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ジムニーシエラの色/カラーの人気ランキング!不人気色は?おすすめはグリーン、アイボリー、ブラック!

ジムニーシエラはジムニーの使い勝手や機動力をそのままに、排気量をあげてよりSUVらしいスタイルなった車です。

コンパクトながらも強靭なフレームと本格的な4WD構造で、高い走破性と機動性をもっているので、趣味のアウトドアから災害救助まで様々な用途に使用できます。

レトロなデザインに大型のオーバーフェンダーなど、ベンツのGクラスを彷彿とさせるデザインで他の乗用車とは一線を画する、おしゃれさも見どころです。

そんな優れたデザイン性で、常用としては厳しい車でありながら指名買いされるほどの人気があるジムニーシエラ。

ここではそんなジムニーシエラのボディカラーから人気のランキングのご紹介、そしておすすめカラーまでご紹介していきます。

ジムニーシエラの色/カラーの種類/バリエーション一覧

スズキ ジムニーシエラ参考:www.suzuki.co.jp

現行モデルはモノトーンからツートンカラーまでカラーバリエーションも非常に豊富です。

森の中を行くようなたくましいカラーやクラシックで可愛らしいカラー、そしてツートンカラーまでとても迷います。

ではジムニーシエラのカラーラインナップを色番号からオプションの有無、そして価格まですべてを見ていきます。

ボディカラー色番号オプションカラー価格(税別)
キネティックイエローZZB
シフォンアイボリーメタリックZVG
ブリスクブルーメタリックZWY
ミディアムグレーZVL
ブルーイッシュブラックZJ3
ジャングルグリーンZZC
シルキーシルバーメタリックZ2S
ピュアホワイトパールZVR20,000
キネティックイエロー/ブラックDG540,000
シフォンアイボリーメタリック/ブラック2BW40,000
ブリスクブルーメタリック/ブラックCZW40,000

現行型ジムニーシエラにはツートンカラー含め、なんと11種類ものカラーバリエーションがあります。

もともとは一部のコアなファンに人気が集中する無骨な車の象徴のような車でしたが、デザイン性が非常に良くなった現行モデルは、ファッションとしてのニーズにも対応できるようになっています。

現行モデルでは仕事やアウトドアの泥臭さだけでなく、まちなかをカジュアルに走るにも楽しめますね。

ジムニーシエラの色/カラーの人気ランキング

実用的なシルバー系や定番カラーだけでなく、爽やかなブルーやオシャレなツートンカラーなど多くのラインナップを揃えるジムニーシエラですが、なかでも人気が高いのはどのカラーなのでしょうか。

ここではランキング形式で紹介し、それぞれのカラーの口コミや特徴、そして評価を解説していきます。

MEMO

ここでいう「傷・汚れ」は傷・汚れの目立ちやすさのことで、目立ちにくければ星は高くなります。

「色褪せ・退色」は色褪せ・退色のしやすさのことで、色褪せ・退色しにくければ星は高くなります。

「リセールバリュー」はリセールバリューの高さのことで、リセールバリューが高い、つまり高く売れるものは星が高くなります。

「かっこいい」「おしゃれ」「かわいい」はデザインに対する評価で、かっこいいほど、おしゃれであるほど、かわいいほど、星が高くなります。

「口コミ・評判」は口コミ・評判の良さのことで、口コミ・評判が良ければ星が高くなります。

1位 ジャングルグリーン

ジムニーシエラ ジャングルグリーン参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(2.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(5.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(2.0)
口コミ・評判
(5.0)

ジムニーシエラの人気カラー第1位はこのジャングルグリーンでした。初代ジムニーを感じさせるミリタリー色のようなグリーンで、非常に似合っています。

グリーンカラーは退色には強いですが、ベタ塗りな質感の濃い色なので、傷や汚れは目立ってしまいます。

ただこの車はそういった傷でさえ味に変えてしまいますので、それほど気にしなくても良いかもしれません。

ポイント

ジャングルグリーンはジムニーシエラのキャラクター性をしっかり表しています。軍用機のように非常にかっこいいカラーなので可愛らしさという点では狙えません。

ただあえてこのような無骨なカラーを選ぶことでおしゃれに乗りこなすこともできそうです。

リセールバリューはジムニーシエラの中で1、2位を争う人気のカラーですので、マイナスになることはないでしょう。安心して乗れるカラーと言って間違いありません。

ジャングルグリーンのジムニーシエラで自衛隊の車列に並んでみたいという意見があります。たしかにすっかり馴染んでしまい、はいっていても気づかなそうです。

ジャングルグリーンは深緑のようにもみえますが、実物は意外と明るく感じます。迷彩色のようでかっこいいのです。

2位 ブルーイッシュブラックパール

ジムニーシエラ ブルーイッシュブラックパール参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(1.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(5.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

