CW系アコードツアラーです。
社外のサイドステップとリアハーフスポイラーを装着して外装をドレスアップしています。
ホイールはメッシュスポークタイプのポリッシュカラーをセレクトしています。シルバーカラーのボディーにマッチしており、スポーティーさを強調しつつも、車全体の品格を落とさずにカスタムできていると思います。
車高に関して言えば、ローダウンする余地はまだ残されていますが、車全体のルックスを見ても特に違和感を感じるところはないので、現状維持でよさそうですね。
スタンス仕様にカスタムされた真っ赤なCW系アコードツアラーです。
個性的なフロントマスクは、純正USヘッドライト(TSX用)とブラック塗装された無限のフロントグリルによって構成されています。
また、フロントバンパーはモデューロで、さらにその下に社外のフロントアンダースポイラーを組み合わせています。
ホイールはTE37のようなスポーティーな6本スポークタイプで、ホワイトカラーをセレクトすることで、赤いボディーとあいまって、かなり目立つ外観に仕上がっています。
こちらはCM系アコードツアラーです。
CM系は日本ではアコードワゴンとして販売されていましたが、欧州を中心とする海外ではアコードツアラーの車名で販売されていました。
エアロはモデューロのフロントハーフスポイラーと、さらにその下に社外のアンダースポイラーを追加してイメージチェンジを行っています。
ホイールはボルクレーシングにも見えるスポークデザインで、車高もきっちりと落とされて、完成度の高い、シンプル車高短仕様となっています。
ホワイトカラーで統一されたCM系アコードツアラーです。
エアロはモデューロのハーフエアロに、社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーを装着して、さりげなくノーマルとの差別化を図っています。
フロントグリルはエンブレムレスのメッシュタイプへと交換され、すっきりとした印象の顔つきに変わっています。
ホイールはTE37でしょうか?ホワイトカラーの6本スポークタイプがセレクトされたことで、白いボディーカラーとあいまって、タイプRのようなスポーティーな雰囲気を演出しています。
ブルーカラーのTSX仕様のCW系アコードツアラーです。
エアロは純正をそのまま活用し、フロントグリルとヘッドライトをUSスペック純正に交換されています。
また、フロントバンパーをナンバープレートレス化するなど、USDM化に余念がありません。
ホイールはCW系の車格にしては小さめの18インチサイズをセレクトすることで、車高をより低くできるようにしています。
スポークデザインも、主張しすぎない、おしゃれなポリッシュカラーの5本スポークをセレクトすることで、車全体の見た目がバランスの取れた仕様に仕上がっていると思います。
TSX仕様の真っ赤なCW系アコードツアラーです。
フロントバンパーは無限で、さらにナンバープレートレス仕様にすることで個性的な表情に変わっています。
ボンネットは取り外され、シェイプドベイされたエンジンルームを披露しています。
ホイールは、無限のM7を彷彿とさせるようなスポークデザインで、さらにブラック塗装することで、引き締まった印象の足回りとなっています。
車高もきっちりローダウンされ、前後フェンダーとホイールもツライチ状態を実現しています。
ブルーカラーのCW系アコードツアラーです。
フロントバンパーはモデューロで、社外のフロントアンダースポイラーが組み合わされています。
車高はかなり低くセットされており、エアロと地面の隙間には余裕がありません。
ホイールはブルーのボディーカラーに映えるようなゴールドメッキをチョイスし、スポークも若干コンケーブ形状になっている、ツインスポークタイプをセレクトしたことで、シックな印象の外観にアクセントを加えています。
こちらもTSX仕様のCW系アコードツアラーです。
グレーメタリック系のボディーカラーに、USヘッドライトとUSグリルを組み合わせ、フロントバンパーをナンバープレートレス仕様にすることで、USDM化を図っています。
さらにフロントバンパーには社外のハーフスポイラーが装着されて、車のデザインを大きく変えることなく、さりげなく外装のイメージ変更を行っています。
社外のエアサスが組まれているのか、前後フェンダーがホイールに完全に被さってしまっていますね。
