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実体験をもとに新車と比較!中古車のメリットとデメリットまとめ!

「新車を購入するか、中古車を購入するか、どっちにしよう…」

これからクルマを買う人にとって新車を購入するか中古車を購入するかは非常に悩むと思います。

新車には新車のメリット・デメリットがあり、中古車には中古車のメリット・デメリットがあるので当然です。

何度もクルマを乗り換えてきた私もその都度悩んできました。

特にクルマは高価な買い物ですので失敗は避けたいですよね。

そこで、何度も乗り換えてきた私の体験から感じた新車と比較したときの中古車のメリット・デメリットをまとめてみました。

新車と比較した中古車のメリット

メリット

まず、メリットについてご紹介します。

ただ、中古車といってもさまざまな種類があるので、今回は10年落ちくらいの安価な中古車と新車を比較していきます。

支払いが苦しくない

私は安価な中古車しか購入しないので基本は現金一括で支払っています。しかし、新車になるとそんなわけにはいきません。

現在、それなりの新車を買うには諸経費・オプション込み200万円ほど用意しないといけないからです。

200万円は貧乏人の私にとって大金です。あなたはどうでしょう? 簡単に用意できますか?

サラリーマンの平均年収が400万円強と言われているのでその約半分です。現実的にローンを組むしかありません。

そうなると、月々の支払いも発生します。毎月の車のローンが0円と数万円では気持の面でも違うため、中古車を購入した場合は車にお金がかかるというイメージがあまりありません。

そのため、支払いが苦しくないということは大きなメリットになっています。

生産終了モデルや生産終了型でも購入することができる

これまで数多くの車種が販売されてきました。当時は新車で購入できたモデルでも現在は新車で購入できなくなっています。

基本的に不人気で売れない車種やフルモデルチェンジが行われた車種は新車の生産ラインから外れてしまい生産が終了されてしまうからです。

しかし、生産終了になった車種やフルモデルチェンジが行われ型落ちとなってしまったモデルが欲しい場合もあります。

そんなときでも中古車であれば購入が可能なのです。新車では現行型に限られてしまいますが、中古車では1型落ち、2型落ち、果ては数十年前の旧車でも買えてしまいます。

実際、「2型前の◯◯が格好良かった」「初期型の◯◯が一番格好いい」という意見は多く、ファンクラブやコミュニティーが存在するモデルもあります。

私もステップワゴンを購入する際に「古い型が最も格好いい」と思ったので迷わず型落ちのステップワゴンを購入したこともあります。

これは新車ではありえない、中古車ならではの魅力です。

納期が早い

中古車はすでに完成されており、販売店によっては店頭に展示されているため契約さえ済めば、早々に納車してくれることもあります。

しかし、新車であればそんなわけにはいきません。特に超人気車種は半年待ちなんてこともあります。人気車種ではなくてもほとんどの車種は納車までに1ヶ月程度はかかります。

私は一度、車検を通すか、買い換えるかギリギリまで悩んだことがあります。そんなときに新車を購入していれば車がない期間ができてしまいます。

都会であれば交通の便もいいのでなんとかなるかもしれません。しかし、田舎暮らしの私にとってクルマは生活の一部です。クルマがない期間は作れません。

結局乗り換えることを選択し、お金がなかったことはもちろん、新車で欲しいモデルがなかったので中古車を購入しました。

中古車だったので車検が切れてからは2日ほど代車を借りただけですぐに納車されました。大事には至りませんでしたが「新車を選択していたらどうなっていたんだろう」と思い出しただけでゾッとします。

ちなみにクルマの買い替え時に代車を借りることのできる期間は長くても1ヶ月程度です。

多少の事故でも心は凹まない

中古車を購入して感じたメリットはいろいろありますが、この理由が最も大きいかもしれません。

もともと、安価な中古車を購入しているので例えば、側面をガードレールに擦ったときやバックしすぎてリア部を軽くぶつけたときでも、気持の面ではあまり凹みません。

しかし、新車になるとどうでしょう?いつまでも引きずってしまうんですよね。私は、事故車修理の業務に携わっていたので事故をされたお客様と話をする機会はよくありましたが、同じことを言う人は多かったです。

