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初心者が中古車屋さんで中古車を購入する際の6つの注意点!

中古車を購入するお店はディーラー直営の中古車店もありますが、多くはディーラー以外の中古車屋さんです。

全国展開しているチェーン店から個人経営のお店までさまざまですが、そんな中古車屋さんで車を買うときに気を付けることってあまりご存知ないですよね。

今回は初心者にもわかりやすい中古車屋さんで車を買うときの注意点をご説明します。

中古屋さんで中古車を購入する際の注意点

注意

中古車情報誌や中古車サイトなどを見ていると、日本全国にさまざまな中古車店さんがあり、同じ車種でも値段が高かったり安かったりさまざまです。

中古車を探していて気に入った1台が見つかっとしても、即座に購入を決めるわけにはいきません。車本体の状態や見積もりが適当か、など、中古車を選ぶのにはいくつか重視したいポイントがあります。

また大半は優良業者さんで、売っている車も値段相応のものが多いのですが、ときたま怪しげな車を販売する悪徳業者がいます。

しかし中古車情報誌やサイトなどをみているだけでは、初心者にはなかなか区別がつきません。

そんな中古車選びで注意しなければならないポイントは次の6つです。

ポイント1.実際の車を確認する

まず中古車を買うときの大前提ですが、必ず実際の車を自分の目で確認しましょう。

中古車情報誌や中古車サイトなどでは写真は載っていますが、細かいところまでは確認できず、キズや凹み、色あせなどは確認できません。

写真だけで購入を決めてしまうのではなく、少々手間でも現車を確認することが大事です。

ポイント2.事故車、故障車かどうかを確認する

車の確認はキズや凹みだけをみるのではありません。さらに大事なこととして、その車が1度事故にあった車だったり、どこかに故障を抱えていないかを確認する必要があります。

大抵は中古車情報誌などにも事故車であることや、故障があればその旨記載されているはずですが、中には事故車とわかっていても黙って売っていることもあります。

当然写真だけではわかりませんし、実車を見たとしても初心者に見分けのつかないものもります。

しかし大抵そういう車は値段がずいぶん安かったりするものなので、もしそういう安い車に興味があるのであれば、中古車屋さんに事前に確認を取っておきましょう。

ポイント3.車検の状態を見る

車には2年か3年ごとに車検があり、中古車の場合、車検が前のオーナーの車検がまだ残っていることがあります。

車検ありなしは次のような記載がありますので、欲しい車の車検がどうなっているかを確認しましょう。

  • 車検あり(検あり);車検が残っている状態で、同時に残り期間が書いてあることが多い。
  • 車検なし(検なし);車検が切れている状態で、そのままでは走行できないので購入時に車検を通す必要がある。費用は車の値段とは別途発生する。
  • 車検整備付;現時点では車検が切れている状態で、車の値段に車検費用と整備費用があらかじめ含まれている。
車検が切れている場合には別途費用が発生するので、購入予算上に計上しておかないといけません。

ポイント4.見積もりの内訳を確認する

気に入った車が見つかり、状態も悪くないとなれば、次は購入費用の見積もりを取ります。

見積もりには次のような項目の費用が内訳として記載されますが、本当に見積もりの内容が正しいかどうかをチェックしなければなりません。

  • 車両本体価格
  • 各種税金(自動車税、自動車重量税、自動車取得税、 自賠責保険料、消費税)
  • 車検費用
  • 整備費用
  • 登録代行費用(車庫証明、登録費用等)
  • 自動車リサイクル料金
  • 納車費用
例えばポイント3で挙げた「車検整備付」の車であれば車検費用、整備費用は不要なはずですが、見積もりの中で改めてこれらが入っていたら要注意です。

車両本体価格に含まれているにもかかわらず、2重取りをされているかもしれません。

それぞれの費用に妥当性があればよいのですが、初心者には分からないだろうと黙って費用を追加されてしまってはたまったものではありませんよね。

最近はインターネットで中古車を買う際の最低限の必要経費の計算方法を解説してありますので、見積もりを取ったら決してすぐに契約せず、一度落ち着いて中身を精査しましょう。

なお、正しいやり方で値引き交渉をすれば普通より安い価格で購入できます。

このやり方を知っているだけで数十万円は違います。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。

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ポイント5.手付金の規約を確認する

中古車の見積もりを取って、購入するかどうか迷っているときに、店側から「手付金」について言われることがあります。

一般的に手付金とは購入予約金の様な意味合いを持っており、他のお客さんに車を買われないよう優先的に商談をするためのお金です。

手付金自体は特に違法ではなく一般的なものですが、通常は手付金に対する規約などを定めてあり支払い時にそれらの説明があるか、契約書をきちんとかわすのが一般的です。

そして当然領収書も発生します。しかし一部の中古車店では手付金の規約があいまいなままにしてあり、キャンセルした時に返金を拒否したりすることがあります。

最悪の場合、「手付金を払って購入の意思があるものだから、手続きを進めてしまった」などと言って、別途法外なキャンセル料を請求されるケースもあります。

中古車店さんごとに規約の違う手付金制度ですので、きちんと支払う前に規約を確認しておかなければなりません。

ポイント6.店員さんの対応はどうか?

一般的な中古車屋さんでは店員さんはこちらの質問に真摯に答えてくれるものです。こちらは初心者でわからないことも多く、見積もりの内訳のことや車の状態など、なんでもしっかり聞くのが大事です。

決してわからないことをそのままにして契約してはいけません。

もし説明をきちんとしてくれなかったり、車の一部(エンジンルームなど)を見せてくれなかったりしたら、それは少々危険な印かもしれません。

特に車の現物確認だけのために来たのに、しつこく契約を迫ってくるようであれば要注意でしょう。そういうお店からは、いくら車が安かったとしても絶対買わないようにしましょう。

中古車店さんで買うときには、とにかく確認を

確認する男性

自動車メーカーのディーラーと違って、中古車店さんはお店の状態も店員さんもさまざまです。

最初に書いた通り大半は優良なお店ですが、それでも初めての中古車屋さんで買うときにはいろいろ注意した方が良いでしょう。

決して相手の言いなりにならず、わからないところがあれば確認をしっかり取りましょう。その上で信頼できるお店だと確信できて初めて、中古車購入を契約するのです。