シンプル系カスタムでありながら、妥協なく仕上げられた、こだわりのカスタムカーに仕上げられています。
ホワイトカラーのCW系アコードツアラーです。
この車はUSDM化はされず、本来のJDMスタイルのままカスタムが施されています。
外装は純正エアロをそのまま活用し、19インチサイズのメッキ系メッシュホイールを装着してエレガントな雰囲気に仕上げています。
車高は若干ローダウンされていると思いますが、スプリングのみの交換レベルに留められています。
派手な要素はありませんが、無難にまとめられていて、場所を選ばず乗っていけそうなカスタム仕様になっていると思います。
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スタンス仕様にカスタムされたCW系アコードツアラーです。
こちらの車も、あえてUSDM化せずにドレスアップしているのが特徴です。
エアロは純正ですが、フロントグリルを社外のエンブレムレス仕様に変更して、個性的な顔つきに変えています。
ホイールも、あえて控え目なポリッシュカラーのツインスポークタイプをセレクトしています。
エアサスを使用していると思いますが、前後ホイールがツラウチ状態になるまで車高をローダウンしています。
派手になりがちなカスタム内容ですが、あえて控え目に見えるように配慮されている点に、オーナーのこだわりを感じます。
ブルーカラーのTSX仕様のCW系アコードツアラーです。
この車もヘッドライトとグリルをUSスペック用に交換してUSDM化を施していますが、ナンバープレートはそのまま残されています。
ホイールはVOSSENのCV3でしょうか?20インチのポリッシュカラーの5本スポークが、シンプルなスポークデザインにも関わらず、存在感をアピールしています。
また、よく見ると、運転席と助手席が社外のバケットシートに変更されています。どちらかというと、ラグジュラリーな印象が強い車なだけに、スポーツ系のアイテムの組み合わせは、ギャップがあって面白いと思います。
こちらもTSX仕様のCW系アコードツアラーです。
シルバーカラーにナンバープレートレス仕様のフロントマスクが、どこか近未来的な雰囲気を感じます。
アコードツアラーで標準装備のルーフレールが撤去されており、すっきりとした印象になっている点は見逃せません。
また、ホイールはいかにもスタンスといったルックスの、コンケーブ形状のメッシュタイプがセレクトされています。
車高も妥協がなく、前後ホイールもツライチ状態を実現しています。
こちらはCM系アコードツアラーです。
外装は、モデューロエアロに、社外のラバースポイラーをフロントスポイラー下に追加しています。
また、グリルブラック化、フロントバンパーのナンバープレートレス化、フォグレンズスモーク化、さらにハイビームがデイライト化がされ、個性的なフロントマスクを演出しています。
ホイールもシンプルな5本スポークタイプで、ブラック塗装されていることで、少し地味な印象となっています。
ボディーカラーがダークブルーということもあり、派手さは全くないですが、シンプル系カスタムが好きな人から絶大な支持を得そうなルックスに仕上がっていると思います。
シルバーカラーのCM系アコードツアラーです。
エアロはフロントのモデューロリップスポイラーのみという、極めてシンプルなエクステリアとなっています。
フロントはフォグランプがなく、グリルも横フィンがブラック塗装されるなど、他のCM系アコードツアラーとは異なるルックスになっています。
また、ホイールはホワイトカラーの5本スポークが装着され、スポーティーな雰囲気を高めています。
ウインドウもフルクリアというボトムグレードな感じが、逆にいい味を出していると思います。
ホワイトカラーのCW系アコードツアラーです。
エクステリアは純正エアロに社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーを追加してドレスアップしています。
さらにボンネット先端には、社外のバグガードが装着されています。バグガードというと、スモークタイプが選ばれることが大半ですが、この車はあえてクリアタイプを装着している点が個性的ですね。
ホイールはゴールドスポークのホイールが装着され、ゴージャスな雰囲気が漂っています。
さらに、よく見るとフロントバンパーのダクト開口部のネットにJAFのエンブレムが付いています。