1分で車を60万円値引きする裏技

見ないと危険!車買取(売却)の際に起きやすいトラブル5選!

「車を売ろうと思ってるけど、悪い業者に騙されないか心配だなぁ」

「結構トラブルがあるって聞くけど、初めてでも大丈夫?」

大事な車を手放すのは、ただでさえ寂しいものですよね。

そんな傷ついた心をえぐるような、詐欺まがいの行為をする悪徳買取業者がたくさんいます。

最悪の場合、売ったお金が入るどころか、逆にお金を払わされるケースもあります。

車買取(売却)の際のトラブルは、どんなものがあるんでしょうか。

そして、どう対処したらいいんでしょうか。

1つずつ例を挙げて、説明していきます。

理不尽な要求に注意!よくある5つのトラブル

それでは具体例を挙げながら、よくあるトラブルと対処の仕方について説明したいと思います。

ネットの一括査定後、しつこく電話がかかってくる

車を売却する際は、少しでも高く売りたい、と思うのが自然な考えですよね。

そんなときは、複数の業者にいっぺんに見積もりを出してもらえる、ネットの無料一括査定を利用するのが便利です。

ただ、ここで発生するトラブルが、しつこい電話勧誘です。軽い気持ちで査定に出したら、いろんな業者から連絡が来て、

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/bad-man.png”]今なら○○万円で買います。今を逃すと値段が落ちますよ[/bubble]

と急かされます。

この時大事なのは、急かされても即決しないことです。1週間や2週間程度で値段は変わらないし、車の買取業者なんて他にいくらでもあります。しっかり比べてください。

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/good-man.png”]他の業者とも比べたいので、即決はできません[/bubble]

と言ってもいつまでも食い下がってくる業者もいて、だんだん「もうめんどくさいから決めようか」という気分になってきます。とにかく一旦電話を切って冷静になってください。

その後何回も連絡がくる場合は、

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/good-man.png”]もう他の業者と契約しました[/bubble]

と言えば連絡がこなくなるので、あまりにもしつこかったらそう言いましょう。

業者が車を持って行ったまま連絡が取れなくなる

電話を切っている男

本当にそんなことあるの?と思いたくなる話ですが、

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/bad-man.png”]持って帰って査定します[/bubble]

と言って車を持って行ってしまい、そのまま連絡が取れなくなるというトラブルがあります。

売却契約なんてしておらず、当然戻ってくるものだと思っていた車が二度と返ってこなかった、という実際にあった事件です。

トラブルというより完全に窃盗ですが、素性のわからない人間に車を預けると、こういうことが起こり得ます。

どんな流れであれ、売却契約の前に「持って帰ります」と言われたら断るか、現場までついていって、車から目を離さないように気をつけなければいけません。

車と車検証は契約するまで絶対に渡さず、契約してから現金と引き換えで渡すようにしましょう。

これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。

裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

契約した後から減額要求される

車を実際に見せて査定してもらい、金額を提示されて、納得して契約書にサインする。一見なんの問題もない契約の流れです。

しかし、お互い納得した形で売却した車だったはずが、後日買取業者から連絡が来て、買取金額の変更を要求されることがあります。
よくある文句の例としては、以下のようなものがあります。

  • 買い取ったあとでよく見直したら、傷が見つかった
  • へこみがあるのは知ってたけど、予想以上にひどかった
  • 履歴を調べたら事故車だった
傷とへこみはまだしも、事故車だったと言われても、事故なんて起こしたことがなければそう言えばいい、と思いますよね。

新車で買った車なら自分で事故を起こしたかどうか把握できますが、中古で買った車の場合、前のオーナーが事故を起こしていたかどうか、100%確信は持てません。

そこにつけこんで、実際には事故車じゃなくても、言いがかりをつけて買取金額を減額しようとする悪徳業者が多くいます。

確かに、本当にその車に事故歴があって、そのことを知っていてわざと黙っていた場合は、契約後でも減額に応じなければいけません。

これを「瑕疵(かし)担保責任」といいます。しかし、前のオーナーが起こした事故までは把握しきれないので、その場合は瑕疵担保責任は発生せず、契約後の減額要求に応じる必要はありません。

減額がイヤならキャンセル料を払えと言ってくる

怒っている人

最初に言われた金額で納得したから売却契約したのに、減額されるなら無理にその業者に売りたいとは思わないですよね。

それなら断ろうか、と思ったところで次にこう言われます。

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/bad-man.png”]キャンセルするなら、キャンセル料○万円払ってください[/bubble]

査定に使った費用だとか、買い取った車をよそに流そうとして流せなかった輸送費だとか言って、売却契約しなくてもお金を要求してくるパターンです。

ひどい業者は、契約していたはずの売却金額よりも高い金額を平気で要求してきます。

しかし消費者契約法第9条で、

解除にともなって事業者に生じる、平均的な損害の額を超える違約金は無効

※ 消費者契約法 第九条 参照

と定められています。業者から法外なキャンセル料を要求されても、例え契約書に記載があったとしても、法律上無効なので払う必要はありません。

クーリングオフを使えばいい、と急かされる

普通の買い物だったらクーリングオフが有効になりますが、車の売却契約でクーリングオフは使えません。

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/bad-man.png”]あとで気が変わったらクーリングオフで返品できますから、とりあえず契約書にサインだけお願いします[/bubble]

といって急かされて契約してしまい、あとでキャンセルしようとしたら、

[bubble speaker=”” imgurl=”/wp-content/uploads/2017/12/bad-man.png”]クーリングオフはできないと契約書に書いてあるはずです。キャンセルするならキャンセル料○万円いただきます[/bubble]

と、こんな風にキャンセル料を請求してくる悪徳業者がいます。

口頭で説明されたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのが普通の心理であって、クーリングオフが効くから大丈夫だ、と言われれば、そのまま信じますよね。

契約書の細かい文字を全部読むのは大変なので、とりあえずなんと言われてもクーリングオフは効かない、ということを覚えておきましょう。

車売却の際のトラブルに巻き込まれないために必要なのは、「知る」ことと「車を簡単に渡さない」ことです。業者にどんなに急かされても焦ることなく、じっくり落ち着いて売却先を選ぶようにしてくださいね。