2位には定番カラーのブルーイッシュブラックパールが登場です。どっしりとした雰囲気が感じられるSUVらしいカラーです。

パールなので多少は傷には強いですが、洗車機ばかり使っていればやはり目立ちます。汚れもめだちやすいですから、アウトドアメインの場合はおすすめしにくいカラーです。

ジムニーシエラのブラックカラー大型のオーバーフェンダーの存在感もあり、小型のベンツGクラスのようで存在感があります。小さな高級車と言ったような存在感を楽しみたい人にはぴったりですね。

もちろんリセールバリューは高値で間違いありません。追加料金などもかかりませんし下取りで乗り継いでいく前提であればこのカラーが一番良いでしょう。

ジムニーシエラでも1、2を争う人気カラーです。高級感のブラック、躍動感のグリーンと悩ましいラインナップです。

本来傷が目立ちやすくてアウトドアには使いにくいブラックですが、ジムニーシエラならばそこまで気に病む必要もありません。ガンガン使ってしまいましょう。

3位 シフォンアイボリーメタリック

ジムニーシエラ シフォンアイボリーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(2.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(5.0)
口コミ・評判
(5.0)

第3位はシフォンアイボリーメタリックです。レトロなデザインを継承するジムニーシエラですので、こういったカラーが非常に似合います。

この色はメタリックカラーとはいえベタ塗りのような質感です。傷はほとんど気にならないでしょうが、汚れは気になります。

それに色あせに関してはかなり注意が必要です。コーティングやカーポートなど、塗装を守る工夫が必要です。

レトロなデザインが売りのジムニーシエラは、ベージュだとミリタリー感や砂漠のランクルのような印象もあり、力強い印象です。

しかしベージュそのものの優しい印象もあるので女性にもおすすめです。このアイボリーカラーはちょっと古さが同居していておしゃれな雰囲気を醸し出しますので、シックな魅力を演出します。

ベージュは本来リセールバリューは期待できないカラーです。しかしSUV人気の現在、抜群の人気ですのでそれほど悪い影響はないでしょう。安心して乗れるボディカラーです。

シフォンアイボリーのジムニーシエラはレトロカラーということもあり、リアル太陽にほえろのようです。狙ってみるのも面白いですね。

ジムニーシエラのワイドフェンダーの存在感が、ベージュのかっこよさをさらにひきたてます。よりSUVらしいデザインのジムニーシエラは、ミリタリー系のカラーが非常に似合います。

4位 ブリスクブルーメタリック

ジムニーシエラ ブリスクブルーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(4.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(5.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)

第4位は爽やかな印象のブリスクブルーメタリックです。ジムニーシエラとブルーは相性が良いのか一定の人気で続いているカラーで、ファンの間では密かな人気があります。

メタリックの強いカラーですので傷や汚れは目立ちにくいです。色褪せなどにも強いですから、洗車も洗車機で十分ですし駐車環境もそれほど気を使わないですむので、扱いやすいボディカラーといえます。

無骨なボディに若々しい爽やかなブルーカラーは一見アンマッチですが、海などにも似合うカラーですので、アウトドアによく出かける人には最適なカラーです。先代からずっと人気がある理由がわかりますね。

ただリセールバリューは基本はマイナスされるカラーですので、大きな期待はしないほうが良いでしょう。

ブリスクブルーメタリック指名買いの人もいます。ジムニー好きな人には特別な思い入れのあるカラーなのかもしれませんね。

やはりブリスクブルーメタリックのジムニーシエラには浜辺が似合います。鮮やかなブルーはとても好印象ですから楽しみも倍増するかもしれません。

5位 ピュアホワイトパール

ジムニーシエラ ピュアホワイトパール参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(4.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(3.0)
口コミ・評判
(3.0)