中古車だからか気持の面ではあまり凹まないね

これが新車だったら1週間は立ち直れなかったよ

など、人によって言葉は違いますが共通していたのは「中古車で良かった」ということです。

気軽に乗り換えられる

飽き性な性格の私にとって、気軽に乗り換えられることもメリットです。

新車で購入したときは「ローンが終わるまでは乗らないと」と思っても、現金一括で購入している中古車はローンの残債を気にせずに乗り換えられます。

実際、1年〜2年周期で乗り換えていたこともありますが、貧乏人の私がこんな贅沢なことができるのも中古車ならではの魅力と感じています。

これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。

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新車と比較した中古車のデメリット

デメリット

ここまではメリットに焦点を当ててご紹介したので、「じゃあ中古車がいいんだな」と思ったかもしれませんがちょっと待ってください。

メリットがある以上はデメリットも必ずありますので続いて中古車を購入し、乗って感じたデメリットについてご紹介します。

当たり外れがある

中古車は2台と同じクルマはありません。新車はメーカーラインで生産・組み付けが行われ、出荷されているため品質もほとんど一定です。

しかし、中古車は違います。同じ車種の同じグレードでも走行距離、前オーナーのメンテナンス頻度、前オーナーの使用頻度等によって全く違ったモノになっています。

もちろん購入するとき、念入りにチェックはします。しかし、すべてを見抜くことはできません。そのため、購入してすぐに故障したこともあります。

保証がアテにならない

中古車は保証自体を有料にしている販売店、3ヶ月程度の無料保証サービスを付帯させている販売店など店舗によってさまざまです。そのため、保証が当てになりません。

中古車は当たり外れが多いことは上で解説した通りですが、保証期間内でも故障したときに「そこは保証対象外です」など認めてくれないことは多々あります。

しかし、新車であればメーカー保証が長いのでよほどのことがない限り、認めてもらえます。つまり、無償修理で対応してくれるということです。

どちらが故障のリスクを抱えているかといえば、圧倒的に中古車ですので保証が当てにならないのは大きなデメリットと言えます。

実際、私も購入後2ヶ月でエアコンのコンプレッサーという部品が故障した経験があります。

そのときも保証で修理できないか申し立てましたが、やはり「無理です」という答えでした。

装備が古い

クルマは年々進化しています。それは自動ブレーキ等の新機構に限った話ではありません。内装のデザインや質などをみても10年前とは比べものにならないほどです。

現行車のデザインは内外装ともにスタイリッシュで装備も充実していますが、年式の古い中古車では古臭さを感じてしまいます。

例えば、ヘッドライトやテールライト、カーナビなんかもそうですね。そもそも10年前のモデルの装備と現行車の装備を比べるべきではないのですが、一度見てしまうと比べてしまうのです。

そして、見劣りする自分のクルマの装備を見て「やっぱり新車はいいな」と感じてしまいます。

減税の恩恵は受けられない

現在のクルマは環境負荷の少ない車種に対して減税措置がとられています。1つは「エコカー減税」、もう1つは自動車税の「グリーン化税制」です。

この恩恵を受けられるのは新車が中心です。年式の古い中古車を購入している私にとってまったく無縁の話になってしまいます。

中古車は減税以上のメリットを感じていますが、さすがに周りがエコカー減税で盛り上がっていると、自分だけが少し置いていかれた気分にはなりました。

燃費が悪い

この10年の間に自動車の燃費は飛躍的に向上しています。10年前は「1リットル10キロ走れば御の字だ」なんて言われていましたが、現行車では1リットル20キロ以上走る車種がゴロゴロいます。

年式の古い中古車は、もともと低燃費車というにはほど遠く、各部も消耗しているのでさらに燃費も悪くなっています。

例えば、1リットル10キロ走行と1リットル20キロ走行では倍違うので毎月の燃料代も倍違うということです。

実際、自宅から勤務先までの距離が片道30キロほどあったときに非常に気になったので、燃費の良いモデルの新車に乗り換えたこともあります。

売却時の査定で無価値と判断されやすい

中古車は年式や走行距離、グレード、ボディカラー等を基準にメーカーの人気、車種の人気で販売価格が定められています。

例えば、新車を購入し、5年程度で売却すれば比較的まとまった金額で買取りをしてもらえますが、もともと年式の古い安価な中古車を購入していれば、買取りを拒否されることも珍しくありません。

買取店はお客様から買取りしたクルマを販売できなければ利益は出ません。そのため、販売しても購入されないようなクルマは0円と評価します。

「売れないだろうな」と心の中ではわかっていても、担当者から「買取は厳しいですね」と言われたときはガックリしてしまいました。

車検までの期間が短いことも

中古車は車検の残り期間が一律ではありません。2年付きもあれば、1年付きということもありますし、半年も残っていないことだってあります。

例えば、3ヶ月ほどで車検が切れるクルマを購入した場合、クルマの購入費用の他に3ヶ月後の車検費用まで考えなくてはいけません。

実際、車検の残り期間が短い車種を購入したときに、「失敗したな」と思ったこともあります。

感じ方は人それぞれ違う

悩む女性

メリットだけではなく、デメリットもご紹介しましたがあなたはどう感じましたか?今回ご紹介したのはあくまで私が感じた新車と比較した中古車のメリット・デメリットです。

もしかしたら、私がメリットと感じていることがあなたにとってはデメリットと感じたかもしれません。

例えば、車両価格の高い中古車を購入していると多少の事故でも新車のように心まで凹むかもしれません。毎月の支払いに関しても同じです。

高額な中古車を購入していれば、新車と同じように毎月の支払いは大きくなります。そうなると私が感じている「支払いが苦しくない」とは感じないでしょう。

このように、人によってメリット・デメリットは違います。ですので、今回の記事を参考にして、あなた自身で新車と中古車のどちらがいいか考えてみるといいでしょう。