1分で車を60万円値引きする裏技

ロールスロイスの車にはチャイルドシートが2~3台取り付け可能?おすすめのチャイルドシートはこれ!

ロールスロイスはイギリスを代表する高級車メーカーで、高級車の到達点の一つです。

今回はそんなロールスロイスへのチャイルドシート設置についてご紹介します。

ロールスロイスのチャイルドシートの設置可能場所

ロールスロイス参考:www.rolls-roycemotorcars.com

ロールスロイスはイギリスの歴史ある高級車メーカーで、世界中にいくつもの高級車メーカーがある中でも最上級の車種を発売するメーカーです。

ロールスロイスは1906年創業の非常に古いメーカーで、イギリスのメーカーの中でも最古参のひとつです。

現在はブランドを引き継いだ会社である「ロールス・ロイス・モーター・カーズ」の経営となっていますが、基本的なスタンスは変わっておらず世界トップクラスの高級車を数多く登場させています。

日本でもロールスロイスは高級車の到達点として憧れのある車になっており、一般車とはいかないものの都会ではたまに見かけることがあります。

ロールスロイスは一部の方にしか手の届かない車ではありますが、今回はロールスロイスをファミリーカーとしてチャイルドシートを搭載する場合にどのような状況に鳴るかをご紹介します。

ロールスロイスとチャイルドシートの適合性について

ロールスロイスは高級ラグジュアリーカーとしてショーファードリブンカーですのでファミリーカーにはしづらい車ですが、もし子供さんを乗せる際にはチャイルドシートは必要になります。

チャイルドシートは子供専用の小型のシート型の器具であり、車の通常の座席が子供が座るには大きすぎるので安全な保護ができません。

そのためある程度の年齢まではチャイルドシートを車に装着するのは必須であり、通常のシートに子供を乗せるのは不安定で危険です。

この点はいくら高級車であるロールスロイスでも同様であり、もし子供さんを安全にロールスロイスに乗せる場合にはチャイルドシートも設置する必要があるでしょう。

ポイント

チャイルドシートは国内、海外などのベビー用品のメーカーからさまざまな製品が販売されているのですが、これらのメーカーはさまざまな車種に対しての適合性をあらかじめ確認し、適合表などにして公表しています。

ですがロールスロイスという車種は世界のどこでも、特に日本ではかなり珍しい車であり、チャイルドシートを設置すること自体稀な車種です。

そのためチャイルドシートメーカーも適合確認がそもそも行いづらい車であり、適合表でも記載されていることが稀です。

ただしチャイルドシートの設置自体は不可能ではなく、後述するISOFIX式のチャイルドシートにも対応している車種があります。

現在ラインナップにあるすべてのロールスロイスの車種で確認はできませんが、一部の車種をもとにチャイルドシートへの対応性をまとめてみました。

車種車名最大乗
車人数
フロントシートセカンドシートサードシート
助手席左側席センター席右側席左側席センター席右側席
ISOFIX式シート
ベルト式
ISOFIX式シート
ベルト式
ISOFIX式シート
ベルト式
ISOFIX式シート
ベルト式
ISOFIX式シート
ベルト式
ISOFIX式シート
ベルト式
ISOFIX式シート
ベルト式
ラインナップPHANTOM5名✕✕◯◯✕◯◯◯––––––
PHANTOM
EXTENDED
5名✕✕◯◯✕◯◯◯––––––
SPECTRE4名✕✕◯◯––◯◯––––––
GHOST5名✕✕◯◯✕◯◯◯––––––
GHOST
EXTENDED
5名✕✕◯◯✕◯◯◯––––––
CULLINAN5名✕✕◯◯✕◯◯◯––––––
BLACK BADGE5名✕✕◯◯✕◯◯◯––––––

この表のうち「◯」となっているのはチャイルドシートを搭載可能であろう座席です。

「✕」は搭載不可能と思われる場所ですが、◯も✕も筆者の予想によるところが大きいです。

最終的にはチャイルドシートのメーカーへ確認したりロールスロイスのディーラーなどに確認されることをおすすめします。

ISOFIX式のチャイルドシートについて

ISOFIX式はチャイルドシート専用の固定規格であり、頑丈な固定が可能です。チャイルドシートは車のシートの上に乗せて利用する製品であり、その固定には基本的にはシートに備え付けのシートベルトを利用して縛り付けるようにして固定します。

シートベルト固定式でも体を固定する3点式シートベルトを使いますので安全性は高く、多くのチャイルドシートはこの方式に対応した固定方式となっています。

それに対してISOFIX式というのはチャイルドシート専用に制定された固定規格であり、シートベルトではなく専用の金具によって固定します。

ISOFIX式のチャイルドシートを固定するにはシート側にも専用の固定構造が必要で、搭載場所が専用の場所に限られます。

ロールスロイスにもISOFIX式の固定構造が多くの車種に設置されており、主にセカンドシートの左右席に装備されています。

ロールスロイスのセカンドシートの左右席には背もたれの下部にカバーのようなものがあるのですが、ここがISOFIX式の差込口のようです。

ロールスロイスへチャイルドシートを装着した実例など見かけませんので確実ではありませんが、ISOFIX式自体には対応しているようなのでこのあたりもディーラーに確認しておくと良いでしょう。