第5位は定番カラーのピュアホワイトパールです。ジムニーシエラのグリルやフェンダーなどの樹脂パーツが存在感を放っています。

もちろんパールホワイトですから色褪せはほぼありませんし、傷や汚れはそれほど気にならないカラーです。

ただ雨の日など雨染みなどが長い時間で取れなくなったりしますので、こまめな洗車はしたほうが良いでしょう。

清潔感のあるボディカラーは、高級感の定番であるブラックよりも高級感を感じさせます。樹脂パーツのフェンダーが悪目立ちするので、同色塗装にしたほうがかっこいいかもしれません。

ジムニーシエラで高級感を狙いたいのであれば、ブラックよりもこのピュアホワイトパールがおすすめです。

パールカラーですのでオプション料金のかかるカラーですが、リセールバリューも下がることはありませんので、問題なく選べるカラーと言えます。

6位 ミディアムグレー

ジムニーシエラ ミディアムグレー参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(2.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(2.0)
口コミ・評判
(3.0)

6位にはいってきたのはミディアムグレーでした。輝きのない質感が無骨な印象で、ジムニーシエラのデザインにはぴったりです。

この色は傷や汚れ、色あせに関してはほとんど気にならないでしょう。むしろ無骨さの象徴であるこのカラーはそういった傷なども味に変えてしまいます。

ジムニーシエラらしいキャラクター性を感じさせるボディカラーですので、かっこよさや可愛らしさというのはあまり感じられません。

どちらかというとミリタリー感がほしいけど周りとかぶりたくない人や渋いカラーが好みという人におすすめできるカラーです。

ただリセールバリューは正直微妙なところです。リセールを狙う人であれば、査定に響かない普通のシルバーを選んだほうが良いでしょう。

ジムニーシエラの不人気の色/カラー

無骨なボディをお洒落に彩ってくれるカラーが多いジムニーシエラ。

昔からの定番カラーよりもカラフルな色が選ばれる傾向が強い現行モデルですが、逆にあまり選ばれていない不人気なカラーはどれなのでしょうか。こちらもカラーの評判や特徴なども交えて解説していきます。

シルキーシルバーメタリック

ジムニーシエラ シルキーシルバーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(5.0)
色褪せ・退色
(5.0)
リセールバリュー
(3.0)
かっこいい
(4.0)
おしゃれ
(3.0)
かわいい
(2.0)
口コミ・評判
(4.0)

不人気色の一つは定番カラーのシルキーシルバーメタリックです。なんとも意外なカラーが不人気色として登場しました。

もちろん傷や汚れ、退色には圧倒的な強さを誇るシルバーです。河瀬や山岳地帯をガンガン走ったりと、アウトドアには非常におすすめのボディカラーです。

不人気色とはなっていますが、このボディにシルバーカラーは似合います。おしゃれさや可愛らしさはありませんが、実用性を兼ね備えた機能美と言えるカラーでしょう。

ポイント

本来実用性の高いジムニーシエラはシルバーが人気が高そうですが、現行モデルではデザイン性の高さからファッションカーとして購入する人も多いです。ですから無難なシルバーは選ばれにくい傾向にあるようです。

リセールに関しても査定に響かないシルバーですから、こういった車をある程度きれいに保ちながら下取りで乗り換えていく人にはピッタリのカラーです。

現在シルバーのジムニーはあまり人気がありませんが、こうして並ぶこともあります。ファッション性が高いのも重要ですが、こうして実用性優先で選ぶ人もいます。

キネティックイエロー

ジムニーシエラ キネティックイエロー参考:www.suzuki.co.jp

評価
傷・汚れ
(4.0)
色褪せ・退色
(3.0)
リセールバリュー
(2.0)
かっこいい
(3.0)
おしゃれ
(4.0)
かわいい
(4.0)
口コミ・評判
(4.0)

不人気色2つ目はキネティックイエローでした。ジムニーシエラのコマーシャルカラーとしてカタログを彩っていますが、やはりここまで派手なカラーは乗りにくいようです。

明るいカラーですので傷はそれほど気にはなりません。しかしベタ塗りの塗装は汚れが気になりますし、色褪せに弱いカラーですからプラスチック部分の退色が気になります。いろいろと対策は必要そうです。

ジムニーシエラの中でも特に異彩を放っているキネティックイエローはひと目でどこに車がいるかわかるほど目立つカラーです。

自然界にはない色ということで、アウトドアで活躍するジムニーシエラが森の中でもすぐに見使うように設定されているのです。

しかしこれほど派手なカラーは悪目立ちが苦手な日本人にとては厳しいでしょう。人気が伸びないのも仕方がありません。

もちろんリセールバリューは厳しいです。アイボリーやグリーンほどの人気はありませんので、ジムニーシエラ人気が一段落してしまったあとではリセールバリューが下がる可能性もあります。

