こちらのフリードスパイクのヘッドライトがローズピンクかな?に塗られているのが目を惹くポイントで力強い印象を受けます。
その力強さをさらに強調するために無限製フロントグリルを装着。
このフロントグリル、どうやらブラックメッキ風に塗装されているようで、強いこだわりを感じます。
フロントフェイスのバランスを取るために無限製フロントアンダースポイラーを装着しています。無限製パーツで統一されたカッコいい1台です。
少しリムの深いホイールを装着し、前後でリムのカラーを変えるさりげないアクセントが効いています。
こちらのフリードスパイクはスポーティーにカスタムされています。
ボンネットにはTM工房製のダクト付きボンネットを装着し、冷却効果を上げるだけでなくレーシングカーのような見た目へと変化させ、大きなインパクトを与えています。
フロントグリルにはTM工房製グリルガーニッシュを装着、こちら純正グリルの上から被せるお手軽メイク。
ヘッドライトインナーをブラック塗装しつつ、アイライン装着でキリッとした目つきへと変化させています。
装着するホイールはOZレーシング製のスーパーツーリズモを選択。硬派な選択に「おぉっ!」と感嘆の声を漏らしてしまいます。
マットブラックのボディカラーはリペイントではなくフルラッピングとのこと。まるでリペイントのような仕上がりに脱帽です。
マットブラックを選択したことで、プレスラインが浮き上がりシャープな印象に仕上がっています。サイドラインにロゴをバランス良く配置し、よりシャープさを増しています。
ボディの下側を一部ホワイトで塗り分けることでメリハリが生まれ、ボディカラーとあいまったクールにキマった1台へと仕上がっています。
残念ながらホイールメーカーはわかりませんが、ホイールデザインがボディラインを引き立てるアクセントになっているのは間違いありません。
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こちらのフリードスパイクは、リアハッチのガーニッシュがワンポイントになって、どこかオジサンの髭みたいに見えます。
全体を見ると、1980年代に流行したボーイズレーサーを彷彿とさせるカスタムが施されています。
ステップリムで深リムを強調したワーク製ホイールのマイスターS1が装着され、タイヤを引っ張る(太いホイールに細いタイヤを履かせる)ことで深リムをさらに強調し、ワイドに見せる工夫がされています。
また、タイヤを引っ張ることで、かなり太いホイールを装着し車高を下げることが可能になります。
もう少し車高を下げると一段とカッコよくなりそうですね。
そう、彼こそはアメリカが誇るスーパーヒーロー。彼の名は「キャプテンアメリカ」と思わず口走ってしまうほどの、とてつもないインパクトを与えるカラーリング。
躍動感溢れるデザインは痛車と言うには別次元。
キャプテンアメリカの宣伝カーとなりそうな1台です。
大型のブレーキキャリパーを装着し、ホイールはプロドライブ製のGC010でしょうか、計量高剛性ホイールを装着し、走りの面でもぬかりありません。このカラーリングにマッチしたホイール選びにセンスの良さを感じます。
秋葉原UDX駐車場[痛車SNAP]NO:2232 アカギさん[岡山県] #ITASHA やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。仕様 #HONDA フリードスパイクをアップ!http://t.co/UK4I3EUR8M pic.twitter.com/JzXEPgAJ2P
— 秋葉原UDX駐車場所長 イチノセ (@akiba_p_staff) September 13, 2015
か、可愛い!これぞ痛車というでき栄えです。ATELIER.Sという方がラッピング・シート制作を担当した模様。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 由比ヶ浜結衣&一色いろは仕様 」となったフリードスパイクです。
足元に収まるホイールはワーク製のXSA 戦 03Cの18インチのようです。ブラックカットクリアというカラーのキラメキ具合いが良いですね。
エッジの効いたホイールデザインと反する可愛いさのアニメラッピングが妙にマッチした1台です。