助手席へのチャイルドシート設置について

上記の表ではロールスロイスの助手席へのチャイルドシート設置は不可としているのですが、これはロールスロイスに限らず乗用車全般に言える点です。

車へのチャイルドシート設置は基本的には3点式シートベルトのある座席であれば可能であり、助手席のシートにも3点式シートベルトは基本となります。

搭載性的にもチャイルドシートの設置は可能ですし、実際に助手席につけて運用している方を街中でも見かけます。

ですが助手席へのチャイルドシート設置は危険性の高い避けるべき使い方であり、チャイルドシートの適合表でも必ず適応不可となっているほどです。

ロールスロイスについてもこの点は同様であり、助手席は車の前側にあることで万が一の事故の際にセカンドシートよりも影響が強くなります。

そのため最も保護の必要な子供のチャイルドシートを設置する場所には向いておらず、チャイルドシートは基本的にセカンドシート以降に設置することとなっています。

もしロールスロイスのセカンドシートを空けておきたい事情があったとしても、チャイルドシートの設置をする場合には必ずセカンドシートに設置するようにしましょう。

ロールスロイスのチャイルドシートの可能台数

ではここからはロールスロイスの各車種の構造やシートレイアウトを見ながらチャイルドシートへの対応を見ていきます。

こちらについてもチャイルドシートの適合性の確認できない車種がほとんどですので、あくまで予想の範囲ということをご了承ください。

PHANTOMのチャイルドシート設置可能台数

PHANTOM参考:www.rolls-roycemotorcars.com

ロールスロイスPHANTOMはロールスロイスの基本的なモデルであり、ロールスロイスの中では最も見かける可能性はあります。

基本的なモデルと言っても最上級クラスの高級車であることは変わらず、車としてのクオリティも素晴らしいですし価格も数千万円クラスの車種となっています。

ポイント

PHANTOMは乗車人数としては5人乗りの大型セダンとなっており、セカンドシートは3席のベンチシート式の座席になっています。

チャイルドシートの搭載場所としてはセカンドシートの3席となっており、シートベルトももちろんしっかり3点式シートベルトなのでシートベルト固定式のチャイルドシートは取り付けできます。

またPHANTOMは一部チャイルドシートの適合表にも乗っており、ISOFIX式のチャイルドシートの取り付けが確実にできる車といえるでしょう。

PHANTOM EXTENDEDのチャイルドシート設置可能台数

PHANTOM EXTENDED参考:www.rolls-roycemotorcars.com

PHANTOM EXTENDEDはPHANTOMの特別仕様車となっており、PHANTOMの最上級モデルとなっています。

PHANTOM EXTENDEDは全長が延長されたロングボディのモデルで、その延長されたボディはほとんどがセカンドシートの広さに割かれています。

そのため後部座席の居住性や快適性は文字通り最上級であり、PHANTOM EXTENDEDの質感は素晴らしいものが味わえます。

ただし乗車人数は5名でキープされており後部座席に3席ありますので、チャイルドシートの使い勝手としてはPHANTOMと同様シートベルト固定式のチャイルドシートを取り付けできます。

ISOFIX式の固定器具も同じように装着されているようですので、最上級モデルとしても子供さんを安全に乗せることができます。

SPECTREのチャイルドシート設置可能台数

SPECTRE参考:www.rolls-roycemotorcars.com

SPECTREはロールスロイスの車種の中でも最新の車種であり、ハイブリッド車ではないピュアEV(電気自動車)のクーペです。

SPECTREは車種のカテゴリーとしてはスポーツカーとなる2ドアクーペで、高級車種であるロールスロイスに電気自動車の環境性能と圧倒的な走行性能が備わった車種となっています。

ボディデザインなどのスタイルはロールスロイスを色濃く残すものですが、その走行性能はかなりパワフルであり電気自動車の重たい車体をしっかり加速させます。

車内レイアウトは2ドアクーペということでリアドアはありませんが、ドア自体がかなり長く大きいものとなっているためセカンドシートへの乗り込み自体は意外と行いやすいです。

車内は4人乗りのレイアウトになっておりセカンドシートは2席のみで、シートベルト固定式でもISOFIX式でもチャイルドシートが設置できるのは2台となるでしょう。

GHOSTのチャイルドシート設置可能台数

GHOST参考:www.rolls-roycemotorcars.com

GHOSTはロールスロイスのセダンの中でもスポーティなフォルムが特徴の車種で、いわゆるスポーツセダンと呼ばれるタイプです。

GHOSTはPHANTOMに比べて全高が低いとともに車全体のフォルムが流線型となっており、特に車の後部がなめらかに低くなるスタイリッシュな車です。

クーペスタイルですがあくまで4ドアセダンとなっており、フロントシート、セカンドシートとも乗降性は高級セダンとなっています。

ポイント

チャイルドシートの装着はセカンドシートの3席となっており、シートベルト固定式であれば3箇所、ISOFIX式のチャイルドシートであれば2箇所に取り付けができるでしょう。

