので扱いには注意が必要です。ただワインレッド系なのでそこまで極端な事態にはならないでしょう。

流行りのカラーですが、スペーシアにとってはあまり人気がある色とは言えませんので、リセールはそれほど期待できません。中古で買われる場合もそのへんは念頭に入れて選びましょう。

スペーシアの旧型の色/カラー

現行モデルにはツートンカラーやパステルカラーなどお洒落で可愛らしいカラーが豊富です。

では旧型モデルはどうだったのでしょうか。ここでは過去のタントのボディカラーについて解説していきます。

初代MK32S型

初代モデルであるMK32型には12色のボディカラー設定がありました。このころからすでにツートンカラーも用意されており、ハイトワゴンの人気の高さを感じさせる豊富なラインナップでした。

ボディカラーオプションカラー価格(税別)
フレンチミントパールメタリック
フェニックスレッドパール
ブルーイッシュブラックパール
シフォンアイボリーメタリック
シルキーシルバーメタリック
アーバンブラウンパール
ブリスクブルーメタリック
ピュアホワイトパール20,000
フレンチミントパールメタリック/ホワイト60,000
フェニックスレッドパール/ホワイト60,000
シフォンアイボリーメタリック/ホワイト60,000
アーバンブラウンパール/ホワイト60,000

 

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水色にホワイトのルーフというまさに元気いっぱいと言わんばかりのボディカラーです。

フレンチミントパールメタリックという名前もおしゃれですし、このモデルのスペーシアの良さをうまく引き出してくれるボディカラーです。

 

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たまご@NB6C/Atさん(@tamago_nb6c)がシェアした投稿

そして定番カラーのピュアホワイトパールもみのがしてはいけません。非常にポップな外観となった現行モデルに比べて端正な顔立ちの旧モデルは、ホワイトパールは非常によく似合います。