キネティックイエローはジャングルグリーンと別ベクトルのボディカラーです。それぞれのカラーにしっかり意味があることがわかりますね。

派手で悪目立ちしそうなカラーですが、見る人によってはとてもかっこよく感じるようです。乗りこなせる自信がある人は是非乗ってみましょう。

ジムニーシエラのおすすめの色/カラー

ジムニーシエラの人気のあるカラーや不人気なカラーをご紹介しました。

意外と多くのカラーラインナップを揃えているジムニーシエラですが、中でも特におすすめのボディカラーをご紹介します。

ジャングルグリーン

ジムニーシエラ ジャングルグリーン参考:www.suzuki.co.jp

ジムニーシエラのおすすめカラーといえば、やはりこのジャングルグリーンです。

ジムニーシエラのデザインを活かしたカラーで、力強さやキャラクター性などこのカラーほどジムニーシエラの魅力を表しているカラーはないでしょう。ミリタリー感も感じられてとてもかっこいいです。

傷や汚れもほとんど気になりませんし、非常に人気がありますからリセールバリューも安定しています。ジムニーシエラではまず間違いのないボディカラーだと言えます。

シフォンアイボリーメタリック

ジムニーシエラ シフォンアイボリーメタリック参考:www.suzuki.co.jp

次におすすめカラーはシフォンアイボリーメタリックです。ジムニーシエラのレトロなデザインにマッチします。

ミリタリー系のかっこいい印象だけでなく、柔らかい雰囲気もありますので、女性の方も抵抗なく選べるおしゃれなカラーです。

傷などもそれほど目立ちませんし、洗車機で良いので洗車さえしっかりしていればきれいに保つことも容易です。人気も高いですからリセールバリューも安心のボディカラーです。

ブルーイッシュブラックパール

参考:www.suzuki.co.jp

そして最後は定番カラーであるブルーイッシュブラックパールです。ワイドフェンダーにカクカクのブラックのボディで、まさにベンツのGクラスのような雰囲気です。

このままでは高級感などはあまり感じられませんが、装飾を施したりカスタム次第では小型Gクラスのように高級車らしく見せることも可能でしょう。

傷や汚れは目立ちますが、ジムニーシエラであればそれもまたデザインにしてしまいます。リセールバリューも確実に期待できますから、選んで間違いないカラーです。

ジムニーシエラの旧型の色/カラー

ジムニーシエラは現行型で4代目となります。それまでのジムニーシエラにはどのようなボディカラーがあったのでしょうか。ここではジムニーシエラのボディカラーを振り返っていきます。

JB32型

ジムニーシエラは初代などの基準が曖昧ですから、JB32型のモデルからご紹介していきます。JB32型のボディカラーは、基本的にこの4色でした。ジムニーシエラらしいラインナップですね。

ボディカラーオプションカラー価格(税別)
ブリティッシュグリーンパール
マーキュリーシルバーメタリック
スキューバブルーメタリック
ラディアントレッドマイカ

 

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鮮やかなグリーンと樹脂パーツとの組み合わせがSUVらしさを感じさせます。すでに乗用車ライクなデザインになってきており、おしゃれに乗れそうな車ですね。

 

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カクカクなボディに丸めのヘッドライトと、レトロな雰囲気に真っ赤なボディがおしゃれなジムニーシエラです。赤は退色しやすいはずですが、コレほどきれいに残っているのはメンテナンスの賜物ですね。

JB43型

JB43型ジムニーシエラはなかなかキャラの濃いカラーでした。このころ乗用車を意識したモデルになったため、ボディカラーもそれなりになってきたのでしょう。

ボディカラーオプションカラー
ノクターンブルーパール
シルキーシルバーメタリック
スペリアホワイト
ブルーイッシュブラックパール
クールカーキパールメタリック
スチールシルバーメタリック
パールホワイト

 

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ジムニーシエラの中でもひそかに人気がたかかったのが、このノクターンブルーパールです。

白やシルバーと言った無難なカラーラインナップの中、ちょっと周りと違う色を出したい人にピッタリのカラーですね。

 

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現行ジムニーでも人気の高いグリーンカラー。3代目ジムニーシエラにもクールカーキメタリックという名前で存在していました。アウトドアな車にはやはりこの色が似合いますね。