ただしGHOSTはロールスロイスの中では走りも楽しめるドライバー向けの車なので、わざわざチャイルドシートを乗せることもないかもしれません。

GHOST EXTENDEDのチャイルドシート設置可能台数

GHOST EXTENDED参考:www.rolls-roycemotorcars.com

GHOST EXTENDEDはGHOSTをベースとしたロングボディの上級車種であり、より高い居住性を確保したスポーツセダンです。

GHOST EXTENDEDはGHOSTの流麗なボディデザインを受け継いだまま全長が長くなっており、後部座席の居住性は最上級車種の魅力的なものとなっています。

車内のゆとりがあってラグジュアリーカーの魅力をしっかり残しながら走りも素晴らしい車種となっています。

車内レイアウトとしてはセカンドシートの広さが増加した上で3席の座席がありますので、チャイルドシートの搭載に対してはより広いスペースが使えるでしょう。

ISOFIX式のチャイルドシートも使えるようですので乗用車としての使い勝手はセダン同様です。

CULLINANのチャイルドシート設置可能台数

CULLINAN参考:www.rolls-roycemotorcars.com

CULLINANはロールスロイス唯一のクロスオーバーSUV系の車種であり、SUVらしい大柄なボディに高級車としての質感を併せ持つ車種です。

クロスオーバーSUVはここ20年に渡って世界的にトレンドとなっている車種の一つで、オフロード車のようなスタイルで都会的な車種を指します。

その流れに世界中の自動車メーカーがクロスオーバーSUVを投入しており、CULLINANもその動きに合わせたロールスロイスの新鋭車種です。

SUVなので大柄なボディに大径タイヤなどを持った車種ですが、ボディデザインにはこれまでのロールスロイスの衣装が存分に盛り込まれており存在感のある車種になっています。

ポイント

車内は5名乗りのゆとりのある広さを保つ車内であり、セカンドシートの3席にチャイルドシートが装着できます。

ISOFIX式でも装着はできそうですし、なによりCULLINANは車内の高さも広い車種なのでチャイルドシートの設置などに実に便利な1台となっています。

BLACK BADGEのチャイルドシート設置可能台数

BLACK BADGE参考:www.rolls-roycemotorcars.com

BLACK BADGEはGHOSTの特別仕様車であり、GHOST EXTENDEDとは別のコンセプトの車種になります。

BLACK BADGEはその名前の通りシックなブラックバッジを冠したGHOSTで、ラグジュアリーカーの質感の高さを受け継ぎながらよりスポーツカーらしい派手なインテリアが特徴です。

GHOSTよりも走行性能も強化されておりよりスポーツカー的な性格を磨き上げた1台になっています。

ですが車内はしっかり5人乗りの高級車としてのレイアウトを持っており、セカンドシートの3席にチャイルドシートを装着できます。

シートベルト固定式でもISOFIX式でもどちらでもあつかえますので、高級セダンとしてもしっかり安全に子供さんを乗せることができます。

ロールスロイスでのチャイルドシートの使用感

ロールスロイスは当然ながら国内では珍しい車種なのでチャイルドシートを装着した使用感などはほとんど探してもないのですが、X(twitter)には目撃例はいくつかあるようですね。

こちらの方はロールスロイスにチャイルドシートが装着されているところをどこかで見られたようで、結構びっくりされていますね。

ロールスロイスというと最上級の高級車でラグジュアリーカーというイメージが非常に強いため、周りから見るとチャイルドシートが乗ることなど想像も出来ないのは当然でしょう。

こちらの方は都心部でロールスロイスをいくつも見られているようなのですが、チャイルドシートを装着したロールスロイスは結構あるようです。

裕福なご家庭の車ではありますが子供を乗せるとなるとチャイルドシートは必須ですので、しっかり安全性を確保されているのは素晴らしいですよね。

ロールスロイスのおすすめのチャイルドシート

本来であれば記事の最後で車に搭載できるチャイルドシートをいくつかご紹介するのですが、今回はロールスロイスということでそもそも適合するチャイルドシートが見当たりませんでした。

昔のロールスロイスの車種1つ、2つに対しての適合表であれば僅かなメーカーが乗せているのですが、現行モデルとなると珍しい車種でもありますのでチャイルドシートの適合性確認はそもそも難しいのでしょう。

それでもロールスロイスに子供さんを乗せるときにはチャイルドシートは必須となりますので、装着時にはディーラーなどに一度確認してみると良いでしょう。

また基本的にはシートベルト固定式のチャイルドシートであれば汎用性が高く問題なく装着できる場合が多いですので、一度載せてみて安定性などを確認してみるのも良いでしょう。